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速く読める読書術だけでなく、読書の楽しさを再認識させてくれる本でした!自己啓発、仕事の効率化、投資などなど、自己成長のために読書をする方は多いかと思います。自分もまさにその通り。でも、本来、本とは読んで楽しむものだと思う!どんどん読み進めていくうちに、学ばなければいけない気持ちに勝手に縛られ、知らず知らずのうちに本の冊数を増やすことが目的に変わり、本を読む作業に変わってしまう…ツラく読むより、楽しく読みたい。この本で、読書の楽しさを思い起こすことができました!気づきを得られた読書術
No.39世界一やさしい読書習慣定着メソッド(印南敦史さん・作家)【オススメしたい方】本を読みたいのに時間がなくてお困りの方、積ん読にお悩みの方にオススメの一冊です!【特にここは読んで欲しい!】P166人は「〜でなくてはいけない」というような考え方をもとに読書のスタイルを定着化し、読書する人をパズルのようにそこに当てはめようとします。だから、結果的に読書は窮屈でつらいものになってしまうのです。(感想)何でも相性やタイミングがあるように、読書も自分のペースで自分ら
課題本の書評コンテストに参加して、書評とは何かを悩むようになったのでその解消のために、書評家の印南さんの本を読んで”書評”を学んでみたなるほど!書評とは、書評家とは何か書評の仕事(ワニブックスPLUS新書)<書籍データ>『書評の仕事』著者:印南敦史発行:株式会社ワニブックス価格:830円(税別)2020年4月25日初版発行著者の印南敦史さんについて作家・書評家、書評を出すたびにAmazonランキングが急上昇する人気の書評家「ライフハッカー(日本版)」
「ライフハッカー[日本版]」「ニューズウィーク日本版」「WEBRONZA」「WANIBOOKOUT」などに連載を持つ、作家・書評家の印南敦史氏が、【ライフハッカー「毎日書評」】で本書をご紹介くださいました!『なぜ自分の「強み」を発揮できる人は幸せになれるのか?自己肯定感と自己効力感を高めるヒント』https://www.lifehacker.jp/article/2303_book_to_read-1194/特に、第2章「仕事で『やり残したことはない』と思える人生にする」に
読んでも読んでも忘れてしまう人、それは私のことであろうか?(笑)本書は、こうした忘れてしまう状態に対して読書では「1%の欠片」をみつければそれで成功、といった勇気づけられる主張が並んでいる。読書内容を忘れないためのアドバイスも充実しているが、そもそも読書って内容を憶えようとしなくてもいい、と割り切っているため、「今さら何言ってんの?」という思いもあったが、肩の力を抜いて読書を楽しみたい人にはおススメ。因みにこの本は過去に一回読んでいた!それすら忘れていた…(笑)読んでも読
『遅読家のための読書術』印南敦史ダイヤモンド社こちらの本のおかげで、私は新しい読書スタイルを手に入れることができました!体調が優れなかった先週はスマホとの距離を置いていたのですが、その分本を沢山読みました。そのタイミングで出会った本が私に与えてくれた影響は、驚くほど大きいです。「なにかのための読書」なんてつまらない!「現代を生き抜く教養」を得る手段として本を利用しても、結果的に得るものは多くありません。それよりも、「たくさんの
みなさん、こんにちは!Lifehackerにて、『自己肯定感365日BOOK』の書評が掲載されました!!自己肯定感を育み「自己有用感」高める3つの行動『毎日みるだけ!自己肯定感365日BOOK』(中島輝著、SBクリエイティブ)より、「自己有用感」高める3つの行動を解説します。www.lifehacker.jp自己肯定感を育み「自己有用感」高める3つの行動(ライフハッカー[日本版])-Yahoo!ニュース心理カウンセラーである『毎日みるだけ!自己肯定感365日BOO
遅読家のための読書術Amazon(アマゾン)1,247円【目次】第1章なぜ読むのが遅いのか?─フロー・リーディングの考え方第2章なぜ読む時間がないのか?─月20冊の読書習慣をつくる方法第3章なぜ読んでも忘れるのか?─読書体験をストックする極意第4章流し読みにもルールがある─要点を逃さない「サーチ読書法」第5章本とどう出会い、どう別れるか?─700冊
遅読家のための読書術印南敦史「なぜ人は速読にこだわるのか???」超遅読家の著者が年間700冊を読む書評家に❗️・読書は音楽を聴く様な気楽な感覚で楽しむ❗️・熟読することに囚われていないか⁉️・内容の9割は忘れていい、一行だけでも心に響くフレーズが見つかれば、その人にとってその読書は大成功だ‼️など……。私にとっては「目から鱗」的な本でした。参考にさせていただきながら、これからも自分のペースで読ませていただきます🤗
