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本日もしゅう菜園に訪問ありがとうございます2023年5月からベランダ菜園開始ーー🌿ベランダ🥕ーーバジル/イタリアンパセリ&三つ葉/ししとう/ラディッシュ/ベビーキャロットーーー🏠室内🪴ーーー水耕栽培(サニーレタスなど)/観葉植物ウンベラータペットボトルで栽培していたラディッシュたち。先日1株収穫しましたが、残りの株は成長が止まっている様子本日残りの株も収穫しました↓↓↓ViewthispostonInstagramApostsharedby🍅狭小
園芸が雨️で中止に...仕方なくスタッフだけで収穫しましたこの投稿をInstagramで見る横浜丘の上病院デイケア(@y_okanouedc)がシェアした投稿
ニンジン(紅かおりと八事五寸人参)でーす。6月1日に種まきして、厳しい猛暑を過ごしたニンジンをやっと収穫しました。いろんなやつが出てきました(笑マロ夫と話しながら収穫している様子を動画でご覧くださーい※YouTubeサイトで見るほうが画質がずっと綺麗です→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)また、リスの俵太先生のYouTubeチャンネルもリニューアルして再開しました!再開1本目の動画も是非ご覧くださー
11月13日に定植してスタートした晩生玉ねぎ(品種:もみじ)で~す。前回(5月17日)から3週間の全体像の変化です。上が前回、下が今回玉ねぎの葉は枯れ、周りの大葉は茂った玉ねぎは、結局…べと病にやられたーートウ立ちした株はなかったけど、やっぱりべと病にかかりました。でも、悲惨だった4年前よりはずっとマシ(^^;これを経験して以来、怖いけど、毎年この時よりマシと思える(笑でもこの年の酷いべと病に懲りて、貸し農園では晩生玉ねぎを栽培する人が激減しまし
2月11日に種芋を植え付けてスタートしたじゃがいも(キタアカリとメークイン)です。前回(4月30日)は、2回目の追肥&土寄せをしたところでした。全体像の約1ヶ月の変化です。上が前回、下が今回枯れかかったものから姿を消したものまで育ちが悪かった株は早々に枯れて消え去りました。そこで、本格的な梅雨が始まる前に収穫することにしました!収穫の様子は2本の動画でご覧ください。一緒に収穫気分を味わってねまずは、キタアカリの収穫です。つづいて、メークインの
10月16日に種まきしてスタートした大根です。今回栽培したのは普通の大根である青首宮重「総太り大根」と、トウ立ちが遅い越冬用大根の「冬みね」の2品種です。普通の大根である「総太り大根」は、1月末から収穫が始まり、3月までに全て収穫し終えました。残ってるのはトウ立ちが遅いタイプの越冬用大根「冬みね」総太り大根はお裾分けしながら食べ切ったので、やっとこちらの収穫となりました。もうすっかり収穫サイズをオーバー上を見ると、しゅるるーーと
11月6日に種まきしてスタートした実エンドウ(品種:久留米豊)とスナップエンドウです。前回(3月20日)は、やっと花盛りになってきたといったところでした。これから2週間経って、てっぺん到達&超花盛り実エンドウはこの見えてる一面だけではなく、奥にもありますすぐ横のオベリスクで栽培しているのも実エンドウです。オベリスクの実エンドウもてっぺんまで届きました。そして、莢(さや)がぶら下がり始めています。中の種が透けて見えるね
長ネギ(品種:九条太ネギ)でーす。植えっぱなしで忘れてましたが、ふと見るとネギ坊主が登場してきたので、慌てて収穫することにしました。太さは十分太くなっているようです。ずいぶん前に、太ネギの白い部分が増えるように株元に土を被せましたが、そのまま放置してたので、その間に、ここの畑の土のポテンシャルが発揮されてモルタルで固めたようにガッチガチさぁ、このカチカチの土に埋まった長ネギは無事に抜けるのか?折れてしまうのか?動画で見てみましょう!
