ブログ記事5件
いつもお世話になっている「貝合わせとも藤」さんの記事です。たいへん美しいです。じっくり御覧くださいませ🎵私も作品展が終わったら行きたいな~❗
2年ぶりにまた、西宮能楽堂に行って参りました❗女人舞楽・原笙会さんによる、「平家物語」白拍子と筑前琵琶。美しい白拍子の着付けの手順を見学し、美しい舞を見せていただきました。舞を待っている最中の撮影は禁止されていたので、舞の後に撮影タイム。左の方は、原笙会の主催者の生川さん。アップで御覧ください🎵お美しいお姿を、アップで御覧ください💖💖💖💖💖💖去り行く後ろ姿です。こちらもアップで。前回は、舞姫さんたちと一緒に撮影ができたのに、今回はそれ
兵庫県西宮市・鳴尾にある西宮能楽堂さんに、五節舞(ごせちまい)を見に行って参りました甲子園球場と武庫川女子大学の間くらいにあります。入り口には美しい五節の舞姫のお人形が五節舞とは天皇即位の時にしか舞われない優美な女舞(おんなまい)です。天平人活動にお誘い下さった日本画家・中田文花(なかたもんか)さんが所属されている女人舞楽原笙会(にょにんのぶがく・はらしょうかい)主宰の催しでした。昨年コロナで延期になったものが、やっと開催されました。今回は天平装束と十二単の両方の五節
近江神宮燃水祭五節舞女人舞楽「原笙会」のFacebook「近江神宮では五節舞を作られた天武天皇の兄・天智天皇を祀られていますので、十二単ではなく、天平装束で舞います。」五節舞は天皇即位の際に五人で舞うと決められている縁起の良い舞。普段、なかなか見ることのできない五節舞が令和元年は五節舞フィーバー!十二単ではなく天平装束ってどんな装束なんだろう…!舞好きにはこれははずせん!絶対見に行かねば!と撮影しに行ってきました。天武天皇「乙女ども乙女さびすも唐
毎年5月5日に行われる百太夫神社祭へ。城南宮曲水の宴、沙沙貴神社、豊中不動尊と撮影させていただいている舞花さんからお誘いがありはじめて「十日戎開門神事福男選び」で有名な西宮神社にやってきました。「天皇様が即位する大嘗会(だいじょうえ/大嘗祭だいじょうさい)のときに五人の女性が十二単で舞う『五節舞(ごせちのまい)』」というなかなか見ることのできない舞。日差しが強く顔に影がかかるため、綺麗に撮るのが難しい…。撮影をしながら何度か見た「人長の舞」のような、はじ
12月の初頭、少し寒くなった頃。以前、JIDAIYAで狩衣と袿姿をやったKさんと再び一緒に体験をすることになりました。光源氏と朧月夜☆JIDAIYA今回は舞楽の装束に力を入れている「原笙会」さんです。原笙子さんは「不良少女と呼ばれて」の著者でも知られ、TVドラマ化もされていて、そのOPで雅楽を扱ったシーンもあるそうです。装束の体験のほか、神社などの神事で舞楽の奉納もされています。衣装はほとんど手作りだそうです。場所は阪神電車で打出駅、北に徒歩10分くらいのところです
えべっさん(西宮神社⛩)夏祭・えびす万燈籠♡暑気払い、無病息災を祈願する夏祭夕刻からは境内の石燈籠や約五千個のろうそく🕯にあかりが灯されます綺麗やねー風でちょっと消えてるけど…被災地の皆さまの心にもこの安らぎの光が届きますよう…神池の天の川🌌♡ごめんなさい🙇♀️しかられましたほんでもって、松林では原笙会♡の舞楽です💗荘厳な感じ少しは暑気払いしていただけましたでしょうかほんなら、また(*´꒳`*)