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1981年のアルバム・シリーズ'80年代を代表するこの人が登場PatBenatar'80年代スタートと同時にブレイクした彼女ですが・・・映画Roadieのサウンド・トラックにも使われたTheYoungRascalsのカバーYouBetterRunそれも収録したセカンド・アルバムが早くも登場、タイトルは・・・CrimesOfPassion彼女らしいタイトル前作のMikeChapman、PeterColemanに代わって、プロデュースは・・・F
「PatBenatar/GreatestHits」・2005年・ベスト01Heartbreaker02WeLiveForLove03HitMeWithYourBestShot04HellIsForChildren05TreatMeRight06YouBetterRun07FireAndIce08PromisesInTheDark09PreciousTime10ShadowsOfThe
1980年代を代表する女性ロッカー、パット・ベネターです。当時、もちろん女性歌手はたくさんいたわけですけれども、シャウト型のロック・ボーカリストはそれほど多くなかったので、ベネターの登場はなかなか衝撃的でした。ニューヨークはブルックリン生まれのベネターがデビューしたのは1979年のことです。大学をドロップアウトした彼女はライザ・ミネリのステージを見て歌手の道を追求することを決めたそうです。それから苦節10年近く、なかなかの苦労人です。デビュー作は全米12位となるヒットを記録しており、幸
ネットでこんなEP見かけた音源は前にHOさんから貰ってたけどGIANNIDAVOLI「LoveGirl」『危険な恋人』1968年作品ティント・ブラス監督ジャン・ルイ・トランティニャン、エバ・オーリン主演サスペンス・ミステリー作品俳優であるジャン・ルイが殺人事件の現場に出くわすそこにいた美しい娘エバと結ばれる麻薬売買の一味に追われる二人だがエバはとんでもない女だった…B級イタリア映画の典型的な展開ともいえる作品1970年のカルトムービー『キャンディ』のエバ・オー
「パット・ベネター(PatBenatar)」の80年8月発表、2nd「危険な恋人(CrimesOfPassion)」を聴きました。僕が持っているのは、14年発売の紙ジャケット、14年リマスター。(ジャケット表)米国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本初回盤LP帯付。(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のアレサ・フランクリン「ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Aretha)」に続いて、第