10月16日に種まきしてスタートした大根です。栽培しているのは普通の大根である青首宮重「総太り大根」と、トウ立ちが遅い越冬用大根の「冬みね」の2品種です。前回(12月12日)から1ヶ月半経った全体像の変化です。上が前回、下が今回葉がさらに茂りました。まずは普通の大根の「総太り大根」です。肝心の根の部分を見てみます。前回(12/12)は、白い大根が顔を出したところでした。これから1ヶ月半経って、大根ビル群に大根は地下
10月1日に購入苗を定植してスタートしたブロッコリー(品種:ハイツSP)です。前回(12月5日)は、頂花蕾がやっと見えたところでした。これから3週間経った12月27日、やっと収穫サイズに頂花蕾が見えてから収穫サイズになるまで、9月定植スタートなら2週間で大きくなるところが、今回は苗を定植したのが10月と、例年より1ヶ月スタートが遅かったので、1週間長くかかりました。それでは収穫!頂花蕾を収穫したら、脇に出来てるこうした側花蕾
5月18日にポットで芽出ししておいた苗を定植してスタートした里芋(セレベス)でーす。4株栽培しています。夏の間、青々と若さいっぱいな感じだった里芋も、12月に入った頃には、すっかり年老いた感じになってきたので、収穫することにしました。まずは地上部を鎌で切って片づけました。南の端(手前)の1株はほとんど育たなかったけど、残り3株はほぼ同じぐらいなので、今回は北の端の1株だけ収穫することにしました。見るからにショボ
4月28日に種まきしてスタートしたトウモロコシでーす。栽培品種は「さぬきラッシュ」という地元の品種です。22株。トウモロコシ栽培は初めてです前回は、6月24日から7月6日ぐらいまで人工授粉をしたといったところでした。最初の人工授粉から1ヶ月経ちました。前回書き忘れましたが、昔は1株のうち一番上の雌穂(実)だけ残して、それより下の実は全部取り除く栽培方法だったようですが、最近は取り除かなくても成長に大きな差がないので残すようになってるということなの
2月27日に種芋を植え付けてスタートしたじゃがいも(キタアカリとメークイン)です。各6株。前回(5月18日)は2回目の土寄せをしたところでした。これから1ヶ月経って、枯れてきたので収穫することに枯れ切ってから収穫したほうがいいらしいけど、そんなに変わらないだろうと思い、雨が降る前に急いで収穫することにしました。まずはメークインです。収穫動画でーす。こんな感じで収穫していきました。つづいて
2015年3月と去年3月、根株(超特大Lサイズ)を植え付けてスタートしたアスパラガス(品種:ウェルカム)です。去年根株を植え付けてる様子は→こちら4月13日に畑に行ってみると、いつの間にか顔を出したアスパラガスが、めっちゃ伸びてました。写真奥側が去年植え付けた2年目の株、手前が5年目の株から出たアスパラガスです。アスパラガスは1度植え付けると10年ぐらい収穫出来るそうなので、まだまだ楽しめそうです手前の5年目の株は、太くて立派なアスパラガスが数多
11月30日に植え付けしてスタートした玉ねぎ(晩生種100本、極早生種50本)です。極早生種の玉ねぎの前回から2週間の変化です。上が前回4月5日、下が4月18日バタバタバタ7割以上の葉が倒れたので収穫適期となりました。玉の大きさの変化を見てみます。前回は平均このぐらいの大きさでした。これから2週間経って、ぐぐんと成長ラスト2週間で一気に大きくなりました。一番大きな玉ねぎは、直径10.5cmぐ
