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☆東日本大震災・原子力災害伝承館2月25日に開催された「第15回いわきサンシャインマラソン」前日、観光をしました。足を運んだのは、東日本大震災・原子力災害伝承館。同館は、津波や原子力災害で被災した施設や復興の状況を実際に間近で見ることができます。第二次世界大戦後のこの地域の歴史を紹介するスロープの展示や、屋上から眺める太平洋と双葉町の街並みも必見です。東日本大震災・原子力災害伝承館住所:福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39電話:0240-23-4402営業:
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.143を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!am
こちらの記事は東京都板橋区【双葉町氷川神社】のINDEX記事です※記事の日時=投稿日時です※画像や動画の流用は固くお断りします📍〒173-0011東京都板橋区双葉町43−1双葉町氷川神社·3.6★(93)·神社〒173-0011東京都板橋区双葉町43−1maps.app.goo.gl由緒創建社伝)1394〜1427(応永年間)大宮氷川神社より勧請御祭神素戔嗚命2023年10月『┠◆┠2023年10月板橋区パワスポサイクリング』こちらの記事は東京都板橋区
就労移行支援事業所あらんじぇです本日は就職に向けて皆様が取り組んでいる訓練の一コマを紹介させていただきます。本日紹介させていただく訓練内容は、ボールペンの組み立て、分解作業です。ボールペン作業の様子こちらの訓練は時間内でどれだけの本数が組み立て、分解できるかを実施して、理解力・集中力・正確性・耐久性等を確認し、繰り返し行うことにより自身の力を向上させていくための訓練となっています。皆様いつも真剣に目標を持って取り組んでおります
双葉町前町長井戸川克隆氏から、当NGO主催・国連人権理事会UPR第2回日本審査前日のサイドイベント参加希望があり、当ブログ管理人は、彼の航空チケット・ホテル及びパレ・デ・ナシオン等国連臨時入館passを申請。言論・表現の自由を守る会のサイドイベントに2012年10月30日、井戸川克隆氏は双葉町町長(当時)として出席し「私たちには、人権が保障されないのでしょうか?」と国際社会に問いかけ、自身と町民のみなさんの地震と東京電力福島第一原発爆発による被爆体験を報告し、原子力災害を人権問題とする
両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.146を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazonでお求めできます!!-----------
新年度を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?本日は就労移行支援事業所の紹介をしたいと思います。就労移行支援事業所とは・・障がいのある方の社会参加をサポートする、国の支援制度で障害者総合支援法という法律があります。就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく就労支援サービスのひとつです。一般企業への就職を目指す障がいのある方(65歳未満)を対象に、就職に必要な知識やスキル向上のためのサポートを行います。それでは、活動の一部をご紹介します就職に必要な知識やス
先週土曜日娘ちゃんの希望で、浪江焼そばを食べに双葉町へ先々週は、後輩くんのお店が休みだった為に食べれなかった浪江焼そばやっぱり、後輩くんが作る浪江焼そばが1番です!双葉町のせんだん亭機会があれば是非!
報道操作って、未だにあるんだろうな・・・?=====================================福島県に住む私が、この事実を知らなかった訳だから、私の関心が低いのか、意図的に隠していたのか…?前双葉町長も、もっと早く指摘して欲しかったが、悩んだんだろうな…。これが、事実なら、福島の食品は本当に大丈夫なのか…?ここを言う奴がいないような気がする。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「過ちて改めざる、これを過ちという」福島県「東日本大震災・原子力災害伝承館」を視察しました。双葉町にある県立施設で、令和2年9月20日に開館しました。伝承館では、福島が復興に向き合ってきた証を、"フクシマアーカイブ(資料)"として収集、保存、展示することを目的としています。福島で起きた地震、津波、東京電力福島第一原発事故という未曽有の複合災害の実態や、復興に向けた歩みを展示するとともに、被災した住民による語り部講話を1日4回実施しています。展示見学に加えて、研修プログラムや調査・研究を通
学生時代の友達とめちゃくちゃ気になっていたフタバスーパーゼロミルエアーかおる双葉丸にお互いの休みを合わせて行ってきました✨お目当てのフタバスーパーゼロミルエアーかおる双葉丸内に併設されてるFukushimaFutabaKEY’SCAFÉでランチ♪ランチセット(今回は2人とも珈琲セットに)♧たっぷりあさりのボンゴレ♧ナスとベーコンのアラビアータ試食のバームクーヘンも頂いて💕パスタも美味しかったけどKEY’SCAFÉのコーヒーだからコーヒーも美味しかった☕️広いし
旅行記本編はコチラから。双葉・石巻13年目の現実|「あずさ」に乗ってどこまでも☆梓エミリーさんのブログテーマ、「双葉・石巻13年目の現実」の記事一覧ページです。ameblo.jp4/7(日)の更新をもって本編完結した「双葉・石巻13年目の現実」の終章(総括)を書かせて頂きます!まずは体調不良などのトラブル、大きな事故なく旅を終えることができた。寒さに関しては、今年(2024年)は暖冬傾向だったこともあり、外を歩くのは苦にならない気候だった。今回の旅行記では、
両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.145を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazonでお求めできます!!-----------
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.142を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amaz
昨日より福島県の現場に入り、課題を伺っております。写真上段/特に被害が著しい大熊町・双葉町・浪江町・富岡町の町長との意見交換(双葉町)中段左/さつまいもの育苗・作付・加工・販売まで一貫して行う事業者(楢葉町)中段中央/開設準備中のワイナリー(富岡町)中段右/水素製造工場(浪江町)下段左/お米(非食用)を原料の一部としてプラスチックを作る製造工場(浪江町)下段中央/地域の間伐材(かんばつざい)などを活用した稼働間近のバイオマス発電所(飯舘村)下段右/内堀福島県知事との懇談(飯舘村)
