ブログ記事10件
お久しぶりです。☺️アメブロに記事を書くのはずいぶん久しぶりです。最近の投稿は、インスタからの連携記事ばかりだったのですが、それらに宮古島に旅立ったって事、確か書いてはいたと思いますが…そう、私、宮古島に移住しちゃいました。引っ越しは、荷物が千葉を出発しても、ここ宮古島に到着するまで1週間以上かかるし、なので、荷物とタイミングはズレますが、人間本体は5/10に宮古島入りをし、今日がちょうど移住2週間って事になります。こちらでは6/1にサロンオープンに向けて、今、急ピッチで
オランダロッテルダム在住のスイドリですちょうど1年前の2020年2月29日(うるうの日)に、オランダに到着しました単身で海外移住をして、1年経った感想を書きます。まず、無事に生きていることに感謝。算命学の仕事があるから、オランダがロックダウンでも収入があり感謝。毎日、空いた時間に競馬中継をぼーっと見れて、本当に幸せ。11か月間、オンライン英会話を続けてよかったと、やっと思えるようになった。オランダ語は、自分
だんだんと、日が迫ってくると…少し前までは外が暗くなると、強い不安感だったのが…でも今日はまだ明るいうちから、強い不安感昨日は夜中2時間半おきに目が覚めるそれにスーツケース持って出発する日…旦那さんとしばしのお別れで泣くかも⁉️私…旦那さんも相当、ガッカリするだろうな…。旦那さん、私の事、大好きだしだったらなんで行くねん❓なんでそんな事までせなアカンねん。別に家から通える所でまた働けばええやん。って話なんですけどね…。そうなんだけど…今回の単身金沢移住は私
開業の為の融資が保留された。色んな懸念要素がある。と思われる。私は趣味のスノーボードもできる涼しい避暑地の田舎で新鮮な食材やフルーツを売りにしたデリカフェをオープンしたくて地域おこし協力隊として、地盤を作るためのツールになると確信し、決意。資金もほとんど無いから融資を受けやすいようにと隣りの市で起業塾に入塾、半年間受講の末最後ビジネスプランコンテストで優秀賞を頂いたけど、アラフォー独身、移住者、担保がなんにもない、コロナの第2波による荒波による不安など、あらゆる不安要素があり、現在、オーナ
オランダロッテルダム在住のスイドリですいま私は、オランダの個人事業主ビザで暮らしています。ちょうど1年前に、オランダ在住の移住コンサルタントさんと新宿でお会いして、わたしの全部の質問に、すべて納得のいく回答をくださって、この方にお願いしようと決めて、コンサルタント料を約20万円お支払いしました※移住に関する費用は別。移民局には申請料約16万、ビジネス口座には4500ユーロ必要。他、健康保険代、会計士代、商工会議所登録料など必要。ご家族で移住、
スイドリです世界の競馬場にひとりでいく女日本はいま朝の6時オランダは夜10時。オランダに移住して10日経ちましたまだ書類系が落ち着かないけど、元気にしています朝は6時には起きて、散歩したり。鳥が寝る巣穴だと思ういくつも空いている。五行の金剋木(きんこくもく)の世界木は切られても、芽がでる木を剋した金は、火に剋されます五行の木火土金水の世界は陰陽五行の基礎の基礎だけど、身近にあって、いつ考えても、面白い。
今日も行けなかった…3年前から、仕事後になるべく週2回運動に行っています。Jazzacizeという、ジャズダンスとエアロビの間のような。1時間ノンストップで動くので、結構な汗かきます。田舎移住する方へ・・体動かす仕事以外の方は、定期的な運動おすすめします。私は20歳の頃にぎっくり腰をやってから、腰痛持ちでヘルニアと、おそらく脊柱管狭窄症もあると思います。特に田舎に来て、車生活になって全然歩かなくなったら、腰痛がひどくなりました。半年ぐらいの間、少し歩くと右足が痺れ、足先の方が
昨日の続きです。今日は、移住先での仕事の見つけ方。一般的なことも全て入れると、長くなりそうなので、私の場合や、周りを見ていて、気づいたことを書いてみますね。実は、私は能登に来る前に、熱海に行くことが決まっていました。知り合いの方が自分のところで働ける人を探しているということで2度ほど伺い色々お話を聞き、仕事を辞めて、後は行くばかり、でありました。でもその後受入日の連絡が来ず、こちらから連絡してみたところ、「受け入れの条件が変わってしまったのだけど、それでも良い
これから田舎に移住したい!という方に向けて、何か私がお役に立てることはないかな、と思い、時々私の経験談などを書いていこうかなと思います。今私が住んでいる地域は、今も年間何人かの移住者がいます。私の感覚としては、やはり家族での移住が多いなと思います。家族移住も不安なことはあるかもしれないけど、やっぱり女ひとり移住ってもっとハードル高い気がするんです。色々心細いじゃないですか。なので、主に女性単身で田舎への移住を目指している方に向けて書きたいなって思います。私は6年半前に埼玉県から
ブログタイトル変えましたこの1年余りのあいだ、「自分探し」のようなことをしてきて、その過程をこのブログに投稿してきました。今までお付き合いくださった読者の皆さま、本当にありがとうございましたこれからは、50を過ぎて馴染みのない異国へ単身移住を即決(←ここポイント)した、じぶんでもじぶんにビックリなぶっ飛んじゃったわたしのドバイ紀行を綴っていこうと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いしますドバイに行く直前、STARWA