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フルート四重奏の演奏会にご縁があって、聴きに行った。会場は、池袋グローバルリング。豊島区が主催する「イブニング夕べ」という野外クラシックイベント。昨夜は、都響のフルート奏者による四重奏だった。フルートには、ピッコロやアルトフルート、バスフルートといった種類があるらしく、それぞれ音色も違って、とても珍しくておもしろかった。素人の私でも「なんだかすごい…!」と感じるほど、選曲も演奏も素敵だった。演奏を聴いていると、ふと、ある漫画を思い出した。原ちえこ先生の古い短編で、フルート奏
別冊ハーレクイン6月号発売〜ロクサナ・セントクレアのマクグラス三兄弟〜一気読み〜花津美子先生のコミカライズめっちゃ面白かった〜長崎真央子先生コミカライズ「熱砂の誓い」シークレットベビー物〜バレてからが面白いお話〜かなりのディラン度アラン〜ベンの笑顔がカワイ〜真原ゆう先生コミカライズ「十ヶ月だけの恋人」不妊治療の末の妊娠だけど手違い発生〜ど〜なっちまうの〜原ちえこ先生「不思議な遺言状」のプロローグ〜(≧∇≦)楽しい時間だった〜来月も楽しみ〜
原ちえこさんの「フォスティーヌ」を読みました。昔読んだはずだけど、案の定すっかり忘れてました。ただ、ジプシーだったというのはうすっら記憶にあったような。髪の長い可愛い女の子の話。実は大公の娘だったという。「ジョージィ」の生い立ちとなんとなく似てますね。原ちえこさんのマンガは、いがらしゆみこさんの絵とよく似てるなーと思ってたけど、アシスタントさんだったんですね、どうりで似てるはず。原さんのマンガは、人がやたらと死なない、酷い悪党がいない、辛い別れがない、主人公と相手の男性がむすばれ
また懐かしいものを紹介します。「なかよし」のふろくのようです。小さい頃からずっとだいじに持っていたものですが、描いている先生方についてもあまり知らず…でも今回調べたところ「りぼん」のものも混ざっていそうな感じ!こんな入れ物に、イラストのボード(というほど厚くはありません。画用紙くらいですが)が数枚入っています。パッケージのイラストはいがらしゆみこ先生ですよね。なかよしの付録のようです。5人の先生方のイラストが入っているはず…。いがらしゆみこ先生高橋ちづる(千鶴)先生原ちえこ
画業50周年なんですねやわらかい絵と可愛く魅力的なヒロイン初恋を思わせるドキドキとハッピーエンドにこころ癒されます20年ほど前に偶然手に取った「不思議な遺言状」(ハーレクインコミックス)からファンになり古本屋で探しながらほとんどの作品は読みました。まだ電子書籍がなかったから探すのたいへんだったわ~1972年デビューだから50周年なのね~「風のソナタ」「虹の伝説」などの少女マンガからハーレクインの大人の恋まで。原ちえ
この記事、ずいぶん前、3年くらい前かな?に書いていたものです。例によって、今度あげようっと思っていたら忘れちゃってたあげときます•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚オミくん雪の華ガラス細工このガラス細工を語るにあたって、この漫画を通らないわけにはいきません。漫画家さんの名前は忘れちゃっていたのですが、タイトルはほぼ覚えてました。それで検索すると、何とこのアメブロで書いている方がいらっしゃるじゃありませんか
最終回まで読み切った漫画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう漫画(マンガ)は大好きで昔は月刊『なかよし』や『りぼん』を毎月買ってましたしなので全巻読破したの結構ありゅその月刊誌からご紹介します『キャンディ・キャンディ』(全9巻)アニメが超有名ですょね確かアニメと連載が途中から時期が被ってOAが連載に追い付いてしまいオリジナルストーリーが追加された記憶メチャクチャ嵌まってキャストのフルネーム覚えたものです『メイミーエンジェル』(全4巻)西部