9月11日に種まきしてスタートした世界一大きな大根(桜島大根)で~す。「火山灰の土壌じゃないとうまく育たない桜島大根を、ド素人が四国の超粘土質土壌の畑でどこまで栽培できるのか?」を検証です。1株栽培しています。最初から順に全部見る場合は→こちらから種まきからの成長変化を振り返ってみます。9月11日90cm角の畝の真ん中に5粒種まきしました。9月15日種まきから4日後には双葉が開きました。9月26日本場が3~4枚になったので2本間引いて3株
5月4日に種生姜を植え付けてスタートした生姜(品種:大身生姜)です。これは9月頃の様子これから3ヶ月経って、12月下旬すっかり枯れたので収穫することにしました(^^)/掘り出した生姜の塊に付いた土を取り除きまーす。本当は遺跡発掘の仕事がやりたかったマロ夫は、生姜の収穫のたびに、遺跡発掘気分を味わっております遺跡発掘気分を味わってるので、いかにパキッと折れないように土をはらえるかに賭けております(笑)
9月6日に植え付けたじゃがいも(品種:デジマ)です。12月中旬を過ぎてから、ついに枯れたので収穫することにしました(^^)/それでは収穫動画です。動画は3本あります。よかったら今回も音声付きで一緒に収穫してる気分を味わってくださーい北の端の株から抜いてみます。まず最初の株を抜いてみた様子からです。いつもは残ってる地上部を引っ張って抜いても、土が硬くてブチブチちぎれ、芋が土の中に残ってしまっていましたが、今回は大きいのが付いて出てきたぁ
9月11日に種まきしてスタートした大根です。今年は、普通の大根(総太り大根)と、世界一大きな大根(桜島大根)を栽培しています。まずは普通の大根(総太り大根)です。前回(11月10日)から2週間の株元の変化です。上が11月10日、下が11月25日1本にょーーーーーん太さを測ってみました。7cm太さ8cmを超えたら収穫しようと思ってましたが、この1本だけやたら地上から出過ぎてるので、先にこの大根だけ収穫することにしました。
9月26日に種まきしてスタートしたカブです。今回は、普通の小カブ(品種:しらたま)の他に、種をいただいた島根の伝統野菜で勾玉型になる赤カブの一種「津田かぶ」を栽培しています。前回(10月25日)は、1ヶ所あたり1本になるように間引いたところでした。前回から1ヶ月経った全体像の変化です。上が前回、下が今回ぼわっ!まずは、島根の伝統野菜「津田かぶ」です。株元の変化を見てみます。前回は株元から、直径1~2cmの赤色の根が見え始めたところでした。
2月28日に種芋を植え付けてスタートしたじゃがいも(キタアカリ7株とメークイン4株)です。今年の栽培も、前年の春に収穫してそのまま置いておいた芽が出たフニャフニャの芋を植え付けています(キタアカリは全部、メークインは4個のうち1個)去年はフニャフニャの芽が出た芋から育ててもどれも成長がよく豊作でしたが、今年は2株は結局発芽しなかったし、成長もなんとなくイマイチな感じだったので、せめて芋が少しでも太るように地上の葉がかなり枯れるまで置いておきました。もうだいぶ枯れた
11月13日に苗を植え付けてスタートした玉ねぎです。今年は晩生種(品種不明)100株と、早生種(品種:ソニック)50株を栽培しています。早生の玉ねぎは4月26日に収穫しました。前回(5月11日)は、葉は暴れながらも立っていて、株元はやっと玉ねぎらしくなってきたところでした。これから約3週間経って、バタバタバタやっと7割以上の葉が倒れて収穫の合図となりました。全国的に春になってからあちこちで怖い「べと病」の話が出ていましたが、
生姜(品種:大身生姜)です。2ヶ所で栽培しました。まずは5月3日に、芽が出た種生姜(3月にスーパーで買った生姜を保存しておいたもの。詳しくは→こちら)を、畝に対して直角に、株間30cm深さ10cm程度で芽を上にして植え付けました。さらに追加で5月15日に、余ってた生姜を、里芋の隣に5ヶ所植え付けました。1ヶ所は小さいもの2個まとめて植え付けました。その後、生姜は笹のような葉を広げて成長しました。1ヶ月に1回ぐらい追肥。猛暑続き
