卵管脱

訪問•いいねありがとうございます♡関西で2児の男の子ママをしてるYuaですʕ•ᴥ•ʔ長男▶︎小学校1年生次男▶︎生後10ヶ月我が家にはセキセイインコの家族がいます長男の時に中々妊娠しなくてリセットして泣いている私に「鳥さん見に行く？」って夫が言いペットショップに見に行きましたセキセイインコのたくさん雛がいる中で2羽、前に来ている子が居ました水色のとっても鳴いてぴょんぴょん跳ねるやんちゃな子緑の私の手の指をガラスに沿わすと追っかけてくる懐っこい子達でしたショッ

「恐らく卵管脱」という診断のチュンです。傷と出血による血液不足の理由から手術を見送り、あと何日持つかは不明と言われました。お尻からは壊死した卵管らしき物が、乾いたへその緒のようになりピロンとはみ出たまま。特に処置も処方薬もなく、そのまま自宅養生中です。昨日、強く元気な呼び鳴きから1日が始まったチュン。いつものようにお尻の尿酸汚れをチェックすると、壊死部分が見当たらない…。お尻自体のぽっこりした膨らみも無い。きれいな元通りのツルピカおチリに戻っている。びっくりしま

チュンです。先日は温かいお言葉を有難うございました。今のところいつも通り元気です（元気なふりだとしても余裕を感じます）。飼い主も現実を受け入れ落ち着きました。放鳥をねだり、いつものように洗面所へ私を誘導して、水浴びを催促します。全身というよりお尻が洗いたい様子です。綿棒でのお掃除だと痛いもんね。尿酸が毛にこびりついた部分をちょっとだけ洗いました。一緒にシロも水浴びしましたよ。いつも通りチュンの水浴び中に横入りして、やれやれという感じでチュンが譲りました。浴

おはこんばんわ正直こんな事になるなんて思わなかった…今日の内容は衝撃的なので血とか内蔵とか苦手な人は見ないことをおすすめしますそれは今週の月曜日の夜突然訪れましたてんてんがなんか息んでるな〜って見てたら急に内蔵的なもの総排泄腔から出てきて脱腸だ！って思ったのですがとりあえず落ち着くまでほっとく事にしました時間経ってから見に行くと…吐き戻したグラブパイと卵管と共に繋がってる無精卵…体型からわかる通り状態がかなり悪い状態どう

ボスのおしりから出血他の鶏さんにつつかれてたので慌てて隔離ちょっと狭いけど隔離場所作るまでの間コンテナの中卵管脱？出血以外具合が悪い様子はないが苦しみ始めたら絞めることを覚悟する隔離個室完成屋根付きスペースに餌と寝床完備夕方出血も止まり元気そうみんなのところへ行きたがるが今日は隔離することにする・・・が、余程寂しかったのか自ら隔離ネットを越えてみんなの寝床へ

月曜日にいつもピエを診てもらっている（と言っても、そんなに体調を崩すわけではないので年に1回程度ですが）爬虫類専門の病院へ。先生に「1年ぶりだね～。今日はどうしたの？」っと訊かれたので・28日の朝にケース内の水が真っ赤になっていて、血の塊のようなものや白い塊がいくつかあった。・その後も同じような状態が続き、以前ここで紹介してもらった病院で診てもらった。・その2日後にまた少し水が赤くなり、血の塊のようなものと白い塊がいくつかあった。・2日の朝は食欲がだ

お昼頃朝晩あげているお薬の朝の分をあげた時に気づいた茶美ちゃんのお尻が汚れていると思ったのとンもしやという勘は当たって少しお尻を洗ってあげたら卵管脱その日は自分の身体がしんどいのでいつもテニスは休んで朝あげているお薬が昼になってしまった日茶美ちゃんの卵管脱に気付いた時は病院も診察外でも、直ぐに電話して時間外診察料金がかかってしまうけど診察してもらい卵管を押し戻す処置とお薬を貰った茶美ちゃんは全く変わらずの状態でなんでお出かけしているのか分からない表情ただ

