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今日は【いのちの日】ということで、2022年の11月に投稿した記事を再アップしました♡♡死を宣告された母が不死鳥のごとく甦った話ですuminekoの母は現在88歳。めでたく米寿を迎えることが出来ました。認知症ではありますが、預金通帳をしっかりと懐に納めて、何があっても離さないという一面が・・ここ二十数年の間に、二度倒れ救急車で搬送されていますが、命の次に大切な預金通帳を肌身離さず、先生から『もう助かりません。最期です』と言われた8年前も、これだけは娘であっても渡せないと
危ない何があってもおかしくないと連絡があり早1週間。家族で見送ってあげたいがその時がいつなのか誰もわからない。1週間の間で病院から3回連絡があった。仕事中も気が気ではない。睡眠をしっかり取っているけれどどこか疲れが残っているのは相当精神的に来ているからだろう。終わりが早く来てほしい様な来てほしくない様な家族の思いは複雑🌀
こんばんわ。配達ドライバー🚚から無事帰宅したアカペラタケシ🍀です。今日午後…投稿。↓↓↓今は新規開拓ノルマ真っ最中❗💦毎日所長からマニュアルメールが送られて来ます〜…💧所長メール『配達終了後、時間の許す限りアポ取り!』て…💦昼に投稿後、空いた時間で訪問したお宅。タケシ『○協宅配の田中と言います。宅配取りませんか?』高齢男性👴『家内が入院して困ってた😭』タケシ『あぁ…出来るだけ早く担当者寄越しますネ』飛んでもないアポ✨取れました💖|゚ー゚)ノ聞くと…奥様
「死の間際」土曜日は危篤状態になった高齢の親戚のお見舞いに行った。最初は若干苦しそうにしていたが、直ぐに割と調子が良くなり、認知症も全くないため、同行した母と昔話などをして、人の記憶の凄さに驚いていた。昨日は私の代わりに私の妹が母に同行した。土曜日よりは調子が悪くなっていたと母は語っていた。先ほど母から電話が来た。意識を失い、もう痛み止めの点滴しか出来ない状態らしい。もって1週間と言われていたのだが。認知症ではない場合、叔父の時もそうだったが、意外にも普通に話せたりす
こんばんは♪ヽ(´▽`)/つきちゃん♪ヽ(´▽`)/かわゆすなぁ〜💖つきちゃんの様子が変。。。(´・ω・`)危篤状態オスインコ達と一緒に放鳥タイムさせた。。。(´・ω・`)終えて夕方、様子を見ると。。。(´・ω・`)危篤状態に糞を見ると黒いものが落ちてた。。。(´・ω・`)まさか血尿と思ったら苦しみだした。。。(´・ω・`)えぇ。死んじゃうのお尻から白いものが。。。(´・ω・`)卵だやめた。。。(´・ω・`)卵はやめた可哀想だから。。。(´・ω・`)しばらくそっとしておく。
食いしん坊万歳🙌だったもこちゃんが、もうチュールさえも食べなくなってしまった。お水は飲むけど、力強さは無く。。昨夜ビーっと下痢💩の音が!!すぐ気づいたのと、オムツも💩がキャッチ出来るタイプに変えていたので、漏れずにセーフ。ありがたい。ネオ・オムツSS(32枚入)【コーチョー】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}黒っぽいゆるゆる💩で、お尻を洗った後、みるみる力が抜けていく感じで、、もうダメか??と思えるくらい、くた〜っと💦🩷ママ抱っこ🩷昼にオムツを
義母が一般病棟に移り、点滴棒を持ちながら歩き出したと連絡がきました!約二週間で危篤だったあの死の淵からここまで回復するとは奇跡としか思えませんまだまだ長生きしてもらわないとです!なんかホッとしたら急に脱力してしまい、昨日はフラーと猫カフェに可愛すぎて癒やされた〜
