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今日は昨日に母親の死亡届が提出されたので区役所に死後の手続きに伺いました。目的は①戸籍謄本の除籍の謄本の取得②母親が産まれてから亡くなるまでの戸籍謄本の取得③介護保険証の返納④敬老優待乗車証の返納⑤国民年金と厚生年金の死亡届および未支払い年金の請求(こちらは区役所から少し離れた年金事務所になります)でした死亡届が上手く反映されていたので①②は1時間ほどの待ち時間で発行されました母親の親族の歴史は興味深かったです(曽祖父の名前を初めて知りました)※2年前の父親の逝去の際の原戸
由利本荘市にて市役所の職員さんに古い戸籍探しをお願いしている間の私は一体何をしていたかと言うと、お隣の本荘公園に行ったり由利本荘市内を歩き回ったりしていました本荘公園の正面側の門のところにある説明文ですこちらは公園の案内図。とても大きな公園のようです公園内では芝生で散歩していたカラスを撮影し、敷地内に生えていた竹を見て「おぉ〜!」と感動し(北海道ではこんな感じで竹が生えている事はないので)、公園から出て公園周りのお堀の写
兄妹なのにダメなの?今日も相続手続きのお手伝いで市役所に来ました昨日は義母の原戸籍を今日は義兄の原戸籍をで衝撃の事実🫨兄妹であっても簡単に原戸籍を入手出来ない未婚がキーワードまあ事前に調べていたので私は頭の整理がついてるのですが当事者の奥さんは戸籍法10条戸籍を交付請求出来るのは本人と配偶者直系の尊属と卑属難しい😓本人(請求者)とその配偶者その父ちゃん母ちゃんそのじいちゃんばあちゃんその子供と孫つまり兄弟👬は直系に当たらない
改製原戸籍って何?相続手続きって相続人本人が行うもの当然我が家も義母義兄の手続きは奥さんがメインで行うのですが準備だの手間の確認だのそう結局私の仕事仕事がらお客様のお手伝いを何度もしているので銀行や役所で使う用語はある程度、理解出来ますでも、初めて聴く人には意味不明原戸籍って説明がかなり難しい😓じゃ役所で現物確認🚗🚗論より証拠古い1人の人生の縮図生まれてから亡くなるまでの戸籍の記録が書面となって確認出来ます🔍
『原戸籍』が必要になった。『【相続の問題】その③ー遺産分割協議ー』父が遺した自筆遺言から、遺産分割協議がスタートしました。『【相続の問題】その②ー自筆遺言ー』皆さんは相続をしたことがありますか?『【相続の問題】その①』近所…ameblo.jp父の分と、私の分。私の兄は独身で両親の戸籍から出ていない。妹は義弟の戸籍に移動した。私はといえば、一度結婚をしたが、娘が1歳の時に離婚し、新戸籍を作った。その新戸籍を作成する前の『結婚していた時期』の戸籍が必要だという。遠方につき、代理人と
特に明石市民ね。泉房穂、とんでもなかった!!まるで、893【立花孝志】決定的な証拠を入手、、泉房穂について元部下から情報提供がありました、、【NHK党参院選】<コメントの数々>泉房穂を支持する人が何であんなにいるのかわからない。絶対仲良くしたくないタイプ。まったく普通の人の言葉では無いですね。チンピラやヤクザの言葉使いですね。この様な人に政治家にはなって欲しくないです。斎藤知事クーデターのラスボスって事?こんな左翼と言うよりも
DNA以前に自分の先祖を知りたくて原戸籍を取り寄せてかなり調べました。わかったのは安政迄でした。そして次に調べたのは主人のことでした。名前を追っていくと源氏であることは、間違いありませんでした。こうして先祖を調べたのは、自分たちが間違いなく先祖のDNAを繋いでいて自分の知らない先祖にご供養を届けたいという思いからでした。結婚などの理由で苗字が変わる事があっても自分の中に流れているDNAは紛れもなく遠い昔の先祖との繋がりの証です。この世での繋がり