◆2020・2月足指が伸びたまま止まり木に止まれなくなった上手く止まり木を掴めなくても自分なりに工夫して乗っかることはできるのでそれ以外は食欲もウンチも問題なかったからみんなと別にはしなかった同じケージでみんなと一緒にご飯も寝るのも水浴びもまるこがまるこらしく楽しく毎日過ごせることみんなと一緒にいられることそちらを最優先にしただからタマゴも止められなかった食事量の制限はゆる～くしてたがみんなそれぞれに産むまるこは結

お尻から卵管が飛び出たままになってしまったセキセイインコお腹の奥にブヨブヨの卵が詰まっていました。カルシウムが不足すると十分な殻ができず陣痛も弱まり卵が詰まってしまいます。再度飛び出ないように一糸縫合します次の卵がうまく出せると良いのです・・・幸手市大橋動物病院

2015年の5月に我が家にやってきた文鳥のギンちゃんですが、数々の生命の危機がありました。2015年6月：左脚爪骨折はこちら今でも爪がありません。2019年6月：卵管脱はこちら手術成功率50％切り抜けました。2020年12月：失明の危機はこちら切った箇所がほんの数ミリずれていたら…数々の生命の危機を乗り越えた生命力強い文鳥様です。もう6歳になり、最近は脚が弱くてつんのめりぎみ。そ・そ・そして実は今回も日曜日の真夜中3時に、様子がおかしいことに気が付きました！口を

昨日の「文鳥ぎんちゃん怪我したの？」からの続きです。主人が病院に連れていってくれました。大阪の四天王寺前夕陽丘にある「夕陽丘動物病院」です。ここはぎんちゃんの2015年6月：左脚爪骨折はこちら2019年6月：卵管脱はこちら。と2回もお世話になり、そして今回もです。今回は、ぎんちゃんの事故を誰も目撃していなかったのですが、先生によると、傷の後から察すると左目上あたりが鋭利なものにぶつかった様子。もしかしたら失明するかもしれないけれど、出血はしていないの

お昼に、サンドイッチ屋さんに行くと夏の試作品ということで、ミニサイズのスムージーをサービスしていただきました。るんるん。そしてこんな本も購入、ありがたい！自然界に老鳥はいませんが、インコや文鳥さんも長生きする鳥が増えてきました。パステルシルバー文鳥のぎんちゃんですが、まだ6年目で人間でいうと50歳くらいですが、昨年の卵管脱と手術で、今後の健康が少し心配。少しお禿もあり、脚も弱くなってきました。元気に飛びますが、よくつんのめったり、よろけたりします。本を夢中でふむふむ

たびたびブログに登場してくる文鳥の銀ちゃんですが。昨年は、ブレチャイな！東京セミナーの前の日に卵管脱で緊急手術＋入院しました。なぜか、大きなセミナーや大切なイベントの直前にぎんちゃんの体調が悪くなります。なぜ？こんな時に？と思うのですが・・・実は、今回も先週の新講座「選ばれる講師になる講座」の超直前に「あたし、体調悪いの」サインが！身体の力がなくなり、アイラインが真っ白になります。小鳥が具合が悪くなったらとにかく保温！ヒーターつけて湿度もとりつつ32度くらいま

文鳥のぎんちゃんが2015年5月31日にうちに来てちょうど5年です。来てすぐに足を怪我をして後ろの爪がなくなり昨年の6月には卵詰まりから卵管脱で血だらけその後、大手術。生還率５０％を乗り切りました。その時の教訓がこちら過去記事大手術から1年！元気です。日ごろは元気に家じゅう飛び回っていますが、最近足がちょっと弱ってきて、止まり木からよろけて落下します。夜中寝ている時も落下している音が・・・起きて声かけして安全な位置へ誘導しまーす。あと年をとっていくと小鳥

こんにちはアタチの名前は素敵アタチの前のお話のつづきお隣の白キンカのビタちゃんも通院中なのでよくお話をしているのアタチのお話を聞いてくれるかしら先日はまた大変だったのよね〜お尻の穴に糸をかけて2週間後4月18日の朝に病院に行って糸をやっと切ったのスッキリとしたと思って力んだら直ぐに又でちゃった…そして、ママは家に着いてからアタチのお尻を見てビックリ家の中に入らないで駐車場でUターンまた病院に行ったのママは「いじっちゃダメょ」って言いながらずっとアタチ

