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最近韓国のお茶に関心を持たれる方が増えたのか、”双和茶”についてのお問い合わせが増えましたので、まとめます!1、双和湯、双和茶とは・・補薬として広く使われる「十全大補湯」から2〜3種類の材料を抜かして作られたのが「双和湯」です。白芍薬、熟地黄,黄耆、当帰,川芎,桂皮,甘草、大棗、生姜が基本の材料です。2、作り方①、インスタント市販されている高級インスタント双和茶あります。濃厚双和茶②、自分で材料を煮出すそれぞれの材料
韓国人の冬のお供疲労回復や風邪予防に良いと言われている「双和茶」双和茶を自分で作るのは大変なので大体インスタントを飲みます。*以前の双和茶の記事最近新しい商品が販売されました。「濃厚双和茶」ちょっと高級なインスタントの双和茶です。中身はこんな本格生薬が配合されています。こんな風に宣伝中美味しそうですよね。当然ですが、こんな大棗や松の実、かぼちゃの実は入っていません。もちろん卵の黄身もです(笑)実際はこんな
寒い日のランチはジホの参鶏湯へ♪今回はいつもの狎鴎亭店ではなく、発見した新沙店へ行ってきました同行したコスメ番長は参鶏湯が苦手なので、ひとりでルンルンしながら到着すると…「今日のランチは貸切です」「えー!!(i_i)」しかし、どうしても食べたいとワガママを通してお席をひとつ作っていただきました!3.40人の貸切会社員の中にひとりポツン。全員に誰???これ??と見られながら、のとろとろ美容韓方参鶏湯いただいてきました〜〜やっぱり、ここの雛鳥がいちばん
昨日は、黒田福美さんの特別講座を受講してきました「韓国韓方の世界と美」の第2回目今回は李済馬先生の四象体質について学んできました四象体質とは人によって薬材の効果が違うため、その体質を以下の4種類に分けて治療法を体系化したもの太陽人(テヤンイン)積極的で英雄心が強くリーダシップを発揮するタイプ。体型は気が上半身に集中しているため頭が大きく首筋が発達しているのに対し、腰周りが弱いため長い時間立っていたり歩くのが苦手である。顔は大きく人を圧倒させるような目付きが特徴として挙げあられる。
皆さん、こんにちは。*今日は内容が長いので韓国語は一緒に書けません皆さん、「双和湯(サンホァタン)」ってご存知ですか?ヨーロッパにバンジョーがあるなら、韓国には「双和湯」があります。*欧州でよく食べるバンショーは暖かいワインで風邪の予防と疲労回復剤として多く用います。今日は冬と風邪の予防に良い、その双和湯について調べてみます。Q。双和湯は一体どういう意味でしょうか。双和湯は、顔が青白かったり、頻繁に乱れた症状を改善してくれる「四物湯(サムルタン)」と、疲労して汗を流して
微熱!平熱36.5ぐらいですが、わたしにとってこの37度台前半の微熱が一番怠くて厄介元気がでないから寝てるしかない。今週、日々、明らかに体力ダウンしてたからな~蒸し暑さ・湿気・汗・冷房で毎日身体の調子が悪いとわかりながら連日残業になっちゃって昨夜なんても~イライラマックスせっかくの三連休!活発な3日間にしたかったのにな~仕方がない。怠い私ができることと言えばテレビしかない。まずは、大好きな料理番組「今日なに食べる?」オヌルモーモクチ?6/30に放送し