全くのプライベートな話です。お暇な方、興味のある方のみお読み頂ければと思っております。私の祖父は四国、香川県の生まれです。と書いている私ですが、祖父のことは数年前までほとんど何一つ聞かされておらず、全く謎の人物でした。祖父と祖母は婚姻関係にはなっておらず、私の家系は祖母側の家系を継いでいて、父は祖母の私生児として生まれました。そして私の父が8歳ぐらいの歳で祖父は病死、13歳ぐらいで祖母も病死。父は13歳で身よりもなく、親戚も兄弟もなく、後見人がついて育てられたらしい。祖
68歳にもなって、知らないことがたくさん出てきます。原戸籍なんて初めて聞いた。大阪に住んでいた母の百箇日を終えて、そろそろ相続の話になりました。そう、相続するときに、必ず必要なのが、原戸籍なんですねー。原戸籍とは、亡くなった人の出生から死亡までの全てが載った戸籍なんです。母の大阪の本籍地から結婚前まで遡っていって全部取り寄せてくれるんです。広域交付というそうです。大阪や岐阜の戸籍が東京の役所の窓口でその日のうちに取れるなんて、ほんとに便利になったもんだ。知ったかぶって書い
人が亡くなり預金など解約するときはその人の出生から死亡までの原(はら)戸籍というのが必要になりますよね親が亡くなったことを金融機関に言わないでその後も親の年金でずっと暮らしていたという人が捕まったりしていますけどね(^o^;)数年前?までは生まれたところの戸籍謄本は生まれた地の役場でそのあとも移住したそれぞれの場所でもらわなくてはなりませんでした父が亡くなったときは出生の戸籍謄本は長崎県でしたのでさすがに郵送でお願いしましたが幼少期から住んでいた横浜は姉がもら
さて、今日のヒヨちゃん。何考えてんの?ってとこですかね。今日は風が、それも冷たい風が一日中強かった。そんな中、朝8時台、KAKUTAはバイク移動で、ちょっとだけ離れた区役所支所へ。1ヶ月ほど前に予約して、母親の生まれた時からの「原戸籍(はらこせき)」取得。九州と北海道の2箇所から、を30分ぐらいで取得できました。午後は、仕事一段落で、久しぶりに机の上、線路を引きました。
NHKの「ファミリーヒストリー」好きです。草刈正雄の回とか神回だったな✨自分の先祖も調べてみたい…なんて思ったりもするけど…。叔母が亡くなった後の手続きがいろいろ大変で💦昨日も施設の退去届と西東京市役所まで行って来ました🚙まずは年金を止める!これは電話でOK。でも叔父の遺族年金とか企業年金とかいろいろあるので、近くの年金事務所に電話して、直接行っていろいろ教えてもらおうと思って予約しました。その時に持って行く書類がいろいろあるのですが…。母と娘なら比較的いろんな書類を取りやすいのですが
家系図を作りましょう自分のルーツを知る事はどのような人達の命を繋いで存在しているのかを知る事が出来ます。市役所の戸籍課で問い合わせると三代ぐらい前なら大体分かります。平成6(1994)年の制度改正以前につくられた、いわば古いバージョンの戸籍、「原戸籍」というものですが、かなりの先祖が記載されているので、近しい先祖の命日や何歳で亡くなられたとか小さい頃に亡くなられた子どもさんの事も記載されてます。これによって家系図が自分で作成できるだけではなくご供養
あることがキッカケとなりファミリーヒストリーというほど大げさではないが、自分が生まれてきた歴史を探ることにした。まずは両親の原戸籍をとるところから始める。母が亡くなった時に、一度原戸籍をとったことはあるが、それは提出してしまったので手元にはなし、、、改めて請求することにした。この3月に、いろいろ改正があり、本籍地への請求でなくても、最寄りの市町村で請求できるようになったのでかなり楽になった。請求には「なぜ必要なのか」を記載する場所があるが、「今回はどこかに提
母の預金通帳を解約するのは引き落としが全て完了してから…と家庭内でトラブルがあり急遽、解約する事になりました昨日の夜勤入りに銀行へ電話今日の13時銀行での説明役場で必要書類をもらうのに…約1時間💦💦原戸籍…って時間がかかるのねぇ〜お陰で母の人生が垣間見れました母も私同様バツイチ最初の旦那さんの名前を知りました縦書きの古い戸籍私の戸籍謄本も中身は綺麗ではないけど母も似たりよったりだな😅妹は、遺産相続を放棄するそうです丸々私が受け継ぐのも気が引ける良い方向を考えたい
