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本日は恵比寿にあるシアターアルファ東京に舞台「Vanity」観に来ました‼︎まず一言、めちゃくちゃお洒落な劇場これが外観です!!今回は幹の演技指導下さってる脚本家・演出家の友澤晃一さんが役者としてレア出演されるという事で、更に、昨年「ThreeKingdoms」で共演した名役者越前屋由隆サン、今、演技を一緒に学んでるT1プロジェクトのメンバー佐藤絵里佳サン・渡部美幸サンが出演と言う事で、是非ともで観に来ました‼︎ちなみに"Vanity"の意味を調べると、「うぬぼれ」や「虚栄
9月19日感動をありがとうございました。しばらくは樋口杏子ロスになりそうです。そしてみどりさんの新たなステップ、ミュージカルスターへの第一歩となる貴重な瞬間を会場で見届けることができてとても幸せでした。昨日9月18日。台風14号が近づく雨の中、みどりさんの朗読ミュージカル初挑戦「8000mの愛」を新橋のニッショーホールに応援に行ってきました。初日は一昨日の17日。みどりさんのブログやネットニュース応援に行ったファミリーの
大手町東京サンケイビルにある俺のフレンチグランメゾンORENOとても素敵なお店に来ております。今日はこの素敵なステージで、友澤晃一さん脚本・演出のReadingミュージカルTonewtomorrow萬★話2022見に来ました‼︎感想は、ネタバレしてしまいますので、あまり詳しく書けませんが、とてもタイムリーな作品だったので、登場人物の心の中の不安や葛藤が凄く伝わってきて、ストーリーの中に引き込まれ、共に不安な気持ちや葛藤が動かされ、共に涙を流していまし
歌声がめちゃくちゃ素敵なアーティストの🎶音楽ライブ🎤を聴きに中目黒のライブハウス楽屋に来ました!!今年になって幹が演技指導を受けている矢沢永吉さんのドラマ「アリよさらば」の脚本家でもあり、演出家でもある友澤晃一さんがプロデュースされてます🎤アーティスト秋野紗良さんこの方の歌声を聴くと心に響いて涙が出てきます。😭是非一度、素敵な歌声を聴いてみて下さい!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://youtube.com/channel/UCv
いよいよ今日から稽古開始です。気合いは充分ですが雪でまともに歩けません。稽古場までが大変です。昨夜は作家でT1プロジェクトを主宰している友澤晃一さんと会食でした。なんと大阪府堺市の小学校、中学校が同じでした。一つ後輩ですが業界では大先輩です。
今日も演出モードで役者の動きやら辻褄とか考える。しかし寒い。昼からは強烈な粘り腰の保険の外交員がこられる。「立ち呑みパラダイス」に出てくる大阪第三生命の河内鶴子ほどではもちろんないが、しかし、凄い。夜は友澤晃一君と会食する。故郷堺の浜寺中学校の一つ後輩なんだけど、この業界では僕より遥か上をいく劇作家でもありT1プロジェクトを主宰している。向こうは先輩と立ててくれる。ありがたい後輩なんです。今日のテーマは一つ、お互い社長どうしでどうやってこの先生き残るかって情報交換です。お互いに過去を振
長谷川大祐が、昨年に引き続きT1projectのミュージカルに出演いたします。小劇場のため「マイク無し」となります。従って、久々に「生の長谷川大祐の声」をお聴きいただけます。最終週は早々に完売が予想されます。お早目のご予約をオススメします。T1projectMusical『殺し屋は歌わない』2019年9月12日(木)〜29日(日)於:小劇場B1脚本・演出:友澤晃一音楽:松本俊行【公演スケジュール】13日(金)19:0014日(土)14:0015日(日)19:0017
一つの振り返りの本。熊川さんのように、バレエで若くしてプリンシパルの座を獲得するほど一つのことに世界レベルに秀でていても、いわゆる平均的なビジネスマンであっても、取り組んでいることが楽しくてしかたがなく、面白くて時間を忘れ、気がついたら周囲がおいそれとは追いつけるレベルではなくある一定以上のレベルに来ていたなんていうことはままある。またそこに至るまで積み重ねてきたことは、端から見れば多くの努力に見えたとしても、本人には努力という自覚がないということも珍しくない。かつて自分も、「仕事が
こんばんは〜〜ミュージカル幸せな時間。昨日で終わっちゃいましたぁぁぁ。脚本演出プロデューサーの友澤晃一氏。この貴重な時間をありがとうございました😊千秋楽は、アフタートークショーで、全員舞台の上に。あー幸せな時間🏵
昨日初日を迎えたミュージカル「幸せの時間」を観に本多劇場に行ってきましたぁ。脚本・演出-友澤晃一音楽監督-松本俊行主演に尾藤イサオここに後輩の宮崎ちはるちゃんが出演してたので、行ってきましたぁ。36年前に相方を亡くした引退間際の老漫才師が、妻の死に臨んで、己の人生の時間を振り返っていく。私は、果たしてちゃんと生きてきたのだろうか…?2019年、1980〜1983年、1975年、1960年という四つの時代が交錯しながら、漫才師に関わってきた様々な人々が鮮やかに蘇り、人生の中に封印
気が付けば、舞台初日から1ヶ月近く経とうとしています。未だに彼らの夢を見ます。あいたいな。…まぁそんなことも言ってられず、毎日いろんなことに追われながら生きているわけですが、やること、やらねばならぬこと、そんなことがたんまりあるのは幸せですね。私は一度怠けるとなかなか戻ってこられないので、日々バタバタ回遊魚のように生きていた方が充実します。そんな中で、この歳になって最近やっと自分の扱いがわかってきました。自分が得意なこと、不得意なこと自分が苦手なこと、自分が集中している状態、
コンサートの開演時間少し前、ホールに響き渡るオーボエの音。1つだったラの音にヴァイオリン、チェロ、金管楽器たちが重なっていく。私が1番好きな時間。オーケストラのチューニング。いよいよこれからだという緊張感と興奮。出る側でも、聴く側でも、あの瞬間が本当に好きだ。お芝居の舞台が始まる時間、暗がりに沈んでいた舞台セットに光が入る。息を吸い込んだかのような、命が宿ったかのような、生き生きと動き出す舞台。舞台はこの瞬間が本当に好きだ。誰が出てくるんだろう?どんなお話なんだろう?
