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またフェルメールの【絵画芸術】についてこちらに背を向けて絶賛制作中の人物…私にはフェルメール自身に見えます。。。というのも同画家の作品【取り持ち女】↑フェルメール作【取り持ち女】この作品の左端の人物はフェルメール自身である可能性が非常に高いとされている。服が似ているような……???ただ髪型が違うあたりどうなのか【絵画芸術】の方ではカールしていない非常に気になるところちなみに、【絵画芸術】の方、奥でモデルを担当している女性はクリオという。以上。
連日、色々とこなして考えて、としていたら...大事なことをすっかり忘れていました。フェルメール展大阪市立美術館フェルメール展ページhttps://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/vermeerパソコンの作業をしていて、ふと「あれ??いつまで開催していたっけ??」と思い立ち、サイトを検索。えぇ??!明日までやん!!!....。(汗が出てくる)いや~明日行くしかないでしょ。というわけで、朝一をめざしてがんばりました。G.W.から最
大阪市立美術館で開催されていた「フェルメール展」に行ってきました。当日が最終日にあたり、結構な混雑ぶり。人の間をかき分けながらの鑑賞となりました。光の画家「ヨハネス・フェルメール」絵画など全くわからないの私です。石原さとみさんのナレーションを聞きながら2時間かけて会場を回りました。「取り持ち女」・・・・日本初公開だそうです「恋文」「マルタとマリアの家のキリスト」「手紙を書く婦人と召使い」「手紙を書く女」「リュートを調弦する女」の六点に加えフェルメールと同時
「DearPiano」加林あき子の音日記〜GW10連休はイベントでの演奏が多く、むしろ普段より忙しかった〜(•̀ㅁ•́;)〜のだけど、1日だけ大阪に行って参りました(^^)v大阪市立美術館に「フェルメール展」を観に。天王寺にある大阪市立美術館。訪れるのはなんと19年ぶり(・o・)!19年前この美術館に展示された絵は…?…フェルメール《青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)》(^o^)丿初めてフェルメールの作品を観たのがこの時でした。この時は《青いターバン〜》の他に《地理学者》
今回、大阪に行った際、何気に立ち寄った場所に、大阪市立美術館があります。テレビで、次の日曜日(5月12日)まで、フェルメール展が開催されているという情報が入ったからです。昨年、上野の森美術館で開催されていた時に、鑑賞しようと思っていましたが、人が多いと聞いて諦めた経験があります。今回は、朝8:30から開演していて、朝の内はゆっくり鑑賞できると聞きました。但し、東京はフェルメール作品が8点だったのに、今回は6点ということでした。ただ、フェルメールの現在作は35点と言われている
昨日は午後からお散歩してきましたご近所の赤い薔薇が綺麗すぎると。。。かなりゴキゲンさんな感じのスタートでした目的地は、ココフェルメール展観たかった絵は無くても、行って良かった『ごぶごぶ』で浜ちゃんたちが再現してた、『牛乳を注ぐ女』『絵画芸術』観たかった。。。やっぱり『真珠の耳飾りの少女』観てみたかった。。。気に入った絵が何点かありましたしかしフェルメールの作品ではありません(ここからの絵の画像は借り物です。すみません。)『ヴィーナスと鳩』赤薔薇、白鳩、矢。。。全て
フェルメール展に行ってきました5月は8時半〜開館で、朝一で行ったので、ゆっくり鑑賞することが出来ましたフェルメールの作品35(37)作品中、6点が大阪に「取り持ち女」は日本初だそうです運慶展では売り切れで買えなかったネームはんこがありました
