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清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。自己紹介はこちら↓。◯◯
今回の【駅】シリーズは、三重県伊勢市の中心市街地西寄りに位置する参宮線の駅で、以前は立派な駅舎を有していたものの、今は簡易駅舎のみの寂しい駅になってしまった、山田上口駅(やまだかみぐちえき。Yamada-KamiguchiStation)です。駅名山田上口駅(駅番号なし)所在地三重県伊勢市乗車可能路線JR東海:参宮線隣の駅多気方……宮川駅鳥羽方……伊勢市駅訪問・撮影時2021年8月
前回、宇治山田駅の転車台を見たあと、伊勢神宮下宮に向かいます。その前に!前々回、伊勢古市参宮街道資料館の展示写真で、旧伊勢郵便局が写っていましたが、↓明治村に移築されていました!現存する最大の木造郵便局舎「宇治山田郵便局舎」がリニューアル公開!|メイジノオト(meijimura.com)上の写真では、「伊勢郵便局」となっていますが、これやんね!うわーっ!明治村行ったのに、これ見てないーー何でやねんと思ったら、その時はまだ修復中だったんですね。ああ!感
麻吉旅館から移動しまして、前回内宮方面に来た時、気になったところを見に来ました。※外観のみです。神宮の博物館(isejingu.or.jp)神宮徴古館神宮徴古館は明治42年に日本で最初の私立博物館として創設された伊勢神宮の「歴史と文化の総合博物館」です。神宮をより詳しく知っていただくため、おまつりや歴史・文化に関する資料を中心に展示しています。館内には国の重要文化財11点、歴史・考古・美術工芸品など約13000点を収蔵しています。※「神宮の博物館」HPより
雨上がりのいつもの鉄橋。予報より回復が少し遅くて雲の多い空。でも、わずかな青空と日差しの中を快速みえが渡っていきました。今年最初の桜鉄やはりココロときめきますね。で、鳥羽に戻っていつもの城跡。桜はかなり咲いてるのに日差しが…!青空が…!それに草木がかなり伸びて撮りにくくなったなぁ。少し残念ではあるけれどまた来年に想いを馳せて…。2024.4.4JR参宮線/宮川橋梁近鉄/鳥羽
鳥羽駅でキハ75形の快速みえ名古屋行きを撮影しました。2024/3/20撮影しました↓
5:40現在参宮線山田上口駅~伊勢市駅間で、人身事故が発生した為、全線で運転を見合わせています。
重い腰をあげて、書こうかと思いますブロ友らんまるさんが伊勢参宮道を書いておられるので、私も共鳴して、伊勢編を書きます年末に次男が帰省してきたので、一緒にお伊勢さんにお参りしようか、ということで連れ出しましたが、私の目的は他にありました。まずは伊勢神宮内宮に向かいます。有名なおかげ横丁。初めて来ました!調べているときに、えええ!ここすごいやん!重伝建か!!と思ったら、1993年に造られた街並みなんですね。そう思うと、古い建物のすごい再現性じゃないで
1時間早い列車に変更しようと思ったのですが満席・・・・仕方ないので1時間待ちました名古屋キハ75-5まだ15分以上前ですが既に自由席も混雑し指定も満席そして最悪な事にMVでは向きが表示されておらず転クロという事も失念し金払ってまでボックス逆向きになるというもっぱら伊勢鉄道線内は前面展望し参宮線内は自由席に移動、トイレ行くとその隙に指定を勝手に座られては車掌に移動させられる事が多々ありました。2両だとやはり混むので途中まで4両繋いでくれればいいのです
撮影日2022/10/01参宮線外城田駅駅前広場駅周辺に民家などは見当たらないホーム上に公衆電話があるきちゃない快速みえは、もちろん停車しない
撮影日2022/10/01参宮線田丸駅駅前広場有人駅時代の窓口建物資産標駅舎は大正元年完成この駅舎は取り壊されるらしい今はもうないのかもな