香りの仕事に向かう時、何だかいつも文字が書きたくなります。…いつもじゃないな…本番期間か。さて、稽古が進んでいます。一進一退を繰り返しながら、だんだんと見えてくるいろんなこと。自分の役のこと、周りとの関係性、物語の意味、言葉の意味。まだまだ読みきれていないことだらけだけど、進めば進むほどいろんなことが愛おしくなります。舞台に立つ時はいつもなんだけど、共演者たちに抱くようになるこのどうしようもない愛おしさは果たして何なのでしょうか?恋愛でも友情でも仕事でも味わうことができない不思議な
外の空気に秋の匂いがまざりました。夏の終わりは何だか切ないですよね。お久しぶりです。歌に稽古にレッスンに香りに…めまぐるしい毎日を過ごしております。さて、9月に出演する舞台、【T1project〜ショートストーリーズvol.8】がチケット発売開始しました。私はBの「中田ステーションセブン」に出演します。まだまだ悩み倒して模索を続けている最中ですが、本番は素晴らしいものになると思います。是非、お越しください。*************T1project『ショートストーリーズvo
生きてます。むしろ、飲んでます。本番終わると書かなくなるこの癖、どうにかせねばならぬ。T1projectミュージカル【殺し屋は歌わない】を終えて、どう生きていいのかわかりませんでした。どこに向かえばいいのやらわからず、ただ働いて過ごしておりました。そうしたらば。有難いことに、舞台のお話をいただきました。歌を歌ってきた私が、歌しかやってこなかったわたしが、お芝居だけの舞台です。去年の私は、自分にこんな話がくるなんて思っていませんでした。むしろ、今の私も信じられません。本当に
私が出演しているミュージカル、【殺し屋は歌わない】も残り3回。そんな中、同時上演しているストレートプレイの舞台【シーチキンサンライズ】を観てきました。人間はとても不器用で、器用な生き方をできる人なんてなかなか居ないよなぁと。もちろん、愛に関しても。それぞれの生き方や愛し方を肯定する人も否定する人も居て、でもどれも間違っていない。いろんな人の人生がある。舞台はたまたまその日の数時間を選んで切り抜いているけれも、それぞれの過去や未来も観てみたいなと…思いました。会場には沢山泣いている人
Musical殺し屋は歌わない小劇場でミュージカルと聞いてどういう作品を思い浮かべるだろうか?4〜5人の登場人物、歌曲主体というよりも物語の所々に歌が入るというイメージだろうか?それとも、そもそも小劇場規模でミュージカルって?と疑問に思うだろうか?T1Projectによる本作は、それのどれにも当てはまらない。小劇場というサイズを超えた正統派ミュージカル作品。ミュージカル作品と言えるだけの歌、アンサンブル、楽曲が構成されていてしかも、登場するのも18人!物語の舞台
ワークショップでお世話になって要る、T1Projectの作品、ミュージカル・殺し屋は歌わないと、定番作品であるシーチキン®️サンライズを鑑賞してきた。まずは、定番のシーチキン®️サンライズ。かつて人気絶頂だった若手漫才コンビのシーチキン。それから4年後コンビの一人榊はアルバイトをする生活。一方のリョウは順風満帆。物語の舞台は、そんな2人が復活祭と銘打っての公演を行う場所。それは二人の思い出の劇場。なぜリョウはその場所を選んだのか。リョウには誰にも言えないでいる秘密があった。それ
昨日は、和みのヨーガインストラクターの方が出演していらっしゃる劇を観にいきました。テレビドラマでも活躍、舞台の脚本、演出家の友澤晃一さんが主催していらっしゃるT1project『シーチキン』の劇の中で、支配人役をしていました。支配人の役がらは、2代目で自らの意思ではなく劇場を継ぐことになったので、まぁいい加減でたよりないという感じの設定です。その感じが、姿勢にとてもよく現れていて、フワフワとした感じ、地に足がついていない感じ、いつもどちらかに傾いてふわっと乗り出しているような感じ…
