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1/25去年末に茶臼岳に登った山友と八方池山荘に泊まり一泊二日で唐松岳へ行って来ました。なんやかんだで毎年行ってるな去年も行きましたが雪が深くピーク踏めず途中で時間切れ撤退してます。さて今回はどうなるか・・・ロープウェイ代も値上りしたな・・・無くしても良いように写真撮っておきます。聞いた話なので本当かどうかわかりませんがチケット🎟️無くしても写真撮ってあればリフト・ロープウェイ乗れるらしい🤔ゴンドラ乗り場から行き先良い感じ🎵めちゃくちゃ良い天気じゃんけ🎵本日のバ
一月晴れ予報の休日。大山に登りに行った。六号目避難小屋付近から上は強風。そこから眺める山頂部は雲の中。。登頂は諦めて下山した。二月晴れ予報の休日。大山に登りに行った。先月撤退した分上乗せでいぇ〜いいぇ〜い木の枝に樹氷が付きガラス細工のよう何度来てもいい山だ先月撤退した六号目今回は条件が良いので行けそう装備を整える⛏️向かいに見えるのは三鈷峰かっくいいー男らしい山の大山だけど白いベールを纏うと女性らしくも見えるきれーい登山者を見守る、まもるくんが毛深
いよいよ中央アルプス木曽駒ヶ岳登山に3度目の正直チャレンジしらび平でほんの数分ロープウェイの待ち時間ですっかり体が冷えたけど、暖かい千畳敷ホテル内で支度。ありがたや。完全冬装備(メリノアンダー+メリノベース+フリース+ハードシェルを着込み)、アイゼン+ピッケル+ヘルメット装着して9時半過ぎ出発が!日差し燦々で早々に脱ぐ^^;急登の八丁坂を行くよ〜ご覧の通り素晴らしい駒ヶ岳ブルー長野県警から注意勧告の音声が流れてますが、アイゼン装着のまま尻シェードで骨折の事故や、前日も軽アイゼンとスト
寒波が居座った3連休最終日、新宿バスタから高速バスに乗車去年12月以来の厳冬期登山で、中央アルプス木曽駒ヶ岳へ最初のチャレンジは、『中央アルプス木曽駒ヶ岳登山Vol.2アタック編』夕方ホテル内から、みるみる空と南アルプス稜線の色が変わっていく様を堪能人の声入っちゃってます^^;甲斐駒ヶ岳から始まる日本1,2,3位の高さを誇る富士山&南ア…ameblo.jp悪天候により乗越で撤退2度目は去年2月ダンナが八ヶ岳で怪我をしてキャンセル、今回3度目の正直となるか新宿から満席のバスで約4時間
まだまだ続く去年末の記事今回は12/27山友さんのリクエストで茶臼岳へアテンドで行ってきました大丸駐車場🅿️に3時30分待ち合わせの4時スタートでスタートから峠の茶屋までの写真は無し峠の茶屋の駐車場🅿️で1枚📷️雪❄降ってます鳥居⛩️この時点では鳥居⛩️はまだまだ埋もれてません私の120㍉のストックを立て掛けてみて狛犬様もまだ埋もれていません峰の茶屋跡から那須岳方面をガスが凄いな・・・剣ヶ峰を風が強く雪が付かず飛ばされてます装備を今一度整えて出発で
加藤文太郎が故郷の幼い頃から思っていた花子と結婚した。彼登山は一辺倒の生活から変わっていった。新妻花子を大事にする日常になつていく。花子が妊娠する。彼は出産の妻を心配し産婆さんを呼びにり回る。無事生まれた女の子その子をいとおしくおもう毎日が続く。そこに自分を慕っている「可愛い登山家」から厳冬期の槍ヶ岳の北鎌尾根の同行を頼まれる。妻子を思えば断りたい。一方若者が人生最後の登山にしたいとの強い思いにこたえてもやりたい思いもおきる。加藤は悩んだすえ、単独校でなく初めての二人の登山を決意する。
赤岳アタックの朝5時起床朝食弁当のちまきを食べて、不要な荷物をデポし、6時半過ぎに赤岳鉱泉を出発朝は雲が多かったけど、予報通りだんだん晴れてきて、美しい朝焼け気温はマイナス10度くらい、風はなく、絶好の登山日和本日の行程は、赤岳鉱泉〜行者小屋〜地蔵尾根〜赤岳〜文三郎尾根〜赤岳鉱泉〜美濃戸口、去年と同じ12km,8時間ほどのコース。30分ほどで行者小屋に到着テントも多く、朝から賑やか。ここでアイゼン、ピッケル、ヘルメット、ハードシェルを着用、地蔵尾根から登頂を目指しますここからは
