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昨日、榛名湖ウオーキングをした後、前々から気になっていた「県立ぐんま天文台」を見学してきました。天文学には、あまり詳しくないのですが見聞録を高める為の見学です。場所は、群馬県吾妻郡高山村天文台へ行くには、駐車場から木道や階段を上がっていきます。600mの山登りですこんな感じの道です。整備はされていますが、けっこうハードでした駐車場から10分程歩かなければなりません。※歩行が困難な方は要相談だそうです。三ヵ所ほどに熊除けの鐘もあります。熊さん出没するらしいで
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第7回目です。今回こそ、最終回となるでしょう。岡山天文館が、大変、素晴らしい場所であることを知りましたので、これを機に、この場所、そして天文の世界について、もっと詳しく成りたい、という<自分>と出会うことができました。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org天文学辞典天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第6回目です。今回で、区切りがよくなりそうなので、最終回となるでしょう。岡山天文館が、大変、素晴らしい場所であることを知りましたので、これを機に、この場所、そして天文の世界について、もっと詳しく成りたい、という<自分>と出会うことができました。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org天文学辞典天文、宇宙
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第5回目です。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org天文学辞典天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。astro-dic.jp<188cm望遠鏡>完成:1960年所属:国立天文台愛称:ななよん種類:反射式望遠鏡主鏡:188cm(74inch)(なるほど、それで
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第4回目です。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org「当博物館は、1960年(昭和35年)11月に岡山県南西部の浅口郡鴨方町(現:浅口市)と小田郡矢掛町の境界に位置する竹林寺山(標高約350m)に、隣接する国立天文台岡山天体物理観測所の施設の構造・機能や研究等をはじめとして、一般的な天文学の普及を目的に開館した。国
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第3回目です。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org「当博物館は、1960年(昭和35年)11月に岡山県南西部の浅口郡鴨方町(現:浅口市)と小田郡矢掛町の境界に位置する竹林寺山(標高約350m)に、隣接する国立天文台岡山天体物理観測所の施設の構造・機能や研究等をはじめとして、一般的な天文学の普及を目的に開館した。国立天
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介の第2回目です。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org「当博物館は、1960年(昭和35年)11月に岡山県南西部の浅口郡鴨方町(現:浅口市)と小田郡矢掛町の境界に位置する竹林寺山(標高約350m)に、隣接する国立天文台岡山天体物理観測所の施設の構造・機能や研究等をはじめとして、一般的な天文学の普及を目的に開館した。国立天
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。毎週月曜日は、所長楊田芳樹が訪問した「名勝・史跡」紹介です。気の向くままにチャンスあれば撮影しますので、紹介したい「ネタ」は山ほどある関係で、1年以上も前の話題を今頃お届けすることとなります。今回は、昨年6月に訪問した岡山天文博物館の紹介です。岡山天文博物館-Wikipediaja.wikipedia.org「当博物館は、1960年(昭和35年)11月に岡山県南西部の浅口郡鴨方町(現:浅口市
