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僕はブログで「口を酸っぱく」言ってますが過食症は「両親との関係」がすべての原因です。※特にお母さんね^_^痩せたいとか太っているとかあなたの意志が弱いとかダイエットとか運動とかは全く関係ありません。「あなたとお母さんとの関係」の洗脳を解消することで100%かならずよくなりますよ\(^^)/さあ、今日のテーマですが親への感謝と和解は必要?これ、すごく大事なテーマですが答えを言うと「どっちでもいい」です。・あなたが許して和
息子の会社の方がコロナに感染していた息子は同じ車に乗っていた為に実家の我が家に1週間来ているもし感染していたらお嫁さんに移す訳にはいかないからですどう見ても移ってはいませんね会社も普通に行ってますしね安心して月曜日に帰ってもらいます長い間、2人だけの生活だったけど息子といえども生活が変わりますビールなんかガンガン飲んじゃうし千葉に戻ったら飲むのは少し控えなさいよなんて大人の息子をぐちぐち怒ってます親子って有り難かったこととかは言わないけど買って貰
こんにちは。カウンセリングサービスの平島愛深です。私、平島ですが2月からカウンセリングサービスを休会することになりました。今回で私の記事は一旦お休みになります。今後は、いしだちさカウンセラーと高塚早苗カウンセラーがメンバーに加わります。ぜひ楽しみにしていてくださいね。***さて、本日の記事です。私は母親から、「人様に迷惑をかけてはいけません」と言われて育てられました。迷惑の中には、人を頼ることも含まれていて、「誰かを頼らないといけない自分は、不甲斐ない人間だ」というの
こんにちは。カウンセリングサービスの吉村ひろえです。子どもに手をあげてしまって自分をひどく責めて嫌悪する。そんなご相談をいただくことは少なくありません。手をあげてしまう心のメカニズムの例と対処法のお話しです。◆子どもに手をあげてしまうとき「良い母親でありたいのに子どもに手をあげてしまいます」そうお話しくださるお母さんがいらっしゃいます。最初はとっさに手が出てしまって自分のしたことに驚いて「もう二度と手をあげない」
未知の存在であるホルモンについてわかりやすく説明します。生活に役立てたらと思います。性腺刺激ホルモンは性的に催される異性による目の保養によって分泌され、苦酸っぱい匂いがして愛苦しいだろうとも取れる。野生に誘われて性行為に意識が向くのだ。胸騒ぎが起きたら心変わりする時だがそれもこのホルモンにて本能動作に変更が加わったとも言える。例えば対象の年齢層が変わるなどである。性腺刺激ホルモンは生殖ホルモンとも言えるだろう。性腺刺激ホルモン放出ホルモンとは妄想のようにイメージをして加工する事をす
お仕事終わったら、少しでも早く帰ってきてほしいなぁ…結婚しても少しでも多く一緒に居たい子育て中ならなおさらパパがいてくれるだけでも気持ちが違うだから、お仕事終わったら、どこかに飲みに行ったりせずにまっすぐ帰ってきてほしい早く帰ってきたくなるように、美味しいご飯作って待ってみたり、逆に「今なにしてんの?!仕事終わったんなら早く帰ってきてよ」なんてブチ切れたラインしてしまったり…どっちもやった事あるからわかります〜〜〜でも、上の2つをやって言えることは、これでだんな様が早く
今日も頑張っているみなさんへお疲れさまです!昨日は塾に行っている長男除いて、残りの5人総動員で日頃お世話になっている2台の車を清掃しました。ガソリンスタンドに備え付けてある大きい掃除機5分100円を使って吸い取るも、奥まで絡まっているゴミはなかなか取れないもんですね(┬┬﹏┬┬)中から外からみんなできることを探しながら、必死にやりました。終わったときには、やりきった感がありましたが、なんせ暑かった…。ご褒美にいつも買わないお菓子やジュース好きなものを買うことにしました。スーパーが併