『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』という本を読みました。著者は書評家の印南敦史さんと言う方で2018年に発刊されたHowto本みたいなものです。僕は、それなりにボチボチ本は読んでいますが、読むのは早くないし、読んだ端から頭に残らず忘れてしまうことのあるので、いいことが書いてるかもと思って、この本を読むことにしました。*写真はネットからお借りしました結論は、読んでみて良かったかと言うと、それほどでもなかったです。この本の紹介として、ネットなどでは以下のように記載さ
「5分会議」®で人と組織を育成する専門家で1分トークコンサルタント沖本るり子です。今日、あのライフハッカー[日本版]で書評掲載されてるというメールが知り合いからきていうことに気づいてびっくり。▶https://www.lifehacker.jp/2021/06/236639book_to_read-777.html『人を動かしたければ1分以内で伝えろ!』(知的生きかた文庫)ツイッターで喜びをつぶやいたらライフハッカ
【世界一やさしい読書習慣定着メソッド】著者:印南敦史出版社:大和書房ISBN:9784479795797頁数:208頁<作品紹介>もっと快適に読書を楽しみたいと思っている人に向けて、人気書評家が、本との新たな関係の築き方や、快適に読み進めるためのメソッドについて解説。自分にとっての「よい読書」を手に入れる方法を紹介する。(honto/商品説明から引用)-------❁❁❁-------読書は好きなんだけど、もっと読書の仕方を変えたいなと思った時があ
書評の第一人者による、書評とはどんな仕事で、どんなことを考えながら取り組んでいるのかが綴られている。一見、自分とは関係のない仕事だと思われがちだけど、読んでいるとかなりの刺激をもらえる。本を読者に読んでもらうために紹介をする。ジャンルは違えど、営業などの仕事にも通づるものがあり、人に何かを伝えるという仕事には全て共通項がある気がする。書評と批評と感想文の違いの説明はすごく納得がいった。
年末。大掃除の頃ですね。人間は何も持たずに生まれてくるのにどうしてこうも、物を増やしてしまうのでしょう。物だけでなく、こだわりや先入観、プライドとか形のない、要らないものもなんだかんだと増えていってる気がします。そういうものが自分を不自由にしていると知りつつも日々ジタバタしている気がします。「足るを知る」でシンプルに生きられたらいいな。そんな私の目の前に届いたこの本。「それはきっと必要ない」という名の必要な本です。帯にはこうあります。「増え
どうしてこの本を手に取ってしまったのでしょう?なんとなく、硬い表紙で、難しいことが書いているのかなあというイメージなのですが手にとってパラパラと見てみるととっても、読みやすい文章で、頭の中にスーッと入ってくる文章だったのです読みやすい文章のの要素は「リズム」であると言います。書かれている内容が魅力的であることは当然でですが、それ以前にまずは心地よいリズム感を持っていることが大きな意味を持つのです。僕の場合、リズム感を生み出すために重要なのは「テンとマルの位置」と「てにをは」だ
ビックリしました❗️女性セブンのインタビュー記事を探していたら、、、〝いろいろな人ががんについて書いているなぁ〟とスルーして。。。また今日も〝サライはがんについて特集をしているんだ〟と二回もスルーして。。〝一日6000歩〟どこかで聞いたことあるなぁ。。。と目を通したら【私でした‼️❗️】😱😱😱(爆)(爆)(爆)💦💦💦しかも大変ご高名な先生からご書評を戴きました。「日本一ネット」から「書籍執筆数日本一」🥇🏆と認定された印南敦史先生。大変恐縮でございまして、、、感涙の極み、
こんばんは。コミュニケーションデザイナーの吉田幸弘です。6月10日(水)に10冊目の新刊『どう伝えればわかってもらえるのか?部下に届く言葉がけの正解』がダイヤモンドより発売になりました。読みやすく、事例を豊富にを意識した一冊です。ぜひこの機会にお読みになってみてください。詳細はコチラです。↓↓↓今日のおススメの書籍です。==========================================■読書に学んだライフハック■印南敦史(著)==
「東京ラブストーリー」女性の強さが令和っぽい?情けなくも可愛い男性陣も見どころ!Yahoo!ニュース平成版の濃ゆいキャスト陣に変わって、伊藤健太郎、石橋静河、清原翔、石井杏奈という令和版キャストはシュッとした現代っ子たち。7~8話では、三上健一(清原...19年の松山市観光客、615万3300人平成以降で最多愛媛新聞松山市は26日、2019年の観光客推定数が615万3300人(前年比2・4%増)となり、平成以降で……この記事は【E4(いーよん)】を購入すると、続きをお読み.
