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【「取調室」シリーズには実はもっと捜査を指揮する上官がいるらしきこと】FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com
もう5話もやったので、ネタバレで行きますが。おばちゃんミ(・_・)としては有名らしい大原櫻子さんを知らなくて。私の嫌いなぶりっこで、男子はわからないけど、女子からは共感得られないだろうなあ、と。私事ですが、私は若い頃、ぶりっこからは対極にいたので尚更。でも、ドラマ的には最初は視聴者の怒りを買うようなキャラクターだけど、きっと、これは表面的なもので、裏には何かあるだろうなあ、と予感。その方が改心と言うか本音が出たときに尚更感動が走るから。それにしても、死刑囚に自分の罪を被らせよう、な
新宿のwald9で観て来ました、「爆弾」呉勝浩先生の原作は昨年末に読んだので、映画化には“ススギタゴサク”を誰が演るんだろう?と思っていましたが、佐藤二朗さんでした!なので、私のイメージ通り!笑まだ絶賛上映中なので、内容は書きませんが、面白かったです。(ちょっと怖い?)是非!チケットカウンター前のロビーには取調室も笑もちろん、タゴサクもいました。
「爆弾」が実写化され、人気を博しているということでどうしても、読み返したくなった。やっぱり、すごい作品だと、あらためて思う。そもそも、スズキタゴサクとは、ナニモノなのか。作品を読み返しながら、ずっと、その正体を知りたくて、知りたくて、たまらなかった。こんな怪物を思いついたこの作家さん自身が投影されているのか。いや、何者でもない、この社会に生きている誰か、なのか。スズキタゴサクは、増殖していくのか。残念ながら、この「爆弾」では、明かされないのだが、第二弾「法廷占拠」では
最近、フジテレビをつけていると、盛んにCMが出てくる映画:爆弾を観た。原作は、同タイトルとなる呉勝浩氏の長編推理小説である。同僚が小説も映画も観た、と言っていて、まあまあと言うコメントをしていたが、CMで観る佐藤二朗の怪演ぶりが気になって、映画館へ足を運ぶことにした。観に行くと決めたのが、土曜日の夜で、日曜日のチケットは厳しいかなぁと思ったが、意外と取れてしまった。あまり、人気ないのかな、と心配になりつつも、とりあえず佐藤二朗の怪演が観られれば、それで良し、として映画館へと。上映時間は
『爆弾』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡、イオンシネマとやま)公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/酒屋で自動販売機を壊して店員に暴行を働いた容疑で、野方警察署で取り調べを受けている自称:スズキタゴサクが、「自分には霊感がある。1時間後を最初に3回、都内で爆発が起きる」とうそぶくと、予言どおり1回目の爆発が秋葉原で起きました。取調室で次の爆破事件について
色彩・卜占・命占・癒術で個性の素晴らしい豊かさをお伝えするFlowerMoon🌕皐月ですいつもありがとうございます♡趣味の一つ、映画鑑賞基本、ひとり鑑賞が好きです映画『爆弾』を観てきましたネタバレになるのでストーリーは伏せます映画館で予告を観て、公開前から絶対観たい!と思っていた作品観たい1番の理由が佐藤二郎さんの演技この方、どちらかというとおふざけもの、周りの役者さんを吹き出し笑いさせるアドリブの天才佐藤次郎さんとムロツヨシさんの掛け合いとかも大
『爆弾』〜TOHOシネマズ〜*主演*山田裕貴*感想*約2カ月ぶりの映画館鑑賞。最近は忙しくて全然映画観れてない!以前から気になっていたんですよ、この映画!小説は、半分だけですが、読んだことあります。とにかく類家vsスズキタゴサクの取調室での攻防が凄い。なんといってもスズキタゴサクを演じた佐藤二朗の怪演が見事!コメディ映画のイメージが強かったんですが、ず〜っと不気味でかつ、刑事たちを翻弄させてる所が腹立つし、ずっとサイコパスだった。ほぼ会話劇でしたが、めちゃめちゃ面白かったです
刑事ドラマや、プロファイリングで、よく「犯人になりきって、捜査しろ!」って言うシーンがありますが、何気ない雑談の中で、相手の興味を引き、散りばめられたキーワードから、重要な手が軽を引き出す。私は、50年来のカープファンなので、会話の中で、”前田”とか”菊池”など、選手の名前が出ると、ピクっと、反応しちゃいます・・。あらすじ酔っ払って自販機を壊し、店員に暴行を働いた謎の中年男(佐藤二朗)。社会的弱者で、住所も経歴も、酔ってる記
