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御霊神社の近くの元興寺に行きました。3月下旬でしたが涅槃桜が満開で綺麗でした🌸建物庭園とても広々です🌳帰りに猿田彦神社道祖神へ行きました。https://gangoji-tera.or.jp/元興寺-奈良の国宝・世界文化遺産元興寺の公式ウェブサイトです。1300年の歴史を持つ奈良の国宝・世界文化遺産である元興寺は、南都七大寺のひとつに数えられる寺院です。日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都にともなって、新築移転されたのが始まりです。gangoji-tera
南都七大寺の一つ西大寺の大茶盛に行ってきました❤︎奈良と言えば何といっても、大仏様のいらっしゃる東大寺が有名ですが東の大寺があれば西の大寺もあるんですよ、やっぱり😆♪近鉄奈良線・大和西大寺駅から徒歩2分くらいでしょうか東大寺を創建したのが聖武天皇。西大寺を創建したのは聖武天皇の娘の称徳天皇。平城宮からみて東と西、ということです♪コロナ禍以前の大茶盛の様子はこちら💁♀️✳︎画像はお借りしておりますここ数年は茶碗のサイズが少し小さくなって回し飲みではなく一人に
今日は素晴らしいお天気でした。出掛ける予定は無かったんですがね、あまりに良い天気なもので、運動不足解消に散歩に出掛けました。散歩と言いましても、2つの目的を持って😁渡月橋を渡り、嵯峨へ。観光客で賑わう中へ突撃してきました。渡月橋の東側は現在河川工事中桜の時期までには終わるのだろうか?散歩の1つ目の目的は御髪神社参拝、そして清凉寺(嵯峨釈迦堂)参拝です。昨年の世界遺産巡りと昨日の楊谷寺が終わってから記事にしますね😅あくびしながら出てきた🤣さて今日のタイトル南都七大寺平城京で朝廷の
令和5年12月24日(日)薬師寺から唐招提寺に向かう。14:50薬師寺を出発↓徒歩で向かう。約10分程15:00唐招提寺に到着唐招提寺は奈良市五条町にある律宗の総本山の寺院である。山号はなし。本尊は盧遮那仏坐像。尚、向かって右側に薬師如来立像、左側に千手観音立像を配する。開基は唐出身の僧・鑑真である。鑑真が晩年を過ごした寺院である。1998年に世界遺産に登録された。《唐招提寺》金堂。本尊盧遮那仏坐像が安置。南大門。拝観受付所。境内図。礼堂。左、宝蔵。右、経蔵。
令和5年11月19日(日)午前中に伏見稲荷大社へ参詣し、午後からは奈良市にある西大寺に行くことにした。西大寺は近鉄大和西大寺駅近くにある真言律宗の総本山の寺院である。山号は勝宝山。本尊は釈迦如来。奈良時代に孝謙天皇の発願により、僧の常騰(じょうとう)開山として建立される。南都七大寺の一つとして奈良時代には隆盛し壮大な伽藍を誇ったが、平安時代に一時衰退し、鎌倉時代に叡尊によって復興さる。《西大寺》本堂。東門。四王堂。四神、玄武。境内図。東門参道。本堂。本堂からみた境内。大黒
西大寺参拝🙏#南都七大寺#大和十三仏霊場#釈迦如来#大神宮寺
令和5年8月12日(土)今回は奈良市にある大安寺に行くことにした。お昼までに帰るべく、朝早く出る。07:40自宅を出発する。08:02近鉄丹波橋駅を出発する。↓奈良行特急に乗車する。08:31近鉄奈良駅に到着する。↓バスに乗り換える。08:46近鉄奈良駅前を出発する。↓奈良交通バス87系統シャープ前行に乗車する。08:57大安寺バス停に到着下車する。↓徒歩09:15大安寺に到着する。大安寺は奈良市にある高野山真言宗の寺院で山号はなし。本尊は
令和5年1月30日参拝(3)で最後の愛染堂です。このお堂は江戸時代に近衛家の政所御殿が移築された建物だそうで、え、それって京都御所の近衛家跡のこと。五摂家の政所に入れるなんて楽しみw(*゚o゚*)w|ω・)愛染堂からも基壇がよく見えます。ここで入り口に手をかけたら鍵かかってて中に入れなかったのです。中から話し声がするし(そのうち入れるでしょ〜)とは思いました。横っちょにまわり休ましてもらいますわ。縁でボーッとするの好きだし、まだ午前だから昼寝しちゃっても平気(˘ω˘)ス