昔好きだった漫画、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう原ちえこさんのフォスティーヌ三つのブランコの物語フォスティーヌ1~最新巻[マーケットプレイスコミックセット]Amazon(アマゾン)780〜4,459円三つのブランコの物語(KCデラックス)Amazon(アマゾン)1,926〜4,024円板本こうこさんの巴里よマロニエにゆれてもスカイマリィ・スカイメロディー巴里よマロニエゆれても(別冊フレンドコミックス)Amazon(アマゾ
私は「ときめきトゥナイト」がきっかけで、連載当時(というかテレビアニメ放送当時)からずっと「りぼん」派でしたが。「キャンディ・キャンディ」のテレビアニメ放送当時に母方の従姉に読ませてもらっていた「なかよし」で読んで大好きだった「フォスティーヌ」の原ちえこさんの他の作品も読んでみよう!と思ったことがきっかけで、虹の伝説全3巻完結(文庫版)(KCデラックス―ポケットコミック)[マーケットプレイスコミックセット]Amazon(アマゾン)448〜4,199円や風のソナタ[文庫
↓の記事をアップしてから、「フォスティーヌ」フォスティーヌ全3巻完結(文庫版)(講談社漫画文庫)[マーケットプレイスコミックセット]Amazon(アマゾン)1,500〜5,020円が気になりまして。原ちえこのマンガをAmazonで検索しまして、虹の伝説全3巻完結(文庫版)(講談社漫画文庫)[マーケットプレイスコミックセット]Amazon(アマゾン)660〜3,998円を買いました❗️Amazonで検索した時に、作品紹介読んだ時点でハマりそうだな、と思ったら
今日は夜からお仕事!非常に憂鬱です。寒い季節は特に夜勤が億劫です昨夜、BSで『浦沢直樹の漫勉neo』を視聴しました。ゲストが惣領冬実さんだったので、「珍しく少女漫画の作家さんかぁ~」と思ってつい観てしまったのですが、惣領さん、いつの間にか青年誌向けの漫画家になっておられたんですねすっごい細かい背景を描いてらして、3日/年くらいしか外に出ないというのも頷けるなぁと思いました私が少女時代に読んでいた少女マンガの作家さんて、今は何をされているのかなぁと思いました。原ちえこさんとかね
ハーレクインロマンスペティ・ニールズ「小さな愛の願い」R-1375毎日、健気に生きてるヒロイン、ヘンリエッタ。天才脳外科医アダム・ロス:ビット。病院でパート勤務のヘンリエッタは心優しい真面目な女子ッス~。迷い猫を保護してアダムと知り合います。コミカライズは原ちえこ先生です~。数々のピンチをアダムに助けてもらったけど、自分になかなか自信が無いヘンリエッタ。原作の表紙のほんわかムードとコミカライズの2人とネコちゃんやわんこ達のほんわかムード~。恋のライバル出ます!ちえこ先生がめっち
みんなの投稿を見る午前中…箱に詰めていたグッズを一度出して中身をチェック☆使いかけのミニメモ帳がいくつも出てきます^^;まとめてケースに入れることに…これからはメモ帳を買う必要ないような?記念切手もごっそりと…紙もの好きだわ〜〜(^.^;午後は聴きそびれていた守屋純子さんと佐藤達哉さんの演奏を楽しみながらコレクションチェック☆何かといいますとペコちゃん♪そしてむか〜しから手元に残してある『黒い瞳のシンデレラ』という原ちえこ先生の漫画を読み涙…(¯―¯٥)何度も読んでいるのに