いつもの鉄橋…昼間は超ひさびさ。まぁ…夕暮れもあんまり来れていませんが。鉄橋に響くエンジン音は春への足音なのでしょうか。ま、ちょっと寒かったけどね(^^;薄雲が広がり始めたタイミングでしたがなんとか、青空いただきました。2024.2.11JR参宮線/宮川橋梁
撮影日2022/10/01参宮線宮川駅駅前広場建物資産標『ニチボー宮川工場専用線』探索日2014/12/29参宮線宮川駅を所管駅としていた専用線廃止は1960年代後半と思われる引き込み線は前身の大日本紡績時代から存在する右が宮川駅かつ…ameblo.jp
二見浦駅三重県伊勢市にある駅です。景勝地「二見浦」への最寄り駅です。景勝地の方は「ふたみがうら」と読みますが、駅名は「ふたみのうら」と読みます。快速「みえ」の停車駅です。乗り入れ路線・参宮線駅舎。夫婦岩をモチーフにしたガラス張りの駅舎です。駅舎内。大きい駅舎ですが、2011年に無人化されています。駅舎とホームをは地下道で結ばれています。ホームは1面2線。快速停車駅だけありホーム幅は広く、立派な上屋が設置されています。訪問日:2013/03/31
鳥羽駅三重県鳥羽市の代表駅です。鳥羽市は志摩半島の東部に位置する都市で、伊勢志摩地方の海の玄関口である鳥羽港を擁する港町です。真珠やカキの養殖とった水産業が盛んな一方、リゾート開発もされており観光業も盛んです。鳥羽駅は鳥羽市の玄関口となる駅で、参宮線と近鉄の乗換駅です。参宮線は当駅が終着となり、近鉄は鳥羽線、志摩線の起終点となります。他の三重県内の駅同様近鉄の方が圧倒的に利用客数が多く、参宮線の存在感はかなり薄いです。乗り入れ路線・参宮線・近畿日本鉄道鳥羽線・近畿
伊勢市三重県伊勢市の代表駅です。伊勢市は国内全神社の頂点に君臨する伊勢神宮を有する都市で、「神都」とも呼ばれています。伊勢神宮の他にもおはらい町や夫婦岩など多くの観光資源を抱える、三重県屈指の観光都市です。伊勢市駅は当然ながら伊勢神宮への参拝を目的に建設された駅で、参宮線随一の主要駅です。しかしながら、現在伊勢神宮へのアクセスには近鉄の宇治山田駅を使うのが一般的で、通勤通学客や近鉄への乗り換え客が主な客層となっています。乗り入れ路線・参宮線・近畿日本鉄道山田線南
JR伊勢市駅構内です食べた部門のボードと出口案内もありました2024/1/10撮影しました↓
参宮線の撮影レポも今回が最終回となります。本来のメインテーマである「海辺のキハ」を撮り終えて、ここまで来たのでやっぱり橋梁とキハも撮っておこうと移動します。まずは直ぐ近くの松下~二見浦間にあるこの橋梁にやってきました。到着直ぐは水鏡ができてたんで喜びましたが、列車通過時には風が出て来て残念です。こちらは多気~徳和間の櫛田川にかかる橋梁です。最後にやってきたのが参宮線と言えばこの橋梁は外せませんね。宮川~山田上口間の宮川にかかる橋梁で撮りました。
昨日にアップした海辺を行くキハ前編に続いて今回は後編をアップさせていただきます。この場所で約1時間で上下6本の列車を撮ったのは前編で触れましたが、このローカル線で6本とは列車本数が多いなと感じられた方もおられることだと思います。今回撮った6本は名古屋~鳥羽を走る快速みえキハ75が3本、に対してキハ25の普通列車が3本となっており、本来のローカル線ならこの半分の本数なんだと思いますが、次の駅が観光地である鳥羽なのでローカル線にしては列車本数が多いんだと思います。
今回の参宮線撮影では海辺の撮影をメインテーマとして挙げておりました。前回アップした多気~外城田間での撮影の後は少し寄り道をして、多気駅先の櫛田川で一本撮った後に鳥羽方面へと車を走らせました。その櫛田川の記録は後日アップすることとして、今回は鳥羽の海辺で撮った記録の方を先にアップいたします。着いたのは私の中ではTHE参宮線とも言うべきシチュエーションのポイントである池の浦シーサイド駅が見えるポイントです。この駅は参宮線の終着駅である鳥羽駅の