●家庭内暴力は、子育ての失敗じゃないよ。こんにちは、仲村ゆりかです。私は、子育てで悩んでいるお母さんたちに、「子育てに失敗はないんだよ。今までやってきたことの結果だけ、今が望ましくないのなら、方法を変えればいいだけだよ。」この言葉を、ずっとずっと伝え続けてきました。私の娘が拒食症の時、「拒食症は、母子関係が原因で起こるんですよね!?」「娘さんに、色々言い過ぎたんじゃないの?」「お母さんが、心配し過ぎるから・・」学校の先生や、友達、親兄弟にまで、色々言われま
ストレスクリアコーチのMInkyですシンガポール航空での経験、子育て、メキシコ駐在生活を振り返って気づいた事を綴っています。初めましての方はこちらブログに書いて振り返って、アウトプットする事でさらに自分に向き合えて気づけることがいくつもあります。以前に書いた「完璧主義の生きづらさ」、、あれだけ書いたけれど、私は実はズボラです。。幼い頃に、母親からズボラ、ズボラって言われていました。「あなたはズボラだから、、、、」って何回も言われ
数あるブログの中から訪問して下さりありがとうございます。ブログ初心者のMinkyです。思春期の2人の子を持つママで、ストレスクリアのコーチをしています。シンガポール航空での経験、子育て、メキシコ生活を振り返りながら最近感じている事を書いています。この間の長女合宿講座で扱っていたテーマ「完璧主義」私には思い当たる節があり過ぎました。。母乳で育てた方がいい義両親に良い顔をするできる嫁を演じたい義両親宅に行くときにはエプロンを持っていく子供にインスタ
今日は昨日の続きです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◯「この事件から得られる教訓」この文献では、前回の冒頭で挙げた「早期離乳」については触れられず、この筆者の専門ジャンルでもあるフロイトの性的発達理論の視点から考察が行われていました。しかし、「母親が求めた早期自立」という視点で捉えれば、離乳と排便トレーニングは同様の意味を持つものと捉えることも可能です。さて、この筆者は、この事件から得られる子育てへの教訓として、「躾(しつけ)は子どもの年齢や発達段階に応じて行うこと」を挙げ
初めまして。占い師小悪魔Rです。現在46歳になります。3人の子どもを育てるシングルマザー。いつ終わるか分からない、自分の人生を振り返ってみようと思い、ブログに書くことにしました。小学生になったRは、厳しい母親にしつけられたせいか、大人の言うことをキチンと守れる子どもに育っていました。1年生の時、担任の先生が何か忘れ物をしたらしく、職員室へ取りに行く間、話さずに待っていなさい、と言って、教室を後にしました。Rは、その言葉を胸に落とし、前をじっと見て静かに待っていました。しかし、他の生徒た
TExMentalStudioTExLIFEメンタルコーチ信離カウンセラーあさじぃ事あさかわじゅんいちです。≪昼でも、夜でも、あさじぃと覚えてもらえると嬉しいです≫★ブログへの訪問ありがとうございます。親子関係の成長、ご自身成長の参考になればいいなという思いで配信してます。ライフメンタルコーチ、信離カウンセラーとして、常識的な切り口も活かし、非常識な部分も採用した子育て自己肯定感の上げ方を提案してます。そしてめっちゃ人間の弱い所情けな
おかえり〜✨いつもご来店頂き誠に有難うございます💕少し長くなりますが…登校拒否の息子が学校へ行き始めたお話をしますね😊💕先ずは私の生い立ち🐥私は兄二人の末っ子娘として、とても可愛いがられ育ちました。とても優しい父親とは良く二人でデートをして甘え上手な私は、なんでもおねだりをして買って貰っていました😜しかし、母親にはかなり厳しく育てられ😣💦勉強しなさい‼︎本を読みなさい‼︎宿題やりなさい‼︎これはこうしなさい‼︎あーしなさい‼︎褒められるより…あれダメ!これダメ
なんかねブログの題長いけど書きたいのはそれだったんだ笑今日みた心に残った言葉みんなに愛されたいのはたった1人の人に愛されなかったからそれはそのたった1人の人とは母親ですこれすごく当てはまる人多いという事実そしてその内容は必ずしも事実ではないという事実本当に愛されなかった人も中にはいるかもしれないけれど実は子供心に忙しい母親の対応を厳しい母親の言葉を子供的解釈でそんな風に誤解してとか拗ねて受け止めていたということもよ
