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先週金曜日に放送したBS11「報道ライブインサイドOUT」がYouTubeでご覧いただけます。ゲストは齋藤健経済産業大臣です。
あすのBS11『報道ライブインサイドOUT』のテーマは【東日本大震災13年再考原子力政策】です。スタジオには齋藤健経済産業大臣をお招きし、原子力規制委員会初代委員長・田中俊一さんのインタビューもお送りします。BS11『報道ライブインサイドOUT』2024年3月22日（金）よる9時00分～9時54分生放送ぜひご覧ください。
先週金曜日に放送したBS11「報道ライブインサイドOUT」がYouTubeでご覧いただけます。ゲストは東日本大震災当時の官房長官枝野幸男衆議院議員です。
一度始めてしまったら、それがどんなに絶望的なものであるか分かっていても止められない。それが日本。大平洋戦争しかり、危険な核廃棄物がたまる一方の原発政策しかり。でも、札幌五輪のようにやめることだってできます。札幌五輪はＪＯＣの情報収集能力不足で２０３４年の読み違いがあったにしろ、札幌市民・北海道道民の頑張りで開催地への名乗りを取りやめました。マスメディア（オリンピック利権にどっぷりつかっている）は「残念」を報じていますが。止めてよかった利権五輪。大阪（関西）科学万博はどうか？
避難場所と避難所の違いは？災害を表す記号を学ぶNHKこどもニュース|NHK|NewsUp【NHK】地震（じしん）、津波（つなみ）、台風、火山の噴火（ふんか）…。日本はとても災害（さいがい）の多い国です。災害の種類もたく…www3.nhk.or.jp「原子力に１００％の安全はない」原子力規制委の山中伸介委員長が職員に訓示…３・１１前に【読売新聞】原子力規制委員会の山中伸介委員長は１０日、東京電力福島第一原子力発電所事故から１２年を迎えるのを前に事務局の原子力規制庁職員ら約５０人を前
12年も経ちました。そんなに前とも思えないけど、そんなに経つのか。とも思える３・１１。今年の3月は暖かくて同じ時期とは思えない程あの日は寒くて、電気もガスも止まって情報も無く、家具が倒れ、物が散乱して滅茶苦茶に散らかった家の中。ロウソクの灯りと、１つの石油ストーブ、トランジスタラジオを頼りに不安だらけの一夜を過ごしました。関東だけてなく東北は広範囲に津波が押し寄せ甚大な被害に遭っているとは知らずに……続く予震で眠れずに外の様子を見に行くと停電の住宅街は漆黒の闇でした。街頭や
日銀さん大丈夫？「日本はスタグフレーションです」アベノミクスによる株高と円安で、中間層は沸き上がっている。だが、輸出数量が減少し続ける中、物価が上昇する様は、経済の教科書にある「スタグフレーション」そのものだ。人気エコノミスト、藻谷俊介氏が日銀と安倍政権の連携を憂う。business.nikkei.comちゃんと真っ当なことを言ってる人も、当時、いたわけですよね。安倍政権と黒田日銀の責任と罪は、言うまでもないながら、多くの国民がこの、荒唐無稽な主張を疑いもせず信じ込んでいた事実
政府岸田内閣は原発政策の大転換を決定した。古い原発の運転延長（最長60年超）再稼働の加速新型炉への建て替え福島第一原発にて起きたメルトダウンという人類史上最悪の大事故の教訓も生かされず、11年経っても全く手の付けようのない事故処理、廃炉作業の完了目処が立たない中での決定だ。いずれ必ず南海トラフ巨大地震がやってくる。これには科学的根拠がある。地球で起きる大地震には周期があるからだ。周期は概ね100年から150年で繰り返し、前回は1944年および1946年。周期には数10年前後の誤差があ
原発事故後の方針を政府が大転換新規建設や運転延長しっかり議論されず大丈夫か？原発事故の教訓は？2022/12/22政府は12月22日(木)、原発の新規建設や60年以上の運転を認めることなどを盛り込んだ「GX（グリーン・トランスフォーメーション）実現に向けた基本方針案」をとりまとめた。来年に閣議決定する。岸田文雄首相の検討指示から約4カ月で、2011年の東京電力福島第一原発事故後に堅持してきた政府の方針が大転換する。政府はこの日、首相官邸で2050年の脱炭素社会の実現に向けた
【「日米の関係って！」米軍F16戦闘機が、青森空港への緊急着陸直前に燃料タンクを投棄！米軍の「非居住地域に投棄」と説明はウソ民家の近くに落下！「一歩間違えば死んでいた」⏩2019年には、六ケ所村プルサーマル施設に擬爆弾落下一歩間違えば大惨事近くにヤバい、六ヶ所村・核燃再処理工場】米軍三沢基地に所属している「F16戦闘機」が、またも飛行中にトラブルを起こし、2つの燃料タンクを上空で投棄した上で青森空港に緊急着陸した。米軍はこの事実に対して「岩木山近くの非居住地域に投棄した」と説明
もう、記事を書くのも嫌なのです。理解していただく人が少ないというのもありますし、アメブロ自体が、いいかげんな企業だからです。先日の記事でジャーナリストの田中龍作氏の「田中ジャーナル」のリンクを載せましたがお読みいただけたでしょうか？立憲民主党の新代表は明後日の30日に公表されると思いますが、候補者4名の議員の中に2名の原発再稼働容認の人物がいます。小川氏、泉氏は限定的な原発再稼働を容認他候補は否定立憲代表選：朝日新聞デジタル立憲民主党の代表選（30日投開票）に立候補している小川