夫が相続登記の書類をあらかた作成したので、法務局で確認してもらうことにしました。そしたら、とんでもないことが発覚したんですよ😱まず、順を追って説明すると、平成25年に義父が亡くなりました。そのとき、全ての不動産を義母が相続したのですが、なにせ田舎のことで、価値などないような土地があちこちに。その名義が、まだ義父の父親のままになっているものがあり、手続きにはものすごい苦労をしました。夫が自力で頑張ってくれたんですが、おかげで無事に完了し、その経験から次は楽だろうと思っていました。
こんばんは今日は、5月に亡くなった母の相続関係の手続きに必要な原戸籍という書類を受け取るべく、市役所に行きました。原戸籍(はらこせき・げんこせき)とは…平成6(1994)年の制度改正以前につくられた、いわば古いバージョンの戸籍で、その正式名称は「改製原戸籍(かいせいげんこせき)」です。現在の戸籍と異なり、改製される前に除籍した人や認知した子、養子縁組、離婚などに関する事項が含まれており、相続手続きではかならず必要になります今回の場合母カメコの出生届から死亡届までの戸籍の動き(婚姻
父が亡くなってひと月以上が経ってしまいましたが、まだいろんな手続きに追われている私達姉妹。今でも実家のポスト📪には何かの変更手続きや口座変更手続きなどの書類が入っていて、記入をしては返送してを繰り返す毎日です。いろいろな変更手続きの次は、準確定申告、相続税の手続きと続きます。といってもこれらはそう簡単には終わらないです。準確定申告は本来は毎年2,3月に行う確定申告を、亡くなってから4カ月以内に1月1日から亡くなった日までの分の故人の確定申告を行わないといけないのです。
いろいろな手続きに翻弄されている私達手続きするにあたっては、普段生活しているうえでは使うことのない、戸籍を提示したり提出したりする必要があることも多いです。というのも、父が亡くなったことを証明するのに必要だし、私達が父の子供である、または相続人であるということを証明したうえで、手続きをしてもらえるのです。そして、お役所や提出する場所によって、必要な戸籍が異なったりしてよく分からないことが多いです。また、ある戸籍が必要と言われたけれど、別のそれも戸籍の一つなのですがそれを持
関です。やっと登記申請書を法務局に提出できたので(変更登記が完了したわけではない)自分の為にも良く分からない人の為にも、経験上の話をしていこうと思います。本当はこんなこと司法書士か弁護士に丸投げしてしまえば本当に簡単です。安く見積もっても20万前後は掛かると言われ、じゃあ自分でやってやるってなったのが困難の始まりでした。まず前提にわたしの父が亡くなりました。そして遺言書はありません。母が倒れたりしているうちに時間が経ち相続放棄も出来ずっていうのが私のケース
手続きの続き。資料が続々と届きました。休暇をとって、住民票の除票と原戸籍をとりに区役所へ行ってきました。なんと、除票は実家の方の市役所でしか取得できないと😢制度が変わって原戸籍などは他の地域でも取れるのに除票はダメらしい。しかも、各証明書は皆高い。。結局、実家のある市の役所で取得することに。疑問に思うのが、なぜマイナンバーカードがここで役に立たないのだろうか???手間かかり過ぎだなぁ。。
父が亡くなり、色々手続きに追われています。備忘録として残してます。はじめの1週間は、◯死亡届→葬儀社が代行◯葬祭費請求→市役所、父の保険証や私の身分証と戸籍謄本、葬祭◯クレジットカードを止める→ネットでできるものは良いが、電話自動音声は厄介。解約しにくいようになっています。◯保険会社への連絡◯入金用口座を止めて相続関係書類を受け取りました◯年金事務所への連絡→未払い分の請求書類を送ってもらいました。◯ガス、電気、水道の名義変更の手続き◯証券会社へ連絡→相続の手続き書類を送って