国友鉄砲ミュージアムには反射望遠鏡の展示もあります。鉄砲鍛冶師が反射望遠鏡作製にも携わっていたとは知らなかった。この方は国友一書斎、反射望遠鏡や空気銃、筆ペン・ランプ等を発明した東洋のエジソン。望遠鏡での黒点や月の観測、金星・土星・木星の観測図は、世界でも類例のない貴重な記録だそうです。これが天体観測をした実物の反射望遠鏡。科学遺産として未来に残していきたいですね。一書斎さんが制作した反射望遠鏡の内部透視模型。原理は今のものとそんなに変わらないと思います。もとはオランダ製のものを、
300㎜の反射望遠鏡のミラー。人間の目に比べ、約1800倍も光りを集めて天体を見ることができます。ただ、安価なミラーなのでちょっとのことでメッキが剥がれてしまいます。鏡面に触れることなく、食器用洗剤と水道水圧でとりあえず洗浄。一年間ご苦労様でした。
スーパームーン春に出会える満月は地球と太陽との反射で桃色になり「ピンクムーン」と呼ばれてるそうです。ですが撮影時はピンクではありませんでしたね、撮り方によるものなんでしょうか…初反射望遠鏡とスマホによるアダプターを付けての撮影なんで先ず先ずで良しと言う事にします。今後は天体撮影も企画しますのでご期待下さい。
星仲間のMさんが「屈折望遠鏡しか持ってないやろ?反射望遠鏡を使ってみない?」とプレゼントしてくれました。アンビリーバブル!その優しさに感謝しながら、大事に使わせていただきます♪観望会などでも活躍してくれると良いな。早速出して組み立てて、工業地帯の煙突とか見て喜んでまーす(^^)反射ならではの使いやすさ、使いにくさ含めて、色々お客さまにも説明できたりするようにまだまだ進化中のソムリエです♪
今日はこのような所で、勉強しました。今は星は見えないけれど(笑)
あぁ。。。またやってもうた。アマゾンで。。。タイムセールでついポチリ。20センチの反射望遠鏡を。。。だってタイムセールやってるんだもん。。。まぁ安かったし、いずれ買うつもりだったからヨシとしよう(笑)・・・と自分に言い訳してみる。何度か星夜写真はポラリエとスカイメモでやってきましたが、結局のところ1台で良いんじゃね?(今頃気付くオレ)って事でスカイメモ一式をヤフオク出品。何度かやって感じたのは初心者故に自動導入とか便利なシステム準備しないと楽しめねぇな・・・と。そんな
鍛冶技術で知られた滋賀県長浜市の国友村で江戸時代につくられた反射望遠鏡の精度が、現在の市販レベルに近いことが、東京都三鷹市の国立天文台の調査により数値で判明した。鏡面の磨きはさすがに劣化していても鏡そのものに錆びがなく、形状の精度は近代の工具なしで市販製品級だった。対象の反射望遠鏡は1836年に国友一貫斎(1778~1840)によってつくられた現存する4台のうち2番目に古く、長浜城歴史博物館が所蔵している。国立天文台は望遠鏡の筒底にある凸面の主鏡の形状の精度を調べ、0.67ラムダという数値
早朝3時半に定員乗車で出動。大網のスタンドで満タン。大網街道〜外房有料〜湾岸線〜首都高〜美女木〜関越道〜高坂で休憩〜嵐山で休憩〜月夜野〜一般道で苗場まで。ドラゴンドラで山頂往復して帰路につく。見渡すかぎりの美しい紅葉🍁を堪能して十分満足できたがのだが、、、チケット販売開始前に到着したにもかかわらず、長蛇の列。山頂も然り。どこもかしこもヒトだらけなのが玉に瑕。奈落の底に落ちてゆく感じ😥途中、県立ぐんま天文台によって口径150センチ反射望遠鏡を見学。ここはヒトがいない😁150センチ反射
昨晩、今年最小の満月を撮影しました。撮影機材シュミットカセグレン反射望遠鏡C51259mmf10冷却CMOSカメラZWOasi0711/250sec感度160×50枚をAsi3でスタックしました。
皆様お盆休みは、いかがお過ごしになられましたかアーユルヴェーダ専門のインドエステOASISは、お盆も営業しておりました。唯一15日の夜は、家族の弟と岡山県の浅口市でのイベント限定観望会へ参加してきました今日は、その様子をお伝えしたいと思います💕まず8月17日の晩19時までに集合したのは、浅口市鴨方町中央公民館へこちらのイベントへは、参加申込は、事前申込でお一人様2000円での申込をした上、夏の夜空を普段天文学者達しか見れないと云われる188センチ反射望遠鏡を一般の方にも見れる