(作成：赤池事務所)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強！結果に責任！」をモットーとする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。昨年来のコロナ禍について、「第5波」の感染者は減少し、重症患者数も全国で1,834人(前日比－71人)となり、徐々に減少し始めています。その背景は、ワクチン接種が、1回目接種が全人口の64.4％、2回目接種が52.1％と過半数を超えたことです。前途を見つめ、感染症対策の徹底に尽くしたいと思います。また、台風14号が東シナ海
６６６kHz。今朝のNHK第一ＡＭラジオでは、長崎の「原爆の日」について触れた。今日の午前１１時２分に犠牲者へ７６回目の黙禱を捧げるという。コロナ禍の追悼式典。普段より規模を縮小して５千人の参列で行うなど詳しく報じていた。アメリカが憎いとか、失った家族を返せと主張する日本人は１人も居ない。そういう憎悪は世代を越えて連鎖を呼ぶことを充分理解しているので日本人は民度が高いと思うが、核兵器廃絶など平和活動に関して関心が薄かったり、的外れだったりする点はとても残
「アポロンの嘲笑」という本を読みました。読み終えた後…んん…唸りましたね。中山七里という作家は、ディープな社会問題をとりあげ、私たちが何気なく見過ごしているへぇーマジでヤバいやん！知らなかったわー、そんなに不幸な目にあったり、理不尽な目にあったりしてる人がいるんや～という社会病理に痛切に切り込んで物語を展開していくので、サスペンス的な面白さと、現実社会の闇を知れる２つの価値を提供してくれるので、僕は好きなんです。で、今回の作品は東日本
脱炭素＝原発推進？東日本大震災による福島第一原発の事故から、明日でまる１０年が経つ。未曾有の大事故を経験して、わが国の原発政策は変わったのか？変わっていないのか？●日本の電源構成日本の電源（エネルギー）構成の推移をみると、原発事故の大きさがよくわかる。（資源エネルギー庁の資料）２０１０年度原子力２５．１％、火力６５．４％、再生エネルギー９．５％２０１９年度原子力６．２％、火力７５．８％、再生エネルギ
●トリチウムは世界中で垂れ流し電気出力100万kWの軽水炉を１年間運転すると、原子炉ごとに異なるが、加圧水型軽水炉内には約200兆Bq、沸騰水型軽水炉では約20兆Bqのトリチウムを放出しています。日本の年間の放出管理基準値は22兆Bqですが、これは国内で初めに稼働した福島の沸騰水型の原子炉では、年間約20兆Bqのトリチウムを排出したので、そのまま海洋放出できるように年間22兆BqまでOKと、国が勝手に規制値を決めたのです。何の科学的、医学的根拠もありません。この年間の総量規制を日本では6
政府において、エネルギー基本計画の見直し作業が始まりましたが、国民民主党でも、新しい体制のもと、エネルギー政策の議論をスタートさせました。旧国民民主党では、2018年5月に「エネルギー調査会」を発足させ（会長・大野元裕参院議員、現埼玉県知事）、エネルギー・環境問題について政府及び有識者からヒアリングを行うとともに現実的なエネルギー政策の策定に向けた議論を行ってきました。2019年2月27日に中間報告を策定し第39回総務会で了承されましたが、この中間報告が、我が党のエネルギー政策の一つの
💁💁💁☀☀☀☀☀☀❗❗❗NHK「どこに向かう日本の原子力政策」テーマ：原発をなくそう2016-09-0206:00:50NHKが深夜にこっそり放送した番組が話題になっています。それが『どこに向かう日本の原子力政策」という番組。♦♦♦♦♦☀☀どうして話題になっているかと言うと、安倍政権の御用メディアと化してしまったＮＨＫの幹部が、番組内で原発政策を批判しているからです。よく放送できたものだと、皆ビックリしたのです。天木直人さんのブログより原発政策は不可であると断言したＮＨＫ
今回の鹿児島県知事選で県民は従来の県政にノウを突き付けた。県民は三反園県政が原発企業に吸収されたという批判より、県の産業自体が落ち込んでこれではどうしようもないと言う現状を考えたのだ。塩田氏は経産省時代の経験もあるので経済には明るい。頑張って欲しい。併せて鹿児島はコロナのこともある。コロナは例のおかまバーに端を発したクラスターによりあっという間に地方に拡がった。どうにかしてこれを食い止める必要がある。三反園県政では不安だったのだ。リーダシップは知事が先頭を切って舵を切らなければならない。
IkukoMarieASAOKA/HISHIKAWA@IHishikawa”#Googleと#Appleが#濃厚接触を検出・追跡する#技術を#共同開発。”ー#アメブロ更新#世界https://t.co/eFFV958oxs2020年04月11日15:06IkukoMarieASAOKA/HISHIKAWA@IHishikawaうまい具合に「#アスペ」ラベリングなどをして宣伝して#俗耳に入れば「#T4作戦」は成功であり、ラベリングした相手の「#人