赤岳アタックの朝、天気は快晴しかも無風!絶好のコンディション本日の行程は、赤岳鉱泉〜行者小屋〜地蔵尾根〜赤岳〜文三郎尾根〜行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸登山口、12,3km,約8時間のコース。当初文三郎尾根往復の予定でしたが、たまたま赤岳鉱泉で我々の雪山デビューのガイドさんに再会し、アドバイスを頂き今回のコースに変更、これが良かった朝食弁当を食べて不要な荷物をデポし、朝6:40出発早朝の八ヶ岳はマイナス15度と寒く、せっせと歩いて熱量上げながら30分ほどで行者小屋に到着阿弥陀岳に日が当た
激怒N討伐計画付大山登山記のまとめ動画を公開しました大山の美しさが映像になっております🗻
どれだけ昔の事だろうか?ハードオフに雪山用ザックとアイゼンピッケル一式を置いてきたのは。度々、雪山単独行ではニアミスを起こし、次は無いと思えたから手放したのだった。その一つに蔵王はある。下界の青空を信じ、山頂駅から刈田岳を目指す。スマホのバッテリーはマイナス20度下では意味がなく、すぐに使えなくなってしまうのだ。ホワイトアウトで20m間隔で立っているポールすらも見えない。完全に孤立と孤独と絶望、思考停止などを経験し、涙ながらに命
冬期比良全縦。所属する山岳会が伝統的に行ってきた経緯もあり、キツいという噂をかねがね聞いており、真実を確かめるべく実践してきました。無雪期だと7時間ほどで走れるルートだけど、果たしてその実態やいかに。和邇公園の駐車場が無料で駅近ということで利用させて頂きました。全縦で和邇へ下山予定なら便利だと思います。安曇川駅発のバスに乗ったのは私だけ。朽木に近づいた辺りで小学生の登校組が沢山乗ってきました。下界も降雪しております。これは雪が期待できそうだと少しワクワク。蛇谷ヶ峰へはスンゴ谷ルー
2020年は前半コロナでかなり外出規制がされていつも行く山の回数が半分以下になったと言う特殊な年でした。そんな中でもかろうじていくつか登った山の紹介をいたします。まず今年最初に登ったのは南アルプスの名峰である仙丈ヶ岳です。通常この山に冬登る場合、戸台口から川を上り北沢峠を目指すのが一般的ですが、今回に限っては昨年の台風の影響でその周辺道路が壊滅しているとの事。なので今回はマイナーな地蔵尾根を使って標高差2000メーター以上冬山装備にて1泊2日の予定で行ってきました。登山口付近には十数台
2020.2.29那須岳登山の様子をYouTubeにアップしました。ぜひご覧いただければ幸いです。またチャンネル登録もどうぞ宜しくお願いいたします。爆風の那須岳が風が弱いとの天気予報!で登っで参りました。ほぼ無風でベースレイヤー+シェルでも暑いくらいの陽気。なんとなくのんびりムードで登ってきました。山頂からの眺めもよく気持ちの良い初の那須岳登山となりました。また、下山後は大好きな北温泉でまったりしてきました。#那須岳#茶臼岳#厳冬期登山#日本百名山#登山女子#山ガール滅多にない
厳冬期登山Trip最後のピークであり、以下の大山、剣山の続きである。Midwinterclimbingtripin"Mt.Daisen"Midwinterclimbingtripin"Mt.Tsurugi"今回のブログは西日本最高峰の『石鎚山』だ。この旅の途中、誰もが「石鎚は違うよ、気をつけなさい」と言われた。俺は普段から久住登ってるし、暴風雪の大山、完全ソロの剣山を登って来たので、そこまではないだろうと思っていた。結論から言うと、言われた通り奴は怪物だっ
昔、遊びが忙しすぎてどうしようもない人間ってどんなやつだって思ったことがある。今の俺だぁ〜っ!!こんばんは、毎週土日は全く家にいないおじさんです。土日はマンション貸し出しできます(笑)鳥取の大山登山の続きだ。Midwinterclimbingtripin"Mt.Daisen"あの超過酷な大山登山は15:30にモンベルに到着していたのだった。それから、道具片付け、着替え、食事、温泉とくつろいで、出発したの18時ごろだったと思うが、岡山市まで下道で爆走したのであ
男気上がりましたな、この7日間の旅。9連休の残り2日間は15時間爆睡したり、慣れないクライミングで手の握力が3日も復活しなかったり…先日、人間ドックも完了。15年間ずっと肝機能が異常だった俺も、ノープロブレム。登山やランニングのおかげだと思う。こんにちは、完全にブログ書きたくない病にかかっているYBOこと、この大山登山でどうやらYBOVer.4にレベルアップしてしまった山バカおじさんです!なるべく動画に使っていない写真を使用した。9連休の前日、金曜日。いてもた