ブログ記事6件
私は乙女座新月生まれで、父母もケンカらしいケンカは見たことないなぁと思っていたのですが、父牡羊座27度、母獅子座25度でした。子どもが巣立って今の生活は、父が母に遠慮して、ストレスをためてる感じで、生時不明ですが、12時でチャートを出すと、父は月牡牛座5度、母射手座10度で、長い時間を共に過ごすには、違いすぎて一緒にいるのしんどいかも…と思いました。父が日付変わってすぐの生まれなら牡羊座の可能性もありますが。タロット引いてみました。夫婦の関係は、カップキング逆、法皇逆、ワンド6正私の行動
週末は試合があるため朝が早い…少しずつ慣れてきて起こされて眠いのを我慢してちゃんと用意はする息子6:00にでるなら5分前には準備ができるように習慣化してきた5:55息子は準備が終わったのですがママがまだ用意が終わってない…そのママを見た息子はまたソファに座って漫画を読み始めた…私は準備が終わり外に出ようと玄関で靴を履いているところさぁあなたならどうする?私は息子に何も言わず外へしばらくしてから外に出てきた息子どちらの行動を真似するべきか?自
Humanhistory.Amessagetobespun.人類の歴史。紡がれるメッセージ。このコロナ禍だけではない。これまで人類の長い歴史の中でウイルスなど病気とのせめぎ合いはずっと続いてきた。いわゆる風邪だって大昔は脅威だった。その戦いに第一線として戦い続けている医療従事者らの皆さんが居る。現代を現代として考えれば、コロナウイルスの驚異から人類を必死に守り続けている医療従事者は言わば“人類代表選手”だ。医療の発展はヒトの死によって紡がれ、受け継がれる。
貴方は介助犬の存在を知っているだろうか。介助犬とは、手や足に障がいがあったり、日常生活が一人で送り難い人たちの手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことだ。日本では、まだ馴染みが薄い存在だが、アメリカやヨーロッパの一部の国では大変重要な存在として社会に広く受け入れられているそうだ。米カリフォルニア州のテッサ・コナートンさんも、ライダーという名の介助犬を飼っているひとりだった。テッサさんは自閉症とてんかんの持病を持っており、ライダーはそんなテッサさんを助けてくれる頼もしい介助犬でした
思考も心も軽やかに!笑顔で過ごせる毎日をSmile-lifeのお手伝い(*^^*)こんにちは大村晴美です。ご訪問ありがとうございます。パステルアートセラピーこころもまぁるく○(まる)アートWSリクエスト受付中自分の今年の漢字は「動」自分のやることを一つひとつ、丁寧に動く大きな「動」、小さな「動」目の前の「動」を丁寧にしていこう無理なく、ちょっと頑張って。なりたい自分になるために自分の指針となる漢字を書いて
昨今の緊迫した情勢を踏まえ、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動について、多数お問い合わせをいただきましたので、情報提供致します。「内閣官房国民保護ポータルサイト」にも掲載されております。ご確認下さい。https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/kurasinoanzen_ansin/kokumin_hogohou/20170424.html
+.‥.+.‥.+.‥.さ、更新o(`∇´)o尸"ただいまです(`・∀・´)ワラ└|∵|┐♪┌|∵|┘今日はいつも拝見させて頂いてるKazサンBlogからのリブログですo(`∇´)o尸"+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.KazサンBlogは全てにおいて共感出来るものばかりで、今まで仕事で学んで来た事や、これからどう向き合おうかや、様々の事において毎回頷きながら読んでしまう記事ばかりで、その中でも一番のお気に入りと言うか、直ぐにでもや
サラリーマン人生と言えど、その中で研鑽を積み、それなりの人生を送りたいと考えるなら、取るべき行動、あるべき習慣がある。その中の一つに本を買う習慣がある。自分の業界についての勉強や社会常識に関する本を手に取るのは勿論のこと、前述の様な目標がある方々には是非、小説を手に取って欲しい。私も文藝春秋と芥川賞受賞作品、そしてその時々で話題の本はとにかく買うことを自分に義務付けている。社会的にそれなりの立場の人々と会ってきて、それが必要と感じたからだ。本をしっかり読んでいる人は話