令和5年1月30日参拝引き続き西大寺。(2)では写真手前の本堂へ行きます西大寺の創建は天平宝字8年(764).、鎮護国家を願う第48代称徳天皇が金銅四天王像の造立を発願したことにはじまります。(1)四王堂は創建を伝えるお堂で、平安遷都で衰微した西大寺の再興戦略が本堂にある🤔先に東塔基壇の話なんですけど‥、基壇を囲む八角の敷石は称徳天皇と道鏡が八角七重塔を建てようとしていた名残りで、天皇崩御で計画が頓挫して基壇は四角に改められ東西に2基の五重塔が建立されたそうです👀スケール
令和5年1月30日参拝「秋篠寺」からバスに乗りました。大和西大寺駅の手前「西大寺」バス停で下車、徒歩3分です。数日前に会った友達が言ってたのです。『西大寺って関東の人には馴染みがないよね』たしかに!奈良へ入るには大和西大寺駅を必ず通るし乗り換えでよく利用するのに西大寺に行こうとしてなかったワ。これは行くしかないねJR東海のキャッチコピーでおなじみ「怒った顔して愛だなんて」の愛染さんが御開帳でした。秋季開帳もあるよこんなに広い境内ですが創建時に比べたらだいぶ縮小されてるんです
気がつけば4月も半ばで外を歩いていても桜は散り葉桜に自宅の近所の桜並木も八重桜が満開で、とうとう花水木も季節の移り変わりがめちゃめちゃ早いそして今回の記事はまだ3月の事こんばんわ味醂です{旬に間に合わんかったけど。。3月19日(日)晴れ🌞桜の開花予想的にまだ桜には早いから何処に行こうかと数日考えていたのですが行きたい所が多すぎますで、予定を考えては消して又、予定を考えてはってしていたら当日になってしまった眠い💤けどしっかりぱっちり目を覚ましてやって来たのは大安寺(だい
いささか古くなってしまいましたが3月2日大安寺の仏像を見に東博へ鶯谷駅(山手線高輪ゲートウェイに次いで乗降客2番目に低い)東博重文のエントランス所蔵国宝89点重文648に加えて寄託品の国宝54点と重文262点撮影可です四天王多聞天持国天増長天広目天聖観音不空羂索観音楊柳観音全て一木彫りですお花見久しぶりにリニューアル後の科博へもここからは10年ほど前に奈良のホテルから自転車で西ノ京まで行った際途中にある大安寺に寄
令和5年1月28日参拝3〜4年振りの奈良たびです。今回は特にテーマとか特になく、今まで行けてなかったとこ&また行くんかい‼︎なとこをめぐりながら3日間のんびりしてきました。しばらく旅してない間になじみの品川始発のぞみが99号から79号と名前変えてたw(*゚o゚*)wJR品川駅23番線名古屋を過ぎたら外は真っ白な雪景色‥、ゴリゴリと氷を引っかきながら走る新幹線に(なんとか米原-関ヶ原を越えてくれ)と祈りつつわずか9分遅れの京都着とか新幹線ホントすごい。JR京都駅今回はJR東海ツ
近鉄奈良駅に移動し、次の目的地元興寺を目指します。昨年7月に、興福寺・春日大社に参拝しているので道は何となく分かっています。近鉄奈良駅より、15分ほどで到着しました。北門奈良公園の鹿恐るべし!表より寺号標東門(重要文化財)かえる石禅室(国宝)極楽堂(国宝)旧講堂礎石浮図田屋根瓦元興寺由緒元興寺は、我が国最古の本格的仏教寺院である飛鳥の法興寺(現・飛鳥寺)が、平城遷都に伴い新築移転された由緒深い寺。2度の火災で伽藍の大部分が
唐招提寺から、尼ヶ辻駅に移動し次の目的地西大寺に参拝です。参拝も目的なのですが、安倍さんの銃撃事件現場で手を合わす事です。道ゆく人も、ここで安倍さんが銃撃されたのねと話しておりました。真言律宗総本山西大寺です。四王金堂十一面観音立像・四天王像(共に重要文化財)が祀られております。本堂には、鎌倉時代作の本尊釈迦如来像・文殊菩薩像(共に重要文化財)が祀られております。東塔跡愛染堂愛染明王坐像(重要文化財)興正菩薩寿像(国宝)が祀られています鐘楼堂平和