橋本潮さんの楽曲。1986年に発売されました。アルバム「原ちえこ作品集虹の伝説/星屑ファンタジー」のB面5曲目、ラストソングとして収録されました。1995年発売のベストアルバム「橋本潮Best&Best」の6曲目にも収録されており、珍しく少女マンガのイメージアルバム楽曲としてはCD化しています。優しく包み込む様なバラードで、潮さんの伸びやかなボーカルがとっても似合っています。小坂明子さんの作曲で、とても小坂さんらしい優しいメロディですね。実は少女マンガのイメージアルバム
橋本潮さんの楽曲。1986年に発売されました。イメージアルバム「原ちえこ作品集」のB面3曲目に収録されました。スローテンポのラブソングで、潮さんの声がマッチしたなかなか聞いていてほんわかする楽曲です。小坂明子さんの作曲で、独特の個性が出た楽曲だと思います。このアルバム、歌唱している歌手は荒川務さんと潮さんだけなんです。荒川さんと言えば潮さんの公式デビューだった「超人ロック光の剣」で「ILOVEYOUFROMMYHEART」とゆー楽曲をデュエットされています。
橋本潮さんの楽曲。1986年に発売されました。LPレコード「原ちえこ作品集虹の伝説/星屑ファンタジー」のA面1曲目に収録された楽曲です。後にLPレコード「講談社なかよし作品集なかよしソングコレクション」のB面4曲目にも収録されました。収録したのは以上です。なので、この楽曲はCDで発売されていません(涙)1986年~1987年にかけて、少女マンガのイメージアルバムが多数発売されました。その殆どがCD化してないんですよね。アニメ作品の場合は、少なからずともその作品のファンが
先日、昔の少女漫画の話をしてから無性に読みたくなって…本命は「星の瞳のシルエット」古本屋さんに行ってはなくて、レンタルに行ってもないから「ときめきトゥナイト」全巻借りて…昨日も節分祭の後古本屋さんに行ったけどやっぱりなくてこれ見つけて買っちゃった(^∇^)「虹の伝説」めちゃ好きだったー♡てか、原ちえこさんの伯爵令嬢ものとかめちゃ読んでたー!今日ゆっくり読むんだ〜(*´∇`*)これで癒されるんだ〜(*´꒳`*)んで引き続き「星の瞳のシルエット」の捜索は続くの
「キャンディキャンディ」が好きで「なかよし」を読んでいた人の中にこの作品も好きだったという人も多いと思います。原ちえこ先生の「フォスティーヌ」はウィーンを舞台にした華やかな作品です。ジプシーに育てられた少女・フォリーは実はウィーン大公の死んだと思われている娘でブランシェ伯爵によって見つけ出されます。伯爵の元でピアノやマナーの教育を受けなんとか彼女が大公の娘・フォスティーヌであることを認めてもらおうとしますが…原ちえこ先生、初の長期連載のこの作品は後にいがらしゆ
先日は、「茅ヶ崎寒川獣医師会」の会議に出席してきました。今回の会議は、「茅ヶ崎館」にて行われました。茅ヶ崎館は、小津安二郎監督がお気に入りの仕事部屋として使用し、最近では映画「ハチミツとグローバー」の舞台としても使われたそうです。現在は登録有形文化財になっています。・以下、茅ヶ崎館HPサイトより⬇︎昭和11年、松竹の撮影所が蒲田から大船に移転し、映画関係者や俳優さんが移り住むきっかけとなりました。明治20年代から湘南地区では別荘や宅地の分譲が盛んになり、多くの文化人が海辺の静かな
今月は粒揃いで満足[原ちえこ純白の似合う季節に]安定感たっぷりといえば聞こえはいいんだけど、後の3作を読んだ後はイマイチ印象に残らないというか。でも原先生の作品イメージから大きく外れる感じはなく、マル。[桜屋響シークと花の王宮]桜屋先生をかなり推しているのだが、画面も相変わらず丁寧ですごく素敵なのだが…ヒロインに全然共感できないし、そんなヒロインに惚れてるヒーローも惚れた弱み丸出しの行動じゃないかとモニョモニョ。ちょっとヒロインの軽率な行動への報いが軽いんじゃな