例によってヒマな休日。我が家のタイムカプセルのような物置部屋からこのような記載のある箱を発掘。おそらくは20年振り位に開封されたであろう箱の中身は、まるで国立科学博物館に収蔵されたかつての工学機器のようなちりめん塗装(?)が施された、何やら怪しげなこのパーツ群はというと…我が家に眠る幻の25cm反射望遠鏡の鏡筒から取り外されていたパーツの数々だ。比較の為に置いたiPhone7から、その巨大さをうかがい知る事が出来るだろう。(iPhone5ではない!笑)25cm主鏡で
今日のアトリエ。室温4℃湿度72%本体です。
(10月15日付け、西日本新聞より…)…組み立て式の反射望遠鏡を車に載せ、天体観測の依頼に応じる諫早市小長井町のアマチュア天文家、山口守さん(53)と妻の恵さん(52)の「移動天文台」が人気を呼んでいる……。案内するのは街灯がまばらな諫早市の高来、小長井町から佐賀県太良町にかけての諫早湾沿岸。この春から始めて口コミで評判が広がり、旅館や公民館などで月に十数回の観測会を重ねている、、、9月下旬、移動天文台が現れたのは小長井町。満月に向けた反射望遠鏡のレンズをのぞくと、白く輝く月面にクレーター
星を観る事が楽しいと思いながらも天体望遠鏡の知識が無く、オモチャ屋で売っているプラスチックの伸縮式望遠鏡でなんとなく月などを眺めていた小学生の頃。当然、オモチャなので観え方は悪く「目で眺める方が綺麗だ!」と、望遠鏡には興味が湧かず。。。ところが、中学生の夏休み…叔父の観測所(スライディングルーフ仕様の時)の高橋製作所8cmセミ・アポ望遠鏡で初めて観せて貰った「土星」の環に驚き!感動しまくり!一気に望遠鏡熱が出てしまって…叔父から借りた古い山本製作所の6cm経
古い反射望遠鏡の光軸が狂っていることが判明したので、レーザーコリメーターという器具を使って調整することにしました。国内ではレーザーコリメーターの販売が経済産業省の指導で禁止されていますが、所持することは問題ないようなのでヤフオクで入手しました。使い方はYouTubeで紹介されていたので、思ったより簡単に光軸を合わせることができました。クリックにご協力を!
こんにちは。カラーdeサンキャッチャー®認定講師/日本ハーバリウム協会認定講師のおおたきよみです。高校球児の夏、熱い(暑い)ですね!私、西宮に住み始めて18年になるのですが地元にいた頃は甲子園球場が西宮にあるって、知りませんでした(笑)。というか、どこにあるかを考えたことなかったです。なので、初めて見た時は「えーー!?甲子園球場って西宮なの?」って感じでした。しかも、あだち充の「タッチ」でしか外観を見たことなかったのでそれ、見たっていうのか?
おはようございます最近、少し帰りが遅いので、時折、夜空を眺める時がありますが、秩父はやはり空が綺麗ですね全く星座や星空観察の知識がありませんが、澄んだ夜空を見上げると悩み事も、ちっぽけなことに感じてしまいます皆さま、如何お過ごしでしょうか本日は、秩父市大滝に位置する埼玉県立大滝げんきプラザで開催しております本年度最後(3/24開催)の「スターウォッチング2017」のご紹介です埼玉県立大滝げんきプラザは、街灯無い山間部に位置しており、夜空の星を観察するにはもってこいのスポット
鏡筒内部がものすごい汚れで、大きな綿ボコリまでありました。鏡はもちろん何も映らないホコリ?で黄ばんだ状態。本体のザラザラは、たばこのヤニですね。匂うし。3800円とはいえ、さすがに、大丈夫かな?と思いましたが、全体をエアダスターにかけて、ミラーを取り外し洗剤で洗う。無水アルコールで拭いて、光軸合わせ。そして、大きな問題。アイピースの寸法が31.7mmでは無かったです。ただ、筒部分とほぼ同じ径なので、テープで固定して動作確認。23mm、10mmや4mmで見て、(4mmだと2
25cmドブのオーバーホールもいよいよ仕上げです。本体と同じくカビだらけになっていた7×50のファインダーを清掃します。対物レンズ。これはクリーニングし甲斐があります。接眼レンズ。いやはや。オーマイガー!レチクルにもカビが!ダハプリズム。…私の心までヤケてしまいそうです。さあ気を取り直しクリーニング!ピッカピカになりました!次回はいよいよ復活のファーストライトです。
クマ鈴を鳴らしながら登ってきたぐんま天文台。広場で古代の天体モニュメントに囲まれてお弁当を食べた後は、いよいよ本館の展示フロアに突入します。わたしは深遠なる宇宙に思いを馳せ、カミさんはせっせとクイズラリーとスタンプラリーにいそしんどりました。ややや、蛍光灯に手をかざして、何が面白いんでしょうか。そうじゃあないんです。これは屋上の太陽ドームで捉えた太陽の姿を丸い台の上に映しているんです。よく見ると黒点もあちこちに。ときどき雲が横切ると見えなくなってしまうのが100