こんばんは。向日市の紅茶教室「tea♡essence」です。ご訪問ありがとうございます。過去最大の大型連休もあと2日を残すのみとなりました。過ぎてみれば早いもの。平成最後の4月30日に大阪市立美術館で開催中の「フェルメール展」に出かけてきました。昨年の「ルーブル美術館展」に続いての同美術館訪問です。まず、紫のすみれに目を奪われました過去にもフェルメールの絵画を楽しむ機会は何度もありましたが、そのほとんどが、「〇〇〇美術館展
話題のフェルメール展に行ってきました。大阪市立美術館初めて行きましたが天王寺公園内の豊かな環境に立地する美術館ですね。光の魔術師フェルメール35点しかない作品のうち6点の展示という事で一生に一度しか観れないかもしれない希少な逸品です。混雑はしておりましたが館内かなりゆとりスペースを設けてシンプルに展示されてましたので観やすかったです。全体的に展示数が少なくその分、一点一点をじっくり堪能する事ができました。2ヶ所の展示会場で8つの部屋を使い第一章から第六章に区切られての展示でした
こんにちは。ゴールデンウィークに突入しましたね。皆が皆、休めるわけではないことは重々承知していますが、私は10連休の喜びをかみしめております。さて初日は、日々の交感神経優位がおさまらないままにお出かけ。大阪市立美術館にて開催中のフェルメール展へ。事前にチケットを買っていて、もう少し早い時期に行くつもりだったところ、4月の異動でそれどころではなくなった。連休に入ってしまったら、ものすごい混雑なのでは…と懸念しておりましたが、入口に無人の瞬間ができた。この日は平日より人が少なかった
和歌山市在住、色のパワーで、キラキラなあなたへ30~40歳代のワーキングレディをより素敵にするreikoです♪行ってきました♪大阪フェルメール展開館と同時に入る予定で少し並びましたそして、開館直後は、フェルメールの作品が並ぶ最後の展示室へこれは、よくある裏ワザですよこのような、大規模展では、最後に目玉をもっていくもの初めから一緒に見ていたらずっと、混んでいるままけど、先にそちらに向かっていけば少ない人数で、満喫で
やって来ました!再びの!フェルメール展in大阪これで今回来日していたフェルメール展の作品は完全制覇です【こちらは上野会場↓】もうね、期待感高すぎて1時間前から並んでましたから。そしてその待ち時間中に不思議なおっちゃんたちに出くわしました。急に立ち止まって不思議な体操(ラジオ体操とかではない)をする、おっちゃん。親しげに話しかけてきたと思ったらちゃっかり、並んでる列に入ろうとする、おっちゃん。↑これはね、後ろに並んでいた女性と三人で阻止しました。みんな並ん
日本で人気のあるヨハネス・フェルメールは私も好きな画家ですが、作品数は多くなく、あまりお目にかかることはありません。私は1992年、ドイツへ出張した際、帰りに英国ロンドンに立ち寄り、ナショナルギャラリーで見たのが最初です。その後、日本でフェルメールの絵が展示される時にはできるだけその美術館へ行くようにしていました。当時のリーフレット類を後生大事に保持しているというのが私らしいところです(笑)。<東奔西走フェルメール>今回、東京の上野の森美術館でフェルメールの作品が一挙に9点も展示され
昨日、4月15日(月)は大阪市立美術館で開催中の話題の「フェルメール展」へお出かけ。京都から阪急電車で梅田まで行って、梅田から大阪メトロ御堂筋線で天王寺まで。フェルメールブルー(ラピスラズリを使ったウルトラマリンブルー)と呼ばれる青色が使われた代表的な作品が来ていてるので、ぜひ、見ておいた方が良いというのがというのが知人のお話なんよ。で、行ったわけ。天王寺地下街の金券ショップをあたって入場券をGETでも、一般入場券の1,800円が40円安くなっただけ大阪市立美術館
津市の表具屋「松尾表具店・店主」がお届けする今日のお話。桜満開の中、大阪市立美術館で開催中の「フェルメール展」を観てきました。<美術館の周りも満開の桜が><着いたのは開場時間数分前‥列は出来てましたが予想していたより少なくてすぐに入れました><入口には記念撮影用のボードが><今回の展示作品と一緒に写せるボードも>今回の「フェルメール展」昨年10月に東京で観てきたものと展示構成はほぼ同じで、フェるメールの作品の実数点が入れ替わるという内容だったのですが、
