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展覧会と言うより参加して体験するイベント、東京都現代美術館で開催中の「翻訳できないわたしの言葉」はそんなアート展です。テーマは言葉。最初はユニ・ホン・シャープという日本生まれでフランスで活動するアーティスト。自分がフランス語の発音が流暢でないことからの発想のユーモラスな映像作品は撮影NGなので載せられないけど、こんなのもありました。クッキーのレシピです。持って帰って作ってみてください、でクッキーの見本の展示もありました。次はアイヌのマユンキキ、入口横の台にあるパスポートに名前を書い
年末気分は全然ないけどX'MAS気分にはなりたくて長男夫婦と"でっかいキャンドル"を見に行ってみましたまだ時間が早かったから芝増上寺に寄ってみた本堂に入ったら法要の時間だったらしく三名のお坊様が唱えるお経を聞く事ができたよ。そんな時間や空間が少しの時間なら苦にならないお年頃になってきたわあくまでも少しだけど・・・春に桜を楽しんだ増上寺は秋色に包まれていたよでっかいキャンドル東京タワーいい時間になってきたね広場ではTOKYOCITYCANDLESが開催され都会のキ
ブログ更新5140回目NAKEDヨルモウデ平安神宮2022年1月6日(木)〜1月16日(日)の期間光アート幻想的所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。「平安神宮」(京都市左京区)で、夜間限定の参拝イベント『NAKED(ネイキッド)ヨルモウデ』が12月15日からスタート。光のアートを巡りながら幻想的な空間を楽しめる。最新デジタル技術を駆使するクリエイティブ集団「ネイキッド」が手がけ、7月に愛知県の「豊川稲荷」で初開催された際には、10日間で約2万人が訪れたという同企画。手のひらに
こんにちは。星素子(現代美術家/言葉アーティスト)です。群馬県立館林美術館たてびレポート星素子展示『館林バトン&エアハグ』は、おかげさまで和やかに会期(9/18-11/7)を終了しました。ご来場ご参加いただいた方、準備期間からサポートいただいた関係者の皆様に心からお礼申し上げます。(作家REPORT123456をご覧の皆様もありがとうございます)準備期間に言葉アート素ことばを軸として作成したエデュケーション・プログラムでおこなった「ワークショップ授業」に参加してくれた館林の小
こんにちは。星素子(現代美術家/言葉アーティスト)です。おかげさまで和やかに会期はすすみ、残すところ6日間となりました。ご来場いただいた皆さま、ご覧の皆さま、ありがとうございます。578㎡ある展示室1の入り口近くでご来場者さんをおむかえするインスタレーション《館林バトン》のゾーンには、館林の子どもたちの“未来に手わたしたい”バトンが里沼の水面に浮かぶ蓮のようにいつも展示室1に来る人をほほえませてくれています。(みんな〜ここにあるよ!見にきてね)展示はバリアフリーを意識
週末公開制作中!星素子展示『館林バトン&エアハグ』の会場「展示室1」では578㎡の空間を活かした参加型アート《館林バトン》など約50作品を展観。周辺の自然もいつのまにか紅葉しています。星素子(現代美術家/言葉アーティスト)からREPORT#5をお届けします。紅葉が心を染めていくような季節になりましたね。はやいもので群馬県立館林美術館「たてびレポート」(11/7迄)に出展中の星素子展示『館林バトン&エアハグ』は会期終盤を迎えています。先週は展示会場の入り口付近のインスタレーション《館林バ
館林市日本遺産「里沼」の水面に浮かぶ蓮をイメージしたインスタレーション作品「館林バトン」。こんにちは。星素子(現代美術家・言葉アーティスト)です。群馬県立館林美術館主催たてびレポート星素子展示「館林バトン&エアハグ」はおかげさまで会期中盤もたくさんの方にご鑑賞ご参加いただいています。週末の公開制作やご来場者の参加型バトンで変化しつづける展示としてもご注目いただき、リピートしてくださるご来場者も増えているようです。(3回目!とかかれた参加バトンも♡)感謝とともに4回目となるREPORTをお届
