ブログ記事246件
昨日、涼風さんの「ロストエンジェル」のビデオテープを見ました。涼風さんの退団公演だった「グランドホテル」の大劇場公演と東京公演の間に上演されたバウ作品で、作演出は小池修一郎。出演は涼風さん、天海さん、麻乃さん、大好きな羽根知里さんもご出演💕。生の舞台も見たのですが、この作品は「エリザベート」の楽曲が幾つか使用されていて、93年5月の公演なので、この作品に出演された方々が恐らく日本で最初に「エリザベート」の楽曲を商業舞台で歌い踊った方々になると思います🎉。使用されたのは4曲。♪我ら息絶えし者ど
今日も私のブログを見にきてくださりありがとうございます2022年12月28日付ニュースについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2022年12月28日付ニュースにおいて、「ハラスメントを行った団員は既に退職しており、現在は宝塚歌劇団及びグループ会社のいずれにも所属していないこと等」についてお知らせいたしましたが、今般、当該ニュkageki.hankyu.co.jp宝塚歌劇団のニュースにはこう書いてあった。↓「2022年12月28日付ニュー
歌劇団の元演出家、原田諒さんと歌劇団と和解が成立した。原田先生の作品って、好きなものばかりです💕宝塚歌劇団と元演出家の原田諒氏、神戸地裁で和解成立…退団取り消し給与支払いhttps://t.co/PrWloRET5522年時点の退団を取り消して、改めて今年の6月に退団したことになったのね—かあね(@cane_zuka213)2025年7月10日小池修一郎氏に関する劇団の公式見解も、いい加減何らか表明すべきでは。宝塚歌劇団と元演出家の原田諒氏、神戸地裁で和解成立…退団取り
昨夜、フェリーが小樽港を離れる前に、チェックした宝塚のニュース。なんか、記事を削除する云々。?すると、SmartNewsに、原田諒、劇団と和解、復帰、給料も支払われるとかなんとかこのことかぁ。気になるほな、あの時の蒼穹の昴の騒ぎはどないした?…と、調べようとするもの、フェリーは電波の届かないところに。このまま、明日の夜、フェリーが舞鶴に到着するまで、情報なし?そんなぁ…まあ、一応チェックするものの、青森沖でも能登半島沖でも、もちろんつながらん。わじわじわじわじ…若狭湾に入
原田諒先生は、2003年に宝塚歌劇団に入団されました。演出家としてのデビュー作は、凪七瑠海さん主演の『JeChante(ジュシャント)』でした。この作品はシャンソン歌手シャルル・トレネの若き日を描いた作品でした。翌年には早霧せいなさん主演の『ニジンスキー-奇跡の舞神-』の演出をされています。宝塚大劇場公演のデビュー作は大空祐飛さん、野々すみ花さんの退団公演『華やかなりし日々』でした。この公演は暁千星さんや瑠風輝さんなど98期生の初舞台でもありました。芸術志向の強い作品が多く、読
宝塚歌劇団と元演出家の原田諒氏、神戸地裁で和解成立…退団取り消し給与支払い(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の元演出家、原田諒氏(43)が、ハラスメント行為を理由に退団を強いられたとして、歌劇団に従業員としての地位確認や未払い賃金の支払いを求めた訴訟は、神戸地裁で和解が成立したnews.yahoo.co.jp宝塚歌劇団と元演出家が和解ハラスメント断定のHP文書を削除(毎日新聞)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)から事実
2022年12月28日付ニュースについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2022年12月28日付ニュースにおいて、「ハラスメントを行った団員は既に退職しており、現在は宝塚歌劇団及びグループ会社のいずれにも所属していないこと等」についてお知らせいたしましたが、今般、当該ニュkageki.hankyu.co.jp2022年12月28日付ニュースについて2025.07.102022年12月28日付ニュースにおいて、「ハラスメントを行った団員は既に退職しており、現在は宝塚歌劇団及び
