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世界遺産にも登録されている、未完成のアントニ・ガウディ作の教会、サグラダ・ファミリアに行ってきました外から見たことは何度もありましたが、チケットを購入して中に入るのは、今回が始めてです近くで見ると、圧巻❣️教会の中に入ると、まずは美しいステンドグラスが目に入り、そして、、、教会内部の、息を呑むような、素晴らしいデザインに圧倒されましたガウディの魂を感じて、ただただ感動〜サグラダ・ファミリアでは、生誕の塔と、受難の塔の、二つの塔に登ることができますが、私達は今回、受難の塔を予約して登っ
ザビエルさんの流暢な日本語でガウディの解説を聞き理解を深めた精密な模型ガウディの工房を再現したものあら、私の仕事してた時のデスクと同じだわと親近感刻々と完成に近づく教会の模型を作る工房をガラス越しにガウディが自然界からインスパイアされモチーフに選んだ物の展示サグラダファミリア以外にバルセロナに残したガウディの建築物についても解説一度、西側の外に出て"受難のファサード"を見学様々な彫刻家が携わったため"生誕のファサード"とは違う直線的なタッチの彫刻たちに最初市
サグラダ・ファミリアの建物内の博物館に入ります。館内はとても広く、全部見終わるのに、1時間ほどかかりました。じっくり解説文等も読むならば、2時間は必要だと感じました。アトリエでは作業が続けられています。↓3D映像?プロジェクトマッピング?1分15秒の動画を1分にカットしました。↓ガウディの有名な「逆さ吊り実験」の展示物です。動画の途中で実際の逆さ吊りの展示物が見えます。博物館を出ると、時間は15時を過ぎていました。たっぷりサグラダ・ファミリアを堪能させてもらい
聖堂には地下もありました。しかし、中には一般客は入れません。信者の方は行事などの時に入れるそうです。↓一階から地下を覗くことができます。地下の写真を撮る背中側には、小聖堂がいくつかありました。↓聖ヨゼフに捧げられているそうです。次はいよいよ日本語解説の終盤「受難のファサード」へ向かいます。外へつながる床には古代壁画のような絵が彫られています。↓向かって右上が室内へ、左下に進むと外へ出ます。なんか可愛い絵ですね頑丈そうなブロンズの扉から外へ。↓建物の外に出て、
昨日は半休を取得して、サグラダファミリア展をリベンジしてきました。前回行ったときに体感できなかったので、すべては芸術鑑賞を通じて何かを感じたいと思い、その一心でさもう一度足を運びました。『直感からの行動』双子とサグラダファミリア展へ行ってきました。建造物の知識はありませんが、何かを感じとれればなーと思ったのがきっかけです。しかし、タイムスケジュールにミスをして…ameblo.jp展示の終盤ということもあり、平日とはいえそれなりに混んでいましたが、2時間ほどたっぷりと時間を注げました。最終
【バルセロナ編12】《サグラダファミリア》見学の日♪事前のオンライン予約必須です(´▽`)☆生誕のファサード見学は“生誕のファサード”からスタートですスマホでオーディオガイド聞けるので、イヤフォンして自分のペースで見学できます(´▽`)サグラダファミリアは立体曼荼羅で、受胎告知に始まり、キリストの誕生や成長していくエピソードが彫刻として表されています◎祝福する楽天使たち(いくつかは日本人彫刻家の外尾悦郎氏の制作)◎東方三賢人の礼拝◎祝福する楽天使たち◎羊飼いの
こんばんは☁暦では大安の今日、我が家の軽自動車を売却しに行き、そこから歩いて帰る途中、楽しみにしていた焼肉屋さんでランチ&ビールの予定が、お店が臨時定休日になり、久々にラーメンを食べて帰ってきました。残念だけどラーメン美味しかった🍜早速10/15(日)ツアー9日目、サグラダ・ファミリア②聖堂内を見た後信者しか入れない地下の礼拝堂にあるガウディのお墓があるところを手すりごしに見ました。写真の中央奥の赤い花束とロウソクが置かれている所です。享年73歳、最後は路面電車にはねられて亡く
