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こんにちは。花紋様です。訪問ありがとうございます。今日は朝から蒸し蒸しです。9月に義母さんがツアーで旅行に行く予定だったのですが、最小催行人数が足りず中止に。今日義母さんに頼まれて他の日程に変更してもらおうと電話したんだけど、電話対応の人が早口過ぎてめちゃくちゃ話が聞き取りにくかったとりあえず変更はしたけど、日程表が届くまでちょっと不安です。年配者の電話も多いだろうからもう少しゆっくり話して欲しいなぁ。さて、間違って処方されたジェノゲスト0.5㎎から1㎎に戻
6月30日仕事へむかい、いつも通り業務をこなす。お昼を食べて、午後からも業務をこなしていると‥14時半ごろ下腹部にピリッとした痛みを感じる⚡️お昼のお弁当なんかあたったかな〜と思い、トイレにしばらく引きこもる‥。しばらくうずくまり痛みは引かないけど10分くらいたったかな?‥これ以上は‥と思い席に戻る。いつもとちょっと違う痛みに違和感を感じながら、まだ耐えられるレベルの痛みだったのであと1時間、30分‥とカウントダウンしながらなんとか16時まで業務をこなす。(時短勤務のため16時まで)
2025年7月右卵巣嚢腫破裂により腹腔鏡手術を受ける。突然の下腹部の痛みから始まり、手術〜術後までの経過を記録するため、そして他の方の参考になればとブログをつづります🎗️今回の手術に至るまで、婦人科系は特に自覚症状もなく、生理もやや周期は早めだけど順調。不正出血もなし。妊娠時に見つかった子宮筋腫は経過観察。年1回受けていた会社の検診でも囊腫があると言われたこともありませんでした。そんな私が、突然の手術を受けることになりました。6月28日(土)なんとな〜く下腹部ににぶい痛み。
初診と色々な検査を受けてから3日後その日は朝から、いつもと違う違和感というか鈍い痛みが下腹部にありました。嫌な予感がしつつ午前中は、掃除機をかけ、洗濯物を畳み夕ご飯のおかずを作りかろうじてお皿を洗い終える頃にはお腹の痛みはかなり酷くなっており痛みで息も苦しく感じてきて子供のお迎えに行く前に病院に行かないとと思い、12時ころ病院に連絡しました看護師さんと会話をして念の為入院出来るよう準備して来て下さいと言ってもらえたので夫に連絡をし子供のお迎えを頼みタクシーで病院へ
2024年8月頭子供を泌尿器科に連れて行った際膀胱炎ぽいと感じていた自分もと軽い気持ちで診察してもらいました。(今思えば、もっと前から自覚症状ありました…膀胱炎ぽい、自転車の振動がお腹に響く、子供がお腹に当たる痛い…など。でも消化器内科にかかって安心してしまってました)尿検査は問題なく綺麗ということでエコーをして丁寧に診て下さいました。すると、、卵くらいの大きさの嚢腫が卵巣にあると発覚(゚д゚)子供はそのまま保育園に送り自分はその足で、婦人科に向かいました。そこでエコーを
こんにちわん‼︎今週は風があって寒かったよおん!みんな、あったかくしてね。そいで、生理ちゃんなかなかきません。ジワジワとお腹と腰いたい日々、あるある?医師には「排卵時期に卵巣破裂したから、次回2月中には来るよ〜」て言われてたのだけどこないっす。すんすん3月やん。iPhoneヘルスケアに心配されちゃったわ。今までのお話はこちら↓『右卵巣嚢腫破裂ですって』入院先からこんにちはタイトル通りなんですが24日朝、自転車で通勤中いきなり強い腹痛うごけなくなりコンクリートに座り込み限界を
こんにちわん!掛かりつけ採血行ってきたー!減量指導うけてるとこですん。娘ちゃん喘息時代の顔馴染み看護師さんが入院したこと心配してくれた〜ありがちょ〜彼女の実習先今回わたしが搬送された病院だったらしいw奇遇だわー✨↓以下の記事のつづきでふ『右卵巣嚢腫破裂ですって』入院先からこんにちはタイトル通りなんですが24日朝、自転車で通勤中いきなり強い腹痛うごけなくなりコンクリートに座り込み限界を感じ119コール‼︎搬送され内診…ameblo.jp『右卵巣嚢腫破裂ですってからの緊急手術へ』