久しぶりの投稿が大晦日になりました💦書癒つむぎ・岡部ともみです年末、いかがお過ごしですか??自分の2019年を振り返ると、、、前半はいろいろ挑戦しながら《自分がどう生きたいのか》を探すことに必死でした。後半はそれが少し落ち着いて、自分を整える時間をつくることができました。やっぱり好きなことをやろう。でも、タイミングは大事。そう感じています。さて、タイトルに書きましたが、私は12月にようやく決意できたことがあります。それは、親からの呪縛を解くこと。11月にゆうやんが指吸いのク
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございます(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日の記事は、昨日の記事「お菓子の為に食事を残した時<PMDD対応>」の続きです↓PMDD期間中、息子への対応を失敗した時のお話です。※読んだら嫌な気持ちになるかもしれません。母親が感情的になるなんて理解できない!という方は読まないことをおすすめします。こんなにいい子に、何やってんだろ・・・と、記事を書き
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございます(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日の記事は、昨日の記事「お菓子の為に食事を残した時<通常対応>」の続きです↓普段は昨日の記事のような対応をしている私ですが、PMDDの時は違います。鬼と化します。オブラートに包むとか、出来なくなってしまいます。そして口が悪くなります。感情的に怒った時は、「あぁいう言い方はお母さん良くなかったね」「ごめんね」
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございます(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日の記事は昨日の記事「おやつのタイミングはいつ?」の続きです↓我が家では食後のお菓子を良しとしている、と昨日の記事で書きました。そうなるとお菓子をたくさん食べたいがためにわざと食事を残すこともあるわけで・・・お友達と一緒の時や外食の時、家族の誕生日に家でケーキを食べる時などは「特別だぞ」と言って、食事もほどほどに甘
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございます(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日の記事はこちら↓ふつうって、何ですかね。一般的、平均ってことなのかな。息子のアトピーのことがあって、私は夫から厳しい母親だとよく言われていたのですが子どもを守れるのって、親だけじゃないですか。子どもの健康を考えたら、厳しくなるものじゃないのかな・・・と考えたりして。私と夫は食に対する感覚が違い過ぎて食
おはようございます暖かい朝になりましたスッキリではないけれど晴れています9:15の空富士山はうっすら雲は今、広がってきていますでも、晴れています!2019年12月11日娘、32歳になりました誕生日おめでとう障碍はあっても身体は健康ですこれからも健康にと願います4年前の記事が振り返り投稿に上がっていましたが「リブログが許可されていない記事です」と表示されていましたリブログ受付を拒否設定にしていますが今まではこんなことなかったんですよね「リブログを受け付ける」にしても
少なくとも3年前位まではわたしは子どもに対してガッチがちの厳しい母親してましたが、、、徐々にそれが抜けて来て何故だかそれはわからん。白髪が徐々に増える感覚と似てるーー。1年半前に始めた旅行あたりがキッカケで、あーーもう。人間ゲームだぜいどんだけ、経験して帰れるかなって思うようになりました。この、人間ゲーム意識と共にわたしはある、という意識も大切なんですね。。。↓よーし私は在る‼️☆☆☆週明けから体調がなんだか下り気味。明日もダメなら降参して、病院行