作品情報原作:呉勝浩の同名ベストセラー小説(「このミステリーがすごい!2023年版」1位獲得)監督:永井聡(「キャラクター」「帝一の國」)脚本:八津弘幸、山浦雅大主題歌:エレファントカシマシ・宮本浩次ジャンル:リアルタイムサスペンス(C)呉勝浩/講談社2025映画「爆弾」製作委員会主要キャスト山田裕貴-類家(刑事・交渉人)(C)呉勝浩/講談社2025映画「爆弾」製作委員会佐藤二朗-スズキタゴサク(謎の男)(C)呉勝浩/講談社2025映
たぶん、面白いのだろう!犯人のトリックをどう崩せるのか、、、でも何だかなーもう見ていてワクワクしない。もう飽きてしまったのかそれとも私の体調が悪いのか、、、、、今日は途中でリタイア!次週から見るかもわからない。
ある夜こんな夢を見た——。二度寝の布団に入ったときに玄関のインターホンが鳴った。こんな遅くにと不審に思いながら応答すると、フル画面で警察手帳が映り込んでいる。インターホンのカメラは魚眼レンズのように映し出すので、ポチャっとした人でもスレンダーに映るのがメリットである。私でも西島秀俊さんか目黒蓮くんのように映るのかも——などと真夜中の警察の急襲で頭のなかはパニックである🌀何かの事件の聞き込みだろうか?「埼王県警ひいらぎ署生活安全課のタカハシと
いくか、わからないけど係争が終わってマンション売れたら適当にロンドン・パリへ羽田からいけないかなーー?なんて直行便のがあったから予約してみたのー。また、母連れてってのが(笑)最高に【歩く厄】連れてんだけど(ボケたり、死ぬかもしれないから親孝行のためにな)英語なら多少いけるし、フランス語も大昔の一ヶ月ホームステイ、フランの時代ですからどんなもんだかねー、ほぼ30年ぶりのパリパリのあのテロで再訪が、中止になった12区【日本旅行との、ネゴシエーション劇
前回からの続きです翌朝、警察署へ行くため母を迎えに行きましたそして母から見せられた例の川から引き上げてもらった財布を見ましたこれ、母の財布と違うんでは無いの黒、長財布、二つ折り、そしてこのくたびれ具合母の財布に似てるけど、でも、違うで「たぬきのポイントカードなんて持ってなかったよね?」「うん、そうやねん、私のと違うと昨夜気がついたわ」と母聞くと、昨日の時点でこの財布を自分のものと思い込んでいた母は川から家に帰る途中新しいカードにポイント移行をしてもらえなかった“
これは潤智妄想物語です。腐要素有(微)潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈😈前編奥多摩に自然豊かな小さな町があった。『青の原町』と言うこの町は、四季折々の山野の風景や温泉など、都会の喧騒を忘れてゆっくりとした時間を過ごすのに最適な隠れ家的田舎町である。この『青の原町』唯一の駐在所には理由(
取調室にて刑事「まず名前は?」???「もくひけん」刑事「名前は!」???「もくひけんです」刑事「そんな事は通用しない!!」「改めて名前は?」???「だからもくひけんです」「名前は木火剣(もくひけん)です」
ぼくが処刑される未来2012年11月23日公開仮面ライダー・スーパー戦隊出身者が出演する“TOEIHERONEXT”シリーズ第2弾。あらすじ世間や他人に無関心で、ただ漠然と毎日を過ごしていた大学生の浅尾幸雄は、ある夜、不意に天空からのまばゆい光に包まれる。そして次の瞬間、取調室で、殺人の容疑をかけられて身柄を拘束されていた。身に覚えのない幸雄は、必死に抵抗する。すると彼の前に担当弁護士の紗和子が現れ、幸雄がいるのは25年後の未来だと告げる。幸雄は、凶悪犯罪者を過去から連行して処刑
長年の夢が叶いました。細かい事を言えば、食す場所はビミョーに違いましたけどね。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com取調室でメシ食った事は十代の頃に何度もありましたが、カツ丼は一度もありません。今回は、わざわざ署内にある食堂(一般客歓迎)まで朝メシを食べに行きましたが、利用者の95%くらいは警察官なので、やたらジロジロ見られて気まずかったけどね笑。
またまた心が折れてしまう時間が…悪いことはしてないんですよ😅全く😅悪いことしてるのに悪いことだと思ってないとかそういうんじゃなくて…またこちらにお世話になりました💦今になっていろいろ動いてくれるのも…ありがたい限りですが…塩とタバスコとからしとわさびと唐辛子と玉ねぎが…💔❤️🩹痛い🤕年々記憶も薄れて来てますし…このブログに書いているのは自分の記録として残してるだけであって、あえて自分にも周りにも何も聞かないで下さい🙇♀️🙇♀️🙇♀️心折れるので…自分、嘘は絶対言わ
高速を悠々と走り草加で降りた頃には、朝の10時近くになっていた。食堂で冷たいビールを飲みながら朝食をとった。一睡もしてないが眠気は微塵もない。かえって目が冴えている。仕事を成し遂げたうれしい満足感が体一杯に溢れていた。ジョッキをもう一杯おかわりし、タバコを立て続けに吹かしてから腰を上げた。楽しくって車に戻った時、トランクを開けて中の鞄を確かめた。吹きだしてくる笑いを堪えながら、バタンとトランクを閉める。両のコブシを天に突き上げ、ピョンピョンと跳びはね歓声を上げた。アチコチのポケットには今で