こんにちはアタチの名前は素敵今日はねアタチのお話を少し聞いて欲しいのアタチの姿クチバシが生まれた時からね少し変だけどママは1番ステキなクチバシよって言ってくれるのだから素敵って名前がついたの1番素敵な仔でありますように…って願いを込められているらしいのよアタチとしてはこのクチバシは全く問題ないわ子育てには少し困難だったこともあったけど頑張ってゴハンをあげてたの岩丸君のサポートもあって沢山の子供達が育ったわただね子育てが終わって去年から時々アタチのオ

ご訪問ありがとうございますやっぱり素敵ちゃんの総排泄腔脱が治らなくて目が離せません正直、コロナより私は素敵ちゃんの事で色んな事が自粛して一緒にいる時間を増やしてる周りは皆んなコロナで同じ状況ですね私だけではないんだって思うと頑張れますあ！そうそう１つ花粉症の問題少しマシになりましたそれは最新のダイキン空気清浄機を楽天セールで購入したからですコレで家の空気は快適になって私の鼻も旦那の目も随分とマシになった様な気がしますさりげなく横に写っている白い掃除機

ご訪問ありがとうございます記事を殆ど作っていたのに最後にキャンセルにふれてしまって全部消えてしまった…疲れてるのかなぁ…記事一つを作るのにこれでも何度も読み直し簡単な記事でも1時間以上はかかるし、気付けば何時間もスマホをいじっていて疲れ果ててそのまま保存して公開するのが次の日や数日後だったり実は遅れていたりしてます作っていた記事が最終的に消えてしまうとそれまでの時間が無駄に感じてリセットされた気がしちゃう努力していた時間をリセットって気持ちの入れ替えが難

ご訪問ありがとうございます妹から預かっているチャロちゃん元気です妹達は富士山の見えるホテルに泊まり綺麗に窓から富士が見えたようで写真を送ってきてくれました写真だけでも富士山ってありがたく感じる山です今週の2月6日甥っ子の誕生日雪が降る事が多い夜は薄らと車の屋根に雪が積もり鳥部屋を夜は1.5℃いつもより温度を上げたなんだか私の気持ちがソワソワして排卵痛でお腹も少し痛いそしてチョコちゃんが夜中に何度も鈴を鳴らして私を呼ぶシャッター速度が遅くてブレてしまっ

ご訪問ありがとうございます白いフィンチ達が集まってますただ最近、元気になり過ぎて発情気味の素敵ちゃんに少し危機感を感じていてビタちゃんの発情を抑える薬を素敵ちゃんにも２日前に飲ませていた矢先のこと30日の朝素敵ちゃんのお尻らへんが血まみれ、ケージにも血が飛び散ってたお尻をそのままの水は今は氷水のように冷たすぎるので少しぬる目の水をコットンで少しづつ濡らしながら血を洗い流し臓器は出てなかったけど大量に今回は出てしまったので赤いアイリングも少し薄めのピンク色で少

少し前の受診記録を📝紙のノート📒以外の記録アプリは黒瀬さんの愛鳥トリニティを使ってみたけど自分的には使い勝手が悪くモッサリしていたのでメモや日記アプリをいくつか試し瞬間日記に落ち着いています。カレンダーとタイムライン形式とで見れるのと画像もたくさん貼れるし文字数もけっこう入るしハッシュタグが使えるのでトリーズそれぞれの名前をハッシュタグで管理してまとめて見ることもできるのでこまめな記録にはかなり使いやすいです。これで動画が貼れれば言うことないのですが🙄使い勝手が良か

ご訪問ありがとうございますダブルママの丸子ちゃん&茶美ちゃん毎日お卵を温めてます2日前まで毎日お卵が増えていたのですが7個でストップしました朝の水替えをしていたら巣からお卵が2個転がって外に出ていてお外に出たお卵を必至に茶美ちゃんが脚を滑らしながらも温めてます巣にそっと戻してあげたけど転がったお卵まで頑張って温めている姿が真面目でいじらしくて可愛いでもきっと無精卵のような気もしますこれ以上は今は増やしたくないから交わる事をさけているんですそして無精卵だからと

