ブログ記事24件
友人のお誕生日で銀座の中華厲家菜素敵なお店です22,000円のコーススタート15種類の前菜シャンパンで乾杯前菜が15種類もあるので結構お腹いっぱいになりますお次は北京ダック上品なお味燕の巣スープオマールエビの甘酢炒めプリプリで美味フカヒレ(ご飯入り)立派なフカヒレを見せてくれましたデザート素敵な雰囲気の中ゆったりとお食事できました🩵このコース22,000円ですがアメックスプラチナカードの特典で1人分無料のサービスこのカード前に比べて私にはメリットないけど
ゆきのちゃんと中国清朝の宮廷料理を味わえる北京の名店レイカサイギンザでランチしました。店内は翡翠色のソファーに白いレースのカーテンで個室風に仕切られていてかわいい♡前菜十品厲家菜の代表作翡翠豆腐西太后の精進料理人参の炒め物初代厲子嘉考案牛肉のスパイス焼き厲家秘伝鱈の胡椒風味揚げ清朝宮廷料理番豚三枚肉の燻製海老の黄金巻き揚げ京劇太鼓仕立て龍を模った胡瓜の和え物北京の名菜麻豆腐雛鳥と厲家の葱・山椒ソース宮廷風茄子と大豆の和え物豪華な10品の前菜。一
紅茶がご縁の友人達とは、お茶の話題はもちろん深~く、そして長いお付き合いが続く中でお茶にとどまらず人生全般何でも語り合う、語り合える有難い関係が続いていますそんな友人の1人から「紅茶を通して北陸を応援したい(能登地震復興支援のためのチャリティー紅茶セミナーを開催されるとのこと)」と連絡があり、私も少しでもお手伝いができるなら嬉しいと協力、いくつかの北陸に関わる紅茶を少しだけですが共同購入させて戴きました。この紅茶の受け渡しがてら久しぶりにリアルで会いましょうということになりこれま
ブログ記事の編集をしようとしてずっと下書き保存になっている記事があることに氣付いた。Zoomで参加している「一水空」の創始者リンヤン先生は米国在住。年に一度、2ヶ月ほど日本に帰国される。それに合わせて、いろいろ特別企画が催されるのだ。今年は6月9日に東洋薬膳協会とコラボの「~氷清玉潔~西太后が愛用した食事法『厲家菜(レイカサイ)』での美と健康の宮廷料理を楽しむ会」に参加した。『厲家菜』の四代目伝人の厲愛茵さんはリンヤン先生の伯母様。なので、プレミア
外食ではフレンチやイタリアンが多めですが先日、ちょっと趣向を変えて中国料理のコースを味わってきました~訪問したのはポーラ銀座ビルの厲家菜(れいかさい)REIKASAIGINZA中国清王朝時代の宮廷料理を現代に伝える北京に本店があるお店です。予約していたコースは前菜10品、主菜3品にスープ・甘味が付く龍鳳呈祥(11,000円)さっそくズラリと登場した前菜が圧巻!同店の料理は「医食同源」の発想を原点に食品添加物を一切用いていないとのこと。身体に優しい料
厲家菜(レイカサイ)は、実は銀座に唯一の海外支店がある。ランチで5000円、ディナーで15000円(アラカルトなし)。ここのなにがスゴいのかと言うと、清朝とくに西太后の食べた料理のレシピを持ち、それを再現していることだ。一品ずつ、最上級の調理により提供される。厲家は西太后のころの宮廷の料理人。それを受け継いでいる。中華の一般のメニューから想像もできないような野菜料理など、繊細な味わいだ。なにせ悪名高い西太后は、自分のために金を使いまくった。日清戦争のころも、頤和園なんて庭園をつ
中国史上屈指の美食家西太后が愛した美と健康の宮廷長寿食@厲家菜(レイカサイ)ご訪問頂き有難うございますm(__)m春夏バッグの新作は5種類(コラボバッグ2022春夏オーダー受付)中です!!『春夏バッグの新作は5種類(コラボバッグ2022春夏オーダー受付)』コラボバッグのオーダー受付です!ご訪問頂き有難うございますm(__)m人気記事はこちらです50代こそヘアターバンで旬顔に!!素足にサンダルが苦…ameblo.jp人気記事はこちらです
