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望郷2017年9月16日公開瀬戸内の島を舞台に、ふた組の親子が抱える秘密が描かれる。あらすじ瀬戸内海の島で古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子、故郷に縛り付けられていた。幼い頃から本土にあるドリームランドを自由の象徴のように見てきたが、祖母や母を前に、自由を叶えることはできなかった。結婚し幸せな家庭を築く中でドリームランド閉園の話を耳にした彼女は、ずっと胸の内にあったものを語り始める。一方、中学教師の航は本土から転任し9年ぶりに帰郷。ある日、父の教え子だという畑野がやってきて
お盆/ずっと悩んでいたこと91歳の母が施設に入所したので、半年前から実家は空き家です仏壇もそのままです😅今年のお盆はいったいどうしたらいいんだろう?ずっと考えてました『誰もいなくなった実家と今後の私』誰もいなくなった実家と今後の私施設に入所した母の様子90歳一人暮らしだった母が施設に入所して3日が経った施設入所を拒否られたらどうしようとかなり心配していたが…ameblo.jp昨年までは、91歳の母が一人で暮らしていたのでかろうじて何とかなっていましたが、、、母は、ほとんど料
コレ美味しいですよね未来のレモンサワー本物のレモンが入ってるのがテンション上がる!ひっさびさにお酒飲むのに2缶も飲んでしまったせっかく肝臓の数値が正常になったのだから、もっと肝臓君を大切にしないとと思う今日この頃です最近業務には慣れてきたんだけど、田舎の病院だからイベントが多かったりとか、昔からのしきたりみたいなのがあったりとか・・・仕方ないけど少し疲れています委員会も時間外定時に終わるから良いんだけど、絶対時間内にできるよねって思う平和な中に見えてくるものってあるんだなと思いま
これまでのお話しです👇『職場の愚痴①』カチカチさんは実は上司が居ないとサボってるパートさんだと判明した。しかもパートリーダーらしいだから威張ってるんだね。何でリーダーだと偉そうな態度取るのか理解に…ameblo.jp『職場の愚痴②』気が滅入る話し気が滅入る話しでキンチョーして疲れるし粗探しされて何か言われるのもいい加減疲れてきてました。上司に相談するも「あの人はあぁいう人だから!そのう…ameblo.jp『職場の愚痴③』こちらの続きです。『職場の愚痴①』カチカチさんは実は上司が居ないとサ
大手企業の春闘や回答ニュースを見かけるたびに「大手企業めっちゃ上がるやん良いなぁおもしろtシャツみかん箱うらやまけしからん【ギフトプレゼント面白いtシャツメンズ半袖文字Tシャツ漢字雑貨名言パロディおもしろ全20色サイズSMLXLXXL】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}と思う今日この頃ですまあ、学生時代真面目に勉強しなかった自分が悪いのですがね【中古】東京大学機械的合格法/柴田孝之/日本実業出版社[
第10話を見終えました家族の在り方さてお話は美保子(松本若菜)の嘘の妊娠がバレ佐都(土屋太鳳)はリビングで女児を出産男児を産めと言われ児出産の確立が上がる薬を持たされ授乳も禁止とまで・・娘には許嫁嫁失格とも言われ薬に手が行く佐都だが・・そんな中健太(松下洸平)が記憶喪失になり離れ離れに・・一方車椅子の明人(尾上松也)にまた自身が後継者候補に驚く健太そんな中娘が”凛”と命名されるも健太は抱っこに躊躇しかし次期当主を目指し佐都と
昭和の考え方はもう古い!近年は特に、家庭や職場では、安易に”昭和的発言”をしてしまうと「ハラスメント」(嫌がらせ)として捉えられてしまう傾向があります。仮に、あなたが昭和的な考え方に肯定的であるとしても、相手や空気を読んで発言には注意を払った方がトラブルに巻き込まれずに済むかもしれません。ここで言う「昭和脳」とは、昭和やそれ以前に培われた「男尊女卑的な考え方」や「女(妻)はこうあるべき」「男(夫)はこうあるべき」というような”決めつけ”や”押しつけ”をすること(人たち)
自治会って入らないかんの?いままでに家がたったことない所に家が建つと、自治会の入会金9万円が発生。つまり空き地とかに建つと。でもそこに一度でも家が建ったことがあると入会金は不要…?何故?それから毎年会費を払う。コロナでほとんどのイベントもなくなり、何にお金を使ってるの?と思っていたら、自治会40周年記念とかでデカいイベント会場を借りて演歌歌手呼んでお祝いイベント!(とりあえず今年はコロナで流れましたが💧)上層部は高圧的で意見なんか全く聞かない高齢な方ばかり。頭が硬
