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こんばんは先日、初めてスタバの「モバイルオーダー」を体験いつもは、お買い物を終えてから、お店に行って、オーダーして・・というスタイルだったんだけど、スピーディーでスマートな受け取りができるモバイルオーダーに、今さらながら感動これからは、お買い物を終えてからスマホでモバイルオーダーしておくと、そのまま受け取って、すぐに駐車場に行くことができるカスタマイズもゆっくり選ぶことができるしねミルクをアツアツバージョンにカスタマイズできるなんて知らなかったよ~wwも
四天王寺羽曳丘高校に入学して何日か経ってから、四天王寺にて新入生授戒会(じゅかいえ)という儀式に参加しました。授戒というのは仏教の戒律を授かって仏弟子となる儀式です。確か四天王寺高校の新入生と合同で参加しました。午前中いっぱいはあったかと思います。お昼に弁当を食べて昼からもちょっとあったのかな?足が痺れたとか立てないといった記憶は無いのでそんなにめっちゃ長い時間の儀式ではなかったかと思います。終わったらバスに乗って大阪府太子町にある叡福寺の聖徳太子御廟(ごびょう、お墓)を参拝して般若
お天気もrayの足の調子もイマイチな三連休また百観音温泉かな~と思い用意してたら木曜の夜rayから意外な言葉が飛んで出た長谷寺行って大阪の両親のお墓参りに行こうかな?何故に長谷寺?と思ったけどちょうど12月には父の三回忌になるし遠いのにお墓参りに行ってくれるなんていい旦那様だな~大阪に帰るのはやっぱり車では遠い渋滞箇所が多いのが原因だけど今回も首都高や横浜辺りでの渋滞で途中御在所SAでストップとなりましたここで車中泊するのは初め
令和7年10月13日(月・祝)観心寺から叡福寺に向かう。11:45観心寺を出発する。↓山間部の府道201号線⇒33・27・32号線などを経由する。↓12:10叡福寺に到着する。渋滞もなく、順調であった。〈叡福寺〉駐車場。南大門前の石段。南大門。手水舎。左側に朱印受付所がある。参拝者休憩所。金堂。本尊如意輪観音。脇侍不動明王愛染明王。宝塔。釈迦・文殊・普賢・大日如来(金剛界)が安置されている。聖霊殿。聖徳太子16歳と太子2歳像が祀られている。聖
さて始めてみました「新西国三十三所」巡礼の旅旧西国の方は最後の和歌山編が残ってるけど、暇なときに行く所がなくなったので始めてみた。▽テーマ:新西国三十三所▽新西国三十三所巡礼の旅|つくしん坊の旅路つくしん坊さんのブログテーマ、「新西国三十三所巡礼の旅」の記事一覧ページです。ameblo.jp-------------今日は雨だがだいぶ涼しくなりましたなまだまだ暑い!今回は大阪南東、藤井寺方面の3ヵ所です客番観心寺(かんしんじ)⇒第8番西方院(さいほういん)+客
先日、奈良〜大阪を参拝してきました。奈良法隆寺(推古天皇・聖徳太子の建立)中宮寺(聖徳太子が母親のために建立)橘寺(聖徳太子誕生地)吉祥草寺(修験道開祖役小角誕生地)春日大社(御蓋山を御神体とし、タケミカヅチノカミ・フツヌシノミコト等々を祀る神社)大阪叡福寺(聖徳太子の墓所のある寺)磐船神社(天孫ニギハヤヒ降臨の聖地、天の磐船を御神体とする神社)などなど参拝してきました。磐船神社は数年前から呼ばれていた神社でした。
