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1.毎年恒例のパレードにて雪本清浩・議長信貴芳則・市長、永野耕平(維新)府議と、パレードで各だんぢりに大うちわを渡したり、見物に来ている政治家との戯れは、近年、恒例行事となっている。今年の私の役割は止め纏。いつものようにだんじりにたかった状態から政治家の位置を見定めることはできなかったが、政治家のユニフォームとなっている浴衣姿は目立つので、雪本氏を発見。早速、人混みをかき分けて歩を進め、声をかける。「雪本さん!」雪本氏は、祭礼の挨拶と勘違いしたのだろう、右手を差し出す。それ
前回書いた始発~終電、駅頭マラソン。体力的には非常にキツイ。当選後も続けたいとは思っていますが、途中で抜けたりすることも多くなるのではないかと予感しています。朝立ちなどとの違いは、市民とゆっくり話せる時間を持てるということ。特にラッシュ時以外は、様々な方が話しかけてくれたり、話しかけたり。子どもやリタイヤ世代だけではなく、のスーツ姿の通勤の人も、電車を降りてきて「まだ立ってるの?」と驚きつつ、「岸和田市の財政破綻って、何でなんったん?」との問いかけがあったりします。私
ハシケン通信でお馴染みの橋本健(自民)神戸市議が、辞職した。説明責任は、発端となった今井絵理子(自民)参議院と同じく、果たさぬままだ。週刊新潮などによると、橋本健・市議が、2010年からの5年間で政務活動費約720万円を使って、「ハシケン通信」と題された広報チラシを計8回、50万部以上印刷を依頼していたと、当初主張していた会社(A印刷)は大森印刷。政務活動費領収書に書かれてある住所には4階建ての建物があるが、大森印刷の情報(住所や電話番号、HP、法人登記の実績)は存在せず、代わりにト
「細かい事をとやかく言うな!」と言われるかもしれませんが、これは性根や議員資質の問題で、特権があればヒトは弱気に流れるのが常なんだから、それをどう自制できるように考えるかとの問題。私が「先生」と呼ばれることや、来賓リボンや受賞などを嫌うし、なるべく自分から排除しようと周囲にお願いするのも同じ理屈。「先生」呼びなんか、市民派議員で断らない人を知らないほどだしね。特権を謳歌するか、受け取らないように努力するかの違いが、政治姿勢に出てくるし、特権を受け取りまくっておいて、市民のための政治など
選挙.comに登録してみました。http://go2senkyo.com/seijika/158530ネタにするのに、他の議員が登録して記事などをアップしてるのを確認した上で、バッサリと斬りまくってもよかったんですが、ネット自体を岸和田の政治家は皆使っていないようだし(京西且哲さんが最も発信していましたが、私が取り上げるものだから、全く反論できずトンズラして書かなくなった)、私がブロックされているFBでも米田貴志(公明)氏が書いているのは、ペコペコ挨拶日記と何を食べたかだけで、政治的なこ
さて、ふんぞり返りまくっている反甫氏。今回は、自民党のパイセンや恩師をも既に超えたと豪語している、下剋上ぶりに自民内部もお怒りな話。私の参加で、なくなってしまった反甫旭後援会的な朝活。でも、書いたように既にその傾向は十分見られていましたね。田中学(自民)貝塚市議は、自民党府連でもうるさ型として、衆議員らも一目置く存在のようです。反甫氏は自民青年局員ですし、自民党の政治塾であるなにわ塾卒業生でありますから、自民青年局OBとして、なにわ塾講師としての学さんは、パイセン&恩師というべき存
勘違いされないように先に釘を刺しておくが、これは私だけの評価ではない。自民内部からの評価に、周辺事情を私が加味したものであるとお断りしておきたい。それほど反甫氏の増長ぶりは、身内からも目に余るということだ。荒木町1丁目6-18444-1994昭和63年9月1日25歳で立候補できるので、“弱冠”28歳(立候補時は26歳)とする。20代議員がもてはやされる風潮にある。しかし、後に手腕を発揮する熊谷俊人・千葉市長のように市議となったのがギリギリ20代であって、今にな
朝活が近年流行っている。朝の時間を有効に使って、勉強や仕事の雑務をこなせば、外部からの連絡など一時中断させられることもなく、集中して何事かに取り組めるとの発想から、ビジネスパーソンが行いだし、習い事や趣味の分野でも行われているもの。スポーツジムのJOYFIT岸和田でも、開館時間を延長して、6~24時となっている。http://joyfit.jp/kishiwada/2016年春頃、岸和田でもそんな朝活が行われているのを発見した。見つけたのは、反甫旭(自民)岸和田市議の書き込みに