双門の滝

テレビのバラエティー番組などでは、昨日も今日もお花見日和だと、”お花見に出かけなさい！！！”とあおってくれているようですが・・・・今日も午後には怪しげなお天気になって・・・・青空がなくなって、風も強く吹き始めたようで・・・・重い腰は持ち上がりませんでした。今日は会社OB会の春の総会の日でしたから・・・・従来（一昨年まで）なら・・・・総会会場のある市ヶ谷まで行って、総会に出席して、ご馳走を食べて、美味しいワインを飲んで、旧交を温めて・・・・その後は、一人でお花見を兼ねて、カメラ散歩をしてから

6月8日奈良県天川村北角二ノ滝（弥山川）マイナスイオン～(^^♪マイナスイオンー♪とは言えないほどの距離感（笑）滝前の川の上にかかるつり橋から撮影。川上なので開けた場所ですが、滝や川、木々から出るマイナスイオンに癒されました(≧▽≦)弥山川が載っている登山地図です山と高原地図大峰山脈2025[昭文社地図編集部]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}A

ところで、どこ行ったんかって日曜から３日間、仕事休みー！これ逃せないぞ天気見たら日曜だけ天気月、火、雨マーク、＿|￣|○il||li1日目だけ晴れだ前鬼から釈迦ヶ岳で弥山縦走２日目も晴れてくれないとつらいってゆーかあそこ雨だと私は無理よ主婦のりすちゃん無駄なくお得でガッツリと大盛り双門の滝にしましたm(__)m初日だけ晴れてくれれば下山は雨でもOKよ弥山や八経ヶ岳まで行く元気はもちろんない今年２回目の山行ですm(__)m先日の鞍馬は入れないかな～ウエサク

23日、憧れの双門ルートに連れて行ってもらった。ルート詳細熊渡（くまんど）スタート＆ゴールが一般的だが、僕達は、天川村川合に駐車した。（川合から熊渡まで、ロード約4km）天川村役場前メンバーは、シュピさん、僕、暁さん、KATSUさん。暁さんは、今まで2回双門ルートを歩かれている。過去の武勇伝は大変興味深かった。そんな暁さんにアテンダントをお願いした。みたらい渓谷の側を進む熊渡の橋を渡ると、そうそう、これ！手書きの双門コースの案内板よくよく見ると…怖いねぇ〜弥山川を溯

ちょっと長くなったので適当に流しながらでどーぞみたらい渓谷辺りとぼとぼ歩いて熊渡の登山口へ登山届けはネットでどーぞ登山口手前まで電波がぎりとどく入ると入る前からダメ...登山口～双門の滝方面は全滅か確認してないがほぼ無理だったカナビキ尾根はイケた釜滝に着いたのが16時ごろ陽が暮れるまでに双門テラスへテント泊して次の日下山あかんやつです玉置神社といいナイトハイク状態が楽しくなってきたあかんやつです今回はなれてきたのか出発当日朝準備してそういえば...アミノ

カナビキ尾根下山中電波届くの気付き娘へLINE生きてますか？ままは生きてますm(__)m燃えるゴミ出ししてって言ったら今朝、出したとー‼️今日は火曜日だった火曜の朝が燃えるゴミの日すべってこけた歩きスマホしたらあかんな曜日ワケわからん木とか伐採してる音下界についたわ挨拶して帰るわ～♪ありがとうございます❗生きて帰って来ました❗ってカッケー昨日会った方ではなかったが...5分ほど立ち話してしまった弥山小屋の旦那さんだったよー(ﾉﾟДﾟ)ﾉ昨年定年退職されて

行者還トンネル登山口から弥山花も若葉もキラキラしてたよシャクナゲもう少し楽しめそうシロヤシオはこれからもっと咲きそう１日目は晴れて良かった双門でやらかした...あーあ私のゴッさま破れてた...ヘルメットも傷だらけ木の枝とかひっかけたのか草木かき分けながら道なき所ぐるぐるしてたからね弥山では雨にふられっぱなしで前の上部ファスナー開けると水がたまってるしあんた頑張ったよ...ありがとうm(__)mいくらぬれても平気だったOMMクラシック25Lしかし、脇のペットボ

