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お疲れ様です『梅雨入り前最後よ』富ちゃんの言葉に導かれて出発しました時間が経つと、凄い台数になり少しばかり移動しましたソフトクリーム店は、まだ開いて無かったので買えませんでした暫しダベって帰宅昼食はココへごはん大盛り、風大左衛門かて←←←これ分かる人は、昭和人ですよ山盛り、美味しく頂きました食べて帰ってからは、大仕事が待ってした何本も生い茂った木々…剪定するのも大変なんです。僕は興味も無いので、行きまーす久しぶりの肉体労働握力無くなるし、腰痛いし疲れ果てましたコレでゆ
今年(2025年)の3月11日のことですこの日の1社目の参拝は、佐賀県唐津市相知町(おうちまち)に御鎮座の菅原社でした2社目は、同じく相知町の彦山神社です三社目は、佐賀県唐津市厳木町厳木33に鎮座されます室園神社(むろぞのじんじゃ)です厳木町は、きゅうらぎまち、と読みます。読めないですよね佐賀県の霊峰天山(れいほうてんざん)の、北側の裾野のあたりです道の駅厳木の近くです室園神社に行くのに、駐車する場所を探してウロウロぐるぐる
今朝は夢を見ました。同じ、佐賀県東松浦郡(現唐津市)厳木町本山の同級生。幼馴染というほどには、交流がありませんでした。ですが、何故か、N君、S君と三人で麻雀をしている夢でした。S君とは一度、麻雀をしたことがありますが、N君とはないです。三人麻雀で、牌は減らさず、そのまま、畳の上でしていました。なぜか、わたしばかりが配牌の取り方を間違えて、やり直しばかりです。こういう夢を見るのも、中学3年(2組)の同クラスのグループラインに参加させてもらっているお陰かも
炭鉱で栄えた高倉の奥の山から流れ出した小さな川は高倉の町から浦田の町を通りぬけ当時の宇都宮病院の裏を通ってすぐ田頭方向に向きを変え田頭橋の辺りで天山の辺りから流れて来る厳木川に合流したその厳木川は田頭から長部田へと流れその先の相知で八幡岳から流れて来た流れを合わせ松浦川となるのだった浦田の町は、町というには小さな地区で厳木町字本山小字浦田なのでおそらくはいつかの町村合併時に本山地区に吸収されたのだろう本山の一地区になる前は小さな
厳木駅給水塔佐賀県唐津市厳木町厳木建設:1926年(大正15年)煉瓦造の給水塔厳木駅給水塔給水塔は1926年(大正15年)に建設され、蒸気機関車(SL)に長く水を供給してきましたが、唐津線からSLが姿を消した1973年(昭和48年)に役目を終了しています。現在でも八角形に積み上げられた煉瓦造りの土台の上に鉄製タンクが載った勇姿はほとんど当時のままに残されています。木造駅舎の現厳木駅(きゅうらぎえき)は、1930年(昭和5年)築で、この給水塔も開業時に合わせて造られた物と思っ
JR九州唐津線多久駅◀厳木駅▶岩屋駅(きゅうらぎえき)厳木駅(きゅうらぎえき)は、佐賀県唐津市厳木町厳木にある九州旅客鉄道(JR九州)唐津線の無人駅で、駅舎は1930年(昭和5年)建築された古い木造駅舎です。また駅名が難読駅の一つになっています。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、互いのホームは跨線橋で連絡してます。歴史1899年(明治32年):唐津興業鉄道(後唐津鉄道)の駅として開設。1902年(明治35年):合併により、九州鉄道の駅となる。1907年(明治40
厳木川橋梁(きゅうらぎかわきょうりょう)JR唐津線多久駅ー厳木駅間佐賀県唐津市厳木町厳木厳木川に架かる鉄橋支間:13M45最終塗装日:2015年2月塗装回数:3回塗塗装系:T-7塗装種別及塗料名:(下・中塗)厚膜型変性エポキシ樹脂系塗料(上塗)厚膜型ポリウレタン樹脂塗料上塗塗料製造会社:関西ペイント株式会社施工者:建設塗装工業株式会社厳木駅で撮り鉄したかったのですが、かなり時間待ちしないといけなかったので、パスして石橋を優先して撮影していたのです