クララ・シューマン愛の協奏曲2009年7月25日(土)公開作曲家ロベルト・シューマンと妻でピアニストのクララ、新進作曲家ヨハネス・ブラームスの三角関係を描く恋愛ドラマ。あらすじコンサートホールで観客の喝采を浴びる作曲家ロベルト・シューマンと妻でピアニストのクララは、ヨハネス・ブラームスと名乗る男に呼び止められる。クララはヨハネスとの出会いに運命的なものを感じ、波止場の薄暗い居酒屋へ足を運ぶ。そこでヨハネスの演奏を聴き、彼の才能を一瞬で見抜く。ロベルトは持病の頭痛に苦しんでいた。ク
か退院4日目体調は今ひとつですお腹のゴロゴロが聞いていてもかわいそうなくらいで食欲も今ひとつの状態になってます木曜日受診日早めの受診日です診察室が変わりピカピカでした血液検査…ほぼ正常値にアルブミンが…3超えるのは半年ぶり?!肝臓値はステントのつまりかも…近々交換の入院あるかも…(又入院?)とりあえず、現状維持でも、食欲はないから次回は…😱そして、たかおちゃんにとって辛いことが…お母様の具合が悪くなり「入院してます」と、今朝お義兄さんから連絡ありまし
今年8月中旬、1人の男性が危篤状態で自宅近くの病院に搬送されました。男性の飼い犬とみられる小さな白い犬は、男性が乗せられた救急車の後を懸命に走り、病院までついてきました。緊急治療室まで走ってきた犬は、飼い主がちょうどストレッチャーに乗せられて建物の中に入って行く姿を見るのに間に合ったようです。飼い主の側から離れたくなかったのでしょう💦💦💦💦犬は、飼い主を追って救急室の中に入ろうとしましたがすぐにドアのところで止められました。犬は飼い主が搬送された救急救命室のドアををじっと見つめて……
皆さんお元気でお過ごしですか?ご無沙汰してます。細かい事からびっくりする様な事や色々な事があったこの2ヶ月間でした。細かい事はまた、いつか書くとして…。実は8月に入って間もなく仕事帰りその日は遅い時間だったのですが信号待ちで追突事故🚙🚗に遭いその時は平気だったのですが…日が経つにつれむち打ちの症状が出て目眩やふらつきがあり下を向くとクラクラ〜😵💫っとなるので悩まされていました。スマホ使用は最小限にしていました。私がフォローしてい
6月7日、職場の後輩が面会に来てくれた後、急変して妹から直接電話がかかってきた。ねーちゃん、会いにこれる?‥。苦しそうに呼吸していて察した。うん、すぐ行くから待ってて!着くまで頑張れ!待ってて可愛い妹!そう励まして実家の母を迎えにいって病院までかけつけた。何とか、間に合った!途中、何度も電話を繋いでもらい声かけした。娘も職場から先に駆けつけてくれていた。妹は職場に残してきたこのぬいぐるみ達を連れて来てほしくて後輩に頼んだ事がわかった。職場で可愛がってたんだって‥。独
S医療センターの緩和ケア病棟の待合室はいとこや親戚の人達で20人を超えてしまった。妹の容態を知らせるとみんなすぐ駆けつけてくれてありがたかった。面会は2人ずつ15分で交代で特別に許可をいただけた。妹は面会に来てくれた人達と写真を撮っていた。すべてピース✌️のポーズ。いつもね、言ってたよね。写真ないんだよねって‥。最後の最後に病室でピースで写真をたくさん撮って1日を過ごせた事に感謝です。疲れたと思う。でも、それでも嬉しかったよね。みんな来てくれてありがとう。母は体調
今回紹介する記事は2023年5月3日付けの「北海道新聞」の記事です。【心臓のトラブル疑って不整脈】というタイトルで、札医大医学部教授當瀬規嗣氏が、不整脈に気が付いたら、一度は専門医への受診を進めることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要
