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2月3日は節分です節分に、岐阜市加納天神町の玉性院では「第73回節分つり込み祭り」が開催されます「節分つり込み祭り」実行委員会が主催されます。当探偵社ガルエージェンシー岐阜中央の前には、岐阜新聞本社ビルがあるのですが・・・。「節分つり込み祭り」祭りのPR隊が岐阜新聞本社を訪れてみえました。1月27日、祭りへの参加を呼びかけてみえたそうです赤鬼に扮(ふん)した厄男を乗せた神輿や、「お福」に扮した厄女が乗る御所車が近隣町内を練り歩き、玉性院で厄払いをして無病息災を願う祭りです
こんにちは😃お仕事と情報収集とアメカジが大好きな森です👍私、7月生まれで夏が好きなのに…。ここ、数年…で気づいた事があります。ブログを書くようになってから、確信しました。過去のブログを読み返したりしてたら…💦私、7月は運気が落ちる⤵︎⤵︎昨年でいえば、物が壊れまくりの大出費…車やら、大型家電やら…(この、2〜3日まえにも、オーブントースターが壊れた)いつも、昨年の7月は大変やったなぁ〜って振り返って懐かしんでたら、新しい災難がやってくる笑そういう運命なんでしょう笑開き直
先週土曜日、福島県只見町の雪まつりに行ってきました❄☃急に決めて夕方着いたのに、すんなり近い駐車場に停めれたし、いい所を見ることができました😊💕その日は、地元の厄年の男性たちが、会場で厄払いをされた後、ふんどし一丁で松明を掲げ、走り回っていましたε≡ヽ(゚3゚)ノいや~寒そうでしたよ❄:;((>﹏<๑));:❄で、その男衆に、「ご利益、ご利益」と言いながら触ると福が訪れるとか🌟もちろん、触らせて頂きました😁👍観客もたくさん🎵松明には、おんべ餅という、木にお餅が刺さった物を焼いて
愛知県一宮市島村の若栗(わぐり)神社周辺で5日、一年の厄を落とし出世を願う恒例の「引き馬神事」がありました白く塗った顔に赤と黒で勇ましい模様を描いた厄男ら総勢200人が、町内を練り歩きました祭りは戦前から行われていましたが、1959年の伊勢湾台風で若栗神社が壊れて以来、約30年中断していましたが、1989年に地域の人たちが復活させました地元こども会の小学生による鼓笛演奏が鳴り響く中、甲冑(かっちゅう)を着た住民が馬に乗り、その後を三台のみこしが続きました。今年から、女性参加者は
節分の3日、各地で豆まきなどの催しがありました1年の無病息災や「福」を願う人々らでにぎわいました岐阜市加納天神町の玉性院では、地域住民らの厄を一身に背負った赤鬼を境内に担ぎ込み、厄をふるい落とす「節分つり込み祭り」が、ありました赤鬼に扮(ふん)する今年の厄男は、建設会社社員の長屋人彦さん(41歳・岐阜市加納沓井町)福女は看護師・美容業の瀬上紘加さん(32歳・岐阜市今嶺)。長屋さんは男達が担ぐみこしに乗り、瀬上さんも子供達が引く御所車に乗って続き、雨の中、近隣十四町会を練
先日のブログで取り上げたこの時期の恒例行事その年、一番の幸福がもたらされるという福男選びそうです。今年の一番福になった子が、盛大に不倫バレしたあの行事ね(笑)そんな福男なんですが、今年の不倫バレ君よりも、去年の福男に選ばれた子のほうが、
2019年の福男に選ばれた山本優希さん(22)が今いろんな意味で話題になっている。山本優希さんは平成最後の福男として話題になり、職業は消防士。なんと今回初めての福男に挑戦したという。しかし福男に選ばれた山本優希さんの報道を見たとある人物が激怒しLINEをTwitterに晒し始めたのだ。それは山本優希さんの不倫相手である女性。山本優希さんは既婚者であり、子供も産まれたばかり。しかし女性には未婚だと言い東京に住み更に職業は警察の24歳だと偽っていた。しかしテレビの報道で「既婚者
愛知県豊田市中田町の「中田八幡社」一帯で4日に、下帯姿の男衆が練り歩く「中田大国霊神社裸祭り」がありました中田町の厄男を中心に、愛知県内外から男性100人が竹ざおを担いで町内を巡り、威勢の良い掛け声を上げながら「中田八幡社」を目指しました「中田八幡社」の境内では、厄男の代表「芯男」を触る事で厄を払おうと、男衆がもみあいましたその後の神事では、芯男の近藤智章さん(40歳・中田町・)が引き受けた厄を餅に託し、境内の土に埋めて厄を封じ込めました。神事後、近藤さんは「記憶が無い位もみくちゃにされ
みなさんまめなかな!?先日ひとつ上の先輩たちと椀神輿の引き継ぎ会を開催致しました。昨年椀神輿を経験された先輩方からどのような事件や問題が起き、どのように対処したか・・・同級生をまとめることのむずかしさ、楽しさ・・・一番びっくりしたのが、中心となっている先輩が2名も一度辞めようと思ったと話してくれた事。そこまで追い詰められるのか!?っとびっくりしました。下の写真は、前委員長よりご祝儀を頂いた時の一枚です♪続いて乾杯のあとのひととき・・・先輩の列と後輩の列に分かれて懇親させて頂きまし
岐阜市加納天神町の玉性(ぎょくしょう)院で、2月3日に「節分つり込み祭り」が開かれます「節分つり込み祭り」が開かれるのを前に、「節分つり込み祭り」実行委員会のメンバーの方達が27日、中日新聞岐阜支社を訪れて、祭りをPRされた様です赤鬼に扮(ふん)した厄男と、福女に扮した厄女、かみしも姿の実行委員らが「福は内」「鬼は外」と言いながら、豆が入った袋を投げました「節分つり込み祭り」当日は、正午から午後6時まで10分間隔で、境内で豆まきを行います午後7~8時には、厄男はみこしに、厄女は御所車に乗
柳の枝にまゆ玉をつけて「どんど焼き」無病息災を願います。地区の集落の中心部に集まるヒト・ひと。正月飾りを大きく束ねて「どんど焼き」。「ああ、久しぶり。元気にしてた?」「そうそう、バアチャンがね‥」火にあたりながら厄投げを待つ時間。さ~て始まります🎆2台のトラック荷台には今年の厄男、厄女たち(*´з`)お菓子やらオヒネリやら携えて登場!厄をいっぱい投げて、地域のみんなで拾ってあげる(*^^*)厄を落とし切ったらバンザ~イ!!