平成22年6月1日以降は、150年になりました。それまでのものについては以下の通りです。1明治19年式・明治31年式戸籍(明治31年式戸籍から昭和23年式戸籍に改製したものを除く)で改製原戸籍となったものは、80年2大正4年式戸籍で改製原戸籍になったもの(明治31年式戸籍から昭和23年式戸籍に改製したものを含む)は、50年3昭和23年式戸籍で改製原戸籍になったもの(戸籍をコンピューター化したもの)は、100年
2024年1月母の弟①が孤独死2023年9月に母の弟③が孤独死母も2024年1月に逝去よって叔父①の相続人が叔父②と私に※①長男②次男③三男の意味です母を筆頭に4姉弟『叔父と祖父の相続③【孤独死】』2024年1月母の弟①が孤独死2023年9月に母の弟③が孤独死母も2024年1月に逝去よって叔父①の相続人が叔父②と私に※①長男②次男③三男の意味です母…ameblo.jpさて相続する事が決まったので祖父の原戸籍を集めなければ!!『楽天S.S【2024.3】』
相続登記の申請が終わりました。原戸籍や除表の諸々と固定資産評価証明。申請書作成など司法書士さんの苦労が十分に理解できました。個人でやるには、登記ための知識は必要です。やれない事はありませんが時間はかかります。しかし、相続登記をしないと罰金とは、、。
2024年1月母の弟①が孤独死2023年9月に母の弟③が孤独死母も2024年1月に逝去よって叔父①の相続人が叔父②と私に※①長男②次男③三男の意味です母を筆頭に4姉弟『叔父と祖父の相続①』2024年1月母の弟①が孤独死2023年9月に母の弟③が孤独死母も2024年1月に逝去よって叔父①の相続人が叔父②と私に※①長男②次男③三男の意味です母…ameblo.jp母に続いて叔父までが日を空けずに亡くなってしまった…11月にたまたま見た時は自転車に乗っていた12
3月も気付けば最後の休日Higuy's~안녕~~EnglishInformation初めましての人もそうじゃない人もありがとうございますm(__)mK'SHAIRSALON/京都美容室/ヘナ(hairsalon/kyoto/henna)·4.9★(8)·美容院〒604-8401京都府京都市中京区聚楽廻松下町6じゅらくハイツmaps.app.goo.glGoogleの口コミ投稿も書いてもらえると嬉しいです
3月は役所は混んでると言う先入観があったもののそんなに混んでなかった。意外マイナンバーカード制度が出来たからなのかびっくりするほどだ。これから混むのか?書類色々取り寄せるので(特に義父の関係)原戸籍謄本待たなければいけないがそれにしてもこんなに閑散としてたっけ?と思うほど夫関係と義母の書類は集まった。後は相続について、配偶者に「良く考えな」と言われた義妹のみ。どうなるかな。
市役所、戸籍謄本の交付に1時間半以上かかりました。それでも、それぞれの市役所に郵送交付を依頼することを考えたら、すごくラクになっています。デジタル庁は仕事してる。母の「生まれてから亡くなるまでの戸籍」は原戸籍の時と違って、移動した件数分。原戸籍は原戸籍1通だったので、金額はかさみます。5通を2セットと普通の戸籍謄本2通で先日、保険請求に必要で取った母と私の戸籍謄本で4,200円でした。市民課の交付書類って高い。もうこれで終わる?今日は「ミモザの日」。帰りにミモザを買ってもらい
母の死亡通知を出した中で、夫婦で友人だった宮崎の方からみかんが届きました。イタリア旅行で知合い、帰ってからも宮崎まで訪れたほど仲良くしていただいていたご夫婦。近年は行き来できない分、電話はけっこうしていたみたいです。どちらも90歳代だそうです。温暖な気候で大家族というのは、心身ともに長生きの秘訣。ご主人が庭で育てているという、夏みかんぽい柑橘。試しに1つ頂いたら甘みも酸味も濃厚で。甘党の夫はお砂糖かけないと食べられませんでしたが、母の好みそのもの。お庭のみかんと言われても送料はか