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私は24歳から25歳の時、インドネシア・スマトラ島に住んだことがあります。その時の華人系インドネシア人は、華語(Mandarin)はあまり話せなかったのですが、簡単な福建語を話す事ができる人がちらほらいましたインドネシア政府は、華人弾圧を強行に実施した事があるので、華人系インドネシア人は、自己主張が弱かったのを記憶していますしかし、インドネシア経済の大半を牛耳っていた華人系インドネシア人は裕福な人達が多かったように思います東南アジアに住む中国系の人達は華人と呼ばれ、中国大
硬水と軟水どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう公務員だったお父さまの仕事の都合で、南米に行っていた中学校の同級生。あちらでは、飲み水を「買う」と聞いて、びっくりしました。1970年代初頭のことです。1980年代、会社にサウジアラビア在住、印僑のお客様が見え、「お茶にしますか?コーヒーにしますか?」と尋ねたところ「ミネラルウォーター」という答えが返って来て、早速自転車で水を買いに行こうとした私に、会社の先輩お姉さまたちが、「この地域の水道水は
当ブログにたびたび登場するロスチャイルド陰謀論。私はこれがとても好きなので、改めて紹介します。世界の三大商人ロスチャイルド陰謀論の前に、世界の三大商人をご存じでしょうか?華僑、印僑、ユダヤ人を世界の三大商人というそうです。■華僑は何となく想像がつくと思いますが、アヘン戦争で敗れた中国は南京条約により開国し、経済が乱れ、また時代は未熟な資本主義と結び着いた帝国主義の時代、多くの中国人が安価な労働力として東南アジアや新大陸に送られ、苦力(クーリー)と呼ばれる奴隷に近い労働をさせられ
シンガポールはインド洋と太平洋を結ぶ海上交通の要衝である。これは歴史的にも重視されてきた要素である。19世紀においては大英帝国の開発によって英領インドと日本や中国の交易の集荷基地としての役割を果たした。経済開発が進行していくと、道路や建物などの都市建設事業のため労働者が必要となった。特に1833年の奴隷貿易廃止によって、過剰人口に悩んでいたインド・中国から低賃金労働者として移民が入ってくるようになった。いわゆる、苦力(クーリー)である。やがて、金融業や商業を営む人々も出てくるようにな
最近も記録映画公開で随分リバイバルブームブームが盛り上がったクイーンの元ボーカルフレディ・マーキュリーさん名前なんて?何て名前だい?本名ファルーク・バルサラ??ハァ!?何ジンだこの人アラブの名前じゃないぜはいこの人インド人厳密に言うとインド人とも言えないパーシーという特殊な家系です中国における客家ハッカみたいなもの『ハッカ』『中国人オブ中国人』ですあまり知られていませんが中国史上の偉い人ほとんどがハッカです毛沢東もそうらしい近代中国建国
少し前に読んだ本現代インドのさまざまな情報が書かれています。普段、サンスクリット語を中心にインドに関わっているせいか、古代の文化にばかり目がいってしまいがちですが、ご存知の通りインドは経済発展目覚ましく「新しいインド」にも目を配っておかねば。これまでのステロタイプなインド像、古いインド像とは違った視点、側面からインドの今がわかるので面白かったです。インドの出産事情、当事者になったら大変だろうな~(^^;)この中に書いてあった「ジュガール」インド人らし
◆対韓政策の基本本件は無駄に長きを避け、簡略に述べます。関係悪化の原因は多々ある中で、最大のものは日韓条約違反の『募集工問題』しょう。先ずは、条約に基づく対応を進めていくしかありません。万が一にでも、日本側が条約に基づかない対応を行えば、将来に禍根を残すことになります。逆にいえば、韓国が条約に基づかない対応を今後も続けるならば、対韓制裁の絶好の根拠となります。韓国の今後の対応を予測しつつ、準備を万全にしたいところです。◆台湾を信用するな我が国から見て、
これからの時代のお金に強い人、弱い人[サチン・チョードリー]1,620円楽天サチンさんの本、2冊目です。幼い頃、父親の仕事でバブル絶頂期の日本で暮らし20代になって働くために来日しかし営業成績は最悪😭そこから、生き方を変え時給70万円のコンサルタントになる。サチンさんのように私も人生を変える時が迫ってきてます。自分の運気も見ますからね。知っていたら波に向けて備えていけます。マインド、習慣、
ィヤダナーです、こんにちは。第七回「ミャンマーの民族を紹介しよう!」気がつけばもう第七回!今回はインド系の皆さんです!source:www.pinterest.comだからヤンゴンでこんな方々見たことないですから。「そいつはドウカナ?探せばイルカモヨ。」危険人物アンダーイェよりまあいるかもしれませんが。インドのお寺と言えば、こちら、タージマハル!source:wikipediaですが、これは結局インドに数多くあるお寺の一つであり、非常に多くのタイプのお寺が
私が、海外進出の最初から手伝う機会が2回?もありました。その経験も踏まえて、海外進出について一度まとめていこうと思います。FS=feasibilitystudyの大切さ海外進出するにあたり、その準備こそが一番大事です。「海外?人件費も安いし、そんなにお金かからないんでしょ?」「うちの若いやつを1人派遣してとりあえず様子を見よう。」「うちは今まで、当たって砕けろなので、海外でも勿論やってみないとわからんでしょ。」なんて考えているあなた、100%カモです。身ぐるみ剥がさ
