ブログ記事8件
どうしてこんなにも不公平なのか怒り収まらず何度考えても不公平に腹がたつ不幸がたくさんあるのは仕方ないけれど何か1つくらいでもほんのささいなことでも幸せがあればそれだけで幸せに思えるのに・・・何をしても怒り収まらず
おはようございます東京のコロナが収まら無いですネ〜経済は兎も角としてコロナだけを考えれば東京のGotwoトラベル外しを暫くは続けなければ成らない状況にあると考えます徐々にでわ有るが全国的に減少しつつあるコロナそれを東京都民を野放しにして又日本中に蔓延する事は辞めて欲しい😱😱😱章夫
こんにちは、こめだわらです。諸事情と言うなのスマホいじりすぎにより夫と険悪ムード、むしろ冷戦更新頻度をさげます。朝と夜の更新にします。はー、反省。ばいなーら。電源まで落としたらもーどーにでもして!miniがあるからブログ見たりTwitter見たりは出来るけど、更新は無理だな…
こんばんはここでどうしようか迷ったけどアメ限せずに行こうと思う。何故かって?怒ってるからだよぉぉぉぉぉぉぉその前にこの前のアメンバーの記事にコメントを頂きありがとうございます。温かいお言葉に涙です。ところがまだお返事が書けていません。もう少しお待ちください。なのにブログをあげている私・・・本当にごめんなさい。夕方なのか夜なのか公式よりお知らせがありましたね。ハニちゃんが今月いっぱいお休みすると。心配・・・過呼吸になりそう
ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、前戦F1イギリスGPのオープニングラップでの2人のドライバーによる同士討ちの怒りはまだ収まっていないと語る。ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンは、ターン5で接触。両方のマシンが酷いダメージを負ったため、2台ともレースからのリタイアを余儀なくされた。レース後、ギュンター・シュタイナーは、チームにとって重要なデータ、そして、ポイント獲得の可能性を犠牲にしたことについて両方のドライバーに激怒していることを明らかにしていた。
フェラーリのF1チーム内の不協和音は2018年シーズンが終わっても継続している。今年、フェラーリはシーズン中盤から失速。カリスマ的なリーダーだったセルジオ・マルキオンネが急死。その出来事をきっかけにチーム代表のマウリツィオ・アリバベーネとテクニカルディレクターのマッティア・ビノットとの間に亀裂が生じていると繰り返し報じられた。イタリアのCorrieredellaSeraは、フェラーリの内部紛争はまだ終わっていないと報じている。「アブダビの数日後、ビノットはどのように進行していくか
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イギリスGP後に5秒ペナルティを科せられたことに今でも納得がいっていないと語り、レース後にスチュワードに呼び出された際にはセルジオ・ペレスとのホイール・トゥ・ホイールのバトルは“楽しかった”と伝えていたことを明かした。レース終盤にセルジオ・ペレスを抜いて10位でフィニッシュしたピエール・ガスリーだが、レース後、オーバーテイク時に接触があったとして5秒ペナルティを科せられ、13位に降格した。ホッケンハイムでペナルティについて質問されたピエール・ガ
こんばんはなにやら吐き気が収まらずです病院帰りに欲に負けて民芸う〇んを食べたせいなのか…娘が心配して蕎麦的な?モノを片手にぶら下げてご帰宅~まぁ!美味しそうな笊蕎麦❤いえいえモンブランでした(笑)明日回復してから頂きますね