普段強気で、少年とかブルドーザーのように仕事をする、とか言われるのですが、ずっとそうだった訳じゃないです。ふつーにシャイで恥ずかしいくらい真面目だった時期がありました。真面目に思いつめすぎて、体が動かなかった時期があります。4年くらいかな。体が固まっちゃって、このままじゃ死んじゃうな、と思って仕事をやめました。その過程を話すと、だいたいドン引きされるので、思い出すもの今でも面倒臭いので書きません。実家に戻ってきて、動ける範囲で家業を手伝い、情けない気持ちでいっぱいでした。
昨日は、仕事帰りに、お買い物。何年か着たセーターが、なんだか、ヨレヨレで、処分対象だなぁとよけたら、仕事に来ていけるセーターが2枚に(笑)いやいや、これじゃあ、仕事行けないし、洗えないやん(笑)となりまして、急遽買い足すことに。今までとは違う、また、新たなイイ色のセーターを2枚ゲットして、ヨカッタヨカッタ。気に入ったのを試着して、即決したから、ちょっと時間が余ったので、フラフラ〜ッと本屋さんへ。結局、ここが好き。今売れ筋の本や、本屋さんが売りたい平積みの本達を、適当に眺めていたら、
昨日、草間彌生さんのドキュメンタリー映画を観て来た草間彌生インフィニティ今や、アメリカは勿論、全世界で草間彌生展は人で溢れているけれど…長野で生まれ、厳しい母親のもと、自由に絵を描くこともままならず…絵を描く先から、母親に破り捨てられたとかなんとかアメリカに渡って活路を見出そうとしたけれど…でも当時のニューヨークでも、女性差別と人種差別に苛まれて大変な苦労をしたという精神が病んでいるのではないかと医師にもかかったとのことだけど、絵を描いていれば気持ちが落ち着くと作品を生み出し続け
今までどなたでも閲覧、書き込みができていたアメリカ大学生親の会(海外大学進学親の会)ですが、これからは登録制とさせていただきます。お子さんがアメリカや海外の大学に進学している、進学を控えている、留学を考えている方はもちろん、お子さんがが大学卒業しましたという方(こんなでしたよ~などのご意見)、現役海外大学生、留学ってどんな?と考えている学生さん、皆さんで意見や情報の交換ができたらい良いな、と思っていますという会の趣旨は変わりません。どなたでもお気軽
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!昨日のお昼休憩時のことです。話題は子育てのことに。褒めていいケースと叱らなきゃいけないケースの見極めが難しいという話になりました。昨日助っ人で他園から来てくださっていたベテラン調律師さんがこんなことを仰いました。「若い頃は余裕がなかったからちゃんとしなきゃという気持ちが強すぎて、子どもに厳しく当たりすぎてしまったと思うの。今ならこんなことで怒る必要ないってわかるから孫には甘くなっちゃうんだよね。」これには子育
2人の不登校が始まる前、私は厳しい母親だったと思う子供達はきっと窮屈に思っていただろう勉強しなさいとかゲームは時間を決めてとか(その時はそれが当たり前だと思っていたし、子供達のためと思っていた)長男が中学校に上がってからは学校へ通っていても不安、家にいても不安…常に不安でしかなかったと思う学校へ行けば無事に過ごしてるか、楽しくやっているか不安だし、休んで家にいると勉強が遅れちゃうとか、出席日数の心配、これから友達ができるか等の不安長男が別室登校するようになってからは長男も登下校以外は
こんばんは台風の影響が心配ですね。。そんな中、今日は実母のことを書こうと思います。自分が子育てをするようになってから、実母に子供の頃言われたことやしつけられたことを思い出すことが多くなりました。私の実母は、結婚と同時に勤務していた製薬会社を辞め、私が小学校高学年になるまでは専業主婦、その後薬剤師の資格をいかして仕事をしていました。掃除は本当に苦手な母でしたが…(今実家はゴミ屋敷寸前…)。料理や手作りのお菓子、洋服などはたくさん作ってくれましたもちろん良い思い出もたくさんありますが、