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ごきげんさまです。あなたの”脱皮”を応援します!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの福士エリカです。このブログをご訪問くださり、有り難うございます♪ランキングに参加しています。友だちのワンコをぽちっ!と、応援いただけたら嬉しいです♡にほんブログ村応援、有り難うございます。先日のブログで、原由美子さんの本についてメンションしました♪『結婚前に元夫から渡された二冊の本♪【東京講演振り返り】』ごきげんさまです。あなたの”脱皮”を応援し
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきます先日表参道でばったり遭遇したのがスタイリストの原由美子さん。私世代で雑誌『anan』を創刊から読んでいた
この写真に触発されて、久しぶりにジャケットを着てみました。クローゼットにあるネイビーのジャケットは、会社員時代に着ていたダナキャラン。25年くらい前だから、ダナキャランが一番パワフルだった頃ですね。素材もシルエットも素晴らしい❗️今、羽織っても素敵で、不思議と古さは感じません。完成度の高い服は、時代を超えるんですね。最後に着たのは、息子の小学校の入学式だから、28年前⁉️ジャケットダナキャランインナーオスカリートスウェットパンツUNIQLOバッグジャドールビジュー
先日、本屋さんで開いた雑誌を見て、素敵💓と、ときめいたのが、この写真。&Premium(アンドプレミアム)2025年5月号[暮らしと装いの、スタイルサンプル。][雑誌]Amazon(アマゾン)そうなりたい❣️と思える女性は、なかなかいません。外国人や女優さんだと、現実味がなくて💦こんな風になりたいなぁ…と思える女性を、ずっと探していました。原由美子さんは、初めて名前を知ったスタイリストです。20代の頃、ファッション雑誌の中でも、anan、ELLEJapanは、
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。寒さの底ですねぇ。結局帰らずに三連休京都で過ごしています。鳥取の従姉妹が、雪起こしの雷鳴っているし正解だよ、と言ってくれました。雪国の皆さま、お疲れ様です、お見舞い申し上げます。お掃除は、来週突貫工事で頑張ります!降ってわいた三日間で、お直しを仕上げようと頑張っています。楽天でお直しされるところを有名なブロガーさんが紹介されていました。身丈と身幅と裄丈と全部直すと34000円くらいとか。私、頑張って節約してるわ!ゆっくりで時間はかかってますし
昨日新聞を読んでいたら、優れた芸術評論に贈られる第34回吉田秀和賞が、鈴木晶「ニジンスキー踊る神と呼ばれた男」に決まった、という記事があった。これ、私が読んでも面白い、とてもいい本だった👚👖👕👗気温がだいぶ下がってきた。少しずつ、夏物衣類を片付けている(やっと)半袖のワンピースやブラウスや、涼しくて助かったペラッペラのスカートやパンツ(GUとかユニクロとか)は、まあまあすんなりしまえた。サイズがキツくなった服、ゴムの擦れが不快な下着
40代会社員。田舎育ち、東京暮らし20年目。だんなさんと電車大好きぼっちゃま(2020年生)の3人家族。子どもの頃から本が好き!夢は図書館に住むことでした。念願かない?、図書館から徒歩1分に居住中。本の話題を中心に暮らしのなかのうれしい・楽しいの記録。ぼっちゃまの影響で、電車率が高め!ファッション誌は読まないので、スタイリストで、お名前をあげられる方はいない。唯一の例外が、原由美子さん。とはいえ、雑誌のお洋服のスタイリングのお仕事は、