事後報告。フェルメール展@大阪市立美術館に行ってきました。ところでわたしは、フェルメールの作品が大好きです。好きでなければ展覧会に行くわけもないのですが、「フェルメールのどういうところが好きなのか?」と問われると答えにつまってしまいます。「『好き嫌い』に理由はない」「芸術は感性に訴えるもので、言語化できなくても構わない」と”逃げる(!)”こともできないでもない。しかし、この機会にあらためて考えてみると女性の「聖なる美しさ」を表現しているところ女性に「聖
なんともなんともノロノロペースな旅日記で申し訳ありません(^◇^;)まだ終わりません(笑)実は私が今回大阪を旅する事になった目的はフェルメールに逢うことでした🖼フェルメールは私が世界一好きな画家です。東京のフェルメール展にはもちろん行きましたが「恋文」だけは残念ながら東京では展示されず入れ替え展示の「取り持ち女」も見る事が出来ませんでした。そんなわけでフェルメール「恋文」と「取り持ち女」に逢うために大阪にきました😊フェルメールの作品は35作品と帰属伝ヨハ
今日は天気が良かったので、大阪市立美術館でフェルメール展観てきました。美術館前の桜も咲き始めました。春ですね!😘ドレスデン国立古典絵画館所有の門外不出の名画「取り持ち女」を含め6作品が展示されていました。平日だったので、そう混雑はなく、ゆっくり観れました。5月12日まで開催していますよ。暖かくなり、外出が楽しい春が来ました。お出かけください。フェルメール展アドレス
こんにちは。先日、フェルメール展に行ってきました。東京展(上の森美術館)に引き続き大阪に。ご存知かと思いますが、寡作の画家で知られているフェルメール、現在作35点とも言われております。そのうちの、6点が大阪に。なかでも、日本初公開の「取り持ち女」。かなりの大作で色使いの綺麗なことにビックリ。ぜひ、実物を見て頂きたいです。なんと、絵の中にはフェルメール自身も描かれているとか。フェルメール展大阪市立美術館〜5/12(日)SōJinBokuM
2019🌟フェルメール展を鑑賞フェルメール全35点しかない作品のうち、世界から6点の絵画が集結滅多に見れない絵画が大阪で見れます(大阪市立美術館にて)手紙を書く女恋文取り持ち女マルタとマリアの家のキリスト手紙を書く夫人と召し使いリュートを調律する女2000年に鑑賞した【フェルメールとその時代展】4点の作品↓↓↓真珠の耳飾りをする女地理学者天秤を持つ女リュートを調律する女
2019.2.22は、大阪市立美術館「フェルメール展」に行ってきました(*´∇`*)会期は5/12までです。フェルメール展と謳いながら、フェルメールは最後の6枚のみ。ただ、上野の森美術館で展示のなかった作品が1枚含まれているので、フェルメール好きなら要チェックなのかな?私は「真珠の耳飾りの少女」ファンのため、行ってみて、可愛い女の子の絵がなくて、ちょっと拍子抜け(⌒-⌒;)「マルタとマリアの家のキリスト」は、フェルメール唯一の宗教画にして最大のものだそう。日本初公開の「取り持ち
こんばんはパネ✴︎(*˘︶˘*).。.:です今日は暖かい一日でした桜🌸の蕾も膨らんで今にも開きそう゚・*:.。..。.:*・゜🌸🌸🌸゚・*:.。..。.:*・゜オランダ🇳🇱の天才画家フェルメール大阪市立美術館でフェルメール展開催されています(写真はすべて私物の図録から…)こちらフェルメール作品の中でも最も人気の高い《真珠の首飾りの少女》残念ながら今回の来日は叶わなかったけれど…フェルメールブルーと言われる美しい青のターバンが目を惹きますね“ラ
今日は、前回に引き続き「フェルメール展」の話をお届けするよ。フェルメールの絵がこれだけ一度に来たというのは、これスゴイことなんだよ。何と言ってもフェルメールなんだからね…eメールじゃないからね(って、それ、全然違うやん)。これって、ビートルズが来日したくらいの、万博の日本開催が決まったくらいの、サッカーのワールドカップで日本代表が優勝するくらいの、ツチノコが発見されるくらいの、「NOBURINの別荘」がランキング1位になるくらいのスゴイことなんだけど…みんなそれほどにスゴ
