ブログ記事6件
ご訪問ありがとうございます🐦昨日の続きです。1記事に写真が15枚しか表示出来ませんのでお話を分けました。裏道にも鳥居があります。(昨日の鳥居とは別の鳥居です)正面の鳥居をくぐって階段を上がると人だかりがしていたので行って見ると👣「博多芸妓初舞奉納」とのこと。艶(あで)やかなお姿でした。思いがけず伝統芸能を鑑賞出来て有り難かったです。巫女さんもご覧になっていました。階段の下にぽつんと落花ひとつ。心象風景の様に・・・初詣誰
前回ブログからのつづきです。クリスマスマーケットin光の街・博多2020(博多駅で無視される銅像第三弾)ヘンリ・ムーアの母子も黒田武士も博多芸妓も泣いています!年末恒例、JR博多駅前の公共スペースに設置されたパブリックアート(芸術作品)の銅像が、今年もハラスメント被害にあっています。今回は、その被害を伝える最新レポートです。月に2回、金曜の夜に、博多駅前の朝日カルチャーセンターで、人物デッサンを指導しています。(写真後方のビル8階)その帰りに通る駅前広場は、只今クリ
何気なく見ている博多織の献上柄。これには深~い意味があったんですね!改めて学んでみると素晴らしいので簡単にご紹介します。博多帯の献上柄は「独鈷華華皿(どっこはなざら)」と「両子持縞(りょうこもちじま)」「中子持縞(なかこもちじま)」から成ります。「独鈷」は密教法具の一つで、煩悩を破砕し、菩薩心を表す金属製の仏具。「華皿」は元来は仏具の一種で仏の供養をするときに花を散布するのに用いられる器。「独鈷花皿」は魔除け・厄除けの願いが込められています。
忘年会、ほろ酔いの二次会から千鳥足で三次会へ。そして話も弾んで散会。皆と別れて街路樹に巻き付いたクリスマスイルミネーションの下でタクシーを待ちます。「最近のイルミネーションは‟花街”みたい。綺麗だなぁ。」年末ですから、タクシーがなかなか捕まりません。待っても待っても‟迎車”のタクシーばかりが通り過ぎます。「迎車が‟芸者”だったら、楽しいなぁ。あ~っ、いい気持ち。」やっと、タクシーに乗れました。「酔っ払いでごめんなさい。えっ、1(ワン)メーターお断りですか
80万球のイルミネーションの光の下、「クリスマスマーケットin光の街・博多2018」が、JR博多駅前広場で開催中です。過去のブログで、博多駅前の銅像が逆DV(ドウゾウ・ハラスメント)に遭っていることを書いてきました。関連記事:博多芸妓と黒田武士博多駅の銅像(2014/08/26)パブリックアート受難時代1(2013/12/28)パブリック)アート受難時代2(2013/12/29)ボレロです。ヘンリ・ムアとドラえもんパブリックアート受難時代1(2014/04/14)
おはようございます、さとちゃんです。ゴールデンウィークまだ続いていますが博多どんたくは終わってしまいました。楽しかった~観光客の方や皆でどんたくばやし踊って盛り上がりましたよ大好きな博多芸妓の小桃ちゃんに偶然会えちゃいました今年は博多をどり、十日恵比須でも見かけてて今年で3回も会えるという奇跡!!小桃ちゃんは中央です❗なんてカワイイ~カワイイ最上級~握手までしてもらいましたそしてそして民謡舞踊四季の会のかなりの美魔女!千々和会長です数えで100歳になら
こんばんは日本舞踊水穂流二代目水穂優月(みずほゆうげつ)です先週の土曜日博多献上道中のお練りに参加させて頂きました。雨天のためコースが変更になりましたが川端商店街~博多座~承天寺と素敵な経験をさせて頂きました。写真を頂きましたので宜しければご覧くださいませ今回のお化粧は福岡美容専門学校の学生さんが描いてくれました。私を担当してくれた学生さんと博多駅で出発式の予定でしたが雨天のため川端商店街からのスタートです。あら私。(家元そっくりで