\(^-^)♪37日ぶり!●関西、福島、熊本、日本に「安全と元気」の遠隔パワー発信中!西日本に豪雨の被害が出ているようですがみなさんはだいじょうぶでしょうか?被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。少し前、ちょっとしたご縁があってサチン・チョードリーさんの講演を聞きに行きました。この方は、「大富豪インド人のビリオネア思考」という本を出していたり「カンブリア宮殿」「ニュースゼロ」などのテレビにも多数出演していて私たちは知らなかったのですが「印僑の成功法則
皆さんこんにちは!nagayukiです。凄い久しぶりの投稿になりました。今年は新たなスタートステージたと感じて居ますので人生の後半に向けて仕込みを行ってます!友人に教えてもらったセミナーに4月から参加します!印僑の教えを学ばせてくれるセミナーなんだそうですよ(@_@)そして不労所得を作りヒーリングを実践する時間を作りたい!と…仮想通貨の勉強を始め早速ICOに投資をして見たり…。ICOに関しては僕では上手く説明出来ないので興味のある方はググってみてください。m(__)mなん
「語る木」というコラムがあり、いつも示唆に富んだ提言をしています。本日はその一つの概要をご紹介します。この日、「語る木」はインドの若者に強いメッセージを送っています。■私はインドとその若者たちを信じている。自分が強く願うなら誰にも輝く未来がある。自分の力を信じれば、そこにとてつもない力が宿る。それはインド全土を変えうる力である。■今はインドおよび外国におけるあらゆる競争の場に出ていくべき時だ。私たちの精神性と哲学により世界における戦いに打ち勝っていかなくてはならない。その他に選択肢はなく
アメリカに住む億万長者の10人に1人はインド人。前回のブログ投稿で記事にした、米国人ビジネスパートナーからの情報。しかもアメリカの科学者の12%、医師の38%、NASAの36%がインド人だとか・・・恐るべし・・そこで米国人から学んだ情報シェアします。この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!先日のブログ投稿記事にした、「Areyouready?」が口癖のアメリカ人から聞いた情報がちょっと心に刺さり・・・こちら☟http://f-prodact.
◆渡邉哲也『マッドマンセオリー:狂人理論が世界を終わらせる』を読み解く(本書は、野口裕之氏との共著)※要旨・「狂人理論」(マッドマン・セオリー)とは何か。アメリカのリチャード・ニクソン大統領は、ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、朝鮮戦争を休戦に持ち込んだアイゼンハワー大統領の情報戦に学んだ。・そして今、トランプ大統領は、現下の朝鮮半島危機を、ベトナム戦争を終結させたニクソンの情報戦に学び、血路を見出そうとしている。一連の情報戦は、「核戦争も辞
福島先生の6時間勉強会は、学校の先生にも絶対おすすめですよ♪先生って、話すことが多いから、こういった本物の学びを仕入れると、多くの人の人生を変える事に繋がると思うんですよね。だから絶対聴いてもらいたいな~。学び続けていく覚悟が決まっている先生には。↓↓↓http://soul.jp.net/20170320/それではメルマガいきます。「いざとなればなんでもできる」というお話です。_______日本人は、何事に対しても不安を感じすぎているように思います。海外でビジネスを展
良いことばかりじゃないのが安宿生活。同室のチャイニーズインディアンなマレーシア人(わかりにくい。華僑と印僑のハーフでマレーシア国籍)女子がずーっと部屋にいて電話したり動画見たりしてるんだが、それがちょっと騒がしいのはまあいい。許し難いのはエアコンの設定温度。19度とかやめて。凍えるから。勇気を出して25度にしていいか聞いたら、ビックリされて、23度にしてくれた。が、寒い…わたしは寒がり。さらに部屋にいると結構な頻度で話しかけられるのでちょっと困ってる。ちなみに彼女はマレーシア人だけど第一言語はタ
「インドに香港のような日本人の自治区を」という構想を初めて聞かされてからちょうど5年、インドに実際来てからそろそろ4年と10ヶ月が経過しようとしているわけですが......行き先がインドになった大きな理由である在米印僑の男性(『2011/11/13(日)一歩前進の気配』及び『2012/01/31(火)いよいよマンガロールへ<1>』から数日間の記事を参照)にひさしぶりに連絡を取って判明したことが。「僕は君達にインドに来いとは言わなかった」「君達がインドに来るのは早すぎた」
「12月にはインドへ行きたいなぁ」と話し合っていたボスと私、先遣隊2名。プロジェクトの為に日本での生活を断ち切ることに迷いがなく、断ち切ろうと思えばほぼすぐに断ち切れる状態の人員が我々2名しかいないので、やむを得ずこの人員構成となっています。その他のメンバーは日本と他国を又にかけたビジネスをしている状態なので、先遣隊2名に追随する形でインド入りすることが予定されていますが……。インド現地へのファシリテーションを進めてくれている印僑のかた(『2011/11/13(日)一歩前進の気配。』)が