先日の高山本線へ撮影に行った時のことを振り返ってみると、私はやっぱり非電化路線が好きなんだなと改めて思いましたね。一番好きな蒸気機関車の場合でも電化路線だと架線や架線柱を気にして構図を決めないといけないし、電車や電気機関車の場合であればパンタグラフが画角から切れてしまうことを心配しなくて良いし、などなど考えると何も制約を受けない非電化路線が好きな理由なんだと思いますね。先日は非電化路線の高山本線へ行ったことで、ぶりが付いて同じく非電化路線である参宮線へ超久しぶりに撮影に行って
鳥羽水族館を見学した後、伊勢市のホテルを予約していたので参宮線で伊勢市に向かいますが、途中に二見浦があったので寄り道。参宮線の便数が1時間に2本しかないのでそれに間に合うように急ぎ足で夫婦岩まで往復してきましたが、駅からかなり距離が有ったので、大汗かきました。夫婦岩をさっと見ただけでトンボ返り、何とか間に合って無事伊勢市到着。伊勢市駅から近くにある伊勢神宮外宮を今日のうちに参拝しておきたかったのも急いだ理由。外宮を参拝してから内宮を参拝するのが古くからの習わしだそうで
大井川鉄道のレポも終了しましたのですっかりネタ切れになり、堀り鉄生活突入の今日この頃です。(笑)さて過去記録の中から今回は1月10日の日付ネタとしてこんな記録を探し出しました。C57110号機です。この記録当時は亀山機関区所属で紀勢本線や参宮線で活躍しておりました。参宮線当時のC57110号機
櫛田川、反対側で撮ってみた度会の山の風車も入れてって思ったら、ちょっと角度違った❗↓太陽が出てたら、ギラッとしたのかな?年始から仕事めちゃくちゃ忙しくって、まいったけどやっと、休み今日だけやけど何処か行きたいけど激疲れ😨またね👋😃✨
キハ25白い運転席がええな👍またね👋😃✨KATONゲージキハ25形1500番台(紀勢本線・参宮線)2両セット鉄道模型10-1372楽天市場キハ25形1500番台(紀勢本線参宮線)2両セット【KATO・10-1372】「鉄道模型Nゲージカトー」楽天市場【中古】NゲージKATO(カトー)10-1372キハ25形1500番台(紀勢本線・参宮線)2両セット【A】楽天市場
お伊勢さん参りを終えて次の目的地へ伊勢市から参宮線で多気へ多気で乗り換えて南紀5号で紀伊勝浦へ素晴らしい車窓の風景紀伊勝浦に到着そしてお宿はこちら!THE民宿で、味がありすぎる!2食付でありがたい。温泉に入って、飲んじゃいますか?今回は素通りだけど、次回は熊野を訪れたい!
世間は「仕事納め」した方も多いようですが私は12/29が「休み納め」翌日から6連勤。貴重な休み…、あんなことこんなこと溜まってることいっぱいなのですが…とりあえず、夜明けのいつもの入り江。午後は、「しまかぜ納め」「呑み鉄納め」その合間に、母ちゃん運用やらなんやらで…鉄活以外はなーんもせずに終わったのでありました…。2023.12.29JR参宮線/松下~鳥羽近鉄/賢島駅
さて、予想以上に冷え込んだので駆け足で帰って来たのですが、これを見逃すわけにはいきません⭐️じゃん💁♀️宇佐参宮線を走っていた「クラウス号」です🚂宇佐参宮線に関してはこちらのサイトを💁♀️廃線探索大分交通宇佐参宮線(歩鉄の達人)www.hotetu.net大分交通宇佐参宮線-転轍器宇佐参宮鉄道は官設鉄道宇佐駅を挟んで宇佐神宮のある宇佐町と周防灘に面する高田町を結び、大正5年3月1日に開業した。大分交通宇佐参宮線となったのは、国東・宇佐参宮・耶馬渓・豊州の各鉄道を合併した別府大
多気駅三重県多気郡多気町の代表駅です。多気町にはシャープの三重工場があります。多気駅は多気郡多気町多気にある駅で、多気町の中心地にあるように思えますが、隣の相可駅の方が町の中心に近いです。紀勢本線と参宮線が乗り入れる主要駅で、全ての列車が停車しますが駅周辺には何もありません。参宮線は当駅が起点となっていますが、元々亀山から多気間が参宮線として開業し、後から紀勢本線の多気以南が開業したため、紀勢本線が大きくカーブして南下しています。また、紀勢本線が1959年に全線開業したのを期に
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