わざわざ、お越し頂き有り難うございます『あの日繋いだ左手①(マザコン男)』わざわざ、ご訪問下さりいつも、ありがとうございますこの話は長いですいくつかに分けてUPしますので…子供と繋いだ左手を絶対、離さないと決意したまでの…ameblo.jp怒った顔の義母はわざわざ、届けて下さった、おばさんに言いました「もうっ私は何も、知らなくて…何も言わないから」おばさんは、言います「そりゃ、自分の母親に普通は、言いますよ良
アクセスバーズを学ぶ皆様へ✨アクセスバーズをご存知ない皆様へ✨✨アクセスバーズファシリテーターフェイスリフトファシリテーターボディプロセスファシリテーター東京でアクセスバーズ他をお伝えしてます。宮下京子です。さて、お問い合わせ頂きました。「イグジットステージレフト」何よそれ❓ですよねアクセスバーズを学ぶとテキストに出てくるこのボディプロセス✨あれはいったい何こちらは、ざっくり言うと危篤の人や動物へ行うボディプロセスです
父危篤状態、たいへんだ。でも、平均余命は超してるからなぁby喪主よていの貴公子
ゲーム中1111が現れました。良いことの前兆だそうです。息子の改心が私には良いことですがどうだろう?昨日は探していたバックが実家では無く落とし物として届けられていることを発見したのですがほんの少しの差で落とし物保管から警察署に運ばれたそうで8月4日までに取りに行かないと飯田橋に持っていかれるそうです。中の通帳と千円札、カードは無事でした。まさか通帳まで入っていたとはさすが日本道徳観念が世界から誉められるお国柄ですタクシーの中で
病院の時間外通用口で要件を伝えたら受付でしばらく待つように言われた看護師さんが受付に来てHCUに案内されたカーテンで仕切られた空間に先程の先生がいて今のシヅ子さんの病状を話してくれた『午後の状態よりもさらに心臓が弱っていてお母さまのご負担にならない様にとのご希望でしたので、見守っている状態です』帰る前と変わらない様に見えるシヅ子さんの前でオットとふたり無言で頷いた付け加える様に先生は『心肺蘇生を行うレベルです』と…言った危篤状態ってこと…?私
もこと一緒に、厚かましくも主人の実家に滞在させてもらうことにした。(自分の実家には甥っ子が泊まる)17才の高齢犬を連れてのホテルステイは無理だし、本当ありがたい。旦那の両親に感謝面会は、最初にホームの看護師さんや介護士さんが状況を説明してくれ、その後10分間、ドアを閉めて二人だけにしてくれる。うちはよく帰省する方だけど、コロナの影響でこの3年間は全くホームに入れない状態だった。地元にいる兄ですら、1年半以上会えなかった。父は最初に面会した時が一番苦しそうだった。
墓参りして、帰ってきたばかりなのに💦ばあさんが、危篤状態の連絡が来た💦💦あと、2.3日かな💦💦コロナもありというか実家のゴタゴタな親戚関係が面倒くさく感じて💦💦旦那さんを、まだ会わせてないからコロナ5類になったし施設に会いに行くか、、かなり悩んだのよね💡ばあさんは、施設に入ってます。結果、墓参りだけしたんだけどなんだか、帰ってきたばかりで施設に会いに行けばよかったか?🤔🤔🤔と後悔してます。
起動に時間がかかるなぁとは思いながらだましだまし使ってましたがいよいよヤバイ我が携帯めんどくせぇ作業をしたくない!と機種変更は避けてきましたがもう限界かもしれませんTHE活動限界長らく私の元で共に戦い共に喜びを分かち合い私の生活の全て?を支えてくれた子いよいよ危篤です😭嫌なんです、機種変更使いなれたのが一番なのにぃ~💦いやしかし!慌ててやる事があるとりあえず使ってないアプリを棄てる(笑)メモをメモる🤣なんて原始的コピペしてメールにメールを下
