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受洗名はジャンヌダルクや復活祭越桐三枝子今日は復活祭です。主の御復活、おめでとうございます!教会では卵が配られました。今日は、小中学生が多くて、卵が足りなくなって嬉しい悲鳴だったそうです。かわいい小児洗礼の子も二人。聞くと、お孫さんの受洗を反対しに教会へ来て、逆に主に捕らえられ、結局、一緒に受洗することになった、あるご高齢のTさんのひ孫さんなのだそうで・・・驚きの恵みでした。主のなさることは、本当に分かりません。明日、あなたが主に捕らえられても、何も不思
今日はわたしの受洗記念日です❗️🎉✨😆✨🎊49年前の12月19日。当時15歳だったわたしはどん底にいました。15、16、17とわたしの人生暗かった♪でも、イエス様に出会って救われました。なんと、ラジオの世の光でお証詞もさせていただきました。が、原稿?棒読みで声が暗く効果音?も、奈落の底みたいな感じのが流れたのですが最後に友よ歌おう❗️の知ってますかイエス様を♪が流れました。これは、ラジオでキリスト教の
この世にあるもので一つとして過ぎ去らないものは無い。せめてその中で誠を残したい島崎藤村(1872年-1943年)島崎藤村(しまざきとうそん、1872年3月25日(明治5年2月17日)-1943年(昭和18年)8月22日)は、日本における詩人又は小説家である。本名は島崎春樹(しまざきはるき)。信州木曾の中山道馬籠[注1](現在の岐阜県中津川市馬籠)生まれ。『文学界』に参界し、ロマン主義に際した詩人として『若菜集』などを出版する。さらに、主な活動事項を小説に転
今日7/2は、受洗記念日です。日曜日。ちょうど23年経ちました。感謝。↑読み終わりました。[今日のデボーション]にほんブログ村
昨日は先日急逝したM氏の告別式でした奏楽を頼まれて準備した前奏曲はバッハのオルガン小曲集より「我ら悩みの極みにある時」BWV641バッハが今際の際みにある時娘婿のアルトニコルに弾いてくれと頼んだとか4年前、夫の病院からの帰途にカーラジオから流れてきてその美しさに涙が溢れたのを思い出す鈴木優人さんのオルガン演奏でした(その時と同じ演奏ではないけど)https://youtu.be/f2LmNXQmMJAMasatoSuzukiplaysJ.S.Bach:"W
今日はお父さんの仕事仲間でもある友人と、会社の職人さんが洗礼を受けました!イエス様を信じ、救われただけじゃなくて、洗礼まで受けるなんて思いもしなかったお父さん、天国ですごく祈ってるんだなぁ二人の証しもすごく感動した〜教会でも、天国でも、喜びが満ち溢れる洗礼式でしたANNA
今日7/2は受洗記念日です。22年経ちました。洗礼式の時のDVDを観ました。礼拝聖書箇所は、1テサロニケ3:1〜5、ヨブ記2:1〜10でした。しかしヨブは彼女に言った、「あなたの語ることは愚かな女の語るのと同じだ。われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか」。すべてこの事においてヨブはそのくちびるをもって罪を犯さなかった。ヨブ記2:10口語訳「世には苦難があるが、神様は共におられる。信仰を守っていく。そして、兄弟姉妹を励ますようになる。」その時にいただ
いつもはクラシックが流れるお気に入りの喫茶店に、昨日は"TheBeatles"の曲が流れていました。🎵LetItBe懐かしい♡大好きな楽曲です。窓辺の席に座って聖書を開き、目を閉じて黙想したあとに祈りの課題を"どこでもロザリオ"(一連のミニロザリオ)で祈りながら一人一人のお顔を思い浮かべて思いを馳せるのですが、先日の"ロザリオ・マラソン"で、長崎の浦上天主堂小聖堂から"被爆のマリア"のお顔が脳裏に蘇って来ました。先の記事でLydiaさんも涙したとありまし
洗礼を受けたいと思う人達が何故受けたいのか気になって色々な教会のホームページで受洗した人達の話を読んだ。受洗したいと思うくらいだから何も思わずにする人はいないが、理由は人それぞれだった。私は所属教会の中で(受洗前だからその頃は所属はしてない)大人で聖体を貰えないことにだんだん辛さを感じてきたのが受洗理由だった。きっかけは何であれその後が大事なのかも。受洗して5年になるが、元々熱心ではないが棄教もせず何とかやれてる。私よりもずっ
ピンクの薔薇花言葉「幸福」「感謝」わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。ローマの信徒への手紙8:38-39めっきり春めいてまいりましたねときめく季節になりました。先日、とっても嬉しいお知らせを頂きました。2019年度入門講座、私の同期生の一人がこの春の復活
すっかり忘れてましたが、2016年の2月28日に私は受洗したのでした。クリスチャン年齢5歳になりました。5年経ってもほぼ成長してないし、駄目信徒ですけど…今週もリアル礼拝がないので横浜教区のオンライン礼拝を視聴していました。
