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おはようございます😊。今朝は、かなり冷え込みました。だから、エアコンからファンヒーターにチェンジ😊。さて、今日は病院の受診日です。お昼用の2人分のおにぎりを作り、準備万端。天気もいいので、夫としばしドライブ気分で行って来ようと思います😊。今日は先日検査した、造影剤CTの結果を言われるはずです。ちょっとドキドキです…。入院の持ち物準備も進めています。少しでも、快適に気持ち良く過ごしたいから✨。ほとんど100円ショップで揃えました😁。100ショップは、有り難いですねぇ〜。ではまた
こんばんは。今、17時11分。もう夕食は作った。夕食はカレー。簡単だけど、私なりに頑張った😊。夕食が出来ているって、心地よい安堵感。今日は作れて良かった〜💦。明日は病院。夫も一緒に来てくれる。心強い😊。明日、入院の日にちが決まればいいな。もう10月からずーーーっと待っているんだもの。明日もいい日になりますように。
おはようございます。休職して5日目の朝。働けない事に罪悪感を感じる。病気が良くなれば、また働ける。そうは思うが、確かな保証はない。いろんな事を次々に考え落ち込んでしまう。朝なのに。今日が始まる朝なのに。
最近、とても疲れやすくなったなと思います。今日も夫と少し買い物にいっただけなのに、帰りの車の中ではいつの間にか眠ってしまいました。それで今まで眠っていて、もう夕方。卵巣境界悪性腫瘍が、私を疲れやすくさせているのかな。今、休職中だけど復帰できるか。辞めるべきか。今、辞めるという選択も私の中ではあります。明後日は病院。
おはようございます。文通が趣味の私。でも気分良く、手紙が書けないのです。何故だろう?。きっと自分の病気の報告を中心に書いているからだと思う。どうりで気持ちも沈む訳だ…。あえて病気の事は、書かないようにしたらどうだろうか?。友達とたわいもない、おしゃべりをするような手紙を書いたらどうだろう。今、そう思った。
おはようございます。夢で、手術前の麻酔をしている場面をみました。夢でしたが、麻酔が効かなくてとても焦っていた私💦。今、卵巣境界悪性腫瘍の手術を控えています。正直、あれこれ考えてしまいます。でも手術する事は決まっていますが、肝心な手術日がまだ決まっていなくて....。早く決まって欲しい半面、複雑な気持ちです。では今日は、このへんで。
2019.7卵巣嚢腫茎捻転で腹腔鏡手術。その結果、左卵巣境界悪性腫瘍と分かり、2019.8に左卵巣と卵管摘出と大網切除の開腹手術を受けました。ステージ1c組織型は、漿液粘液性卵巣境界悪性腫瘍です。2022.6手術をしてもらった病院での経過診察終了となり2022.12よりクリニック受診となる。『境界悪性腫瘍の経過診察5年4ヶ月の経過診察』2019.7卵巣嚢腫茎捻転で腹腔鏡手術。その結果、左卵巣境界悪性腫瘍と分かり、2019.8に左卵巣と卵管摘出と大網切除の開腹手術を受け
先週お盆近くの平日に毎年恒例の卵巣のCT検査へ行きました久しぶりに担当医に会い話したのだけれど経過観察が5年の人もいればあたしは10年何故!?とそうしたらなんか多分だけど組織検査!?して決まったのかもとあやふやなので今回も何も無ければ来年の春の経過観察で聞いてこようと思います😊結果は郵送なので10年でも再発した人はいると取り切れてるから安心していたけれどミクロの世界だからなのか。。。。あー憂鬱オマケに自業自得のHba1c6.3数値落ちなかったら血中コレステロ
2019.7卵巣嚢腫茎捻転で腹腔鏡手術。その結果、左卵巣境界悪性腫瘍と分かり、2019.8に左卵巣と卵管摘出と大網切除の開腹手術を受けました。ステージ1c組織型は、漿液粘液性卵巣境界悪性腫瘍です。2022.6手術をしてもらった病院での経過診察終了となり2022.12よりクリニック受診となる。早いもので今月で6年経過ですありがたいことに今のところ、何の問題もなく過ごしています。どこかが痛いとか、おかしいなとか思うこともなく、片側だけの卵巣なのにまだきっちり生理もきています