https://books.rakuten.co.jp/rb/16263128/『書評の仕事』発売日:2020年04月08日頃著者/編集:印南敦史レーベル:ワニブックスPLUS新書出版社:ワニブックス発行形態:新書ページ数:208pISBNコード:9784847066399✔️「自分」がどこにいて、どこへ向けて発信しようとしているのかを考えることが非常に大切だ→情報発信に特化する。読み手に役に立つ情報を発信する。✔️できる限り読者に近づき、「彼らはなにを知りたくてその
こんばんは!あさこです明日バレンタインなのに、職場の方へのチョコを買い忘れました(˙꒳˙)笑早起きしたら、どこかに売ってるかな…読み始めたのは、年末年始で実家に帰った時に兄から借りてきた本ですタイトルを見て、「私のための本!??」と思いました。笑読んでいるのがこちら↓「遅読家のための読書術」著者:印南敦史1ページを読むのに5分かかっていた著者が、年700本を読む書評家になった原因が詰まっています「はじめに」の時点で、「わかるわかる〜」が連発です
富士そばって最近、以前にも増して攻めてますよね。もともと無謀すぎるチャレンジ精神旺盛なところはあって、ヘンなメニューをいきなり出してきたりしてきたわけですが、最近はそれに拍車がかかっているように思います。で、いまでいうとこれでしょ。富士そばサイトによれば、「蕎麦だと思って食べると相当な衝撃を受ける「肉骨茶そば」です。シンガポール式の肉骨茶スープを名代富士そば流にアレンジしました。にんにくとコ
東洋経済オンライン編集長のT政さん、宣伝のK間さん、書籍編集者のK原さんと新宿で会食。待ち合わせは、新宿三丁目の「ディヴァーノ・ワインダイニング」というお店。早すぎたね。\(^o^)/でも、すぐに3人も到着し、無事に乾杯。東洋経済オンラインには本当にお世話になっていて、仕事ができることをずっと感謝していたのです。しかも11月下旬にパーティーに呼んで
「ニューズウィーク日本版」に拙著『しくじり世代』が取り上げられました。「私はエリートだから農協に落ち着いたのは忸怩たる思い」団塊ジュニアのしくじり人生私たちはどこで「しくじった」のか――。団塊ジュニア・氷河期世代の失敗を同世代が聞き取ったドキュメントから得るべき教訓的確な論評、印南敦史先生ありがとうございます。日野百草
編集者のI橋さんと、数年ぶりに再会。荻窪の名店「ふじかけ」でお昼を食べました。思えばずいぶんひさしぶり。うちではここ数年、お正月にはここでおせちをとっているのですが、お店に伺うのは1年ぶりぐらいかも。いや、もっとかな?ともあれ、荻窪で中華といえばここ。南口の北京遊膳か、もしくはここ。いい勝負(タイプは違うけど)。少し前にマスターが腰を痛めたため休業が続いていたんだけど、復活したみたい
ニュータッチから「名代富士そば紅生姜天そば」が発売されたと聞いてはいたものの、どこにも売ってなくて買えなかったのです。んでモヤモヤしていたら、あるとき荻窪タウンセブン「暮しの器やなぎさわ」のメタル・ゴッドことM洋からLINEでメッセージが。「そこに富士そばあるのに……」ってツッコミをいれた店員さんってナイス&スムース!お呼びでしょうか?いや、お呼びじゃナイス&スムー…
韓国・ソウル在住のライター、東山サリーが一時帰国するということで、B社のT井くん、H岡さんと会食。韓国カフェ巡りinソウル1,430円Amazon少し前に、東山が出した本がこちら。実用的で、非常にていねいにつくってある。読んでいるとソウルに行きたくなるよ。年齢は親子くらい離れているけれど、僕にとって東山は妹分のような感じなんです。非常にがんばっているので、応援している。で、以前、T井くんが国際部