こうやって#架空書店240614①👀スタイルを見つける原由美子大和書房スタイルを見つけるAmazon(アマゾン)1,760円#予約受付中#新刊#本#予約#読書#架空書店の本棚#240622on#スタイルを見つける#原由美子#大和書房気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店https://www.am
にほんブログ村それは後悔ではなく、、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。これはただの失敗じゃない。だから後悔なんてしなくてもいい。努力した証(あかし)。それは後悔ではなく勲章なんだ。雪に咲く花のように。必死にやった結果の失敗は、後悔しなくていい。ファッションスタイリスト・原由美子(はらゆみこ)の言葉原由美子(スタイリスト)-Wikipedia【幸せレシピ
詳しくはこちら秋アニメ、魔入りました!入間くん3期が、2022年10月8日から放送。本作は、魔界の大悪魔サリバンが理事長を務める悪魔学校に通うことにしたサリバンの孫である入間。人間の少年・鈴木入間の、悪魔学校で奮闘して成長を描く。●魔入りました!入間くん3期概要・放送情報NHKEテレ……10月8日(土)より、毎週土曜18:25~配信情報ひかりTV……毎週月曜12:00~FOD……毎週月曜12:00~dアニメストア……毎週月曜12:00~dアニメ
人生に奇跡を呼び込み、愛も仕事も幸運の波にのせる占いカウンセラー♡華蓮ですㅤㅤ犬の整体師、心と身体の整体師、原ちゃんこと原由美子さんの整体は、命をみつめる整体ㅤㅤだから深くて温かいですㅤㅤそんな原ちゃんから1時間もお話をきけて、質問もできるチャンスは明日ですアーカイブもあるそうですㅤㅤお早めにこちらからご登録ください♪ㅤㅤ無料だそうです原ちゃんのお話を無料できけるお申込みリンクYumikoさんのブログはこちらYumikoさんのブログ♬ㅤㅤお読みいただき、ありが
人生に奇跡を呼び込み、愛も仕事も幸運の波にのせる占いカウンセラー♡華蓮ですㅤㅤㅤㅤ明日の22時、緊急ライブさせていただきますㅤㅤこころと身体の整体師、犬の整体師である、原由美子さんとの対談ライブですㅤㅤ「今日は何話そうかな」で始まる、原ちゃんのライブ配信ㅤㅤ命への深い洞察と温かい眼差しがこぼれ出ていて、この方の凄さに気づき始めた方が続出中ㅤㅤ見に来ていただけると嬉しいですㅤㅤ今回は、華蓮の公開タイムラインでの配信になりますので、お気軽にどうぞ場所は、FB華
人生に奇跡を呼び込み、愛も仕事も幸運の波にのせる占いカウンセラー♡華蓮ですㅤㅤ昨日の華金ライブは、心と身体の整体師YumikoHaraさんとの対談ライブでしたㅤㅤ身体について、ためになる、とても興味深いお話をいただきましたね~ㅤㅤㅤ貴重な情報をいただきまして、たくさんの方への超お役立ち情報ですので、YUMIKOさんから許可をいただきまして、昨日のダイジェストをお送りいたしますㅤㅤでも、こちらはあくまでダイジェストぜひ、アーカイブでYumikoさんの深い知見に触れてみてく
人生に奇跡を呼び込み、愛も仕事も幸運の波にのせる占いカウンセラー♡華蓮ですㅤㅤ今日の華金ライブは、心と身体の整体師YumikoHaraさんをお迎えしての対談ライブですㅤㅤㅤㅤお題は、ㅤㅤ「この夏の過ごし方で、来年春の花粉症の出方が変わる?!」ㅤㅤですㅤㅤ東洋の智慧では、次の季節を象徴する食べ物を食べておくと、次の季節に順応しやすいといった話も聞くことがありますが、ㅤㅤもっと先を見越したお話で興味しんしんですㅤㅤYumikoさんは、犬への整体もされますㅤㅤㅤㅤま
人生に奇跡を呼び込み、愛も仕事も幸運の波にのせる占いカウンセラー♡華蓮ですㅤㅤ今週の華蓮の華金ライブは、心と身体の整体師YumikoHaraさんをゲストにお迎えしての対談ライブですㅤㅤ数週間前にも対談ライブをさせていただいたのですが、ㅤㅤYumikoさん、少年のようなフレッシュな印象とはうらはらに、こころとカラダの知見は、賢者や長老を思わせるような、深くて豊かなもので、たくさん貴重な情報をお話してくださいましたㅤㅤ前回視聴してくださった方は、「待ってました」と思っていらっし