ARTIST星素子MotokoHoshiインスタレーション作品「TIME」たてびレポート展示室1星素子展示「館林バトン&エアハグ」では空間や景観を活かした複数のインスタレーション作品や「言葉アート」作品など星素子の新旧約48作品が展観。館林バトンやワークショップのエディシュケーション・プログラムの背景となる作家のコンテクストも作品と共にお伝えしています。578㎡ある展示室1は、ふだんは彫刻が展示されていることが多く写真撮影NGのことも多いことは知られていますが、今回はバトン1つひとつをじ
群馬県立館林美術館「たてびレポート」展示室1星素子展示『館林バトン&エアハグ』会場風景。館林美術館開館20周年を記念し制作した「お祝いロールケーキ」のオブジェが会期2日目の夕刻、しぜんに生まれたスポットライトで浮かび上がりました。「祝福されているみたい…!」と会場にいた方々と歓びあいました。時間や季節によって陽射しは移ろい作品の見え方も変化していきます。こんにちは。現代美術家(言葉アーティスト)星素子です。9/18(土)に館林美術館開館20周年を楽しむ「たてびレポート」(展
赤ちゃんも保育園児も小学生も中学生も高校生も若者も踊ってる人たちもアート作品になってくれて、ありがとう❣️ちなみにこちらの作品「transformation」トランスフォーメーションだよ!羽生えたらもうどこでもいけるよ〜!最終日も沢山飛んでくれてありがとー!!papico
アートで自分を自由に表現する☆8月9日(日)オンライン会議システムzoomにて、特定非営利法人えんとかくさん主催「オンライン福祉サロンin豊明」No4.ネットでできるアート展花火を描こう!今回講師をさせていただき、笑顔いっぱい♪無事花火が打ち上がりました🎆今回の講座はアートを楽しむことを、オンラインで伝えるといった試み。子どもから大人まで様々な年代の方が参加ということで、皆さんに楽しんでもらうためには、何をするべきか、どんな講座の流れにす
令和2年、二十四節気のさいしょの[立春]。暦の上では春のはじまりですね。とはいえ、寒さがこたえる頃。例年この時期になると春をまちわびて三寒四温を連呼しながら、道すがら春の気配を探しています。とびきり元気なのは、寒さ知らずの犬と地域の子ども達の笑う声。そして寒空に凛と立つ水仙。薄黄色の花びらに囲まれたパラボラのような花芯で、何を集めているのでしょう。思わず、こんな素ことば(循環型視覚詩)が生まれました。春溶空立さて、おもむろに。うず高くつまれた
こんにちは☔雨で寒いですね🌀備忘録です(≧∇≦)だいぶ前ですが、友達と「ボクらのうみ展2」に行ってきました友達の投稿を見て面白そうだなぁって事で別の友達とGoGallerySHINさん素敵なお花が迎えてくれました味わいのある入口塩水アート時間が経つと段々、薄くなってしまいます…儚く、美しい写真ではわかりづらいですが、キラキラは塩の結晶だそうです西瓜だなんて🍉凄いっ可愛い🐟これ、切り紙を閉じ込めてるんですよ~目の前で紙を切り、ペガサスを作って下さいました何と細やかで
あなたは、何色ですか?世の中は?お客さん参加型アート。「自分の色」「世の中の色」、テープを2色選び、好きな長さで貼るというアートが行われていました。自分の色はパッと出ますが、世の色は難しいな。私の色は、赤。世の色は、こうあってほしいと願うのは橙や緑。でも実際の色は……何色だろう会場は、東京の京橋にある「ギャラリィK」。様々な人に会っているような気分になりました。角に貼る人や、ボックスだけに貼った人もいれば、その続きとばかりに同色で床の方へ伸ばす人……真っ直ぐな人、ゆらぎ