2397医院診療所庭園池の石橋(いいんしんりょうじょていえんいけのいしばし)佐賀県唐津市厳木町厳木庭園池に架かる石橋橋長:-m橋幅:-m径間:-m拱矢:-m架橋:不明石工:不明型式:単径間円弧桁橋桁石1列X2基旧厳木郵便局が売却され、この地に医院診療所として移築された時に造られた庭園だと推測します。池の岩島(がんとう)に渡る2基の桁橋が架かっていますが、奥の1基が破損して二つに分裂しています。今のところお互いに支
旧厳木郵便局(きゅうきゅうらぎゆうびんきょく)佐賀県唐津市厳木町厳木1918年(大正7年)ー1953年(昭和28年)1953年(昭和28年)に新局舎が竣工した事により局舎としての役目を終え、その後売却された医院診療所として現住所に移築されています。既に医院診療所としての役目も終え、廃院されています。郵便局がどこまで改修されたのか不明ですが、大正ロマン溢れる建築様式です。白ペンキ塗りの下見板張り構造で、基礎部はレンガ積みです。風抜き穴の煉瓦アーチもオシャレです。近代文化遺産には
2395厳木の北石橋(きゅうらぎのきたいしばし)佐賀県唐津市厳木町厳木水路に架かる石橋橋長:3.00m橋幅:3.50m径間:-m拱矢:-m架橋:1953年(昭和28年)頃石工:不明型式:単径間桁橋桁石10数列相知町から今回の目的の一つである「厳木駅」に戻りました。その前に気になる場所を覗き込むと桁橋でした。水路に2基架かっていましたが、この時期は藪っているうえに水路にも水があり潜り込めず気持ち的には不完全燃焼です。また機会があれば再訪した
51-51今日は朝5時30分から応援です!オオタニさんやってくれました!石橋・番外厳木町のチェック・ポイントこの水路橋は今回、楽しみにしていたので見たかったのですが、以前あった建物も空き家になっているようで、周辺が完全に草藪に埋もれていました。流石に潜り込む気にもならず、冬場の再会を楽しみにこの場を去る事にしました。目視、記録出来なかったのでこれはカウントせず、チェック・ポイントとして紹介させていただきます。訪問日:2024年9月15日(日曜日
2393山神社の門前橋(やまじんじゃのもんぜんばし)佐賀県唐津市厳木町(きゅうらぎまち)浪瀬水路に架かる石橋橋長:最大2.50m橋幅:最大3.10m径間:0.90m拱矢:-m架橋:橋側にある親柱がオリジナルであれば、1903年(明治35年)6月石工:不明型式:単径間桁橋桁石4列山神社の一の鳥居前の門前の水路を跨ぐ桁橋です。桁厚約20cmの岩が4枚架けられています。この橋の南側の地面下にも桁石が敷かれていますが、橋といった感じではないので、ノーカウン
佐賀県のエリア別石橋数唐津・玄海エリア(唐津市)現在7基2024年9月現在取材順赤文字:アーチ橋黒文字:桁橋青文字:移築復元緑色:ダム湖に沈んだ石橋佐賀市唐津市厳木町/6基01.山神社の石橋単眼アーチ橋239202.山神社の門前橋単径間桁橋239303.厳木の北石橋・厳木の南石橋2395・2396単径間桁橋2径間桁橋04.医院診療所庭園池の石橋2397単径間円弧桁橋2基佐賀市唐津市相知町/1基01.小城川内川橋単眼アーチ橋
2392山神社の石橋(やまじんじゃのいしばし)佐賀県唐津市厳木町(きゅうらぎまち)浪瀬松浦川水系浪瀬川に架かる石橋橋長:11.00m橋幅:2.30m径間:9.50m拱矢:-m架橋:1923年(大正12年)4月石工:原又四郎氏型式:単眼アーチ橋壁石:布積み山神社の一の鳥居をくぐった参道に架かるアーチ石橋です。春の桜、初夏の紫陽花が石橋を引き立てる田園風景に溶け込んだ風情ある光景が広がる場所です。昨年100歳を迎えました。訪問日:2024年