やっとこさ東京行けました。新幹線も久しぶりならお久しぶりな富士山🗻綺麗なお姿でした。祖父の名前に「富士」が入っていたので富士山には少し思い入れあります。東京での最初のランチ、東京滞在の度に行っていたところに2週間前に電話しても予約全くできませんでした。ざんねーん!ウィンナーシュニッチェル食べたかった…席数減らしてますものね。次からはもう少し前から電話します。着いてすぐのランチはPOLAビルに入ってる厲家菜でランチにんじんは60度で6日間調理してるそう!すんごく
★フォトジェニックなインテリアが素敵な厲家菜銀座(レイカサイ)でランチ。ミシュラン一つ星獲得点です。★翡翠色の椅子や食器が可愛い…♡全部の席がゆったりした作りで大きな椅子やカーテンで仕切られているので個室のように楽しめます。★中国宮廷料理。西太后が愛したメニューも★前菜の多さにびっくり。手前の翡翠豆腐、奥の龍の形の胡瓜など初めて食べるものばかり。★芙蓉の花のような海老と卵白の炒め。栄養たっぷりの卵から取れる、ふわふわの卵白が絶品…。★朝どれ茄子と国産豚肉の醤油炒
銀座にある厲家菜へ行きましたとても可愛らしい店内お写真を撮り忘れましたが、最初この写真の奥にある席へ案内していただいていたのですが、ハプニングがありこちらの席へ移動しましたハプニングとは、夫が座った椅子に棘かガラスがあり、夫の手から出血が椅子の生地の中に入り込んでいたのか全く気が付きませんでした出血したものの、大きな怪我ではなかったので、そのままお食事をいただくことにこのスープの中に入っていた幼虫みたいなものこれです↓店員さんに尋ねたところ、冬虫夏草という細菌と説明をされました
だいぶ前から気になっていた銀座にある厲家菜へ♡5年前から銀座にあるみたいでその前は六本木にあったみたい!お店の中はインスタの写真通りにめーーーっちゃ可愛らしい感じでまさに女子が好きって感じのお店この日は秋ぶりに会ったあきちゃんと♡コースを予約していたのでシャンパンも付いてきました♡前菜八品人参の炒め物と緑色をした豆腐料理は西太后が特に好んだメニューみたいです!ぜーんぶ美味しかった^^店員さんにコース始まる前に伝えておいた八角、五香粉を使
長寿の西太后が愛した料理達。銀座にある中華料理店『厲家菜』。厲家とは、中国三大悪女としてもう有名な西太后の食事の責任者の家系。西太后は平均寿命が40代だった頃に70代まで生きた強者。医療技術も途上だったことを考えると、医食同源という言葉もあるように、きっと長寿の秘密に食事が占めた割合も多いでしょう。そんな女性が喜びそうなアンチエイジングな料理が食べられるのがこちら。彼女の大好きだった翡翠の色を散りばめた店内で、採光の取れた洗練された雰囲気は宮廷の料理を提供するのにふさわしい空間。ランチコース
銀座でランチをしませう!となり、友人に店選びをお任せしたところ、その中からいたく私の琴線に響きましたのが、厲家菜銀座エントランスには皇帝のみに許された禁色の衣装何故惹かれたか?かの西太后の料理を再現したメニューなのであります。歴女を自称するにおこがましいけど、やっぱ歴女でして、西太后に関する本を数冊読み漁ったことがあるのです。さて、前菜色々。翡翠豆腐は翡翠の好きな西太后の為に編み出された料理だそうな。左の黄色い巾着は、官僚のポシェットですって(´艸`)芙蓉の花をイメージした
