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年末ですね。でも何だか年末って感じがしません。段々時代が変わってきたってことでしょうかね。コンビニなんかのせいで物がいつでも買えるから年末の買い物やお節料理の意味や風習が段々薄くなってきてるのでしょうか。とは言いつつも、家族や仲間との年末行事を楽しんでいきたいですね。↑上野の有名店で焼肉!写真を撮っているのは誰でしょう。↑數崎老師と焼肉ランチ!でも若干迷惑そうに見えるのは私だけ?さてさて、BABジャパン様から八極拳や劈掛拳のDVDを出されておられます。數崎老師がなんと我々の
岡山県でもコロナの蔓延は深刻で連日150人を超える新規感染者が報告され岡山県にも今日から非常事態宣言が出されました何年もほとんど休みなく続けた日曜坐禅会休むことは自分の中で万死に値するくらい辛いことですが坐禅や仏教で新型コロナの感染症に立ち向かったり勝てるなんてのは大変な間違いなので涙を呑んで参加をやめています非常事態宣言や蔓延防止対策などお上が指示しなくても自分の頭で状況を冷静に考えて行動したいものです御老師や雲水さん一緒に坐っている顔なじみの方に
原田老師の3月14日のお話4/4坐禅をする理由を教えていただきました坐禅を修得するとどうなるのか?心の中が空っぽになる、何も思っていないこの世界がありのままに、そのままに分かるわけですもちろん、それだけが総てではありません。一つ一つの特性、内容が分からなければ私たちの能力は働きませんそのものそのものに焦点をあてるという働きもそこから生まれてくるのです全体を捉えれば「大円鏡智」「妙観察智」とは観音様の働きを行っています。要は一つ一つにその価値を認め内容
原田老師のお話3月14日3/4自分の主張を横に置いてこの世界と自分の間がぴったりと一体に溶けあっておる。そこに物の道理、内容が的確に表れてくる。一番大事な急所であります。ここのところにお釈迦さんの智慧を借りると自分の知識経験理解を入れずに鏡になった心境になる。心境・意識そのものを「大円鏡智」と言います。大いなる鏡と言う事です。鏡はまだ何も映していない。何も映していない鏡、主観と言うものを「大円鏡智」と言い、その意識心の中に考え・分別を入れずに心の
2021年3月14日原田老師のお話今日も熱心にお話をしていただきました4回に分けて掲載します曹源寺の日曜参禅会の朝も随分明るくなりました本尊さんにはいつもきれいな花が活けてあります御老師のお話(1/4)私たちは考える生き物です。この世界を私たちの意識が捉えてあれは山、あれは川、これは太陽、これは月と言うようにこの世界を認識するのが普通です。だが、それが人間の苦悩、迷い、いろんな混乱を生み出しています。もちろんそれによってあらゆる学問、文化、人間社会
2月28日の日曜座禅会にも原田老師が一緒に座られてお話もいただきました坐禅には、このように向かい合って座るやり方とまた壁に向かって座るやり方があります。壁に向かって座るやり方は面壁といいます。当初、達磨大使は壁に向かって座られていました。面壁、向かい合って座るのは宋代、1200年前に生まれたやり方です。この向かい合うやり方を用いているのは臨済禅のみです。曹洞禅は面壁です。それは当初の座り方がそうだったからです。坐禅そのものは相手を意識しないでこの世界のすべてを自ら
2月20日原田老師のお話(2/2)「まさに住するところ無くしてしかもその心生ずる」と六祖慧能禅師はこの言葉を聞いただけで悟っちゃうんです。わずか24歳です。24歳でこの言葉を聞いて悟りを開かれました。要は人間の真実に触れたんです。要するにこの世界に騙されたりするのではない。自分の最も優れた能力とは何か?この世界を表している本質とは何か?そのことを直感的に悟られました。学校に行ったわけではないんです。先生についたわけではないんです。一介の木こりで山に行って柴を集めてそれを