お疲れちゃん5/11-12、めっちゃ天気よくて野宿も全然へっちゃらさ～♪私、車運転できないので公共交通オンリー天川川合バス停(天川村)着くの９時過ぎ登山口までタクシー10時入山それがそもそも遅くて登山なんて４時起き５時出発なんて普通日が上る前にスタートです前回も素晴らしく迷い巻くって高ーく巻いて巻いて～♪ここはどこ...⁉️今回は野宿覚悟テント重いんでヴィヴィと寝袋で狼平避難小屋まで行きたかったけど全然無理でした...SOL(ソル)エスケイプヴィヴィ014

下山しました～♪わーい‼️ごはんだ‼️ごはんだ‼️かどやさん天川村下山したらここですね間に合ったー‼️双門から狼平への橋のあたりで会った方と下山はカナビキ尾根もご一緒して天川川合まで送ってもらった焼きあまご定食頭からあまごかぶりつきました‼️タケノコにワラビイタドリお豆腐にわさびのってるおつけものも美味しい明日のために巻きずしテイクアウトそうそう明日はお楽しみの弥山奥宮ゆうちゃんは明日も山に登りますしかし疲れた...いけっかー⁉️

おはようございますこんばんは～今日は【おまけ】は無しですm(__)m山岳紅葉のリベンジ記事続きます毎年此処の紅葉をアップしていますがいつも絶景ポイント主体で投稿していましたが今年は絶景ポイントまでの道中もアップして行きますので一緒に山岳紅葉ドライブしている気分を味わってくださいね(こんな爺さんとのドライブじゃね～とお思いのお方窓外の景色で堪能してね)(^^ゞそれでは弥山川に沿って出発ですサイドビュー綺麗ですねーやがてマイカーがたくさん停まっている場所

2022.10.16大峰の双門に行って来ました一般的には関西最難関と言われる登山道を歩くのですが今回は地図に載ってないルートを歩いて来ました朝、稜線上はガスガスでした…この吊り橋から登山スタートここを渡った所から道はありませんでした尾根に上がる為に登りやすそうな所を探しました尾根に上がればひたすら上を目指して登りますず〜っと登り…傾斜が緩くなる事なく…陽が出てきたら気持ちも上がりますね～尾根なので迷う所はないです尾根が合流したら広くなるので道迷いが起きやす

おはようございまーすゆうちゃんは生きてるよ昨夜の真夜中は頑張った～♪天河大辨財天21時過ぎ出て~23:45頃着カナビキ尾根の分岐まで2時間30分ぐらいほとんどが道路なんで大丈夫お月さまとずっと一緒に歩いてました🌕トンネルは通るのいややなー短いのでまだ大丈夫今日は天気よーいが...潔くあきらめたぞ双門の滝ルート矢印見える⁉️釜滝の水量あふれてますすでにカナビキ尾根降りた河原まで水びちょびちょになるのも膝ぐらいまででやめとこな～♪もうすでにびちょびちょですいつも

こんにちはー🌞泥だらけのゆうちゃんです♪崖っぷちでは這いつくばって登り沢ではツルッとすべってドボンテープ探すもどこじゃー⁉️迷いつつスマホ片手に人の踏みあとを探し人の気配をかぎ分けながらすすむ獣のようにスマホもった小動物ですけど生存本能剥き出しこれがないと無理です野生の感を発動させます今回は初めての「双門の滝」(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ誰にも行くって言えない...。家にメモだけのこして立ち去ったさバスなんでそもそもスタートが遅いタクシ