話の内容とは一切関係のないのを冒頭に書いてどうしようか思いつつ。書こうと思ってただけに見たいな。祭り前に潮かけ神事やブレーキテストと称し、ちょろっと警察の許可得て曳く、その時に車通るのを阻害されたと通報された。山手にまで影響出てる今年。許可外な事してないか、警察は近年SMS見てるとか聞くし、他所さんに迷惑かけない為に全てカット。だんじりか、盆踊りか、だんじりか。書いた通り、そんなとこしか8月訪れてないから話少なくなった。話の本題。出かける話ししてなく(親にカギ持っといて言うてる
◯2025年4月4日、鎌倉五山詣でを済ませた後、江の島へ出掛けた。それはこの地方の信仰の中心が、もともと江の島に存在したと考えるからである。鎌倉に幕府が出来て、何か、鎌倉が中心であるかのように思われる。そうではないのではないか。◯そういう意味で、様々な角度から鎌倉や江の島を見て行く必要がある。それで、今回は、『江島神社:御由緒』を案内したい。◯江島神社のホームページに、「江島神社について」があって、その中に、『江島神社:御由緒』が存在する。江島神社について御由緒
4月26日(土)、近鉄大阪阿部野橋駅から近鉄南大阪線で、上ノ太子駅へ。駅前にある聖徳太子像。ぶどう畑を見ながら歩きます。太子町の住宅街を歩き、叡福寺へ。聖徳太子の墓所があるお寺。この日は、聖燈祭開催。塔にプロジェクションマッピング!聖徳太子の墓所のところもライトアップ。灯篭もたくさん。そこには、ミャクミャクと太子町のたいしくん。暗がりの中なので、なかなかピントが合わず・・。プロジェクションマッピングできれいになった多宝塔とミャクミ
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2025/03/31/(月)叡福寺の聖徳太子三骨一廟へ聖徳太子三骨一廟ご縁起大事なところなので、しっかり読んでおきましょう磯長御廟の選定太子二十七歳のとき、神馬甲斐の黒駒に乗り、天上を駆けて富士山頂に至った折、西方より五色の光を見出してこの地を望んだ。太子は比類のない霊地だと悟られ、この地を自らの墓所と定められた。太子廟の裏山は、太子が黒駒と共に辿り着いた処五字ヶ峰と呼ばれ、宝篋印
【大阪】聖徳太子御廟(磯長廟)がある叡福寺は太子建立の四天王寺や、下の太子(大聖勝軍寺)中の太子(野中寺)と共に太子信仰の霊場として栄えました。【叡福寺御朱印】【叡福寺限定御朱印】ステイな冊子をいただきました以前お受けした【叡福寺御朱印】聖徳殿【叡福寺御朱印】聖徳太子御遺跡霊場【叡福寺御朱印】新西国霊場客番札所【叡福寺御朱印帳】【南大門】1574年の兵火
大阪府太子町聖徳太子の御廟所『叡福寺』聖徳太子御廟所上之太子叡福寺叡福寺は、大阪府太子町にある聖徳太子の御廟を守る、四天王寺、法隆寺とならんで、太子信仰の中核となった寺院です。eifukuji-taishi.jp
聖徳太子ゆかりの地大阪府南河内郡太子町ここの叡福寺に聖徳太子さんが眠ってはるそうお墓がある久しぶりに来たけど正直こんな所に⁈あの聖徳太子やで⁉︎って思ってしまう今日はツアーの団体さんが来てたなので賑やかさてと帰るとするかここでちょっとした豆知識大阪府南河内郡太子町にはもう1人超有名人のお墓がある小野妹子さんですすげ〜ぞ太子町!