バルセロナは独立運動が起こってたくらいの豊かな街で活気があって、バスからの景色もワクワクしました。サグラダファミリアの写真のベストスポットはすごい人で、少し木があるんだけど、全景がだいたいわかります。ほんとに大きい写真で見ると収まっちゃってるけど、実際はもっともっと大きくみえてました。クレーンが何かを上に釣り上げるのをぼーっとみてましたが、緊張する仕事だろうなぁたら思います。この中には外尾さんが作った彫刻があると思うと誇らしいですね。生誕の門かなキリストの誕生が描かれていて
やっぱりここが一番だったかな。ステンドグラスが素晴らしかった。まだ工事中。2026年完成予定だけどコロナ禍で収益が滞ったから無理かも…。生誕のファサード側の塔から見たバルセロナの街並み。ガウディって凄い(語彙力の無さ😂)
こんにちは秋のDLR旅では、復活した「ファンタズミック!」を観られるかも♡と期待してましたが…来年の春までは再開しないと発表しかも火災に遭ったドラゴンはこのまま引退、新しいフィナーレになるらしい!いやいやいや…マレドラ無しでどんな終わり方…それ気になる(゚o゚〃)さて、備忘録★2023年7月バルセロナ旅🇪🇸前日午後からずっと周囲をウロウロしてましたが(笑)ついにサグラダ・ファミリアへ入場私達は1番最初に入れる時間帯を
スペイン2日目。サグラダファミリアの見学の続きです。『サグラダ・ファミリア①』スペイン2日目『ローカル散策』スペイン2日目この日は、Lの仕事が休みだったので、ローカルを案内してくれると言う事で、ローカルを散策。(私達は、午後は、サクラ…ameblo.jp生誕のファサードと教会内部を見た後は、反対側の受難のファサードへ。こんなドアを抜けて外へ。こちらの扉は、2010年に完成。この福音の扉には、キリストの最後の2日間の出来事が、新約聖書から8000文字抜粋され、
地下鉄に乗ってやってきたのは…サグラダファミリアです!あまりの高さに静止画だと収まらない😅それでも「神の創造物より高い物を作ってはいけない」と、モンジュイックの丘より低い172.5mにしたのだそうです。ここだけは観ておかないと、と思っていたのです仕事の前に早速観光、というのは気が引けたけど、空いている朝イチは、この日しかありませんでした。(と、言い訳…😅)入り口は「生誕のファサード(門)」側にあります。キリストの生誕から青年期までが彫刻で示されています。チケットはオンラインで購
サグラダ・ファミリアの入り口は[生誕のファサード]でキリストが生まれて天使やたくさんの人々に祝福されている彫刻がされています天井も圧巻です‼️!Σ( ̄□ ̄;)キリストの父、ヨセフ様の像聖母マリア様の像そして聖堂にはイエス・キリスト聖堂から圧巻の天井を収めてみました出口の[受難のファサード]真ん中、右、十字架を担ぐキリストと上、キリストが召されるところこちらはユダの接吻の彫刻左の数字版は面白い仕組みになっていて縦、横、斜めどこを足しても33になるそう。33とはキリストが
観光の目玉はもちろんサグラダ・ファミリア!1882年に建設がスタートしてガウディ亡き後も続けられ21世紀に入っても完成まではあと200年と言われていましたが、グローバル化によって観光客が爆発的に増加、入場料収入も増加して2026年完成予定でした、が、コロナによりずれ込むようですサグラダ・ファミリアの公式サイトからチケットを予約購入までは日本でしておきましたチケットは数種類ありますがSAGRADAFAMÍLIAANDTOWERS€36オーディオガイド付きです(日本語
サグラダ・ファミリアの外観には圧倒され、内部の美しさにはため息が漏れっぱなしでしたこちらが主祭壇。とにかく屋根が高い東側の”生誕のファサード”から入って右手(北側)にあるので、やはり南側の”栄光のファサード”がメイン・ファサードだと言う事が分かります。足が折れ曲がっていることから、命が尽きた様子が生々しく表現されているなと感じました。同時に、パラシュートで降りて来る、ちょっとカッコ良いキリストだともこちらが朝日が差し込む東側のステンドグラス。聖書引