東京駅から皇居に馬車で向かうという信任状捧呈式、見てみたいなあと思っていたら動画を上げてくださる方がいた。ありがとうございます。JuriJuriJurionInstagram:"偶然に丸の内の行幸通りで、信任状捧呈式のパレードを見た🐎✨🐴馬車や騎馬隊がカッコよかった✨数年前にも一度見たけれど、こんなに目の前で見られたのは初めて🥰タイムスリップしたような感じ‼️ひづめの音も響いていて、カッコよかった✨左側に東京駅なので、皇居へ向かっていました✨#御幸通り#信任状捧呈式#騎兵
12月13日生まれ浅田次郎1951年の今日、12月13日は小説家の浅田次郎さんの誕生日です。宝塚歌劇好きの私にとっては特別な作家さんです。なぜならこの先生の作品がけっこう宝塚歌劇になっているからです。2017年の公演公演『王妃の館』は演出家、田渕大輔先生の宝塚大劇場デビュー作でありました。多くの登場人物にお役があって、また宝塚でおなじみのルイ14世が登場するコメディーで宝塚で上演するのにぴったりだなと思いました。2019年の雪組公演『壬生義士伝』は、ベテランの石田昌
11月29日生まれ西太后1835年の今日、11月29日は、清朝末期、同治帝と光緒帝の二代にわたり皇太后として権力を握った西太后の生誕日です。彼女は、18歳で後宮に入り、咸豊帝の側室となり皇子を出産します。咸豊帝が若くして崩御すると、5歳の息子同治帝が即位しますが、正室の東太后とともに「垂簾聴政」を行うようになりました。しかし、やげて政治に関心がなく、公文書を読めなかった東太后にかわって26歳の西太后が政治を一手に掌握するようになりました。彼女は、文官であった父に厳しく読み書きの教養を
雪組「ベルサイユのばら」千秋楽まで四日間。既にサヨナラショーの練習中でしょうね。勿論、チケットは取れてないので配信観劇予定ですが、さて、どんな曲が使われるか、構成が気になるところ。彩風さんの過去作品を見返しているのですが、やはり、私の中での最高峰は「蒼穹の昴」。代表作に挙げる事に異論はなさげなのですが、原田先生との係争でか、この作品への劇団の塩対応が余りに切ないというか、大人げ無さすぎ。正統に評価すべきと願います。何度再見しても号泣。やはり玉麻先生の劇的な音楽、松井先生の豪華な装置、有村先生
Xデー?6月20日の宙組再開日が近付いてきました。劇団はパワハラを認めながらも、宙組の加害グループは誰1人処分されてません。ここ最近で処分されたのは原田諒くらいか??うえくみは自主だし。同じ演出家で小池氏と野口氏もセクハラ、パワハラ疑惑があったのに処分なしです。藤井大介の不謹慎行動もありました。宝塚の上級国民は処分されないのでしょうか?藤井大介は天然枠扱い?謎ばかりです。原田諒のセクハラも確かに許せないですが、ファンとしては、まともに処分する気ないなら残せよって感じです。蒼穹
3月31日生まれセルゲイ・ディアギレフ1872年の今日3月31日は、バレエ・リュスの創設者として名高いロシアの興行師、セルゲイ・ディアギレフが生まれた日です。ディアギレフは、ロシアの人なので、「ユリウス暦」で3月19日生まれとなっている文献もあるかもしれません。《ユリウス暦とグレゴリオ暦》我々が現在使っている暦は「グレゴリオ暦」です。毎年1月1日に新年を祝う太陽暦で、4年に1度閏年が来ます。この暦は「ユリウス暦」をもとに、1582年(日本で本能寺の変により織田信長が討た
秋も深まり、更に深まる一方の宝塚の闇でしたが、今日午後に会見を開くのですね。11/25の東京宙組開始のためと悟られる早計な内容でないのを祈るばかり。妻も、こんな時に東京で月組が公演中が信じられないと言ってて、これが一般大衆の視線と思ってます(追悼の言葉を書いた看板などもないようですね)。胸を張って?雪組大劇場公演を見れるよう、今度は失敗なきよう、真摯に頑張って欲しいです(チケット飛んでしまい、どなたか恵んで頂ければ幸甚です)。先週の文春第6報を再読しました。営利目的とは言え本件の継続掲載に