あれからほぼ一年。人生初の経験からほぼ一年です。一枚目緊急入院、手術から次の日の朝になった病室のベット上の私二枚目一年経って似た角度で撮ってみた家での今の私三枚目意味無い自撮り笑腫瘍マーカーで検査受けてますが今のところ腫瘍は見つかってません。腫瘍の検査はあと4年かかります。あっという間かちょっと早いのか少し遅いのかこの先の時間の流れがどうなるのか気になる…あと#ガツンとみかん美味しかった!クラカナぽん#あれから一年#人生初の入院#人生初の手術#腫瘍マーカ
当初の予定と大きく変わり、婦人科の話も出てややこしくなってきたので、少しまとめました。■既往歴※C大学病院□2011年(37歳)・左卵巣境界悪性腫瘍摘出(左卵巣卵管全摘)・右卵巣良性腫瘍摘出(右卵巣7割切除)↓術後10年間フォロー□2020年(46歳)・右卵巣良性腫瘍摘出(右卵巣卵管全摘)↓術後ホルモン補充療法でフォロー↓今後は近医でフォロー受けるようにと、かかりつけ病院を紹介される。その際に検査したCTで胆石の指摘があり、婦人科と内科の紹介状を受け取る。■現病歴
6月も終わりに近づいていますねあっという間に半年経ってしまって違う、もうすぐ半年経つといつ形か早いなぁ早くない?今年始まったと思ったら毎日寒いなぁとか桜咲いたなぁとか日々過ごしていたらいつの間にか6月も終わりへ来月は7月……7月の終わりには人生初の緊急入院と手術から一年経とうとしてますもう一年!?早一年!?遅いとは感じられないそのくらい時間の流れ今年は早い気がする早いと感じてしまうここまで時間の流れ早いと逆に怖い気もするんだけどなぁ何が起きそうで怖
5年半の検査とずっと続く右下腹部の痛みを検査するために、CT検査受けてきました。朝イチのCTで、結果はその日に聞くから、どれくらい待たされるかなーと思っていたらけっこう、早く結果を診察室から呼ばれました。結局転移や再発は見られず。右下腹部痛の原因も分からず。肝臓の血液の塊は小さくなっていた。とのこと。よかったのか?な?この右下腹部通は、便が溜まっているから?なのか?大腸検査もする?と聞かれたけど血液検査の結果も異常なしだしとりあえず様子みることに。腫瘍マーカ
夫が夜中に壊れた翌日。本人は「取り乱してごめんなさい」の言葉を残して、そのまま出社していった。あの状態で通勤して仕事をこなして・・・本当にできているのだろうか?出社して帰ってくるまで、いったいどのような時間を過ごしているのか。家に残され、重たい脳みそと信じられない思いを抱えて、カウンセリングまでの時間を過ごす。カウンセリングでは、最初の方は聞かれたことに答えるのがやっとだった。沈黙の時間もたびたびあった。だんだん話す割合は、カウンセラーさんと半分ずつに近くなっていた。
休職4ヶ月目の10月。相変わらず夫の様子はおかしい。前回2回めステイの歳に感じたざわつきは、いよいよ強くなってくる。どんどん痩せていっている。浮かない顔をして落ち着きがない。口数も減ってきた。消化器系のガンだったりして・・・という懸念が湧いてきた。私が子宮・卵巣全摘して退院した2週間後に、彼も近隣の病院で盲腸の手術をしていたし。(私は術後、自分のことで精一杯で、彼の入院の見送りにもお迎えに行かなかったが。。)どうも病院には行っているようだが、あちこちホッピングしている
経過観察期間が前回から半年になったことにより手術からの期間がちょっとズレてます。この半年冬の寒い期間だったためなのかいつもの右下腹部とおヘソの右側が突っ張ってるような痛みが続いてました。便も思うように出せなくて。便秘薬、飲んではいるんですけどね。そんな話を半年ぶりにあった主治医に話たら、CT撮りましょうかと。内診の結果は腹水もないし、腫瘍もないから大丈夫だとは思うけど術後、ずっと右下腹部痛いっていってるし、再発してないかの、確認のためにも、と。前回CT検査し