サンモールスタジオプロデュース「トワイライト2〜不思議な世界の短編集〜」のご案内をする。この公演は「不思議」をテーマとした芝居を二本立て(それぞれ40分〜45分)で上演する企画である。昨年のパート1に続き、今回はISAWOBOOKSTOREによる「冥界裁判」と「被疑者Xの告白」を連続上演する。●「冥界裁判」男が目覚めると、そこは冥界の裁判所。男は現世で元交際相手を殺害した後に自殺した殺人犯だった。男に殺害された元交際相手の女が証人としてが法廷に現れる。検察官と弁護人が行う被害者と加害者への
『爆弾』呉勝浩著講談社416p4月の7冊目の本東京、炎上。正義は、守れるのか。些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。警察は爆発を止めることができるのか。爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。初めての作家さんです
https://t.co/Q1nckzCzeO警察の取り調べに特化したテキストアドベンチャーの【サスペクツルーム】をクリアした。コンパクトに取り調べのことを体験できるゲームとしてなかなかの佳作だと思う。—yosi(@yosifumu)March29,2025全体のボリュームが少なめで、詰まるところも僕は無かった。また、キャラクターの掛け合いは結構よかった。ただ、なんか食い足りないという印象が強く残ってる。引っかかるところがないまま終わりを迎えた感じ。—yosi(@yos
このお店は私が行った訳ではないけど、面白いのでブログに載せてみました。(以下、ヨッチさんのレポより引用)詳しい記事はこちらから!!👇https://news.yahoo.co.jp/expert/creators/yotchi立川市錦町にお店がある「立川そば処高尾亭本店」が2025年2月15日(土)に放送されたテレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」に出演されました!立川そば処高尾亭本店は昭和3年に開業し、今年で創業約97年の歴史あるお店です。当初は屋台から始まり、当
(愚痴らせてください。)昨日から始まったフジテレビの会見を見て思ったこと。声を荒げていた方々。あるワードを言わせたいだけで、それ以外のことは一切認めない。内容はループしているだけで、貴重な時間は延々と過ぎていく。見ていて、気分が悪くなりました。その後の質問された記者2名の方の対応が、素晴らしく思いました。
1月10日は「110番の日」だそうです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう警察関係の思い出がいくつかあります。もう20年以上も前ですが、当時は仕事で警察に行くことが結構あって、いろいろな部署に顔を出していました。その中でも交通課には行く機会が多かったこともあり、特に交通課長にはよくしてもらいました。私の担当のエリアが変わった時には「随分とお世話になったから」と一緒に飲みに連れて行ってもらったりもしましたね。そして私と変わって担当になった当時の同僚が、早速スピード違
勝手に飲食店を応援中、レストラン府内でカツ丼!場所は大分中央警察署の地下にあり、何故かドキドキしながら店内へ。写真ではわかりづらいのですが、サイドメニューのサラダのボリュームが半端ない!横にある漬物のお皿と比べても、その大きさがわかりますね。カツ丼のボリュームも凄くって、丼が深い!ちなみにスタッフさんに聞いたら、取調室ではカツ丼は出ないらしい(笑)美味しいカツ丼&サラダ、ごちそうさまでした!
男はゴクリと固唾を吞んでから話し始めた。「けどよ。おれもハッキリとは思い出せないし、第一、こんな汚い写真じゃ見間違いって事もある」「アッ」と男は口を滑らせたことに気づいたようである。どうやら、どんなことでも警察と関わり合いを持ちたくない立場らしい。実際に、わずかだが後ずさりしていた。「じゃ、署にきて現物を見てもらおうか」十文字はそう揚げ足を取ったが、男を連行することはとっくに決めていた。「オイオイ、冗談はやめてくれよ。おれは女とすることがあるんだ。サツなんかに行っている暇は
山谷昇は小倉守弘にいった。「小倉さん。われわれも子供の使いで夜分に押しかけてるわけじゃない。次にお会いした時、あの時いったことは嘘でしたといわれても困るんですがね。家にいたという話に間違いはありませんね?」「間違うはずはありませんよ。今日の今日ですから。こんなことを聞くために、わざわざいらしたのですか?あなたたちの仕事は理解しているつもりですが、ちょっと心外ですな」小倉はあからさまに嫌な顔をした。どうやら気位の高い人間であるようだ。こうした人間ほど常識やルールを重んじる。訪問の仕方