朝、病院から電話があった妹さんから10時頃に来られるとお電話がありましたが、お姉さんは何時頃来られますか?え?私も行っていいんですか?昨日の話では私は一昨日面会をしているので、妹だけ面会を許可すると言われたのだが、翌朝には事態は変わっていた一度に2人までなんですよね?とりあえず聞いてみるそうです。申し訳ないんですが、一度に2人まで、5分以内の面会にご協力をお願いします。5分でも良かった会わせてもらえるならば父に面会の日のことを謝りたかった。いや、謝るというより、歩けるようにま
かぶは昨日から急変し現在はこのような状態となりましたおとといまで散歩に行っていましたが最近では目も見えなくなってるようですしほとんどふらふら状態だったので心配でしたが昨日の朝から吐きまくってもう食べることも水を飲むこともできません寒さで震えています玄関に入れてあげたいと言ったら反対されました私たちはよい飼い主ではなかった何もできずただタオルや毛布で体を包んであげてます水は指にとって歯に着けるぐらいしかできません口も開けないの
こんにちは☀ご訪問ありがとうございます☆ご無沙汰してます。昨年9月に母が他界、そして同時に起こった我が家の大きな問題(現在の住居から転居しなくてはいけない)に関しては昨年の記事で書きました。あれから色々あり、僕は年末年始体調不良でダウン、しばらく寝込んでいました…。そして先日の日曜日、だいすけが元気あるけど食事出来ない状態だったので、動物病院へ。ただ、かかりつけの病院の先生が体調不良でダウンし、休診となっていたので別の病院へ行きました。予想通り口内炎のようで注射をしてもらい、飲み薬
昨日の昼前に一時期心肺停止までなったヒナちゃんは、人工呼吸器のお陰で何とか今日も命を繋いでいます。私は今日仕事で外出していたため、母がお見舞いに行きました。面会が終わった後に電話をすると、「もしもし」と電話に出た直後から号泣管に繋がれたヒナちゃんの姿にショックを受けたみたいです昨日私は、「心肺停止で蘇生中。まだ心臓が動いていない」という連絡をもらった後の面会だったので、ヒナちゃんが生きていてくれただけで嬉し涙で号泣でしたが、母は初めて見るヒナちゃんのグッタリした姿が衝撃だったんだと思いま
こんばんは今日は夫の内科と心療内科の受診日なので早目に昼食を摂って出掛けようとした時に母から電話が『今、主治医から電話が掛かってきて便を嘔吐して腸閉塞と腸捻転を起こして嘔吐したものがまた肺に飛び散っている状態、腸捻転は普通は手術すれば良くなるけど今の状態では手術は出来ないので、今、できる限りの事はしているけど非常に危険な状態』えー?昨日、状態が
こんにちは。アラフィフママの、しゅうです。2017年11月5日の夜に倒れた父は、大学病院へ救急搬送され、翌日転院しました。軽い心筋梗塞ということで、2週間〜1ヶ月後に退院と言われていました。2017年11月8日(水)、いつもと変わらない日常が始まりました。この日の午前中、病院から電話がかかってきて、「15時から医師から今後の治療について説明がある」と言われました。なので、私たちは15時頃、病院に行くつもりでした。電話を受けて、少したってから再び電話がかかってきて、今度は先程とは違っ
uminekoの母は現在88歳。めでたく米寿を迎えることが出来ました。認知症ではありますが、預金通帳をしっかりと懐に納めて、何があっても離さないという一面が・・ここ二十数年の間に、二度倒れ救急車で搬送されていますが、命の次に大切な預金通帳を肌身離さず、先生から『もう助かりません。最期です』と言われた8年前も、これだけは娘であっても渡せないと言い張って、通帳を懐にしっかりと納めていた母です・・鼻には人工呼吸のチューブを付けられ、下の方には導尿カテーテルを挿入された痛々しい母・・しかし、