先日、２年ちょっとぶりの山登りにいってきました。関西屈指の難関コースといわれる双門の滝＆狼平金引橋から狼平に登るルートは、イージーコースらしいけど、あえて双門の滝コースに挑戦。ヘナチョコ登山者の私は平均時間にプラス２時間〜3時間で計算。そして山小屋には泊まりたくないから狼平まで。下山して、お宿で寛ぎたい人（笑）ってことで熊渡を2:00amに出発ヘッドライトをつけて、林道を30分ほど。満点の星と下弦の月に見守られながら秋の澄んだ空気を味わう余裕。手を伸ばせば届きそうな

二重遭難やねぇ・・・大峰山系双門の滝助けようとする勇気も大事やけど、冷静さと慎重さを欠いてはアキマヘン。先ずは、自らの安全の確保が大切ですな・・・「滑落した人を助けようとした人がさらに滑落」登山の男性２人骨折するなど重傷奈良・大峰山系読売テレビ2020年9月21日(月)18時52分配信読売テレビ２１日正午前、奈良・天川村の大峰山系

21日、滑落事故があった、双門の滝へのルートです。往路限定のルートで、血気盛んな20代の頃に一度だけ行きました。関西最難関ルート、と呼ばれている程のルートで、普段からトレーニングを積み、経験をかなり積んでから行くべきルート。決して単独では行かないように。って言うか、現在、通行禁止🈲！ですけどね。それを承知で行ったのか、知らずに行ったのか分かりませんが、知ってて行ったのなら、単なる自惚れ屋さん。知らずに行ったのなら、事前調査不足。危険なルートに挑む際、必ず地元の観光協会にでも、役所にでも

おはようございますコスモス撮影に走り回っているうちにもう11月も一週間たちましたいよいよ本格的に紅葉撮影に走り回りますまずはいつも通りのこのルートからね奈良県吉野郡天川村のみたらい渓谷からスタートですみたらい渓谷の入口を越えトンネル抜けたところへ車を停めていつもなら11月初旬は此処みたらい渓谷は紅葉の真っ盛りですが今年は温暖化の影響かやっと紅葉が始まったばかりですねここから弥山川の上流を目指します砂防ダムあたりまで来ると紅葉も進んできてますね百選の双門の滝への入口近くでは

いつも長くて画像の多いしらブログを読んでくださってありがとうございます*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆お盆休み２日目の８/１１(日)のことお休みのお父ちゃんそんなお父ちゃんは今日から１泊２日でお山でチームメンバーで夏合宿ＡＭ６時過ぎにお父ちゃんは１３㌔ほどある荷物を持ってお出かけに今回夏合宿に参加するのはUTMB目指すん会というかっこいいチーム名の(UTMBとはフランスの東南部にあるシャモニー＝モン＝ブランで

山の日は山でしょうという事で、前々から予定してた大峯ファストパッキング！トレラン装備にテント、調理器具、食料をザックに詰め込んで約10kgそいつを背負って走れるとこは走る！メンバーはチームの仲間山Gさんナベさん山おじさんコースは台風の影響を考えて…1日目にガッツリ遊ぶコースへまずは天川村総合案内所でコース状況を確認通行止めの案内を置いたままにしてるが、通行出来るとの説明を受けてずっと来たかった双門の滝コースまさか、10kgのザックを背負って行く事になるとは…大峯

2009.5.2国道24号五條市より国道370号に進み、下市より国道309号に入る、2車線であるが快適に走ることができる。トンネルを抜けて天川村川合の信号を過ぎると国道309号線は対向がギリギリの狭い道路になる。国道309号を天川から上北山村に向けて進むと、道路は弥山川に沿って走るようになり、更に道幅は狭くなる。御手洗渓谷を通り、狭い道（対向スペースで対向）を弥山登山口まで進む、橋の近傍に駐車できる場所を探して駐車する･･･双門大滝目指して弥山登山道を進む･･･。

どうも（＾－＾）奈良です。いや～、ヘビーな山行でした。病み上がりで体力戻っていない時に行く所ではなかったです。しんどくて予定の八経ヶ岳やめて途中退散。山行でちゃんと見るの初めて後ろ姿撮り忘れたので星マーク狼平イワナこれも初めて見たかも…♪ダンーーーーダン♪ダンダンダンダン♪ジョーズの音楽♪ザッパーン八経ヶ岳やめたのでぶらり旅思いのほかいいところで気に入りました（＾－＾）。帰り道はてきとうに…今回はこれに