03/30(土)~04/05(金)に、行健(こうけん)除染ネットワークがブログにアップした放射線量マップのリストです。[03月30日(土)]「放射線量マップ(03/23-03/29)リスト」https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-12840278128.html[03月31日(日)]「福島県立大野病院」周辺(福島県大熊町)https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-128402708
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.141を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazon
「双葉駅東側」(福島県双葉町)の放射線量をはかりました。※今回は、すでにアップしている次のデータをまとめました。[双葉駅前(04/01アップ)、双葉町役場(04/03アップ)、双葉駅~国道6号(04/02アップ)]WemeasuredradiationlevelsontheeastsideofFutabaStationontheJobanLineinFutabaTown,FukushimaPrefecture.▼場所はココです。
2023年03月11日(土)東日本大震災被災地訪問第35弾フォトリポート003★ならはこどものあそびば★『3·11特別企画展みちのうえ』ならはCANvas全国で死者15,900人行方不明者2,523人関連死3,789人犠牲になられた全ての方に御冥福を...被災された全ての方に心よりお見舞い申し上げます。復興して行く街並みの隙間に消えない消
「双葉町役場」(福島県双葉町)周辺の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsaroundFutabaTownHallinFukushimaPrefecture.▼場所はココです。◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年11月19日(日曜日)◇測定単位[Unitofmeasurement]マイクロシーベルト毎時(μSv/h)◇測定機器[Measuringequipment
「双葉駅~国道6号」(福島県双葉町)の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsfromFutabaStationtoNationalRoute6inFutabaTown,FukushimaPrefecture.▼場所はココです。◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年11月19日(日曜日)◇測定単位[Unitofmeasurement]マイクロシーベル
常磐線「双葉駅[東口]」(福島県双葉町)の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsattheeastexitofFutabaStationontheJobanLineinFutabaTown,FukushimaPrefecture.▼場所はココです。◇測定日[Measurementdate]2023(R05)年11月19日(日曜日)◇測定単位[Unitofmeasurement]
本気出してきた、100円書斎Love。iro2023冬フリーペーパーや、パンフレットなんかのなかにも、読むと読みでがあって、しかもしっかりとした内容のものもあり、そんな小冊子とかに出会えるととてもうれしい。これはそういう一冊でした。福島県双葉町で活動している東北大学のRurioという学生団体が出しているフリーペーパーなり。日本語と英語が並列表記。復興というのはコミュニケーションの回復、もしくは創世からということらしい。地域社会が壊れてしまっているのを作り直す、も
お疲れ様です。今回のブログタイトルにあるように東日本大震災から3/11で13年目になりましたね。そんな3/10と3/11に福島県双葉町南小学校の外壁塗装ボランティアに塗魂ペインターズの一員として参加させて頂きました。双葉町は原発から近く、町民の方は全員避難している町であります。2022年にやっと避難勧告が解除になり今では100人くらいの町民の方が戻られたそうです。約12000人が暮らしてたと聞きます。そんな中のたったの100人…今でこそ電気も通っており、信号機も動いてましたが町並の様子は長
両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.144を配信致しました。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第5号刊行!!amazonでお求めできます!!---------
■双葉町・大熊町の現在3月17日(日曜日)に双葉町と大熊町の入浴施設を巡ってきた。①双葉町さくらの里双葉・祐(沸かし湯):入浴料700円日曜日の昼下がりだがビジネスホテルと共用のとてつもなく広い駐車場には3台のみで最初、営業していないのじゃないかと思うほど寂しい光景だった。ビジネスホテルは隣の福島第一原発の廃炉にかかわる協力会社の人達のためと思われる。この入浴施設は宿泊者はタダで入浴できるこの施設の南側500m先から帰宅困難地域で、いまだ自転車やオートバイのよ
【3.11の真実】政府は地震津波の発生を3月3日に知っていた【福島県双葉町・元町長・井戸川克隆】「3.11は人災です私たちは政府によって作られた悲劇に遭ってしまいました本当に悔しいです日本がこれ以上、嘘の社会じゃないように、嘘が蔓延ることのないようにさせてくださいこの国から隠蔽と捏造を追放しましょう」<br><br>以前TwitterXで見て知った。その時、いいねのハートマークを付けたけど消され
3.1113年前に発生した【東日本大震災】私はその日小豆島で友人宅の外装工事をしていました。私は香川県小豆郡小豆島町福田に実家があり友人宅も福田内でした。実家があると申しましても香川県高松市に社屋を構える弊社ですので、高松-小豆島間を通っておりました。14時46分その後サイレンがなりアナウンス『津波警報が発令した』とう内容でした。航行している船舶は欠航となり、その日は実家に泊めさせてもらいました。その後ニュースやインターネット上で状況を確認し、心が痛くなりました。押し寄せる何
3月10日と11日に福島県は双葉町のボランティアに参加してきました。まだまだ、震災前の景色には戻っていませんが、20年後には復活出来ると確信しました。伝承館を見学してきましたが、言葉で言い表わす事が出来ませんが、強い思いと故郷を愛する気持ちが、復興の原動力だと再認識させられた貴重な2日間を体験しました。