雪組❄️『蒼穹の昴』トレンド入り!✖️を見てみたら、昨日スカステで『蒼穹の昴』が放送されたのですね📺今はスカステ難民なので、見てませんが😢原田先生…問題ありましたが、『蒼穹の昴』には大感動しました。名作です❣️咲ちゃん!作品に恵まれて良かったです!好きな作品が多い咲ちゃん時代の雪組❄️いや…咲ちゃんまだ退団じゃないけれど😫
好きだった雪組❄️元男役のホタテちゃん!宝塚歌劇団を退団された後に、原田諒先生が演出された大地真央さん主演舞台に出演されていました。【アーチストジャパンサイトから部分引用】7月・8月明治座大地真央・主演『ふるあめりかに袖はぬらさじ』作:有吉佐和子潤色・演出:原田諒(宝塚歌劇団)↑これは知りませんでした〜😅この舞台は明治座まで観に行ったのですが!😫覚えているはずなのに…もしかして、7月、8月ダブルキャストだったとか〜🤣地元愛媛県て舞台主演されていたことは知っていましたが😅
怒濤の2023年春が終わりつつあります…。ハァ…生き延びた…!(´▽`*)やや大袈裟ですが、そんな気分です。さてさて、宝塚ですよね~。書きたい事が山積みですが、書けてません。いろいろ中途半端だなぁ。一気呵成に書くべし、ですね。めっちゃ今更ですが、原田諒氏の文藝春秋への寄稿の感想。順不同で、簡単に。❶文章力めっちゃ高い小説なら、すばらしい出来。真実の吐露としては、出来過ぎの印象。❷演出助手へのセクハラ発言違うのは「ニュアンス」発言自体は「事実」
しょうもない日常の話…その2歌舞伎の猿之助さんのこと、とてもいたましいです。ワイドショーみたいなTVには全く興味がないし、芸能話題もこの時とばかり大騒ぎするのはもっと、好かんので、猿之助さんのセクハラ?騒動も知りませんでした。歌舞伎を観ていたのは20代の頃(つまり大昔)、後はホントに時々仁左衛門さまがらみだけ。猿之助さんの興行は観たことがありません。一門を率いて、派手な興行を打ち続けていかなくてはならないのは、どんなスターさんでも楽なことではないですよね…。見かけが派手な強者でも同じ
なんですなー宝塚ファン、通称ヅカファンを騒がせているのは公演話題での生徒の話題でもなく昨年末からの文春砲が尾を引っ張っている状態。人気も才能もあった脚本演出家が事実上の解雇での退団は確かに痛い。現在の宝塚に日本物ショーを構成できる若手演出家がいない。ショーも芝居もかける若手がいない状況で件の演出家の美的センスは傑出していました。彼と同じ才能の持ち主であった上田久美子さんの退団もモヤ〜としたものがありました。今回の文藝春秋に手記を掲載した原田諒氏と異なり日本物芝居に佳作が多い人で、こちらも貴
昨日は雪組新人公演に浮かれており本日はだらだらと過ごしておりましたがその間に・星組1789新人公演の配役とか・原田氏の文藝春秋問題とか・109期の組配属発表とか・雪組別箱の振分けとかいろいろありましたね私はそんなに責任もって&文責も鑑みて宝塚記事を書ける人ではないので余り劇団のすることに一喜一憂したくなく旅行と食べ歩きblogも並行してダラダラやりたいので🌹原田氏の事はどうでもよいと思ってる。(裁判沙汰に、パワハラだけでなく男同士のセクハラが絡んでることがもう、何
みなさん、こんにちわ。昨日は第109期生の配属発表がありましたね!第109期初舞台生組配属について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2023年に初舞台を踏みました、第109期生の組配属(5月29日付)が決定しましたのでお知らせいたします。☆印は娘役花組翠笙芹南(すいしょうせりな)☆月世麗(つきよれい)風美はる帆(かざkageki.hankyu.co.jp現在、宙組だけが抜き出て人数が少ないので、宙組は多めに配属されるんかな?と思ってました