前回のおはなしはこちら↓『右卵巣嚢腫破裂ですってからの緊急手術へ』こんにちわ!「卵巣嚢腫破裂!手術ね!」の続きです〜!『右卵巣嚢腫破裂ですって』入院先からこんにちはタイトル通りなんですが24日朝、自転車で通勤中いきなり強い腹…ameblo.jpこんばんわ!冷えますなー!腹の傷いたむいたむつづきですん。レントゲン室に移動ー。痛み止めが効いてきたけど一応車椅子。痛みに耐えた後の抜け殻状態その間にパパが到着女医さんに説明受けてたみたい。ちなみにね…パパとはね…ケンカしている真っ
こんにちわ!「卵巣嚢腫破裂!手術ね!」の続きです〜!『右卵巣嚢腫破裂ですって』入院先からこんにちはタイトル通りなんですが24日朝、自転車で通勤中いきなり強い腹痛うごけなくなりコンクリートに座り込み限界を感じ119コール‼︎搬送され内診…ameblo.jp搬送後、痛みどめ点滴効いてきて落ちつくー。疲労感オンザ車椅子でボーゼン「せんせえ…ちなみにここ、どこですか…?」おずおず「〇〇病院!」いや、名前しらんな…「最寄り駅は?」「〇〇駅だよ!徒歩10分くらい!」「あー!わかりま
おはピヨ!仕事復帰したよ!あんまり重いものは持てないけどみんなに大丈夫かー!?言われてありがたやがんばるん。しかしお腹のじみーな痛みと臀部痛がありときどきぐふぁっ…てなる。血流大事てことでコレ買った【まとめ買い】桐灰カイロ桐灰(きりばい)カイロじんわり温かいおなか用カイロ貼る10個入×4個小林製薬Amazon(アマゾン)命の母おなか用カイロ!熱すぎなくて良き〜✨リピしまあす!今朝も起きてすぐペッタンコしたよん。Amazonがドラストより安
初めましてお読み頂きありがとうございます家族構成はマラソンにハマってる40歳夫と未就学児2人(5歳、2歳)と12歳になるキャバリア君で、基本的に毎日てんやわんやしてます私自身は病気になる少し前まで縫製の仕事をずっとしていました。働きながら35歳で不妊治療をスタートし2人の子供を授かり2024年8月に、卵巣がんが発覚しました。卵巣嚢腫破裂による手術カルボプラチン単剤での抗がん剤を経て今は5年の経過観察期間ですブログは初めてで拙い文章も多いかと思いますが記録用と、
1/28金曜日、入院して9日目に退院となりました。お腹の痛みは殆ど大丈夫。少し痛みは残ってるけど、飲み薬で普通に生活出来るくらい。ただ、木曜の夜にふと左脇の痛みに気付いた。触ってみると少し腫れていて、押すと痛みが増す。リンパ節が腫れてるなー。退院日の朝、良くなってなかったら退院前に先生に診てもらおう。退院当日、脇を確認してみると、前日と同じくらいの腫れと痛みがあり、先生に言ってみた。だけど、直接見ることはなく、私の話を聞いてくれただけ。来週外来診察があるので、ちょっと様子を見まし
今日で入院してちょうど1週間。2日前に抗生剤の点滴は終了して、痛み止めの点滴は昨日から飲み薬へ変わりました。なかなか痛みはスッキリせず、昼間、夜中と時々ロキソニン、カロナールを交互に飲んでいる状態。だけど確実に良くはなっている。初日、触られてもカチカチだったお腹も柔らかくなった。これで家に帰って心配なく過ごせるなら退院、ということで、明後日退院が決まった。内服薬は自分で痛い時に適当に時間確認して飲んでるので、看護師さんの手を煩わすことはなく、日中は検温以外に部屋に入ってくることは殆ど
一昨日、婦人科の定期受診したところ。その時に腹痛あったけど、それはアピールするほどでもなかった。その日の夜からどんどん痛みが酷くなったと思ったら生理が始まったので生理痛だったんだー、と自分で納得した。次の日、物凄く痛い。でも内膜症持ちだから仕方がないと思い、仕事に行った。でもそれを職場で言うと、帰っていいよーって言ってもらえた。私の職場では体調不良を悪く言う人はいなくて、恵まれた環境だと思っている。お言葉に甘えて出勤後15分で帰らせてもらえた。家に帰ってゆっくりできてほんとよかっ