今年は普通の長いゴボウ(品種:滝野川ごぼう)の波板栽培にチャレンジ中です(^^)/ゴボウの波板栽培とは、いったん真下へ伸びた根が下に敷いてある波板に当たったらそこで曲がり、下に下に伸びたい根は、傾斜がついた波板の溝に沿って斜め下方向に伸びていくというものです。うまくいけば収穫がとても楽になります。最初からご覧になるには→こちらから今回はいよいよ収穫です!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)oその前に、ここまでのおさらいダイジェストです。こんな流れで栽培してきました。
今年のカボチャ栽培は2品種4株を育てます。今年も立体栽培です。種から育てたラグビーボール型カボチャ「ロロン」と、購入苗からの普通のカボチャ「えびす」です。「ロロン」は4年目、「えびす」の栽培は初めてです。5月5日定植。前回(6月1日)から18日経った全体像の変化です。上が前回、下が今回てっぺん到達葉は、うどんこ病の症状が次々と出ますが、ポツポツと白い点を発見するたびに、重曹オリーブオイルスプレー(→こちら)で症状を消して、光合成が出来るようになんとか緑色を保ってます(
9月6日に種まきしてスタートしたニンジン(品種:紅かおりと金時ニンジンの本紅金時)です。前回(1月17日)は、少し収穫しました。あれから1ヶ月経って、とう立ちしないうちに残り全部収穫してしまうことにしました。というわけで収穫動画でーす(^^)/収穫完了ぉー!今回葉っぱは食べないので取り除いて、これを洗ったら、
ずっと記事にし忘れてましたが、9月6日に種まきしてニンジンを育てていました。今回栽培したのは、いつものニンジン臭さが少なくて甘い「紅かおり」と、お正月料理によく登場する赤い(紅い)「金時ニンジン(品種:本紅金時)」です。金時人参は、東洋人参とも言われる長細い形で、普通のオレンジ色の西洋人参と比べて、甘みが強くて人参特有の臭さが少ないのが特徴。普通の人参より栄養も高く、βカロテンの他、抗酸化作用や美肌効果が高いリコピンが多く含まれています。葉酸は普通の
4月9日に種生姜を植え付けてスタートした生姜(品種:大身生姜)です。今年生姜は、生姜専用畝ナスとピーマンの間里芋の間オマケで通路脇の4ヶ所で栽培しています。葉がだいぶ黄色っぽくなってきたので、収穫することにしました!是非、一緒に収穫気分を味わってくださーい(* ̄▽ ̄)ノまずは生姜専用畝から。種生姜を10個植え付けて、1株途中で枯れたので、最終的に9株育ちました。それでは収穫します。今年も出来るだけ割れずに綺麗な状態で収穫出来るかないざっ!!
5月2日に植え付けた里芋(品種:土垂とセレベス)です。土垂は2株、セレベスは4株栽培中。土垂は去年と同じく、親芋の表面から出た芽の欠けらから育てています(→こちら)10月末の全体像11月中旬の全体像これから約1ヶ月経って、12月19日の全体像ようやく枯れた葉が増えてきたので収穫することにしました(^^)/まずは、株元の葉の茎を、鎌で刈っていきました。シュパッと切れるのが心地よくて夫と鎌の取り合い(笑)
9月4日に種まきしてスタートした大根(耐病総太り6株と冬みね4株)です。冬みねのほうが葉が丸く大きいです。前回(11月29日)は、耐病総太りの収穫を開始したところでした。又根になって短いのと、普通サイズが収穫できました。あれから一週間ちょっと経って、左の「冬みね」の奥の1株が育ってきました。この株。だいぶせり上がってます。太さを測ってみると、8cm「冬みね」は根径7cmで収穫サイズのようなので、収穫することに(^^)/