4月26日の夜に、南河内郡太子町では町を全体で盛り上がっている夜のお祭りがありました。太子聖燈会(たいししょうとうえ)です。2025年が18回目になるとのこと。まだ日が明るいうちに会場となる叡福寺に行ってみると。境内では燈篭の準備をしていました。おそろいの法被を着た人たちが設営を頑張っていました。叡福寺だけでなく目の前にある西方寺でも燈篭の準備が行われていました。聖徳太子(全4巻セット)(集英社文庫)[梅原猛]楽天市場そして、第3の会場が叡福寺の東隣にある太子
4/11は休務日でしたが、太子町にある古刹:叡福寺さまの大乗会(だいじょうえ)に参詣上之太子叡福寺【公式】聖徳太子御廟所なんと田尻の踏切から約15分とめちゃめちゃ近い香芝周辺は、聖徳太子だったり源信和尚(恵心僧都)だったり、ご当流の法脈にまつわる御旧跡が彼是ありますねとても広々とした境内地聖徳太子の廟所として言わずと知れた叡福寺さまです。もともとは真言宗系の寺院であったが現在は単立寺院とのこと。実は私、他宗のお寺にお参りするが大好きなのです。なんとなく違う空気感が新鮮。今
毎年4/11.12日に聖徳太子御廟叡福寺で行われるお祭りお会式に行ってきました。法要の後、金堂前で演奏会この日のみのご開帳↓金堂前では、聖徳太子絵伝なお軸公開。このお軸は、太子町に昔あった浄土真宗のお寺が所蔵していたもので江戸末期のものとの事。叡福寺を修復する為に絵ときをして勧進したのに使われていたそうで、今はお寺は無くなり、個人蔵なんだそうです。珍しい絵伝で見入ってしまいましたXで繋がりのある方が聖徳太子の漫画を描いていらして今回、叡福寺で配布していると聞いてゲッ
◯聖徳太子については、これまで、何度も書いている。最近では、法隆寺を訪れた際、2025年2月3日に、ブログ『聖徳太子』を書いている。・テーマ「京都奈良大阪を歩く」:ブログ『聖徳太子』◯また、四天王寺に参詣した折にも、同様のものを、2024年10月16日に書いている。・テーマ「京都奈良大阪を歩く」:ブログ『聖徳太子』◯今さらと言う気もするが、橘寺に参拝して、聖徳太子に触れないわけにもいかない。橘寺の本堂は太子堂なのであるから。インターネットで検索していたところ、叡福寺のホー
読売テレビニュース読売テレビ(ytv)報道局の公式チャンネルです。「かんさい情報ネットten.」「ミヤネ屋」「ウェークアップ」「朝生ワイドす・またん!」の解説コーナーや特集、関西2府4県の最新ニュースをお届けします!www.youtube.com【若一調査隊】大阪・太子町の古刹「叡福寺」聖徳太子の御廟と数々の伝説に迫る!予言が刻まれた石や聖徳太子虚構説なぜこの地に御廟が?
◯ものの本に拠れば、『聖徳太子建立七大寺』と言うものがあるらしい。それは、ウィキペディアフリー百科事典にも載せている。聖徳太子建立七大寺聖徳太子建立七大寺(しょうとくたいしこんりゅうしちだいじ)または、聖徳太子建立七寺(しょうとくたいしこんりゅうななでら)は、聖徳太子建立の伝承のある七つの寺の総称。・法隆寺(斑鳩寺)・広隆寺(蜂丘寺)・法起寺(池後寺、尼寺)・四天王寺(四天王大護国寺)・中宮寺(尼寺)・橘寺(聖徳太子生誕地)・葛木寺(尼寺
令和6年7月の新西国三十三巡礼です。7月末、この月最後の新西国巡礼に出かけました。今回は大阪の太子町から奈良県の明日香村までにある、計5カ所のお寺さんを巡礼します。居住区からの方向や距離感から、この5件は一気にお参りした方が良いと思い朝から出発しました。因みに今回は聖徳太子のゆかりのお寺さんが多かった気がします。と言うことで、まずは「第八番札所南向山西方院」場所は大阪府の太子町、日本で最初に創建された尼寺で、聖徳太子の乳母が太子菩提のために建てた太子ゆかりの聖地と言わ
聖徳太子の墓所を守る叡福寺金澤成保大阪・南河内太子町の、聖徳太子の墓所を祀る叡福寺を参拝した。叡福寺は、太子建立の四天王寺や、下の太子・大聖勝軍寺、中の太子・野中寺とともに、太子信仰の霊場として栄えた。この磯長(しなが)の地は、最古の官道といわれる竹内街道が通る蘇我氏ゆかりの地で、父母ともに蘇我氏の血を引く聖徳太子は、死の一年前にこの地を自らの墓所とするように定めたと伝わる。(聖徳太子像。写真は、叡福寺HPより)太子の墓所である叡福寺北古墳(磯長墓)には、聖徳太子