5日萌黄、卵管脱7日萌黄、安静にね引き続き9日月曜日に抜糸した萌黄すぐケージに移動させても良かったんだけどもう2〜3日は様子見として安静室へ今回の事で体重も21gとすっかり落ちていたのでスペシャルフード&放鳥も一人っきりにして上げ膳据え膳のお姫様扱いに週末、久しぶりの同時放鳥萌黄はやっぱり蓬が好きで、もちろん蓬も萌黄が大好き。二人が再会を喜びあうなかリンが邪魔をするだってリンも萌黄が大好きなんだよね萌黄が構ってくれない腹いせに、いつも蓬を追い払うようにしてイジメてるし（苦

桜文鳥の萌黄、まさかの卵管脱から3日目とりあえず状態は落ち着いてきました。縫った翌日の朝はドキドキしながら即席病室のカーテンを開け、萌黄が生きている事に安堵フンもちゃんとしているし、ご飯もシッカリ食べている。そして嬉しい事にお薬の入った水を嫌いもせず、グングン飲んでくれる！萌黄って、めっちゃ良い子やん！一応、我が家の文鳥団地は東南角部屋太陽光は入るものの少ないのかも？と今回お医者様に教えてもらってブルーライトを設置してみた。するとこれが意外にもかなり良いっ！なぜかというとこ

昨日、朝いつものように文鳥団地のカーテンを開けたら萌黄のケージに軟卵がコロンえぇっ⁈！とビビる飼い主更にお尻の辺りが血だらけの萌黄を見て貧血💧急いで娘と二人で朝一番からかかりつけの動物病院へ。結果「卵管脱」正視できない私に変わって娘がお医者様と確認とりあえず元に戻してもらい一度家に帰った。だが飛びだした卵管の長さが結構あったことそして飛びだした卵管を突き回してた様子があった萌黄少しこのまま家で様子を見て、また飛び出す事があれば夕方すぐ手術だと言われる。動揺しつつ

ご訪問ありがとうございます今週は素敵ちゃんの総排泄腔脱でお尻の状態ばかり気にして世間は連休だという事に前日まで気付いてなかった1日、1日少しでも良くなる事を願っていてカレンダーもよく見てなかったので祝日がある事を忘れてた素敵ちゃんの薬を飲ます時はパウダーフードに混ぜてスポイドからキッチリと嫌がらずに飲んでくれてるまだまだ気が許せなくて完治ではないけど今は声も出て鳴いている少しだけ光が見えてきたような…順を追って総排泄腔脱を完治させる例として少しでも参考になれ

ご訪問ありがとうございます岩丸くんと素敵ちゃんとっても仲良しでこの夫婦から可愛らしい子供達が8羽産まれてきました1度に6羽産まれた時は岩丸くんは日頃、私に寄ってこないのに「子育てを手伝って〜」って言ってるのが分かるぐらいパニックになって私の口元を突く。親鳥から充分に貰えてない雛にパウダーフードを横からスポイドであげたりしてたけどでも、素敵ちゃんは1羽でも、6羽産まれても変わらず一途で辛抱強く嘴が歪んで雛の口に入れるのは困難な状態でもゴハンをいっぱい付けながら

毎日、二人三脚のセッションする際に「ぎんちゃんは？」とご心配いただき感謝です。ちょうど2週間前の、ブレチャイな！東京二人三脚定例合同セミナーの直前に、文鳥のぎんちゃんが卵管脱を起こし、自分で卵管を引きちぎり、傷跡が壊死していました。その時の様子がこちら。生存率50％からみごと生還。一日、一日できることが増え、水浴び、短距離を飛行など日々回復しています。今日のぎんちゃん小鳥は一滴の出血でも大量出血レベルとのことですがもう…そんなレベルを超超えての出血で、よく生還しまし

ご訪問ありがとうございます暑くなってきましたね。我が家は山の方だけどエアコンを付けずにいたら昼間の鳥部屋は28℃まで上がってきたょ今まで暖房にしていたけど久々にエアコンを止めた。そして1枚目から見るに痛々しい失礼なお尻ですいません…でも、成功例として少しでも参考になればとまだきなこちゃんがいなくなってから2.3日後の日雛を連れて朝から教室に行ってその足で実家にある倉庫を整理して家を久々に長時間あけた日に限ってのこともう、夜遅いから鳥部屋も静まりその日の夜は