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今年1月に公演して大好評だったラーマーヤナ。インド舞踊、バリ舞踊、京劇、フラメンコ。それぞれ第一線で活躍する踊り手が集結した超レアな舞台が、形を変えて再演します来年1月17日ですが、そのリハーサルが始まりました。タブラと語りに加えて来年はバンスリーというインドの笛が新たに加わります♪というわけで今日は笛の練習!というわけではありませんが笑、10種類くらいある笛で集合写真テーマはインドの叙事詩ラーマーヤナ。全員が主役の舞台ですが、その中でも悪の大魔王ラーヴァナにスポットを当ててます。悪役
(『人間革命』第12巻より編集)146〈寂光〉3(つづき)勇敢に戦場を駆け巡るとともに、蕭何のような働きができる人材が、学会には必要なんだ。勇ましいだけでなく、全体観に立って、陰で万全を尽くして手を打つことができる人間だよ」伸一は、戸田の話を聞きながら、この『十八史略』に登場する諸葛孔明のことを思い起こしていた。―諸葛孔明は、後に蜀の国の創始者となる劉備に、軍師として三顧の礼をもって迎えられる。
🎄クリスマスに🎄アーサー王伝説👑はいかが?ホビットと迫ろう❗古代ワインの謎④コーカサス地方の伝説🌿ナルト叙事詩🌿太古の半神半人ナルト族が巨人や魔女超自然な力と戦う物語ワイン🍷の起源の話もある……その昔葡萄🍇の木は巨人族が持っていたナルト族はどんな犠牲を払っても葡萄🍇の木を手に入れようとするナルトの長老たちは白ワインの大樽をのぞきこんだそして収穫の神に対して罰当たりなことをさんざん口にした…(↑『アーサーとアングロサクソン戦争』新紀元社イラストの
ジョン・ミルトンさんジョン・ミルトン(JohnMilton)1608年12月9日生まれ、1674年11月8日から11月10日の間、65歳没。イングランド(イギリス)の詩人。共和派の運動家であり、オリバー・クロムウェルを支持した。代表作『失楽園』は、ダンテ『神曲』やアリオスト『狂えるオルランド』と並ぶルネサンス期の長編叙事詩の名作である。1634年、戯曲『コマス』(Comus)が上演される。1637年、『コマス』が出版される。1638年~1639年、イタリアを周遊。
余りにも、難解すぎて、読み始めてすぐに断念しましたが、僕の卒論に取り上げたフリードリッヒ・ヘルダーリンの詩に、多島海がありました。兵頭俊樹氏は以下のように論説しています。へルダーリンはドイツ文学史上,古典主義とロマン主義の間に位置する詩人である。その『多島海』は叙事詩の韻律ヘクサメターで書かれた300行近くに及ぶ長大な詩で,古代ギリシアの盛衰を描く歴史絵巻でもあり,哀歌と賛歌が入り混じった調子で描かれる汎神論的世界でもある。この詩のタイトルともなり,また度々「あなた
一人の美女をめぐって史上最大の戦いが10年間も続いた!ギリシア神話に出てくる古代都市にトロイア(トロイ)というのがあるが、後世このトロイの存在は長く神話伝説上のものだと考えられていた。つまり、トロイアの叙事詩はまったくの創作物であり、絵空事とされていたのだ。ところが19世紀末にドイツ人のハインリッヒ・シュリーマン(1822-1890)の手によって小アジアのトロイア一帯で巨大な古代遺跡が発掘された。当時のシュリーマン自身は、有名なホメーロスの叙事詩『イーリアス』にすっかり魅せられていた
リハビリで家から街中の喫茶店まで歩く。わずかな時間であろうとも、ついつ本を手に取ってしまう。今日は五味康祐の『西方の音』を読んで歩いた。わずか数行の文章であっても、胸打たれるのはなぜだろう。学徒出陣で兵隊にとられたことがある五味は、ベートーヴェンと特攻隊について書いていた。言葉にはならないが、なぜか納得してしまった。「もっとも切迫した苛立ちと暗中模索の中でベートーヴェンの音楽から何かを得ていた。少なくとも私自身はそうであった。ほんとうに、あのとき誰が僕たち学徒を慰めてくれただろう、ベートーヴ