前回↓の続きになります。『「叡福寺」へ行ってきた』令和7年2月15日。↓の続きです。『ちょっとドライブ「道の駅大和路へぐり」』令和7年2月15日。↓の続きです。『ちょっとドライブ「道の駅クロス…ameblo.jp「叡福寺」の南側道路を挟んで「西方院」があります。「西方院」ここも「聖徳太子」ゆかりの寺院です。「聖徳太子」の死後、太子の三人の御乳母が出家され、善信尼(俗名月益、蘇我馬子の娘)・禅蔵尼(俗名日益、小野妹子の娘)・恵善尼(俗名玉照、物部守屋の娘)と称されて、
2/15(土)この日、妻が不在で家事担当昼過ぎ、時間が空いたので参拝へ出掛けました叡福寺(大阪府南河内郡太子町)南大門書は岸信介元首相手水舎宝塔金堂聖霊殿聖徳太子の御廟へ宮内庁の管轄です上の御堂あらためての御廟右は志南香苑聖徳太子の寺、至る所に浄土堂見真大師堂心静かに参拝出来ました
令和7年2月15日。↓の続きです。『ちょっとドライブ「道の駅大和路へぐり」』令和7年2月15日。↓の続きです。『ちょっとドライブ「道の駅クロスウェイなかまち」』-令和7年2月15日。昼前から時間が空いたので、出かけました。…ameblo.jp前回の投稿から結構時間が経ってしまいました。普段はそんなに忙しくないのに、なぜか仕事が入っていて、やっと投稿する時間が出来ました。で、前回の「道の駅大和路へぐり」を午後2時30分頃に出発。約1時間で「叡福寺」に到着。
久しぶりに聖徳太子御廟叡福寺のお太子さん参りに参加🙏毎月11日の11時から太子殿にて秘仏の聖徳太子孝養像がご開帳になり法要があります。15分前にお堂に入っるとまだ誰もおらず、10分前くらいに常連の方々が続々といらっしゃいました。↓太子殿🙏豊臣秀頼再建11時過ぎにご住職がこられると、なにやらその後に団体さんがゾクゾク入られてたちまち堂内は満員🈵な、な、なに?読経が終わりご住職の挨拶で理由がわかりました。梨本宮さんと関連の皆さまのご参拝でした。この日、太子の絵の奉納をされたそうです
unohanaです♪本日はお墓参りに行って来ましたうちは太子町の叡福寺にお墓があります聖徳太子のお墓があるお寺です聖徳太子さんが眠られてます宮内庁が管理していますね聖徳太子のお墓の回りは結界石がありあの世とこの世を隔てるなど特別な意味をもつ領域を示すために建てられた目印の石です向こう側の結界石は弘法大師が1日で掘り上げて作ったと言われています柵の向こう側は侵入禁止です遠くからみた御廟森のようになってますね境内の中に神社もありますうちのご先祖様のお墓を綺麗にして日
聖徳太子といえば。四天王寺、法隆寺、叡福寺。読売テレビ放送ニュースten若市調査隊浄土真宗本願寺派西明寺📍osakaメトロ中央線弁天町駅南口📍JR環状線弁天町駅南口📍市バス港区役所前スグhttps://saimyoji.info/access有難うございます。熊本知子
昼食後向かったのは大阪府南河内郡太子町の孝徳天皇陵少し小高い丘に登った所に御陵そちらで陰と陽のお参りの仕方を学ぶ最後はその近くにある叡福寺(えいふくじ)聖徳太子ゆかりの寺だから太子町と言うのね何気に写した1枚木の上に龍神雲が現れているのが分かるだろうか後ろを振り返ってみた向こうに大きな銀杏の木が見える夕暮れ時の静かで美しい境内皆に「あの雲を撮って!」と先生神様が雲に乗って移動中に見える私は巨大な銀杏の木が気になって仕方がない赤ちゃんを抱いた人の様に見えたがト
令和6年11月3日(日)文化の日金剛寺から観心寺を通過し叡福寺へ向かう。観心寺において催事が行われていたため、来訪者多数で駐車場が大混雑していたため止めることができず、観心寺参拝は断念し叡福寺へと向かうことにした。12:30観心寺前を通過し叡福寺へ向かう。↓13:00叡福寺駐車場に到着する。叡福寺は聖徳太子廟がある寺院である。また、町名が太子町となっており、聖徳太子ゆかりの町である。〈叡福寺〉南大門前の石段。両側に駐車場がある。境内図。南大門。宝塔。金堂。特別拝観あ