穏やかなお天気に恵まれた閏日の昨日、眼下に望む広場にて、近隣の子供達が、三々五々遊んでいるのを、リビングから眺めておりました。豆粒のような小ささですので、子供達の年齢までは判別できませんが、窓を開けると、かすかに、子供達の声も聞こえて来て、穏やかな週末の昼下がりです。一見平和な光景のようですが、実は、普段の週末は、何もないこの広場は、余り子供達に人気がなく、閑散としていることが多いのですよ。でも、昨日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、殆どのご家庭が、
聡明かつお心配りも細やか、かつ女性らしい、とても素敵なキャリアウーマンのH様を囲んで、銀座にて、お誕生日のお祝いランチを、致しました。昨年の11月の事です。(↑のお写真は、公式HPより、お借りしました。)お伺いしましたのは、銀座にあるミシュラン一つ星の中華料理店「厲家菜(レイカサイ)銀座」以前より、一度お伺いしたいと思っていたレストランです。ウェディングシーズンの上に、人数も多いため、なかなか予約可能なレストランが見つか
こんばんは年明け以降も慌ただしい毎日で、一ヶ月ぶりの更新となりました。昨年から、かなりの時間を費やしてきたとある活動について、明日結果が出ます。どうかこれまでの苦労が報われますように!さて、昨年11月のことですが、交流をさせて頂く素敵なブロ友様と、ランチをご一緒させていただきましたレストランは厲家菜銀座(☆)西太后時代に高級官僚を務めていたレイ子嘉(レイ・ズーチャー)を創始者とする、中国清王朝時代の宮廷料理を現代に伝える稀有な料理店。北京に本店があ
以前の職場の先輩の退職祝いに、お食事会に行ってきました!中国府邸菜厲家菜(れいかさい)銀座店さん中国清代の宮廷料理、かの西太后が食していたという現代の中華料理とはちょっと違うお料理です。ランチの芙蓉季里佳人美~女性限定~コース前菜主菜点心・甜品(デザート)◎ヨーグルトが苦手な方に↑これが、幻のお菓子と呼ばれる三不粘(サンプーチャン)です。お皿につかない、箸につかない、歯につかない=3つ無い(三不)とってもラッキーでした!!これを作れる料理人さんはとても
昨日は雨…気温が下がっても湿度はたっぷり状態で、予約の時間に遅刻気味。銀座で地下鉄を降りてから走った走った💦エレベーターを降りると、あれ?く、暗い。唯一ライトアップされているそこには、ゴージャスな衣装が飾られていて、近づいてみると、前身頃の真ん中にあしらわれた五本指の竜が、玉を抱えています。そうでした!!!ここは清朝宮廷料理の店。銀座一丁目のPOLAビル9階にある「厲家菜(レイカサイ)」でございます。北京に本店があって、オーナーの祖父・厲子喜が創始者だそうで、この
ハ〜イ🍑桃たんでしゅママがあんこちゃんママとミロちゃんママとご一緒に銀座ミレージャギャラリーのDOGdog展に行ってきまちたよもう何年前から伺っているのかちょっとわからなくなりましたが私には夏の風物詩の様になっております銀座ミレージャギャラリーで開催されておりますDOGdog展に行ってまいりました。その前にあんこちゃんママとランチを致しました銀座一丁目のPOLAビル9Fにあります「厲家菜銀座」北京に本店があり所謂宮廷料理ではなく西太后の為のメニューを味わう
事務所では年に3回の食事会があります。「仕事始め」「仕事納め」「暑気払い」昨日は暑気払いでした。(3人だけで・・)店はボス弁が探して予約するのですがミシュランガイドに載っている店と決まってます昨日の店↓『厲家菜銀座』https://www.reikasai.jp/場所は銀座のポーラビル9階にある。ミシュラン1星のお店オーナーの曾祖父が西太后のお料理を担当していた方でその頃の中国宮廷料理を出すお店らしいです。時期的にかお店にはお客が私達以外居ませんでした(^^