おはようございます一昨日農作業ばかりしていてもストレス溜まるばかりと撮影に出掛けました行先は山岳紅葉のメッカみたらい渓谷です時季としては早いのはわかってましたけど大峰山系の弥山の頂上あたりはそろそろかなってねみたらい渓谷に着きました案の定まだまだ早かったですねここは想定内もう少ししたらこの渓谷が真っ赤に染まるのが楽しみだね更にみたらい渓谷から弥山川を上っていきますここまで来てもまだまだ紅葉は早いですねルート309の途中から百選の滝の双門の滝への入口がありますが現在通行

いつも長くて画像の多いしらブログを読んでくださってありがとうございます感謝です*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆８/４(日)のことお休みのお父ちゃんこの日はブログで奇跡的に知り合ったご近所のこまきちさんと４時出発で近畿最高峰の八経ケ岳の双門ルートに(双門ルートは危険箇所がたくさんあって登山経験の浅い方は経験者と同行する事を推奨されてる上に体力が必要な関西屈指の難コースと言われているんですもちろんしらすは

『川沿いの涼しい所あるよ。楽しいよ♩』ご近所の、山歴15年以上の筋金入りの山男！山Gさんに登山連れてってもらいましたっ♩いえぇぇぇーいっ！＼＼\\٩('ω')و//／／いっきなり24度のクーラー部屋にいるかの如く、涼しい〜♩うっそぉ〜！大阪のゲキ暑がウソみたいっ(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ岩肌にへばりついて登ります。落ちたら死にます。言わはった通り、まぁーじ涼しいっ！さっすが山のプロ！山Gッッ!前半のコースはそり立つ岩山！クライムに、直登ラッシュ鉄の杭で岩肌に打ち

八経ヶ岳に行ってきました。年末に向けて、定期的に歩くようにしています。6：00熊渡8：15仙人嵓前のテラス10：10狼平11：00八経ヶ岳12：40金引登山道へ13：40熊渡熊渡から双門コースで狼平に登り、弥山、八経ヶ岳、レンゲ道から金引橋へ下山し熊渡への周遊。双門コースは、3箇所位迷いそうになる。ただ登山道を見失わないで歩いている限り、危険な個所は無し。単独だったので八経ヶ岳山頂で30分休憩した以外は、ほとんど休まず。水が綺麗で、

大きな双門を見上げる(≧▽≦)2年ぶりに来た石の双門に感激(≧▽≦)撮影地弥山川奈良県天川村撮影日9月3日CameraBody:PanasonicDMC-GX7markⅡLens:OLYMPUSM.ZUIKODIGITALED9-18mmF4-5.6Developingsoft:SILKYPIXDeveloperstudio4.4SEver.いつも見て頂いて有難うございますm(__)mブロ

大きな嵓（岩）に流れ落ちる一筋の流れ(≧▽≦)日本滝百選の双門の滝。アプローチが難しく百選最後の滝とも言われます。落差７０ｍの全部が写っていませんが、周囲の嵓の大きさが目を引きます。滝の反対側にも嵓は続く(≧▽≦)撮影地弥山川奈良県天川村撮影日9月3日CameraBody:PanasonicDMC-GX7markⅡLens:OLYMPUSM.ZUIKODIGITALED9-18mmF4-5.6Devel

印象的な岩場を見上げる(≧▽≦)中剣城（岩山の名前）への登りから見た東剣城。眼下に広がる美しい山々の景色(≧▽≦)撮影地弥山川奈良県天川村撮影日9月3日CameraBody:PanasonicDMC-GX7markⅡLens:OLYMPUSM.ZUIKODIGITALED9-18mmF4-5.6Developingsoft:SILKYPIXDeveloperstudio4.4SEver.いつ