このところ、病気が見つかり、手術して、復帰して、でも無理がたたってシャットダウンすることになって、葛藤している中で夫の様子が穏当ではないことに気づき始め・・・というところまで書いている。でも元々私がやりたかったのは、こういう備忘録というよりも、同じような病気で心のつらさをかかえる人たちと、ブログを通してささやかでも励まし合うということだったはずだ。子宮卵巣全摘にこれから臨む不安を抱える人たち、楽しみな人たち、全摘を乗り越えてハッピーな人たち、いまもつらい気持ちを抱える人たち、術後もガンの
休職4ヶ月目の10月。自分の中で、エネルギーが回復し始めるのを感じ、復職も間近だなという実感がある。心配して声をかけてくれる妹や友人とランチに出かけ、会話することができた。そして一人前をちゃんと食べられた。ピラティスだって週に2回のペースで行けている。家事だってこなせている。自信がでてきたので、家具を見に行く。在宅勤務時の環境を整えたいとずっと思っていたのに、仕事をしている間はなかなか時間がとれず考えがまとまらなかった。事前にリサーチし、ショールームに見に行き、大きな買い物に
今日の診察のことを話したんだけど当事者ではないから温度差あるのはわかってたつもりだけどどうしてそんなにサラッと話受け止めてるのかわからないもちろん精密検査しないと結果は分からないけど身体労わってくれてもいいじゃん!って思うのはワガママなのかな自分が看護師ということもあるからか最悪の事態を考えてしまうこれからのこと不安だよ不安なのに夫との温度差にモヤモヤしています
その日、今回のステイを楽しいものにできなかったことへのフラストレーションと、不気味な違和感を彼に覚えながら、2回めステイの帰路についた。一方で自分の状態としては、エネルギーがみなぎる・・・とまではいかないものの、何だか意欲が回復してきているのを感じられて、もう少しで復職できかな。。と思えてきていた。休職していると聞きつけ、連絡をくれた元同僚とランチをしに出かけたり、10年以上続けているピラティスの回数を増やして通ったり。20年以上通っているヘアサロンではなく、近所のヘアサロンにチャ
近隣ホテルでの夏休みステイが、愛犬依存に拍車がかかり、距離感がおかしくなって自分を追い詰めていた状態の風穴となり、とても気分が上がる。そんな中、夫に異変が・・・8月の第一回ステイ時には、あまりの暑さ(と、愛犬依存)でとにかく早くホテルに到着して涼まないと、このコが体調を崩してしまう!と必死すぎ、あまりステイ先の近隣を楽しめていなかったが、残暑厳しいとはいえシルバーウィークくらいになると時間によっては少し秋の気配が漂う。それが気持ちの余裕につながるのか、ホテル直行ではなく駅のショッピ
皆さんこんにちわ!今日は私がどういう経緯で不妊治療に至ったかについて、書いてみますだいぶ昔の話だから、年齢とかは飛ばしますもお忘れてるし結婚何年目かも、すっと出て来ないし20代はバイトで生計立てそれなりに自由を楽しんで生きてた私30過ぎて「あれ?私これからどうすんの?」と答えは「あぁ、私、子育てしてみたいわ!」それには日本だから結婚が必要だわおミパーに出掛け今の夫と出会い「子供がほしいよね」と一致で晴れて婚約私30代、夫40代、まず病院で検査!子供を授かるに問題ないか
年々、夏が信じられない暑さになっていく。2024年猛暑の8月、夫が夏休みの提案を持ってきた。出かけるのがとにかく億劫である。だいたい暑すぎる。愛犬も、あまりご飯を食べない心配がまだあったし投薬も必要なので、預けることは考えられなかった。いや、預けようと思えばできたのかもしれない、この子をレスキューして我々とご縁をつないでくれたフォスターサロンさんは近所だし、トリミングやペットホテルもやっているのだ。今までにも数回お世話になっている。ただ、自分が愛犬に依存していたのか距離感がおかしく