色がキレイ✨あれ❓️見ざる言わざる聞かざる…ハヌマーンとヴィシュヌ何かの神様だろうけど怖っライオン…か❓️怖っガネーシャラーマヤナ❓️叙事詩かな❓️神様、ズラッズラーッと✨ナーガかな?シヴァ神ガネーシャマレーシアはカードが使える所が多いって書いてあったので両替しなかったからお金足りなくて入場料かかるところ何ヶ所か入らないでしまいました。なので、またここも来たいです😆周りにはお寺だけじゃなくレストランやお土産屋もいっぱいあって楽しかった😆✨しかもVISAタッチ決済で😆
フィンランドの民族楽器カンテレの演奏会です。関テレは関係ないです。以下詳細日にち:2024年11月17日(日)時間:13:00~(12:30開場)会場:日本キリスト教団立川教会住所:東京都立川市錦町3-11-9出演:はざた雅子(カンテレ演奏・解説)橋本ライヤ(朗読)※友情出演料金:無料※どなたでもご自由にご出席下さいフィンランドの伝統楽器カンテレの演奏と、フィンランドの民族叙事詩『カレワラ』の朗読をお楽しみ頂けます。
トロイア戦争、あなたも一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。でも、そのクライマックスを飾った「トロイの木馬」のエピソード、どこまでご存じですか?巨大な木馬を神々の贈り物と信じて城内に運び込んだトロイア人たち。その信仰が、実は自らの破滅を引き寄せていたのです。木馬の中には潜んでいたギリシャ兵が…そう、これがトロイアを陥落させた決定的な瞬間でした。歴史の中で語り継がれるこの策略、実際のところどのようにしてトロイアの命運を左右したのか?ぜひ動画で、3分間のショート解説をチェ
2024、10、24「楽園の回復」“こういうわけで、ちょうど一人の違反によってすべての人が不義に定められたと同様に、一人の人の義の行為によってすべての人が義と認められ、命を与えられます。”(ローマ人への手紙5章18節)先日、ミルトン研究家で聖心女子大学の名誉教授である道家弘一郎氏から、ミルトンのParadiseRegaindの翻訳本である『復楽園』(音羽書房鶴見書店、2924年9月30日発行)を贈呈していただきました。早速読み始め、わかりやす
いくつもの過去生の自分そして光の未来を生きている自分自身今生においてのいつかの自分それらがみんな、こぞって声援を送ってくれている。進化していく意識たちに起きていることです。スピリットガイドたちご縁のある宇宙のガイドたちハイヤーたちもみんなとても強い応援を送ってくれていますが今ゆっくりと感じてみたいのは自分自身の魂の声援。静かに耳を澄ませてみれば感じられる、聞こえてくる。
物語は、人生の記録そのものだ。ある人は他愛のない幸福に満ちた日々を記し。ある人は怒涛に満ちた半生を後世に伝えるために記し。ある人は過去の過ちを繰り返さないよう未来の若者に向けて記す。人の数だけ物語があり、それと同時に喜劇も悲劇もある。木の枝のように無数にある選択を選ぶも、それが己の望む道なのか、それとも違う道なのか。それは、その道を歩む本人にしか分からない。その先に待つ結末がハッピーエンドでも、バッドエンドでも、メリーバッドエンドでも。物語の終わりは、その物語の持ち主によって記される。これ
(1)菊の叙事詩集中的にアジア人同士で殺し合って幕末の斉彬候の志さえ忘れてその上仲間同士の人肉をカレーの食事をしてと爺ちゃまが涙する日本人の兵士はニューギニアで全滅してその直前に書かれた手紙罪人に敵も味方もなしあるとしたら平然と人を殺す軍事金と兵器(2)菊酒の記憶風雨に霧が舞うようにライトが眩しく輝きて幻映の道路を走る自動車菊の節句の日菊花祭の看板の掠れつつ爺ちゃまは「車で待つ」と菊酒五節句の四つに近い年齢豊かで実りある農作物瞳も黄色いねとポツリ(3)菊