自由民主党厳木支部総会(写真)に出席してご挨拶をさせていただきました。自由民主党西松浦郡第一支部、有田町支部、西有田支部の総会後の懇親会にも出席しました。総会を回っていると、今の党本部の現状に対して厳しいご意見をいただくことが多いですが、何とか立て直しを図ろうという温かい気持ちが伝わってきて、とても有り難く思います。そういった善意を無にしないために、これまで以上の努力をしなければという意を強くします。
艶めく家族の暮らしサポーター/めぐみです。準備中と案内したクッキングLESSON『新しいクッキングレッスンの準備中』艶めく家族の暮らしサポーター/めぐみです。自分のための時間⏳その1準備中の🆕出張バージョン『艶めくクッキングLESSON〜五感を楽しむ〜』を考え中😆テーマは【…ameblo.jp材料にこだわったパン屋さんで開催します😍ついに、募集開始となりました🙌✨✨【艶めくクッキングLESSON甘酢の会@マジカル⭐︎こめぱん】甘酢として販売されている万能調味料。みなさん、使っ
艶めく家族の暮らしサポーター/めぐみです。自分のための時間⏳その1準備中の🆕出張バージョン『艶めくクッキングLESSON〜五感を楽しむ〜』を考え中😆テーマは【甘酢】◯暑くなってきてみずみずしい野菜たちが美味しい季節にピッタリ❣️◯火を使わない◯時短カンタン◯アレンジ無限♾️◯グルテンフリー◯卵フリー◯乳フリー◯大豆フリー作り方は、簡単過ぎてレシピも2行ぐらいで終わりそうだし😅クッキングLESSONとしてどうかな?と思われそうですが😅五感もお腹もぜっ
立原道造の夢はいつも帰って行った山の麓の小さな村へ・・ではないですが、私の思いは、いつも、最初の記憶に立ち返ります。最初の記憶は、棲んでいる家を見上げた記憶です。三段ほどの土の階段、あまり大きくも無い木の丸太が、段を支えていました。私は、段の下からその家を見上げて、おっきいなあと、思いました。自分の足で立って見上げていたので、おそらく2歳くらいの時だろうと思います。誰にも抱かれてはいませんでした、抱かれていたならば、あんなに、見上げる感じにはならなかっただろう
シンジは唐津の高校に進学して、初めて厳木町以外の土地に通うことになった。中学校までは、同じ厳木町内での生活だったので、あまり気にもしていなかったが、高校になると、唐津駅から唐津の市内を通って学校に通ったが、本山や厳木に比べれば、比較にならず街は賑やかで、慣れるのに一苦労だった。通学経路は、唐津駅を出て銀天街を抜け、大手町から大名小路を抜け、唐津城がある小高い島のような丘の下の校舎に通った。銀天街以外は、道の幅が広いのに途惑った。唐津駅から高校までは、20分といったところ
私の夢の中に、ときどき、大きなお寺が出てくるのだが、今までは、それがどこなのか分からないでいた。だが、先日、故郷厳木町を紹介する動画を見て、あ~、このお寺だ、と納得した。小学生低学年の頃、一度だけ浦田の里の不祝儀の行列に参加した。みんなと一緒に飾?の付いた竹を持ちながら、浦田の道から国道に出て、岩屋橋を渡り、新屋敷の方まで歩いて行った。たしか、そのお礼?に、グリコのキャラメルを一箱もらった。時々、夢に出て来るお寺さんに、ここはどこなんだろうと、何十年も思い続けてきた
朝9時すぎに厳木町の環境芸術の森へ行きました🎶🚗💨🎶もみじ🍁がだいぶ散ってましたがきれいでした✨回り終えた頃には団体さんがぞくぞく昼食は佐賀市のおるごーるさん煮付け定食1600円小鉢2個付きとてもおいしかったです😌❤️
何年も前から行きたかった場所があるのです。唐津市厳木町にあるのです。環境芸術の森。隣のイチョウの絨毯の平之神社や作礼山上宮にはすぐ行けるのにここにはどうしてだか今まで行けなかったのです。桜・青紅葉・紅葉・雪景色などいつでも素敵な景色を見られるのに。で、今年は絶対行くことを決めました。11月15日。駐車場の方に連れが「どうですかね?」と聞くと「ん~」と帰ってきました。どう取ればいいのでしょう。早いのか遅いのか。ジャストミートでは無いのはわかりますが、怖くて聞けません。それに貸し切りバス
