余命三年時事日記に面白い考察があったので張り付けておきます。西洋で資本家対労働者の階級闘争が盛んに行われていた頃、我が国ではすでに天皇を中心とした緩やかな社会主義社会が成立しており、格差がそれほど大きくなかったため、新たな社会変革をする必要がなかった。そのため、伝統を軽んじる進歩的自由人たちが目指したのは、全てを破壊した上に成立する共産主義社会である。なので、日本社会の上層部にも浸透している反日サヨクは自らの地位や権力すらも破壊するためにあらゆる秩序を否定する。まだ熟読していないので解釈を誤って