今回は、薬師寺を回ります。西ノ京駅より3分ほどで到着與樂門に参拝受付があります。食堂御朱印受付及び売店はこちらです。大講堂金堂東塔西塔中門不動堂三蔵法師の遺骨をさいたま市慈恩寺より分骨されました。なぜ三蔵法師の遺骨があるかと言うと、太平洋戦争で日本兵が偶然発見し持ち帰ったそうです。礼門薬師寺由緒薬師寺は天武天皇9年(680)に天武天皇が皇后鵜野讃良皇女の病気平癒を祈って発願されました。しかし、天武天皇は薬師寺の完成を待たずに崩御さ
この日、奈良市にある真言律宗本山、西大寺の四王堂に、お詣りさせてもらい、四天王の御朱印を拝受しました。この日は称徳天皇が西大寺の建立を発願された日で研鑽法要が執り行われていました。
みなさんそろそろこんばんは~(*^^*)暑いですね、もう暦は秋なんですがまだまだ暑いです熱中症にならないように出かけてます奈良の興福寺です、この近辺に今いると思います、燈花会に来てると思います南円堂です、西国三十三霊場ですもうここには何十回と来ています・・・そしてここが北円堂、たまに特別公開しています、遠くから撮影ここも南都七大寺のひとつです弥勒仏と左右に法苑林菩薩・大妙相菩薩後ろに無著菩薩像と世親菩薩立像絵馬あまり知ら
2022寅0722022年04月10日(日)『2022年春大和路御朱印&桜巡り』3日目天スタでランチを済ませた後はバスに乗ります行き先は南都七大寺癌封じ祈祷大安寺を参拝御朱印を拝受しました南都大安寺前回の参拝blogです『戌035;南都大安寺(奈良県奈良市)』戌2332018年05月18日(金)後『初夏大和路の社寺巡り』初日南都七大寺癌封じ祈祷大安寺を参拝御朱印四種を拝受しました【南都大安寺】前回の参拝blogで…ameblo.jp約3年11ヵ月ぶりの参拝
奈良麺闘庵のうどん今朝目が覚めたら、しっかり雨が降ってたので、休足にした・・・。最も今(7時半)は雨も止み、みゆきは走りに行ったけどね・・・(^_^;)さて、一昨日昨日と連続して更新しなかったのだが、理由は安倍元首相の死去に伴い、喪に服していた・・・。って~のは嘘だが、一昨日の日曜日は襲撃事件のあった奈良に、遠足(とおあし)観察ランに出かけていた・・・。朝5時52分のJR丹波口発に乗車して、京都駅で奈良線に乗り換え、木津で関西本線に乗り換え、午前7時31分に着いた先
先日のお寺巡りの記録📝ですいつもなから写真📷多めです南都七大寺のひとつ大安寺🛕だるまみくじがあちこちに置かれてました元石清水八幡宮✨茅の輪くぐりもやりましたよお金の貸し借りしたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
『宝山寺と唐招提寺〜奈良♡♡』こんばんは名古屋着きました昨日は、可愛いケーブルカーに乗って宝山寺✨今日は、唐招提寺✨お寺巡りを楽しみました😀また後日、写真📷アップさせてください。老後の…ameblo.jp↑↑↑写真📷🆙がなかなかできず、いまさらですが記録📝世界遺産である唐招提寺は南都六宗のひとつである律宗の総本山です金堂✨↑↑↑講堂✨↑↑↑開山堂✨↑↑↑御影堂✨↑↑↑鑑真和上御廟✨↑↑↑知らずに行ったのですが、特別開扉の初日でした😍修学旅行の学生さんた
続きです。発掘品大安寺の境内には5世紀築造の前方後円墳杉山古墳がありました(家形埴輪、展示No.9)。全長約150メートルで、一部を削って瓦を焼く窯にリユース(瓦の破片、展示No.47)【大安寺杉山古墳】歴史ある集落の中央に位置する古墳は自由に登ることが可能観光のご案内歴史ある「大安寺」エリアの中央部に広がる古墳大安寺杉山古墳は、「癌封じ笹酒まつり」などで有名なお寺である「大安寺」の北方、かつての農村集落の面影を留める大安寺エリアの家並みの中央部にどっしりとした墳丘を広げる古墳です。かつ