こんにちは今日は私が不妊治療を始めたきっかけについて書いてみたいと思います。2015年4月30歳の時に私は子宮内膜症と、左卵巣嚢腫破裂を経験しました。これがまた本当に大変で・・・痛みとの闘いの日々でした。特に発症してからの1年間は仕事も出来なくなり退職、収入もない状態での一人暮らしに高額医療費。。。あっという間に貯金も残り僅かにこの先、どうしよう。。。と毎日不安な日々でした。その後、実家に戻り、治療に専念。治療は4年ほど行い、引っ越しを機に大学病院から現在居
今日は先月の婦人科検診の結果を聞いてきました乳腺で通院してる病院と婦人科は別の病院ですがどちらも大学病院なのでいつも待たされますな、なのに今日は予約時間ギリギリに行ったら空いてたのかすぐに呼ばれ40分後には会計も終わってました子宮体がん・子宮頸がん共に問題なし先月検査で細胞を採る時にめっちゃ痛くて暫く下腹部に鈍い痛みが残ってました私は過去に卵巣嚢腫破裂だったり子宮内膜症のせいで癒着があったりで細胞採る時は先生も大変みたいですあの痛みは全然慣れませんねそして乳がんになってから心配事
こんにちは10月4日に実家から自宅へ帰宅してきました。手術してから今日で3週間ちょっと経ちました!体の経過、そして気持ちの経過を書きます!わりと凹んでます…そういうのNGという方はUターンよろしくお願いします!自宅に戻る前にわりと痛い腹痛が続いてしまって…予約なしでしたが、実家から自宅近くの病院まで受診したりしました血液検査の結果、変な所見はなくて一安心でしたが、お腹の中の炎症が若干起きていたようで抗生剤を服用することに。謎にお腹もゆるかったので、整腸剤も一緒に。抗生剤飲んでお腹
あなたの試練をギフトへと導く宿命を知り天命を生きる現代レイキマスター手料理セラピストミラクルンエクササイズ講師演技派女優もりやえつこの歩み「今朝、救急車で運ばれて緊急手術しました」生徒さまからのご連絡にびっくり既存生徒さまあなたやあなたの家族大切な人の緊急事態に🆘どうぞ遠慮なくご連絡ください遠隔レイキヒーリング送らせて頂きます私自身も子宮体がんがきっかけで遠隔レイキヒーリングを沢山の生徒さまに送って頂いたことで心の安定を得られたからです🎁悦子のレイキ保険
仕事帰りに突然の腹痛…オナラ我慢したみたいなちょっと痛い感じから立てないくらいの痛みになって寝返りもうてない痛いのがどこかわからない立ち上がったら血の気が引いて倒れる寸前迷走神経反射というやつかな人生で2度目救急車呼ぶか迷ったけど昔味わった生理痛に比べたらなんてことないロキソニン飲んで様子見今は寝返りゆっくりうてます。痛みも半分以下に。何が原因なんだろう…今日のブランチ腹痛おさまってからの旦那さん特製キムチ鍋の残りに玄米うどんを入れて。ほとんど食
入院生活で便利だったもの台湾で買ったカンフーシューズ転倒防止でスリッパNGだったのでカンフーシューズ履いてました履き心地100点
吐き気も無くなり、点滴も減り、シャワー入浴も出来た。あとは食欲さえ出れば退院が見えてくる!病院食を出してもらい始めたけどほとんど食べられない日々。食事のニオイを嗅ぐのもつらい。食べられる物は小鉢に入ったおひたしだけ。食べたあとは必ず寝込む。そんなある日。たしか入院6日目。ぽっちゃりした可愛い看護師さんが「今日のランチはミートスパゲティですよ!」と嬉しそうに教えてくれた。なんかそれがやたら美味しそうなご馳走に感じて「食べたい!」という欲求を久し振りに感じた。目の
入院4日目眠れた事でだいぶ気分爽快。吐き気も少なくなっていた。部屋のカーテンを開け電気をつけた。先生たちも私の顔を見て「あっ」と言う(笑)表情が一気に明るくなったらしい。「やっと笑顔が見れました」って。お腹の管も取れました。これでお風呂解禁。お風呂は人としてほんとうれしい。点滴の量もだいぶ減り、目まぐるしい回復の兆し。出入りの激しかった看護師さんもあまり病室に来なくなりました。少しさびしい。そして後に明細を見てびっくり。50対1の看護体制すごい戦いです。たく
入院3日目一晩中続く吐き気、嘔吐、高熱。おまけに悪夢。睡眠薬も効かず、昼間も締め切った薄暗い病室でうつ状態になっていました。痛み止めの副作用じゃないとしたら腸閉塞からくる吐き気だそう。腸の動きが悪く、腸閉塞になりかかっているみたいです。腸閉塞…新たな難敵の登場です。実はなかなか出なかったオナラですが、なんとかか弱いオナラは出ました。腸はかろうじて動いている様子。でも食欲はゼロ。1週間以上前からロクに食べていないのに不思議です。食べてしっかり腸を動かさないと