2月20日の原田老師のお話(1/2)坐禅は何も考えません何も考えないのは仏の稽古なりと教えられるように何も考えないのが坐禅の一番大切なことです先ほど拝読した坐禅和讃の中で1番大切なのは真ん中あたりにある「自性すなわち無性にて」私たちが見たり聞いたりに匂ったり、感じたりいろんなことを思ったりしますがそのもとは何もないのが本当ですよ何もないと確信さしていただくことが真実ですよこのように坐禅和讃の中にも書いてあります白隠禅師がそれを言いたいがためにお説きになられたと思います
3回に分けてお話をのせます今回は最終回心の帰り場所に行く手立て、座り方の実際等お話くださいました八正道、これ皆公案なんです。要するにお釈迦さんは心を一緒に制すればじ(?)としてならざるはなしと教えられます。人間は不思議な精神性を持っています。私たちは目で見てあれは木だなあれは花だな(と認識します)、これを表層意識と申します。鐘の音がゴーンと鳴る、あれは鐘が鳴っているな、これも表層意識。「ああ線香の香りがしているな。口に何かの味わいを持つ、これも表層意識。身体が痛い、熱
医療従事者の献身的な努力に気付き感謝するようになりました釈迦の教えに東西南北天地に感謝しなさいというものがあります蓬莱経に記録されているそうです感謝は東に向かっては両親や御祖父さんお祖母さん、死んだ人向かって南に向かっては先生や教えを貰っている人に向かって西に向かっては奥さんや子供に向かって北に向かっては教えを頂いている人に向かって天に向かっては救いをくださる人に地に向かっては今の命を繋いでいる事象に向かって行います釈迦の言葉は先述の蓬莱経にあるので確か
今日の曹源寺総門です総門をくぐると蓮池が待っていますシーズンが過ぎハスも種を作っているものもありました日曜坐禅会が坐禅をする本堂です本尊様ですこの周りで座禅をします今日は日曜坐禅会に4年通って初めて原田老師が一緒に座ってくださいました初めて老師に白隠禅師座禅和讃を先導してもらいました。老師の警策も初めて受けることができました。座禅の後、本堂で以下の通り、お話をされました。座禅は天地と自分が一体になるためにするもの私(我)があってはいけない私があると天地が分かれる自
総門横の蓮が見頃です7月14日は原田老師がオーストラリアに行かれて副住職がお話をされました原田老師が尊敬されるわけ最初は優しいが修行にはいると厳しい。同じ人なので根は同じで、変わりはない修行者を育てようという心だけで接しられている。外国に行かれる前はだらけない様に厳しくされる変わらないのはで接しておられる「私心なき心」とは、名誉欲、地位、経済的な欲求、権力を持ちたいなどの心を離れた状態行動原理が、私を離れて行動できているのかが大事。私心を離れた行
掛け軸の「梅花開五福」には本来の意味の他に師匠が高弟を育てる意味があるそうです掛け軸の右の肖像画の山田無文師が育てた高弟の5人の弟子の紹介を副住職がされました原田正道老師も五番目の高弟です山田無文師は偉大な人でした原田老師も世界に坐禅を広めた禅僧としてとても偉大な存在で日本国内で衰弱していく仏教を外国人に紹介し外国に広めている原田正道老師の業績はとても大きいようです
原田老師が白隠禅師について書かれています菩提心についての理解が深まれると新しい境地を得られるかもしれませんね
曹源寺の座禅会は40数年の歴史を持っています始まりは先代の閑栖和尚と少人数の有志の方そのうちのお1人が先日亡くなられ老師が自ら葬儀をかって出、副住職が導師でお葬式が行われました。その方は戒名:天徳院正堂常観居士俗名山本正夫さん享年87才曹源寺が住職と少人数で寺院の維持管理をし住職自ら屋根に登って草をむしる様な厳しい時代お寺を一緒に支えた人だったそうです故山本氏や座禅会の歴史の話を参加者に知ってもらうために副住職が40年来の古参の参禅者にお願いされました。M氏のお
今日は日ごろの不摂生で風邪をひきセキが止まらなくて一年ぶりに座禅を休まざるを得なくなりました座禅は日ごろの生活の中に入って過剰な欲、乱れた生活リズム、作業を忘れるなと教えられていますが結構教えに背いていて、その縁が風邪になったようです今日は少しずるをして「菩提心を発しましょう」で原田老師が言われていることを紹介して日曜座禅会の報告に代えます原田老師は以下で人間の勤労に感謝して食事を摂りなさいと言われています太陽や地球の大気や気温、気候、種を運ぶ動物、輪廻を確実にする微生物、土壌