奈良国立博物館に「大安寺のすべて」に行きました(6月12日)。バナー上部にある大安寺のシンボルのような鬼瓦は個人蔵大安寺のすべて|奈良国立博物館奈良国立博物館の公式サイト。国宝、重要文化財など多数展示。〒630-8213奈良市登大路町50.TEL:0742-22-7771/FAX:0742-26-7218近鉄奈良駅から徒歩15分です。www.narahaku.go.jp特別展#大安寺のすべて#奈良国立博物館宝物をシリーズで紹介しています!#重要文化財#鬼瓦伝大安
今月5月7日の土曜日に鑑賞をした奈良国立博物館での特別展『大安寺のすべて─天平のみほとけと祈り─』、前後編二つの記事に分けた、その前編となる5月29日の記事は『第一章大安寺のはじまり』『第二章華やかなる大寺』の東新館での展示を紹介しましたが、後編となるこの記事では、西新館での展示を紹介します。前半展示の東新館が会場から後半の西新館へは、正倉院展同様に二階連絡通路を通っての移動します。東新館での展示は現在の大安寺が所蔵する寺宝や、旧大安寺跡から発掘された考古的資料など大安寺と直結
今月5月7日の土曜日に奈良国立博物館での特別展『大安寺のすべて─天平のみほとけと祈り─』に行ってきました。正倉院展以外の奈良国立博物館での特別展に長く行っていなかったのですが、今回はずっとこだわり続けてきた南都七大寺の一つ、大安寺がテーマの特別展ということで。観に行って来ました。寺宝を数多く所蔵する東大寺や興福寺・法隆寺や薬師寺といった寺院の特別展はよくあっても、大安寺をテーマにしたものはレアだと思い行かせてもらいました。現在の大安寺は高野山真言宗のありふれた規模の寺院で、癌封じの
少し前になりますが、お世話になっているご夫婦と、海龍王寺さんにお参りに行ったあと、帰宅途中に『そう言えば優子姉ちゃん(父方の叔母)が生前よくご祈祷に来てはったんよね』と、奈良市内の大安寺さんへ...母が意外な事にあまり行った事がないというので、お参りに...🙏大阪に住む叔母が若い頃より癌で身体中に不調があり、病弱で大変な思いをしながら、熱心に大安寺さんにお参りに来ていた事を思い出しました若くして数年前に他界しましたが、本当に助けて頂いている...と、よく話していましたもう長く食べる
南都七大寺めぐり、最後は、大安寺へ。奈良駅(JR、近鉄どちらでも)からバス。そしてバス停から徒歩10分って感じのとこにあるお寺。この日は特別拝観で馬頭観音立像を拝見することができました~。ここはガンにご利益のあるお寺なんかな??この竹藪の中にも乳癌にご利益のある何か(←忘れた)が置かれていたり、この竹藪からパワーをどうぞって感じやった。そしてそして、境内いたるところにあるのがこの達磨!おみくじらしいね
奈良国立博物館で、大安寺をテーマとした企画展が開催されています。創建は聖徳太子までさかのぼり、熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)、百済大寺(くだらだいじ)、高市大寺(たけちだいじ)、大官大寺(だいかんだいじ)と変遷を繰り返し、今の大安寺となりました。平城京の時代には、多くの僧侶がここで仏教を学び、のちに空海も訪れたそうです。今、大安寺を訪れると、当時南都七大寺の一つに数えられたころの面影はなくなってしまい、東西の七重の塔の礎石が、時の流れを感じさせます。東西の七重の塔は70メートルを越える高
世界遺産☆法隆寺へ行ってきましたー。この『世界遺産〇〇寺』的な石碑をよく見かけるけど、さすが法隆寺!よく見て!右下。平山郁夫画伯が書いてんて!!前に来た記憶があるのは子どものとき。だからはっきり覚えてへんかってんけど、境内がこんなに広いお寺やってんね!!お天気もいいし、青空と五重塔やそれぞれの建物が清々しいほど映えてるー(´ε`)のれんが風になびいてる感じが素敵。この気持ちいいお天気と、心地よい風は聖