分厚い本を読み終えた。『原由美子の仕事1970→』(ブックマン社2012/7/24)原由美子さんは、アンアンやクロワッサン、エルジャポンの創刊に関わり魅力的なファッションページをつくってきたスタイリスト。アンアンやクロワッサンは愛読していたが、原さんの仕事そのものより、1970-1980年代、勢いがあった雑誌の制作現場を知ることができたのがとても興味深かった。コムデギャルソンなどのブランドのパンフレットは、世界の著名カメラマンを使い、膨大なお金をかけてつ
コロナで延期されていた待望の竺仙展PART2最近では『きもの暦』などの著書を発表した原由美子さんとお会いすることができました竺仙謹製文久小紋に源氏香の帯さすがです!原由美子さんと感激の着物ディスカッション著書にありがたいサインを頂きました。絹紅梅訪問着に捨松の紗八寸帯を合わせて原由美子さんと夢のような着物時間です。原由美子さんとお会いできて本当にしあわせです。
ヘルドライバージャンル:アクション・ホラー・スプラッターキャスト:原裕美子、しいなえいひ、ガダルカナル・タカ、鳥肌実、柳憂怜、波岡一喜、岸建太朗、津田寛治、斎藤工あらすじ:キカは母親が父親を殺すところを目撃してしまう。怖くなり逃げだしたキカだが、母親が追いかけてくる。その時、母親の身体を空から飛来した謎の物体が貫いた。母親の口から赤黒い灰が吐き出され、その灰が人間をゾンビに変えてしまった感想:久しぶりにすごいB級映画を見ました。ゾンビ物として、ふざけているの
こんにちはー着物大好きなヒロコですご訪問ありがとうございますこちらは、二三日前から秋の気配が漂ってきました日差しの強さや風の音が、変わってきたように感じますこんなに過ごしやすいと、ついこの間までの暑さを一気に忘れてしまいます去年までは、夏場は暑いのでなるべく着物を着ないようにしていたんです。仕事が忙しいを理由に、お茶会もワンピースという楽な選択をしていました。仕事を辞めたので、お稽古には着物で行こうと決心して半年……夏着物の奥深さと着物の楽しさに引き寄せられています紬もそんな
毎号楽しみにしている「美しいキモノ」、今号は特に面白かった!原由美子さんのコーディネートが紹介されていて嬉しすぎ✨こちらの原さんの著書、愛読しています。着物初心者の私にはハードルの高いコーディネートですが、はんなりしつつカッコいい!こんな合わせ方がキマるのか、と、眼から鱗がポロポロ落ちまくります。原由美子のきもの上手染と織(FigaroBooks)[原由美子]楽天市場2,200円原由美子のきもの暦(madameFIGAROBOOKS)[原由美子]楽天
原由美子のきもの暦(フィガロブックス)Amazon(アマゾン)2,060〜9,388円原由美子のきもの上手染と織(フィガロブックス)Amazon(アマゾン)2,200〜7,668円原由美子さんの着物の本まったりとリラックスしたい気分の時眺めています。もともと洋服の世界の方だけあって着物コーデがとってもモダンで華やかな印象ですが、文章を読んでみると、古典柄や伝統柄を大切にしていて着物の神髄がしっかりと息づいていると感じます。七宝、御所解
『必死にやった結果の失敗は後悔しなくていい。』原由美子(アニメーター・イラストレーター)http://toyozi.seesaa.net/
