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9月12日(火)、公益社団法人厚木青年会議所第97回通常総会および9月例会「~次世代に向けた組織運営~」を開催しました。第一部では、第97回通常総会が行われました。小澤理事長を議長とし、公益社団法人厚木青年会議所2018年度理事長予定者向島史朗より新しい組織図の説明等行われました。総会の議題は、全て無事に承認されました。次年度の理事メンバーも紹介され、次年度に向けた活動もこれから徐々に始まっていきますが、まずは、向島理事長予定者からもありましたとおり、今年度の例会・事業を無事に行
8月31日(木)「災害時相互協力協定書」が厚木市、厚木市社会福祉協議会、厚木青年会議所の三者間で締結されました。本協定書に想定されている災害とは地震のみならず風水害や戦災などあらゆる事態が含まれております。特に私たちの住まうこの地域には30年以内に70%の確率で東日本大震災にも匹敵する様な激甚災害が起こることが想定されています。これらの事態が明日にでも起こり得るということを念頭に置き、この三者が災害時に厚木中央公園に設置される災害ボランティアセンターの運営協力をメインに各団
8月8日(火)、公益社団法人厚木青年会議所8月例会「明日使える広報活動」を開催しました。広報というのは、非常に地味な作業で、しかもやったからといってすぐに結果がでるものではありません。当会議所もそうですが、広報は皆様も悩まれているところだと思います。そこで、明日から使える広報をテーマに、広報というものを学ぶ例会を開催しました。第一部では、ジャイロ総合コンサルティング株式会社の渋谷雄大様をお招きし、SNSを利用した広報の事例をご紹介いただきました。講演の中では、S
公益社団法人日本青年会議所の最大の運動発信の場であるサマーコンファレンス2017に厚木青年会議所も参加してきました。たくさんのメンバーに参加していただきました。この2日間の進行は、私たち「広報渉外委員会」がつとめさせていただきました。1日目は、教育再生、経済再生をテーマに様々なフォーラムがパシフィコ横浜の色々なところで行われ、そのスケールの大きさには、学ぶところが非常に多かったです。自分達の例会、事業の構築にと生かせることができるのではないかと感じました。夜は屋
2017年7月11日に7月例会「未来創り~子どもを地域と共に育てる~」が厚木商工会議所5Fにて開催しました。本例会は地域の大人が学校運営に参加し共に地域の子どもを育てるための組織「コミュニティスクール」が来年より厚木市の全小中学校で実施されるという背景から、文科省より推進されている「地域に開かれた学校」をテーマに我々大人達が子どもに対して何が出来るのかを考え、学ぶ機会になればという思いで開催しました。当日はPTA関係者、青少年健全育成会会長、自治会長、校長先生、厚木市・愛川町
厚木市市民討議会~ハッピーボイス2017~2017年7月2日にアミューあつぎにて「厚木市市民討議会~ハッピーボイス2017~」を開催いたしました。市民討議会は、厚木市と市民の協働によるまちづくりを進めるため、幅広い市民の声を行政に届けることを目的として開催されるものです。当日は、厚木市民の中から、無作為抽出された市民の方が集まり、20代から60代までの28名の市民の皆様にご参加いただきました。市民討議会の特徴は…①無作為抽出…公平、無作為に抽出することにより、地域の縮図を作るよう
2017年6月13日火曜日に公益社団法人厚木青年会議所2017年度6月例会「TheRisingGenerationSummit2017inAtsugi」を厚木商工会議所5階大会議室にて開催しました。この例会では、厚木・愛川・清川で活動する「厚木商工会議所青年部」「愛甲商工会青年部」そして私たちの「厚木青年会議所」の3団体が集まりました。そして、3団体が、まちづくりに対し、どんなメンバーが、どんな想いで、どんな活動をしているのかを互いに共有し、顔が見える交流を行い、さらに同
第5回となる企画室を開催中です!夏に開催予定のJCフェスタについて熱い議論が交わされています。
5月28日(日)午前7時30分より「県央相模川サミット」六市町村合同クリーンキャンペーンが開催されました。厚木青年会議所からも多くのメンバーが参加させていただきました。六市町村とは、相模川流域の県央の相模原市、厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村を指します。毎年、この時期に相模川のゴミ拾いをするクリーンキャンペーンです。みんなが使う川をキレイな状態で、将来に残すために我々、責任世代ができることをやっていきます。これから夏に向けて、川での遊びも増えると思いますが、ぜひ事故には
第4回となる企画室が開催しました!夏に開催予定のJCフェスタについて熱い議論が交わされました。
3月14日(火)、3月例会「情熱教室~青年の、青年による、まちの為の会議」を開催しました。相模原JCの歴代理事長の柴田正隆先輩から、人を動かす方法、経営術といったことを柴田先輩が青年会議所を通して学んだことを惜しげもなくお話ししていただきました。JCに入ることで、会議の方法や、人の動かし方、地域貢献の仕方など、多くの学びを得られたことをお話しいただき、オブザーバーの方はもちろん、メンバーも改めて青年会議所での活動について考えさせられました。また、本例会では、