今回は、美術系の書籍です。サンエイムック時空旅人別冊静謐と光の画家フェルメールです。“JOHANNESVERMEER”日本美術展史上、最大の「フェルメール展」オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回はそのうち9点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。「牛乳を注ぐ女」「手紙を書く女」「真珠の
今日朝からフェルメール展に行って来ました大阪市立美術館入り口2月16日から5月12日まで前売り券を買ってたので早く行かないと混むと思い前回と言っても18年前ですが終わり頃行き何時間も待ったと聞いてたので・・・・!その時も私は早く行ってました(笑)いつもなら年齢層が高いのですが春休みなのか若い方多かったです。今日は、フェルメール展10万人到達したそで若いカップルだったようです。ここで記念式典が行われたようです。入ったと
「ばんそうこう」を何と言う?国立国語研が富山大付属図書館で/富山毎日新聞今年は、国連が定めた「国際先住民族言語年」。消滅の危機にある日本の言語や方言を楽しく学んでもらおうと、国立国語研究所(東京都)の巡回展示「方言...釧路市立博物館でミニ企画展「尺別駅と直別駅」開催鉄道ファン釧路市立博物館では,ダイヤ改正前日,2019(平成31)年3月15日(金)の営業をもって,根室本線の尺別駅・直別駅(釧路市内/旧音別町所在)が廃止となる...萩焼キノコ鮮やか岩国で作品展47
⑥光と影:フェルメール大変お待たせいたしましたいよいよフェルメール作品の登場デス絵画展最後の部屋に、フェルメール作品8点がすべて展示されてます通称、フェルメール・ルームうほ~35点中の8点が飾られてるのなかなか壮観ですわ今回の看板作品「牛乳を注ぐ女」は特別枠扱いでしたが、それ以外はほぼ制作年順に並んでおりましたそんな訳で最初はこちらの作品ヨハネス・フェルメール作「マルタとマリアの家のキリスト」でかさが別格フェルメール最初期の絵で、現存するフェルメール作品で最大の絵デス
本当にギリギリになってしまったフェルメール展前売り買っていないから開園の9時前に行ったら入場待ちの人たち100人位並んでいたけど待つこと無くそのまますんなり入れた音声ガイド無料だってしかもナビゲーター石原さとみさん早い時間だったからと言うのもあるけど、順番通りに観なくてもいいので(戻っても良い)ゆったり観られて良かったぁ『牛乳を注ぐ女』感動したぁラピスラズリの青色が素晴らしかった光と影の明暗がはっきりしてるのに光がやわらかいというかあたたかさが感じられるそれにしてもフェルメールの
まもなく会期終了となるフェルメール展は、かつてない美術展となりました。それは料金が前売りで2,500円。日時指定制という点です。購入後の日時変更はできないのでギリギリまで迷いました。元日から8日までの17時以降なら非売品の「牛乳を注ぐ女」のマグネットブックマークをもらえたのです。でも9日からの後期展示品である「取り持ち女」に興味があったのでやむなし。私が行った日に来場者60万人を突破したとか。くーーー当たりたかったぞ(笑)今回来日した作品で一番好きなのはコチラ。「真珠の首飾り
この間ようやくフェルメール展MakingtheDifference:VermeerandDutchArtを観に上野の森美術館へ行ってきました。最大にして、最も贅沢な。フェルメール展なんだそうです。HPより。日本美術展史上最多のフェルメール作品9点が東京に。寡作で知られ、現存作35点ともいわれるフェルメール作品。そのうち、日本初公開の「ワイングラス」「赤い帽子の娘」「取り持ち女」を含む9点が、欧米の主要美術館から特別に貸し出されます。来日するフェルメール作品は、すべての作品がひ