小劇場でもドタバタした音楽とダンスをふんだんに盛ったお芝居もありますが、同じ小劇場作品でもこちらは、ストレートプレイ。一般の人たちに向けた作品で生歌を聴かせるそんなお芝居です。「殺し屋は歌わない」ワークショップでお世話になっているT1プロジェクトで4月25日から5月6日まで、東京は下北沢。小劇場B1で開催されます。同時にもう一作品。シーチキン(R)サンライズ。6度目の上演だそうで毎回脚本が磨かれているT1の代表作。「シーチキン(R)・サンライズ」と「殺し屋は歌わない」
あぁ。また放置してしまった。生きてます。今日、いよいよ小屋入りです。オーディションで拾って頂いた12月から4ヶ月、走り抜けてまいりました。日に日に自分が演じるキャラクターが育っていく様子、他のキャラクター達が育っていく様子、話が育っていく様子、何とも言えません。演技を勉強したことがなかった私が、もう明後日から舞台に立ちます。幸せだなぁ。本当にいい役をいただきました。本当に素晴らしい物語に参加させていただいてます。私の人生に歌があってよかった。是非観にいらしてください。***
今日から一ヶ月間ほぼ毎日、某スタジオにてT1ミュージカル「殺し屋は歌わない」の集中稽古が行われます。と言っても、通常稽古で既にほぼ全てのシーンのミザンス(立ち位置や動きの約束事)は完成している模様で、今日は前半をほぼ通しで見させていただきました。素晴らしいキャスティング!皆さん個性的だし実力派揃いで、とても面白い。昨年の公演では僕も出演する立場だったので、自分がこだわる部分や小さな流れしか見えていなかったのだと思います。こちら側で客観的に見ると、全然違って、大きな流れというものが感じられま
夜、舞台仲間のD氏の舞台に行く前に、久々にポッカリ時間が出来ました。ゆったり起きて、ゆっくり用意して、ちょっと贅沢ブランチいただいて、今読書中。私が今お世話になっている演出家の先生の著書。演技に興味ある方はぜひ!独学で演技やったり、演出紛いのものはやってましたが…専門家の言葉を聞くと、本当に自分の出来なさ至らなさがわかります。この歳になってまた勉強する場が与えられたことが幸せ。さぁ、そんなこんなで、昨日は堤真一さん、宮沢りえさん主演の『近松心中物語』を今夜はD出演芝居の『Who
「缶詰工場の秘密」ってお芝居を観てきましたよ。スケジュールやらなんやらでさんざん迷ったけど、9月30日のマチネとソワレ。なんにでも共通して言える事だと思うけど、新しく何かを学ぶ時は、やっぱりまず全体を知る事。そして自らやってみること、教わること、そして誰かがやったのを見ること。これの繰り返しではないかと。そういう考えからすると、脚本の勉強をするという事は、まずお芝居というものそのもの、あるいは戯曲というものを知る事、そして脚本を書いてみる事、書いたものを見てもらう・指摘し
今回の風邪はあっという間に来て、あっという間に去るパターンと勝手に決め込んで、土曜日中寝た。結果、かなり回復した日曜日は昼前から動き始めることができた。23日公開のナミヤ雑貨店の奇蹟を観る予定だったんだけど、まあ仕方がない。今週のどこかで観よう。9月17日〜18日はいろんなイベントを兼ねて家族で東京に出かけて居たのでその疲労もあったのかもしれないけども、久しぶりに引いちゃった風邪。いつもならば風邪薬飲んで布団にこもってバカほど汗かいて治すんだけど、今回はなぜか汗が出な
みなさん、こんばんは!さて!今年最後となる舞台出演です!今回はとある町の缶詰工場でのお話。現在と過去、二つの時代が交錯しながら物語が進みます。僕は、ブラジル出身の日系二世、槙村カルロス役での出演です。このカルロス、結構クセモノです。楽天的なのか、悲観的なのか。分かってるんだか、分かってないんだか。歌も歌っちゃうかもしれない!?この彼がどう物語に絡んでいくのか!?缶詰工場の秘密とは!?劇場でその謎が明らかに。来年は脚本書きに注力予定なので、役者姿は長らく見られないかも!?
お世話になってるT1projectの新作。行きたいなあ。行きたい。でも、ちょっとセーブしなきゃいかん。さらに時間み別のことに使いたい。欲張る時期か、抑える時期か。わからんけど、今は抑えられそう。9/27-10/1中野ザ・ポケット