星と遊び星と学ぶ長尾ちずです。今日は古いしきたりが新しくなっていくような星の配置。葛藤はあれど、感覚は鋭くなり今までと違った何かを選びとる。それは物かもしれないし行動かもしれない。そして選びとったそれを定着させるためのサポートもしてくれています。慣れ親しんだものを変えるのは誰しも抵抗があります。が、しかしそこをググッと押し広げてみると存外しっくりくるかもしれません。普通だと思っていた事がいつまでも普通だとは限らないのだから。今日も最後までお読み頂きあり
監督:キム・ドヨン出演:チョン・ユミコン・ユ平凡な女性を通して韓国女性が担う重圧と生きづらさを描き、日本でも話題を集めたチョ・ナムジュのベストセラー小説を映画化。結婚を機に仕事を辞め、育児と家事に追われるジヨンはいつからか、他人が乗り移ったような言動をし、その間の記憶が抜け落ちるようになった。夫は心が壊れてしまったジヨンを何とか精神科に連れていこうとするが…。ジヨンが切れちゃう状況、よく分かる~。共感して泣いてしまったよ。夫は今風の男性で、ジヨンのことも大切に思ってくれるし、
星と遊び星と学ぶ長尾ちずです。暫く続いている新しい波と古いしきたりの葛藤。その葛藤の中で踏み切れなかった事に突破口のようなものが見つかりそうです。今日・明日は思いきって行動する手助けをしてくれるような天空の星の配置。『持つ』という事にこだわっていた物を思いきって処分する。それは物質でもあり感情、感覚はたまた余計な承認欲求やプライドだったり。今、変えたいこと、変えろ、と迫られている事があるのならこの2日でチャレンジしてみると良い結果が生まれやすくなるかもしれ
年賀状辞めました頻繁に逢っている人とはメールやラインでの挨拶で、年賀状を下さった方には遅れながらも葉書にてご挨拶を送付します。突然前振りも無く決めたから古い習慣を辞めてしまうのってこんなに簡単な事だったんだね
明日11時から母親の実家で仏壇仕舞いをやる。ついでに新しい家を建てたので新しい仏壇も買ったので仏壇開きもするそうでだ。昔からのしきたりらしい。めんどくさい話だ。新型コロナウィルスが新潟の卓球場で広まったらしい早く治って欲しい。とうとう今年は雪が降らない冬になるようだ。おはぎを食べた。
初めての就職先は…こんばんはyurikoです今日もブログに訪れて下さってありがとうございます前回のブログはコチラyurikoストーリー42国家試験から卒業まで🌸今日は初めての就職先についてのお話。なかなか就職先がなかった中で掴んだ就職学生時代、特にバイトもしていなかった私にとって、働くことが本当に初めて社会人として、第一歩を踏み出した私。社会人という大人の階段を上りはじめ、意気揚々としていた初めての就職先は小さな個人病院
昔、千代の富士と言う横綱がいた。めちゃくちゃ好きで夕方の大相撲中継の結びの一番(その日最後の取り組み)が楽しみだった。他にも霧島、寺尾が特に好きで僕の格闘技物語は相撲から始まったのだと思う。最近の大相撲界カチャカチャになってますね。先輩や指導者に殴られて育ってきた僕には今回の事件はとても納得のいくというか殴った人の気持ちは理解できてしまう。でもこうなってしまった以上殴った人が悪いと思う。殴られた側に問題があったとしても。ただ大相撲関係者の『横綱の品格』についてのコメントには納得できない。
気付いたこと昨日クラッシックのマンドリンとピアノのコンサートを見に行って来ました。普段クラッシックの音楽を聴きに行ったりしないので、なんか新鮮でした。会場もそんなに広い会場ではなく、でも狭くもなく、ちょうど良かったような気がします。マンドリンの生演奏は初めてでした。普段、マンドリンという楽器の存在を意識して生活はしないので、興味深かったです。マンドリンって小さくて音も高く、なんとなくウクレレを思い出しました。素敵な音色でした。男性の方がマンドリン演奏者で、ピアノが女性の方でした。女性
無事出産しました。悪阻には苦しめられましたがお産は助産師さんからも褒められるほどの超安産。ワタシ、痛みには強いみたい。あとすこぶる冷静。生まれた報告を姑に夫がすると(電話)『五体満足な子なのー?』だってさ。(^_^;)姑、早速産院に見に来てましたね。あの出不精な姑がっ!!(実際、カラダもデ○←また暴言)姑、超写真嫌いでね。写そうとすると顔隠して避ける。まるでゲーノー人みたい。違うけど。( ̄ー ̄)でもこの時は写ってましたね。さすがに。あんなに写真嫌いでこりゃ遺影探すのに苦労しそう。