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詩人とあっても、テロ支援者だ。ー【西日本新聞コラム】この詩を知っていますか下掲記事で賞賛されている樺美智子さんの詩を、私(ZERO)は下掲記事で初めて知った。率直に言って「相通じるモノを感じないでは無いが、感銘を受ける程では無い。」であり、「私(ZERO)の胸は、打たない。」と評する他ない。だが、まあ、この詩自体は、「悪くは無い」とは言おう。但し、その詩を引用しての、下掲記事=西日本新聞コラムには、多くの点で同意できないぞ。【西日本新聞コラム】この詩を知っていますかこ
本日(3月19日)も、ご来訪いただきありがとうございます♪いつも読んで下さったり、ペタして下さったり、いいね!をして下さったり、こころから、ありがとうございます。平成の時代も、残り42日です!2月3日の掲載ブログより『コブクロ』(黒田さん・小渕さん)が生まれる前の年(1976年)から2000年(平成12年)まで、その時代の出来事について、ご紹介してきました。3月4日の掲載ブログより1962年(昭和37年)か
[連続講座]安倍改憲と憲法9条̶̶「憲法9条とは何か」を問いながら◆第1回◆9条解釈の政治史と日米安保[報告]「9条解釈の変遷の歴史」清水雅彦さん(日本体育大、憲法)「日米安保条約と9条」武藤一羊(ピープルズプラン研究所)日時:2018年8月25日(土)13:30〜場所:ピープルズプラン研究所東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F*地下鉄有楽町線・江戸川橋駅(1b出口)より徒歩5分資料代:500円具体的な改憲プロセスが進
みなさま。講座の案内です。ピープルズ・プラン研究所では、連続講座「安倍改憲と憲法9条」がスタートします。憲法9条を焦点とする安倍改憲をめぐる攻防や議論は、米朝首脳会談が引き起こしている東アジア情勢の歴史的大変動という新しいステージに移りました。朝鮮戦争以来の米朝の敵対関係の解消、朝鮮半島の非核化への踏み出し、米韓合同軍事演習の中止、在韓米具の撤退の可能性といった事態の急速な進展は、当然にも沖縄の米軍基地や在日米軍の駐留、安保体制の正当性を根本的に揺るがし奪いつつあります。安倍改憲への
午前中少し暇があったので、PCでyoutubeを見た。「報道特注」時々見て、知識を仕入れている。今日は納得した。というのも、その前にブログにわたしの思っていることを書いたからだ。報道にかかわる人の姿勢について。今日のはなしでは、60年代、70年代に反安保闘争をやっていた活動家。就職がとても困難で、結局就職できたのは、マスコミと公務員だったという。で、それから勤め続けて何人かは偉い人にもなっているわけだ。この人たちはとにかく「安倍」が嫌い。なぜか。「岸」の孫だから。へえ、と腑に落ち
自由に発言する番組だから、いいと思うしそれでも次回の番組はきっと楽しみに見るし苦言なんていいもんじゃない相変わらず頓珍漢な発言だったりする誰もかっこいいなんて思っていないし、むしろそんな事しなくてもすむような世の中になってくれたほうが楽でいいわざわざ寒い中や暑い中デモに行ったり発言したり発信したりすることは面倒くさいし金もかかっかたりするでも間違ってると思うし納得いかないからわざわざ行動するだいたい、権力側が殴り返して来たら大問題でしょ暴力的に何もかも決めてしまう権力側に