サグラダ・ファミリアには「生誕」「受難」「栄光」の三つのファサードがあります。2022年現在完成しているのが、「生誕」と「受難」の二つで、「栄光」は未完成。ファサードとは”建物の正面”のことなので、そもそも三つ存在するのはおかしな感じがします。ガウディは型にはまらないタイプなのでしょうねまた、ガウディ自身も手掛け、一番先にできた「生誕」のファサードは東向き。構造的にメインとなる、南向きの「栄光」のファサードをなぜ先に作らなかったのかな?と思ったりもしました。ガウ
こんばんはたんまり夕食を食べて…牛になってます🐮もう動けないのど黒…最高温泉も最高帰ったら旅行記を書くためにたくさん写真撮ってますよさて、遅くなりましたが…久しぶりの振り返りスペイン旅行です🇪🇸ランチ後はバルセロナ観光へ…バルセロナといえばそりゃサグラダファミリア行くよ生誕のファサード…愛徳の門生誕のファサード…希望の門生誕のファサード…信仰の門撮り忘れた亀さん🐢大丈夫?潰されてる感💦中へ入り…生誕のファサードの内側ステンドグラスが素敵たまらん栄光のフ
早くから目が覚めて眠れない、もう2時間やっと明るくなって来た、、、まるで子供の遠足の日状態です(笑)沖を行く船をずっと眺めてましたラウンジも開いたので朝食に今回の旅のメインイベント、サグラダファミリアです!、地下鉄を乗り継いで予約の30分前に到着先ずは定番のこの場所から石材を積み上げてるものと安易に思ってたのですが構造体は鉄筋コンクリートで、仕上げに石材を貼っていることがわかりました(^^;受難のファサードゆっくり建物を一周廻ってからチケットを受取って入場、、、日本語のオーディ
『サグラダファミリア』の西側【受難のファサード】ガウディが亡くなってから建築された↓なんか文字が書いてあるまた見に来たい(o^^o)大満足のガウディ建築でした!
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)サグラダファミリアを観光中。受難のファサードの方へ出てきました。受難のファサードで描かれたキリストの物語は、↓の図のように左下から始まります。①最後の晩餐、②イエスの捕縛、③ユダの裏切り、④鞭打ち、⑤ペテロの否認、⑥この人を見よ、⑦ピラトの判決、⑧キリストの失墜、⑨聖顔布を手にする聖ヴェロニカ、⑩聖ロンギヌスの馬、⑪キリストの服を賭けて遊ぶ兵士たち、⑫キリストの磔刑、⑬十字架降架
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)サグラダファミリアを観光中。いざ、サグラダファミリアの中へ。実は、サグラダファミリアはいつかは見たいとは思っていたのですが、どちらかというとアルハンブラ宮殿やプラド美術館やトレドのほうに関心が向いていたので、中がどのようになっているのかそれまで全く知りませんでした。生誕のファサード側の門の上:ヨセフ像↑それは、今まで見たどんな大聖堂とも違うサンクチュアリ。受難のファサ
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)バルセロナ市内観光。いきなり初日から大物のサグラダファミリア観光です。絶賛工事中ですが、間近で見ると圧巻!これが「受難のファサード」↓サグラダファミリアは聖堂のファサード(正面)が3つあるんですねーNHKスペシャルのサイトから抜粋します↓世界遺産"生誕のファサード"|世界遺産サグラダファミリア徹底ガイド|NHK絶対に見逃せない生誕のファサード
皆さん、こんばんは!数ヶ月ぶりに昨日(2021年7月10日)、サグラダファミリアに行ってきました。家から歩いて行ってきましたが、1時間強かかります(片道)。雲一つもない青空で、素晴らしい日でした。サグラダファミリア付近に着いたら、ビックリ!思っていたより観光客が多かったですよ!英語、ドイツ語、フランス語を話す人をたくさん聞きました(アジアからの方は、子供連れの家族一同しかみませんでした)。まず、生誕の門まで歩き、公園の奥にある写真スポットにも行ってみました。観光客は、きれいな写真