水の試練、パジャマ問題は解決。午後は歩く練習をするらしい。まずベッドから足を下ろすのが大変!なんでだろう。まるで自分の足じゃないみたいに動かない!点滴をガラガラしながら廊下をヨタヨタヨロヨロ足は手術してないのにね。全然思うように進まない。でも看護師さんが「凄いです!凄いですよ!」と励ましてくれるので頑張れます。(みんな褒め上手、なぐさめ上手!)そして尿管カテーテルも外してもらいまた病室までヨロヨロ戻ります。開腹手術ってすごい体に負担なのね。これだけでグッタリ。
「み…水を……」砂漠の真ん中で途方にくれている心境でしたが、水禁止令も昼頃には解除されました。水試練クリアこの時は私まだ手術衣というか変な赤ちゃんの肌着みたいな服を着せられており自前のパジャマに着替えることに。夫が家から持ってきてくれたのですがなぜか私服のワンピースを3着「前びらきのワンピースタイプ」のパジャマを用意するように言われ、ワンピースのパジャマが無かったので私服を持ってきたみたい看護師「これは…」まだ40度近くの高熱が続いており、アイスノンを枕に汗だく
手術翌日。私の状態はというと呼吸器をつけ、両手に点滴、尿道からカテーテル、腹から太い管、両足にマッサージ機が取り付けられている。動けない。夜は2時間おきに看護師さんがバイタル(血圧、脈拍、体温)チェックしに来るので眠りは浅かったがよく眠れていたと思う。だが、最初の試練がキツかった。喉の渇き!深夜2時ころ、激しい喉の渇きで目が覚める。まだ動けないので看護師さんに水を取って下さいとお願いするも、胃腸の動きが確認できるまで飲食禁止ですって。そうなんだ!水くらい大
痛みも時間の感覚も何も感じないまま終わった手術。その対極にいた男が居ます。夫はずっとパイプ椅子に座り、先生から宣告された「最悪人工肛門になります」というパワーワードに押し潰されそうになりながら長い長い4時間を過ごしていました。私と先生達が病室に戻ります。先生「先程奥様には説明しましたが」私「聞いてません」先生「ですよねー」(麻酔から醒めた直後は記憶が無かったり意味不明な事を口走ったりするみたいですが、案の定記憶が無い。無いのはいいのだが、変な事を口走ってないか不安)手
いよいよ手術室へ向かう雰囲気になってきました。移動用のベッドに移されガラガラと院内を移動します。もう何が何やら。ただただ移り行く天井を眺める…エレベーターが止まり、オペ室のある廊下に来ると急に涙が溢れました。手術に対して恐怖は無かったのに!ってそんな訳はないですよね。ここに来て初めて「痛み」より「恐怖」が勝ったのかな。どんなに痛くても泣かなかったけどこれから開腹すると思うと恐怖で子供のように泣きました。そもそもさっきまで手術なんて夢にも思ってなかったもんで夫が
救急車で病院から病院へ。すぐに内診をしてもらい、血液検査をし、しばし待つ。最初の病院の先生も居るので1週間前から発熱している事や診察の結果などスムーズに共有されておりました。痛みは増していたと思います。息も荒く、うめき声が出てしまう。近くの診察室にいた患者さんはさぞ怖かったでしょうせめて喉の渇きを潤そうと夫に水を頼んだら水は飲んじゃダメらしい。手術前は胃腸を空にするので。最後に食事をした時間を何度も何度も聞かれたのを覚えています。こっそり食べたりしてません。
11月8日8:30高熱と節々の痛み、そして謎の腹痛ーーーようやく待ちに待った朝。近所に大学病院はあるが紹介状もないし、とりあえず中規模な病院に行こうかなと夫と相談中、それは急にやって来た。「痛い‼️‼️‼️」「痛い痛い痛いーー‼️‼️」今まで経験したことのない痛み…激痛という言葉では物足りない程の痛み。突然左の下腹部に走った痛みキョーレツですよ。「タクシー呼んで‼️早く‼️」なぜ救急車じゃない?(笑)もう1歩も歩けない‼️という地獄だったのですが「き、着