文藝春秋の原田先生の手記を拝読。私はこういう類いを信じる性分なので、そうでない人はこれから先はスルーして下さい。今回の記事を読んで、先ずは経緯や事情が理解できて良かったです。そして、悪いのはA氏とその母親であり、彼らに翻弄された宝塚関係者(劇団、原田先生、真矢みきさん)はそれぞれ言い分や反省すべき事があろうと思いますが、早々に和解して次ステップへ進んで欲しいと思いました。原田先生が可哀想で途中で泣けました。特に原田少年の件り(尤も筆力あり過ぎなのは少々一長一短💦)。本人は宝塚と出会った頃の
一回しれっと短文で書いたのに、またこんなこと書くのどうなんだいと思っていたのですが…お目汚しご容赦下さいませ。原田さん一連の騒動、めちゃめちゃ誤解を恐れずにいうと、劇団が色々下手くそなのは「あーまた馬鹿やってますわ」なーんて、あまり期待してないからかしら、あまり腹が立たない私がいます。あ、もちろんダメダメなところが明るみに出るのはいいと思ってます…ゆるーくね。自分の会社だって、今の職場(役所)だって、めちゃくちゃなこといっぱいある。おおもとが鉄道という社会インフラ会社。そこから出向してき
今回の原田諒先生の問題には触れないつもりでした。しかしながら、これだけ宝塚ファンを騒がせている問題。宝塚歌劇団からもコメントが出ましたので…少しだけ感じたことを記すことにします。真実はひとつ!当事者にしか分からないですが、宝塚ファンとして、原田諒先生の作品が好きな者として…残念としか言いようがないです!バウホールデビュー作品から結構、原田諒先生の舞台を観ています。しかも好きなものが多い。その好きな作品は…かちゃくんのバウホール公演『JeChante終わりなき喝采』ご贔屓テル
昨年12月に宝塚歌劇団を退団した原田諒氏が、従業員としての地位確認と未払い賃金などの支払いを求める訴えを神戸地裁に起こしたという話題。地位確認というと、96期問題の訴訟でも同じようなことが争われていたよなー、とうっすら思い出しました。法的にツッコミどころがある状態で人の進退をどーこーするところ、変わっていないのか??本件、神戸地裁に提訴したようで、この点は歌劇団側も「現在、係争中」として認めています。裁判になったので、証拠を出さなきゃいけなくなる→件のA氏の録音データ(提出は拒否
宝塚「性加害」報道の演出家が歌劇団を提訴した(文春オンライン)-Yahoo!ニュースコメント読むと多くの人がAさんは女性だと思ってた人が多くてびっくり。宝塚ファンのサイトでは、文春記事の後、数日後には、Aさんは男性だろうという話になってたから、一般の人も知ってることだと思ってた・・。宝塚ファンの洞察力に感心する。文藝春秋の原田演出家の手記、舞台というのは、本当にたくさんの人の目に見えない苦労によって成り立っているのだなあと舞台裏が垣間見えるのが興味深かった。宝
こんばんは。高清水星子です。セカンドハウスに戻る前に、締め切りが迫っている自治会の仕事を片付け、セカンドハウスの最寄り駅のセブンイレブンで5月10日発売の文藝春秋六月号を購入しました。文藝春秋2023年6月号[雑誌]Amazon(アマゾン)950円演出助手Aさんに対する週刊文春のセクハラ報道を受けて、宝塚歌劇団演出家の職を辞した原田諒氏の手記は、まるで小説のようでしたね。「駅のホームで崩れ落ちた」という意味合いの一文がありましたが「ほんまに?現実にそんなことある?」と、
今週も土日がお仕事なので今日と明日は連休です😊ゆっくりバタバタと過ごしてます原田氏の反撃が始まりましたね知っている限りの情報では片手落ちな決着でいずれは何らかのアクションがあると予想はしていました正直劇団に復帰するのはかなり難しいのではないかと思われますが今後業界で仕事をしていくためには名誉回復はしておかなくてはなりません要は原田氏に人望がなかった事A氏がモンペ持ちのメンヘラだった事世の中全体がなんたらハラスメントに対して理不尽に告発者寄りになってしまってい