ハヌ・マン2024年10月4日公開インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に登場し、今なお民間で信仰されている猿神ハヌマーンから着想を得た、テルグ語によるスーパーヒーローアクション。幼馴染を助けようとして海に転落した青年ハヌマントゥは、ある条件下で彼に超常的な力をもたらす石を手にする。あらすじインドの山奥の小さな村に住むハヌマントゥは、気の強い姉アンジャンマの後ろに隠れてばかりの軟弱な青年で、村の男たちから小馬鹿にされていた。そんなある日、幼馴染のミーナークシを助けようとして海に転落。そこ
アジアの叙事詩はやはりインドとか多そうそもそも中国とか日本には叙事詩ってもの自体が無さそうだね軍記モノが多いからね叙事詩かなり誇張したりだね
ヨーロッパの叙事詩ってやっぱり宗教によって描かれるのが多そうだね日本は民間信仰から来てそうだけど
ティムール・ベクマンベトフ監督によるアメリカの叙事詩的歴史ドラマ。出演はピルー・アスベック、ヤセン・アトゥール、ハルク・ビルギナー。<あらすじ>メッサラとベン・ハーが喧嘩して貴族だったベン・ハーは奴隷にされてしまった。奴隷として乗った船が転覆して自由の身となった彼は、アラブ人のイルデリムに保護され、メッサラに復讐するために戦車戦に出場することになった。メッサラに大怪我を負わせて意気揚々の彼の前にイエス・キリストご本人が登場。ありがたいお言葉に感動したベン・ハーはメッサラを赦し、ふたりは
古代文明の足跡が残るインドには、最古の古典である「リグヴェーダ」や、大長編叙事詩「ラーマーヤナ」、さらには宗教的、哲学的、神話的叙事詩「マハーバーラタ」など、歴史的価値ある文献が数多く残されている。そしてそれらいずれにも登場するのが、「考えるのと同じ速さで、意のままに飛び進む」などと記された、「ヴィマナ」と呼ばれる乗り物だ。ヴィマナはその時々で、「空飛ぶ宮殿」「空飛ぶ戦車」などとして描かれている。
青羽悠さんの4作目で昨年の作品「幾千年の声を聞く」を読みました。(2023.6.26読了)人類の遠い過去から遠い未来までを描く壮大な叙事詩という感じでした。本の表紙に描かれている巨大な神木?をめぐる時代を超えたストーリー。最初は古代の架空の国の話で、個人的には「風の谷のナウシカ」のイメージで読みました。読者の想像力を膨らますためか、あまり詳細なことは触れられていません。テーマはとても良いと思いましたが、何冊かに分けて膨らませて、より詳しく書かれた方がいいかと個人的には思いました
いよいよ明後日8月31日(土)開催『響感2024』名古屋正心館(全国支部等衛星中継あり)響感2024プロデューサー鵜丹谷明氏自らが語る宇宙大の叙事詩『宇宙の四大メシア』ハッピーサンデー(ぎふチャンラジオ)2024.8.18放送ゲスト:響感2024プロデューサー鵜丹谷明『宇宙の四大メシア』にほんブログ村政治ランキングエッセイ・随筆ランキング
ぜひどうぞご覧くださいませぇ〜〜♫→叙事詩の世界-英雄、神々、そして人類の物語【RE-CEREBRO】脳を再構成する-EP004
🌸仏教がヒンズー教に負けた理由⛳神々の交代劇☆バラモン教の神話的な世界は、典型的な多神教である*天界の神ヴァルナ、火の神マグニ、神酒の神ソーマ*太陽神スーリヤ、契約の神ミトラ、英雄神インドラ等☆一神教の世界においては*世界を創造した創造神が絶対的な存在として崇拝され*それは基本的に名前をもたない神である☆多神教の世界、神々には固有の名前が与えられる*固有の特性によって区別されている*しかし、神々に決定的な上下関係があるわけではない*ヴァルナもバラモン