1987年(昭和62年)3月16日(月)バルセロナ今朝もゆっくり寝ていたから、11時間ぐらい眠ったことになる。夜中の3時ごろ目が覚め、のどが渇いて水を飲んだ。ワインせいだろう、オレンジまで食べた。朝食は私が買いに出た。お菓子屋さんで買ったが、数字をよく覚えていなかったからちょっと困った。朝食後ランドレットへ行ったら自分でできず、550ペセタもかかった。クリーニングより安けれど。今日はいよいよガウディの代表作、サグラダ・ファミリア(聖家族教会)を見に行く。地下鉄を降りてすぐ、聳え
『この記事に興味をもっていただいたら、いいねボタンを押していただけると嬉しいです』今回は、バルセロナに行けば絶対に行くであろう【サグラダファミリア】をご紹介します。この複雑かつ目立つ教会は、世界中みても、なかなかないですよね。こちらも、待たずに入れる事前予約がおすすめですサグラダファミリアの公式サイトSagradaFamília-Officialticketvendors-SagradaFamiliaOfficialwebsiteoftheSagradaF
バスク地方、サンセバスチャンとビルバオでバル巡りを楽しみました帰国はバルセロナ経由ですトランジットを長めのフライトにしたので、バルセロナでは空港を出ますカメラロールからスケジュールを(笑)※2月末の日曜日です!!8時50分エアポートバスで市内に9時30分サグラダファミリア到着←ここ10時15分サグラダファミリア出発11時旧市街散策11時30分ランチ12時20分カテドラル13時エアポートバスで空港にバルセロナと言えばやっぱりこれですよね〜サグラダファミリアまではメトロが
今日6月25日は、スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日🎉🎉🎉ゴシック建築やヨーロッパの歴史的建造物を観る事が大好き😍な私は、ガウディの作品をどうしても観たくて去年、スペイン🇪🇸に行きました。ガウディの代表作のサグラダ・ファミリアは、死ぬまでに絶対観ておきたい傑作!なかに入ると、まるでおとぎの国の森の中に迷い込んでしまったような気分になります🌲🌳🌴🌲🌳🌴美しいパイプオルガンの音が聴こえてくると、魂が心が洗われるよう✨✨✨洗練された建築物でありながら…自然を愛したガウディの優しさ
観光Day2日目はバルセロナに行ったらやっぱり行っとかなきゃいけないココ!!サグラダファミリアでございます\(^_^)/まあもう外観だけならフェスの最終日に地下鉄の終電ココで下ろされて真夜中のライトアップもされてないお化け屋敷並みの(マジ怖い)オドロオドロしい姿は見たのだけど(笑)昼間に来ると流石の世界遺産名所!!細かい彫刻もハッキリ見えて素晴らしいでございますww+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+夏休みだったからまあ〜〜予約とる
バルセロナの街並みヨーロッパの美しい街並みと歴史ある建物がとっても好きですレンタル自転車までも美しいサグラダ・ファミリアに着きました着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という・・・生誕の門東側にあたる生誕の門(生誕のファサード)では救世主であるイエスの誕生を祝福しておりイエスの幼少期に関する福音をもとに作ら
生誕のフアザードの反対側の出口から出ます。こちら側が『受難のフアザード』と呼ばれています。『受難のファサード』の彫刻は、スペイン人彫刻家のジョゼップ・マリア・スビラックス氏が手掛けたもの。生誕のファサードは柔らかい曲線が多いデザインでしたが、受難のファサードは硬い直線的なデザインとなっています。生誕のファサードにはとても細かい装飾がされていましたが、こちらには装飾が一切なく、対照的な雰囲気です。生誕のファサードはキリストの誕生という喜びを表現していたのに対し、受難のファサードはキリストが受