休職することになって、相変わらず35℃を超える猛暑のなか、愛犬とエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら1日中ずっと携帯を見ていた。ホールが完成したらどんなピアスをしたいか、そもそも自分のこれからはどうなるのか、自分が今置かれている状況っていったい何なのか。どうして愛犬は最近元気がないのか・・・携帯の検索履歴は、自分の頭の中を恐ろしいほど客観的に映し出している。そうこうしている内に、インスタからは自律神経やうつに関するポスト、犬の気持ちや病気に関するもの、ジュエリー沼にはまっている人た
いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってます暖かい日が続き庭の寄せ植えも元気15日に造影剤CTを撮り今日、その結果を聞きに大学病院に行ってきましたCTは異常なし血液検査の数値はCA1255CA19-95まったく問題なしでした内診はなしラッキー✌️🧑🏻🔬体調はいかがですか?👩🏻💼食欲も出て美味しく食べれるようになったので元気になりました!🧑🏻🔬便秘気にしてたけど、どうですか?👩🏻💼便秘も大丈夫です手術前に辛かった胃もたれや
いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってます先週土曜日に術後3ヶ月の造影剤CT検査に行ってきました9時30分の予約なのでだいぶ朝が忙しかった最近は仕事に行ってないのでいつも朝は7時過ぎから7時半ごろに起きていたので9時前に家を出るのが普段の私にとっては結構忙しい年金生活者になってからは情け無いほどのルーズな生活してますいつもよりは早めに起きてバタバタと支度をし8時に出発病院には8時45分到着受け付け機で受け付けCTの予約時間まで少しあるので
休職中は妙に自分の容姿が気になり始めた。だいたい表情が冴えないし、顔色も悪いし、考えてみればそりゃそうかもしれない。しかし鏡を見ても何も感じていない、見ているようで見ていなかったような休職前の状態では、目につかなかったものが急に気になって仕方がなくなってきたようだ。チームに、メンタル疾患でのハンディキャップ採用のメンバーがいた。彼女がダウンして(何回かダウンする)療養後、復職してくるとほぼ毎回顔がいじられていて、その時は「そのための休職じゃないでしょー!」と思っていたものだ。でもい
そんなこんなで2024年の7月から休職に入ることになったが、とにかく暑い夏だった。東京で、日中35℃を超えるという予報にも驚かなくなるほど。そんな中、犬の散歩はおろか自分自身も外出を楽しめる気温ではないし、とにかく家でエアコンをかけて昼寝している愛犬の横で寝ころんでいた。折しもマンションは大規模修繕の時期。この暑さの中で作業する人たちには本当に頭が下がる。時折、ベランダで作業している人の気配をレースのカーテン越しに感じる。そしてときたま、作業内容について確認事項があると「奥さーん
メンタルヘルスクリニックでは、外科的更年期鬱だと言われるかと思っていたが、「手術からもう2年経っているんですよね?うーん。。」と言われ、「双極性2型の可能性があります。そんなに頑張りが効きすぎるって、軽躁状態になっているのでは。エネルギーの前借りをして頑張ってきてしまった期間があるから、その反動で鬱がきていると考えられます。」という診断だった。自分が思っていたことと違うことを言われたので、すぐには受け入れられなかったし、出されたラツーダという薬も1週間飲んだけれども辞めたいと申し出
頑張っても頑張っても誰からも認めてもらえない、事態は何一つ良くならない。絶望的だ。限界だ。もう全部投げ出して逃げるしかない。そう考え、人事に「もう何がどうなっても良い、とにかく辞めたい。明日社長に時間もらって退職意思を話す。」と告げた。告げたなんてもんじゃない、泣き叫んだ気がする。人事には「まず休んだら?」と言われた。私が欲しいのは休みじゃない、休んだって何も好転しない、全てはただ堆積して私を追いかけてくるだけだ。そうしたら「辞めるって決断ができるくらいなら、休むって決断く