ブログ記事12件
15w3d24:00点滴で起こされる。水分補給の点滴追加。2:00血圧、体温測定で目覚めて痛かったので痛み止め点滴。アセリオ。熱は37℃。5:30採血で起こされた。血圧と熱を計る、36.7℃足のポンプと心電図と血圧計とパルスオキシメータ取れたから体が少し楽になった。つわり?で胃がムカムカする。6:30お茶を2口飲む、つわりでまずく感じる。おしっこの管取れて歩行練習。ものすごくゆっくりだけど歯磨きをしに歩く。体は重たく感じられ、ふらふらして疲れたし気持ち悪かった。傷は痛いけど
9w2d今日から妊婦健診。卵巣の腫れを確認するため腹部エコー。赤ちゃんは順調、腫れは9cmを超え、総合病院へ転院することに。お産の邪魔になる可能性があるなら妊娠中に手術をする可能性があるとのこと。早めに総合病院を受診するよう言われ、紹介状を受けとる。
7w6d産婦人科受診。心拍確認ができる。赤ちゃんは順調、予定日の変更もなし。母子手帳をもらってくるよう言われる。卵巣の腫れが大きくなった。総合病院へ紹介状を書くから平日に受診するよう言われる。しゃがんだり動きを注意するよう言われる。腫れが大きいので捻れたり破裂する恐れがあるそう。この時つわりはピークでほぼ寝たきり。食べづわりだけど食べたくなくて、でも食べないと空腹で気持ち悪くて。泣きながら食事を小分けに取る日々が4週間程続く。
5w6d妊娠検査薬で2週間前から陽性だったので上の子2人を出産した産婦人科を受診、5w6dで胎嚢のみ確認ができました。右側の卵巣が腫れていることを指摘される。その時6cm位。妊娠初期は卵巣が腫れることがよくあるとのことで経過観察。2週間後に来るように言われる。つわりは3w4d位から軽く始まり、5wを超えると食べづわりも発生。小分けに日替わりで食べれるものを食べる日々。
卵巣嚢腫合併妊娠で先日腹腔鏡下手術にて左卵巣嚢腫を摘出しました。その時の記録です。卵巣嚢腫が分かってから妊娠中の腹腔鏡下手術についてのブログを探したけどなかなかなくて、そんな中でもいくつか記事を見つけて安心したしとても参考になりました。私と同じように妊娠してから卵巣嚢腫が見つかって不安な日々を過ごしている方がいらっしゃるかもしれないので、こちらに少しずつ記録していきます。
この病気も長年のお付き合いで手術を勧められながらズルズルと6センチまで放置してました自覚症状が全くないがゆえに手術を受ける気にならない妊娠がなければ正直まだまだ放置してたと思いますコロナが落ち着いたら卵巣嚢腫も手術しようね、と先生と約束してたんですが円錐切除が痛すぎてもう2度と手術はイヤってその時は思ってましたね円錐切除後に子宮頸がん検査を受けるため術後2ヶ月後に病院へ行った際に妊娠が発覚しまして先生からのお話は6センチの卵巣嚢腫は軽捻転の可能性が妊娠前より高く
ameblo始めましたぁ〜かる〜い自己紹介しときます現在妊娠16週🤰安定期突入〜コミュ障の引きこもり。笑現在は、専業主婦になりました婦人科系の病気が多数あり二度手術しました。そんな話もblogに書こかな〜っとね初マタなので、日々先輩マタさんのblogサーフィン🏄♂️してますlove...
かなりお久しぶりになってしまいました。卵巣嚢腫摘出手術後に仕事復帰してから毎日忙しくてブログが書けずにいました。最後に記事を書いたのが1月。それまでの約5ヵ月間。いろいろありました(;´Д`)右側の卵巣を摘出後、特に体の変化もなく過ごしていました。ですが、それから胎盤が低い位置にある低置胎盤であることがわかり、出産予定だった個人病院に戻ったもののまた大学病院へ通院することに。。。一難去ってまた一難ですね。低置胎盤ということで出血があると非常に危ない
インスタでは既にpostしたのですが、3月21日、AM10:10に2774gの男の子を出産しました逆子のため、38週で帝王切開でした。ほんとの予定日は4/4でした早めに産まれちゃったので、3月生まれになってしまったけど、大きく育ってくれたら嬉しい妊娠の報告もしたかったけど、子宮筋腫と卵巣嚢腫と子宮頸管ポリープと、あまり良い子宮状態ではなかったためSNSでの書き込みは控えていました直接会った友人には報告してましたけどそして、帝王切開の手術と同時に、子宮筋腫と卵巣嚢腫の摘出手術もやり
3回目の検診。前回6w0dは胎嚢しか見えず、小さかったのか4w4dと表示されたので、無事に心拍確認できるか、嚢胞の大きさはどうか、不安だらけのなか検診へ初診で卵巣嚢腫と言われてから前回も今回も、旦那が休みの日に車で一緒に来てくれて助かってます不安なのもあるけど、私鉄電車乗り換えて結構歩くことになるからとりあえず今回は胎芽も心拍も無事に確認できました胎芽も育って、計算通りの7w0dピッタリに直ってた!よかったしかしながら子と共に嚢胞までもしっかりと育っていて8.5cmと巨大化先生、、
平成29年1月4日約1か月ぶりに仕事復帰しました職種は保育士私は4,5歳児を担任しています仕事復帰するも以前のように体が動くわけがありませんこの日、早番スタートだったのですが早番の作業は開園準備が主に・・・カーテンを開けたり、加湿器に水を入れたりするのですが全く何もできません・・・カーテン開けるにもチャイルドガードのような柵があるのでそれを乗り越えたりしなくてはならないのですがもう足を上げる動きもつらい水を入れて重いものを運ぶのも出来な
注意!もしも内膜症、腺筋症についての医療情報を求めてこのページにいらした方は、「日本子宮内膜症協会(JEMA)」のHPをご覧になるほうが良いと思います。このブログの内容は、過去における私の個人的な体験と、主観的な感想だからです。医学は日進月歩。現時点(2013年)の日本の医療状況とは別物です。30代になって職場の健診で「要精密検査」と初めて言われた時には驚きました。おそらく、つらい症状があるのに、検査したけれども異常は無い、と言われるのに慣れてしまっていたのでしょう。右側の卵巣が正常なサイズ
そういえば、内膜症についてのこれまでの経緯は書いたことなかったような、と気付いたのでメモメモ。大学入試くらいまでは特別な不都合は無かったのに、だいたい二十歳ごろから痛みと出血がだんだんひどくなってきました。痛みはお腹側ではなく、背中側でひどく、立っているのはもちろん、座っているのもつらい。電車の乗り換え等含めると片道2時間近い通学時間がとても苦痛でした。出血量は、ひどい時だと普通用のパッドがたった1時間で溢れ出すありさま。周期は一応、4週間だったのですが、よくぶれました。前後に1週間くらいは