インド叙事詩「ラーマーヤナ」下巻の感想です。※ネタバレも含むのでご注意ください。『インド叙事詩「ラーマーヤナ上」の感想インド神話も面白い』先日、交流させていただいてるX等のFF(相互フォロー)さんとやり取りをして、インド神話の児童書のおすすめを教えていただきました。私は児童文学や児童書が好きで…ameblo.jp私が読んだのは児童書と思われるラーマーヤナです。なので入門者や初心者用であり、細かい所は異なる点もあるかもしれないです。ラーマーヤナ―インド古典物語(下)(レグ
ホツマツタヱ。私の中では懐かしい。20年くらい前にネットで見つけた。松本善之助さんの勉強会だった。コピーして読んでたけど、内容にすごー~~い!と思ったよ。こんがらがった紐をほどくように感じましたね。その当時は偽書扱いでした。憤慨したけどどうしようもなかった。いま、すごく脚光浴びてるんですね~~~!ホツマツタヱ基本講座その1日本人は必見‼︎縄文からのメッセージすごいぞ!ホツマツタヱ#ホツマツタエ解説#古代神話#日本ホツマツタヱという名前をお聞きになったことがあるで
1300年間絶壁に刺さっていた「フランス版エクスカリバー」が跡形もなく消えた(中央日報日本語版)-Yahoo!ニュース1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」が跡形もなく消えたことを受けて当局が捜査に入った。デュランダルは中世欧州叙事詩文学の傑作であるシャルルマnews.yahoo.co.jp
1300年間絶壁に刺さっていた「フランス版エクスカリバー」が跡形もなく消えた1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」1300余年間絶壁に刺さっていて、「フランス版エクスカリバー」と呼ばれていた剣「デュランダル」が跡形もなく消えたことを受けて当局が捜査に入った。デュランダルは中世欧州叙事詩文学の傑作であるシャルルマーニュの伝説に登場する十二勇士の首座ローランが持っていた宝剣の名称だ。2日(現地時間)、英国日刊テレグラフによると、フランス南西
歳月はすべてを奪い去る。我らの心までもプーブリウス・ウェルギリウス・マロー(ラテン語:PubliusVergiliusMaro、紀元前70年10月15日[1]-紀元前19年9月21日[2][3])は、ラテン文学の黄金期を現出させたラテン語詩人の一人である。共和政ローマ末の内乱の時代からオクタウィアヌス(アウグストゥス)の台頭に伴う帝政の確立期にその生涯を過ごした(#生涯)。『牧歌』、『農耕詩』、『アエネーイス』の三作品によって知られる(#作品)。ヨーロッパ文学史上、ラテン文学にお
不屈の努力は一切に打ち勝つウェルギリウス(紀元前70年-紀元前19年)プーブリウス・ウェルギリウス・マロー(ラテン語:PubliusVergiliusMaro、紀元前70年10月15日[1]-紀元前19年9月21日[2][3])は、ラテン文学の黄金期を現出させたラテン語詩人の一人である。共和政ローマ末の内乱の時代からオクタウィアヌス(アウグストゥス)の台頭に伴う帝政の確立期にその生涯を過ごした(#生涯)。『牧歌』、『農耕詩』、『アエネーイス』の三作品によって
ほたるの宿自然学校ケルト&北欧音楽コンサート第2部は、namiさんがフィンランドの民族楽器カンテレをhataoさんリコーダーの演奏をしながら登場してきました。カンテレは北欧フィンランドの叙事詩カレワラ(日本の古事記のような物語)に登場する古い古い楽器で、元々は三角形の小さな木箱に数本の弦を張っただけの素朴な弦楽器が進化したものだそうです。