今日は仲良くしていただいているお友達と新年会ランチへ今年もいっぱい美味しいモノ食べる予定です新年第一弾はBELLAVITAにある「厲家菜」北京が本店で銀座店はミシュラン☆を獲得している名店です桔梗コース(1480元)を注文中国清王朝時代の宮廷料理はどのお料理もとってもお上品。味付けもしっかりしていて美味しゅう御座います景徳鎮の蓋碗でいただいた阿里山凍頂烏龍茶シノワズリの器が可愛い~
北京発の中華宮廷料理レストラン「厲家菜」東京店はミシュランガイドにて2つ星を獲得したこともあるほどの名店です。台北店の平日限定ランチはちょっとお得にゴージャス気分が堪能できますよ!昨日は台湾に来た頃からずっとお世話になっている先輩と久々にランチをすることに。今月はちょっとバタバタ気味で、実は今週もまるっと一週間家に帰れない出張に行く予定だったのですが、なんと先週木曜日にキャンセルされました(笑)これは本当台湾あるある。しかもこちらか
先日、銀座にある厲家菜(れいかさい)へ。西太后が食していた宮廷料理のレシピをそのまま再現。北京本店が手掛ける、唯一の直営店です。厲家のご先祖が、当時御膳房(内務府の管轄下にあった宮廷の台所)を仕切っていて、毎朝健康診断をしていた西太后の体調に合わせ、献立を侍医と相談しながら決めていたのだそう。全体的に素材を活かした繊細な味付けで、塩分は少なめ。本当に美容と健康に良さそうなお料理の数々…。セロリや人参など、見た目シンプルですが、実は同じ長さ、太さで切る
とある会食に参加させていただきました銀座にある厲家菜(れいかさい)にて
とあるイベントに参加させていただきました〜銀座にある厲家菜(れいかさい)にて
先日、先輩弁護士のご家族にお誘い頂いて、「厲家菜(レイカサイ)」というお店でランチをしました厲家菜は、西太后が食していた料理を忠実に再現した宮廷料理が食べられる唯一のお店西太后のお料理を実際に統括していた方の末裔が厲家菜のオーナーをされていて、大切なレシピを代々受け継いでいるそうです西太后は、どんなお料理を食べていたのだろう…とワクワクしながら、頂きました先輩弁護士の奥様が写真を撮って送ってくださったので、みなさんともワクワクをシェアしたいと思います最初の4品緑色の翡翠豆腐は、西太后
厲家菜ReikasaiTokyoで北京中医薬大学の友人達と食事をしました。西太后の料理長だった頃から続く厲家のお料理は、繊細な美味しさ。医食同源の考え方をもとに、体の内側から美しくしてくれるそうです♪エレベーターを降りたエントランスホールから美しいしつらい!店内は少し幻想的な感じがする空間です!サーブしてくださる方々の、行き届いた心配りで、リラックスして食事ができました。案内してくれた友人に感謝!楽しい時間を一緒に過ごせる友人達に感謝!
昔、六本木にあった時に一度いきましたが、移転してから初。西太后の愛したお料理を堪能致しました!たくさんの前菜を少しずつー。白菜の芥子漬け、などなど、西太后が日常に食べていたお料理たちを再現貸切忘年会だったからワインはお任せ。干しアワビ、豚肉のさくらんぼ煮込みユニーク、女子受けしますね^^大海老の炒め紹興酒の香り一時間煮込んだ豚肉と白菜をご飯とむちゃあいます茄子と豚肉に醤油炒め美肌と美白魚の浮き袋のコラーゲンスープこれ、毎日飲みたいな〜^^デザートもありましたが、酔っぱらい
Hi,mydearfriends,howareyoutoday?Welcometomyblog!Doyoulikethegroup"CelticWoman"?Theyarelikeangelssingingfromheaven.Ialwaysfindit'sreallydifficulttostoplisteningtotheirsongs.https://www.celticwoman.c