いつもいつもとおる夜汽車静かな・・・夜汽車のりもの探検隊〜のりものの歌〜4.夜汽車youtu.be故郷の佐賀県岩屋駅で、夜の中を一筋の汽車の灯りが遠ざかっていくのを見るのは、まるで夢の中にいるようだった・・・
今朝は明け方から涼しく思っていたが、プラゴミを出しに行った8時頃には、陽射しが強烈で、夏が戻って来たという感じの暑さだった。30度の予報である。これは、昨日お昼ごろの写真、そんなに暑くなかったなあ。4年振りに、小倉に平成中村座が帰って来るそうだ。もう、施設の建設が始まったようだ。淡い色のブーゲンビリア?「毎日休みの人はいいわねえ」と、憎まれ口をたたいて、カミさんは仕事に行きました。やはり、少し羨ましいのか、それとももう少し働いて欲しかったと思っているのか、たま
浪瀬山神社なみせさんじんじゃ佐賀県唐津市厳木町浪瀬最寄り駅唐津線厳木駅◆御祭神◆大山津見神◆社頭◆県道32号線沿いに一の鳥居◆一の鳥居◆大正9年(1920年)建立◆石橋◆浪瀬川に架かる石橋◆参道◆◆二の鳥居◆◆手水鉢◆◆燈籠◆◆社殿◆御由緒等不詳◆境内の様子◆宝暦13年(1763年)建立の元の二の鳥居のよう◆神楽殿◆令和5年8月3日参拝時撮影いつも多くのアクセスを頂きあり
厳木町社名非公開佐賀県唐津市厳木町◆拝殿内の肥前狛犬◆◆境内社の一体だけの肥前狛犬◆令和5年8月3日参拝時撮影いつも多くのアクセスを頂きありがとうございます。「いいね!」やコメントやメッセージもありがとうございます。当ブログの画像がYouTubeでも見ることができるようになりました。ご視聴頂けますと幸いです。月曜日・水曜日・金曜日午前8時に公開。チャンネル登録どうぞよろしくお願い致します。神社検定公式テキスト1『
鶴田神社つるたじんじゃ佐賀県唐津市厳木町浪瀬最寄り駅唐津線厳木駅◆御祭神◆鶴田越前守源前公◆鳥居◆県道32号線沿い、獅子城跡案内看板が目印の参道入口◆全景◆◆一の鳥居◆昭和3年(1928年)建立◆鶴田越前守前公の墓◆松浦地方を中心に勢力を誇った松浦党の一統で、獅子城の城主であった鶴田越前守前公の墓◆手水鉢◆◆二の鳥居◆昭和3年(1928年)建立◆神楽殿◆◆社殿◆鶴田越前守源前公は、天正4年(1576年)6月
室園神社むろぞのじんじゃ佐賀県唐津市厳木町厳木最寄り駅唐津線厳木駅◆御祭神◆蔵王権現◆一の鳥居◆県道350線沿い、唐津市厳木支所前交差点そばに参道入口◆狛犬◆昭和6年(1931年)建立値賀村値賀川内石工谷中磯太郎佐賀県の主な石工集団は、砥川・塩田・値賀の三つ値賀は現在の唐津市・東松浦郡玄海町辺り◆二の鳥居◆鳥居扁額は「蔵王宮」◆参道の様子◆案内板◆◆石造肥前鳥居◆天正18年(15
浦川内山神社うらがわちさんじんじゃ佐賀県唐津市厳木町浦川内最寄り駅唐津線厳木駅無料駐車場あり◆御祭神◆大山津見神◆浦川内川◆県道276号線沿い、社頭には浦川内橋と浦川内公民館◆全景◆◆鳥居◆大正4年(1915年)建立◆境内社◆◆石垣◆◆燈籠◆明治33年(1900年)建立◆神馬像◆昭和6年(1931年)建立南多久村石工□□□□◆狛犬◆建立年代不明厳めしく歪んだ口・怖い顔つき・やや
12日土曜日の午後、モダン(骨壷)を連れて糸島の菩提寺まで寺参りに。途中のセブンでお供え買って。納骨堂のご先祖様にご挨拶モダンも一緒にねばーちゃんとじーちゃん先月、叔母一家の来福時にひと足早く済ませた十七回忌ササッとお参りした後はトトが仕事で通っている佐賀唐津・厳木町のお寺へ。正式名を正法事門法華宗(ショウホウジモンホッケシュウ)獅子王山妙法寺と言います。(シシオウザンミョウホウジ)ここ厳木町が総本山。3月、モダンが逝く2日前にここで、お経をあげても