今日は、二十四節気の「小寒」ですね寒の入りです。今朝は特に冷え込みました。立春まで厳しい寒さがつづきます皆さまくれぐれもお体ご自愛ください。東京はいよいよ、緊急事態宣言行動と、間もなく発令もでる模様です。春まで暫し冬眠して、寒さとコロナを乗り越えるのも良いかもしませんねつらいときは冬眠しよう雪どけの春が起こすまで晴佐久神父様himekuri「きっといい日」から引用蕗の薹「款冬華」雪の下からふきのはなさく、ふきのとうかおをだす、日ももうすぐ。この春の復活祭の受洗、転
30数年前からの自分の物語を写し書いています。今現在の事ではありません。1991年クリスマスもお正月もやっと終わりました。固く目をつぶって耳を塞いでいれば、じきに通り過ぎていくと思っていたけれど、やはり一年で一番楽しかった日々は、あの時以来、一年で一番苦しい日に変わりはありません。今、私の机の上にフリージャの花があります。それは大晦日、彼の命日に事故現場へ持っていたお花の残りです。北風が空中でクルクル回る只中に一人立って、あの人が舞い上がった場所にこの花を置きました。目を
火曜日岡山での礼拝メッセージ月曜日はHOJ広島のメンバーが広島城のとりなしを示されたので聞いて欲しいとグループラインに連絡が入った私はこの広島での礼拝に飢え渇いている新しい魂ダディが救いたいと思っている人を与えてと祈っていたのでちゃんと礼拝したいなぁって思ってたらなんと願った通りの新しい方から礼拝に参加したいと電話があった☎️🤭なので、予定通り13:30からの礼拝を守ることになったのだけど私が岡山からドライブして行ったら何故か予定よりかなり早い時間についてし
昨日朝6時半に大阪を出て車中で早天のライン繋げて70人くらいの仲間たちと祈りながら名古屋へ滋賀県や京都、神奈川からも来てくださってイエス様をお迎えして濃密な礼拝ブログ見てこられた初めての方が信仰告白されて洗礼を受けられたネットで旧約聖書を全部読んで神様のことは分かったのだけど新約聖書に入りかけてすぐイエス様のことが分からない・・・と言ったらイエス様が目の前に現れてくださってどうして私を受け入れないのか・・・と聞かれたんだってそれで新
この間、イスラエルに行った時の写真を探していたら受洗した時の写真が出てきました19年前の今日小学校4年生頃かな?その日その時を初めて知りました笑ちびっこ
「証」前編に続く、後編です。大学三年生の頃、特に何かがあったわけではないのに、私は精神的にとても辛い日々を過ごしていました。自分に対してだけでなく、世の中に対しても、全てに於いて全く希望を見い出せなくなっていました。何をしても虚しくて、生きる意味がどうしても分からなかった。無気力で体が重く、日常生活の動作さえ、ひどく骨の折れることのように思われました。まるで、毎日が暗闇に閉じ込められたように苦しかった。その頃、よく「消えたい」と思っていました。死にたいというよりも、消えたかった。
皆さん、HappyEaster!!イエス様の復活の日ですね。教会へ足を運びたかったのですが、今日もそれが叶わず……自宅で静かに祈りを捧げました。そして、私の受洗10周年でもあります。正確には10年前のイースターは4月12日なのですが、イースターで受洗したということでその日が記念日ということで。10年が経ち、私自身、少しは変われたのかな?まだまだ自分に自信が持てませんが、これからも主と共に歩んでいきたいと思います。これからもこんな私をよろしくお願い致します(*^^*)
岡山にて四国の高知からデリバランスを受けにこられたMさんが、信仰告白されて洗礼‼️ハレルヤ❣️4日連続の礼拝❣️ダディイエス様聖霊様の栄光を福岡大阪京都そして岡山で毎日体験させてもらえて感動ーーーーーっ!デリバランスと洗礼後顔がめっちゃ穏やかになられてみんなびっくり‼️心にも平安が来たと嬉しそうそして天国体験もしてるRちゃんも自らの意思で洗礼を受けたいと告白‼️おめでとー!今日この2人のため
1月最初の主日(日曜日)のミサは主の公現の祝日でした。信者でなければ「なんのこと?」ですよね。信者と言えども聖書の勉強会などに出たりミサでしっかり話を聞いていないと「なんだっけ??」てなことでは。。。<神父様のお話から>”主は助けを求める名もない人と、見捨てられた人を救われる貧しくふしあわせな人をあわれみ、苦しむ人に救いをもたらされる”(詩編72)この日の答唱詩編の歌は、4番(上記)まで歌われました。公現の祝日は、復活昇天、聖霊降臨と同じくらい大事な祝日なのです。オフィシャルに現れる
「ちかちゃんて昔クリスチャンじゃなかったっけ?」と旧い友人に時々、訊かれる父の葬儀を神戸のカソリック教会で行ったのでその時の印象が強いらしい父は元々は筋金入りの理系人間でゴリゴリの無神論者だったそれが早期退職してメンタル病みの母を連れてふたりで神戸に移住してから何を想ってか突然夫婦ふたりだけで受洗した兄にも私にも事後報告だった(なので兄も私も受洗はしていない)受洗して程なく父は他界まるで死に場所を求めて神戸に移住したか
心に息吹を💖あなたが輝けば子どもも輝くこんにちは、カラーセラピストひろこです。Remembermeは「わたしの今までの人生」について書いています。ソウルカラーセラピーに出会って自分の本質や今世どんな魂の色で生きようと決めてきたのか知った時そうかもしれないなぁと思うことが沢山あって自分が思っていた過去が今の自分にどう繫がっているのか私の魂の色と併せて振り返ってみることにしました。*********************私のソウルカラーはタレント