こんにちは❣️SUZUKI女将です今日は冷たい雨が朝から降っていましたが。もう止んだのかな???地下モグラなので分かりませんが。今日はお知らせです❣️スタイリストの先駆け、原由美子さんがフィガロジャポンで連載して来られた着物のページをまとめた書籍の第二弾、「原由美子のきもの上手」がめでたく発売されます。その中に呉服鈴木から楽しい長襦袢も掲載されています❣️ありがたい事に第一弾の「原由美子のきもの暦」の時も掲載して頂いております。原さんは私が会社員の時代、20代の頃からとて
ルート@Routeq_SWITCHインタビュー達人達(たち)「土井善晴×原由美子」-NHK親しみやすい説明で家庭料理のアイデアを提供する、料理研究家・土井善晴。40年前から話をしたかったという、日本のスタイリストの草分け的存在・原由美子と出会う。https://t.co/T86cMnMaE12019年08月31日09:47占いアプリUranawとウラナッテで、タロット占いをしているRouteです。ウラナッテ登録はこちらです土井善晴さん、特に
12月のエントリーほぼ確定12月1日いすみ健康マラソン(増田明美杯)12月8日奈良マラソン12月15日はが路ふれあいマラソン(エントリーしたもののゆずれ〜るでゆずろうか迷い中)だいぶ前の記事ですが、こんな記事を見つけました。2010/11/3「がんばる。こんなにも応援してけれる人がいるから」〜原原裕美子https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20181103-00102538/原裕美子さん
午睡の後で銭湯に行くことも考えましたがめんどくさくなってシャワーを浴び、「スイッチインタビュー土井善晴&原由美子」の録画を見ました。原さんはスタイリストの草分け、「暮しの手帖」の連載も拝読しています。画像は、1987年、ご病気のお父さんの代打で初めて「きょうの料理」に出演された時の様子。これ、はっきり覚えています。錦糸卵と大根おろしの和え物は、節約レシピで当時よく作りました。錦糸卵が上手くお焼きになれなかった様子も記憶に。スタイリストの原さんがこんなに面白くない人だと
switchインタビュー達人達土井善晴×原由美子この番組が好きで、録画している。今回は好きな土井善晴さんが会いたいと想われていた相手、原由美子さんが素敵な女性だな〜と思った。お2人ともその業界では名のしれた方々。でも、こうあるべき!みたいな自分の芯を全面に押し出すことなく、ただただ伝われという熱意。言葉だけではない姿勢、生き様が素敵だ。相手、場を思って服を着る。大事なこと。レシピや分量にとらわれることなく、自分なりの感性で作れば料理は楽しくなる。料理は苦ではない。義母に来て
スイッチでは、久々の本気トークをみせてもらった感!土井さんの「一汁一菜でよいという提案」うわーーーーーーーーーーー私の理想そのものだーーーーーーーーー絶対買うーーーーーーーー!~~~~~~~~~~~~~~~~原さん、「完璧な仕事はなかなかできない、だから続けている。」発言。~ふんふんそうやな~~~と思う。
かつての感動が蘇ります。「スイッチインタビュー」に土井善晴さんが。お相手はスタイリストの原由美子さん。僕は、それなりに大変な時期の末期。色々なセンサーが研ぎ澄まされていたので、出会え、感動したのではないか。「スイッチインタビュー」では、塩むすびを紹介したかつての放送が流れましたが、やはり素晴らしい。土井善晴さんには、いつも「只者ではない」と感じます。※本文とは関係ありません。
先日、ソニービルのリニューアルプロジェクトの一環として期間限定でオープンした、「変わり続ける公園」がコンセプトの銀座ソニーパークへ行ってきた。地下2階にあるローラースケートパークを通り過ぎようとした時、何の曲かわからなかったが、ダンスミュージックが流れてきた。考えごとをしながら通り過ぎたので、曲は頭に入って来なかった。ただ、懐かしさだけを感じていた。音楽に身を任せて踊ることが好きだった20代の頃。NYの「Body&soul」のDJ達が大好きだった。彼らはディスコにハウス、テクノ、