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一昨日、久しぶりに街に飲みに出かけたいつもの行きつけの居酒屋さんで南部産の山廃仕込みのお酒を頂いたのだが、あまりの旨さに腰を抜かしそうになったいわゆる無濾過の清酒である山廃仕込みの清酒は旨味が凝縮された天下一品の銘品とも言うべき日本が世界に誇るべき醸造酒だと思っていたが、それにしてもあまりの絶品であった話だけで誠申し訳ないが、銘柄は「鯵」で始まるお酒としか言わないでおきたい二軒はしごして、トータルではそんなに飲みもしなかったのだが、全く悪酔いせずにしっかりとっした足取りでバスに乗って
こんばんは、日本一のレモンサワーを「まんこい」で作る!奄美大島最古の蔵元、弥生焼酎醸造所の川崎(@yayoi_shochu)です。黒糖焼酎飲んでますか?なんだか家に籠ることが多いなら、これみたらイイと思うよ。僕の造った黒糖焼酎飲んでくださいm(__)m→ニシノコンサル#8黒糖焼酎の売上を上げたい(まんこいレモンサワー)【ひろゆき】ブレイン:ニシノコンサル黒糖焼酎の売上を上げたい(まんこいレモンサワー)黒糖焼酎ひろゆき氏をブレインに、キングコング西野さんSHOWROOMの前田社長と4
ハロウィンinKESEN明日31日はハロウィンです。Withコロナで渋谷辺りはどのようになるのでしょう。3.11の震災後に陸前高田に移り住んだ知人夫妻がいます。それまでは東京で働き、一時はアフリカで開発援助を行っていた方です。現在は市役所で被災地復興のために活躍されています。Facebookの便りに、ハロウィーンの様子が送られてきました。彼が扮しているのは「雪っこ」だそうです。陸前高田の酔仙酒造株式会社が造るにごり酒のイメージキャラクターです。彼がこの扮装を選んだのは、「雪
どーもー東北は岩手県花巻市の魅力を少しづつ紹介するのに夢中のポチッとな📸のコーナーです( ̄^ ̄)ゞ本日も何度もすいません💦花巻を通ると必ず立ち寄る(休憩です🚻)道の駅『石鳥谷』さんにも今回も寄ってきました🚙💨💨💨『今回は時間もない弾丸ツアーだったのでゆっくりとは見れなくてトイレ休憩の合間に前回買って美味しかった日本酒をお土産に買ってみました🍶』といっても普段は日本酒はほぼ飲まないというのか苦手なほうでしたけど(^◇^;)これまたお隣さんの秋田県のお土産に買った日本酒が
限定品入荷しました!奈良春鹿純米吟醸生原酒500日熟成720ml!2019年4月に勇退した南部杜氏古川杜氏が醸した平成30年度醸造のお酒を約18ヶ月低温熟成させた秘蔵酒です#奈良#春鹿#純米吟醸原酒#熟成酒#クラフトビール伊豆屋商店
「刀剣乱舞」山姥切長義、鯰尾藤四郎らをイメージ!秋に可愛いブーティ登場Yahoo!ニュース刀剣乱舞-ONLINE-』より、山姥切長義、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、前田藤四郎をイメージしたシューズが登場。現在「SuperGroupies(スーパー...インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ日本から来た僧が後押しYahoo!ニュース仏教が生まれた土地ながら、人口の8割がヒンドゥー教徒というインド。最近はカースト制度の最下層にある人たちの中で、仏教に改宗する動きが...
国道4号線沿いにある、道の駅石鳥谷(いしどりや)岩手県内で一番最初に出来た道の駅です。入り口付近の様子。国道から入ってすぐの所に国土交通省管轄の建物と駐車場があります。(道路交通情報、トイレなど)さらに奥に進むと・・・駐車場が見えてきました。その駐車場に入って左手に・・・産直と食堂と物産館があります。お食事処側の駐車場の奥には立ち食い蕎麦屋があります。(安くておいしい)道の駅石鳥谷は1993年(平成5年)の開業から27年が経過し、大掛かりな改修工事を行うことにな
もう、一週間も前になってしまいました。先週末のこと、十和田市のとある居酒屋で、限定5名(!)という少人数で、鳩正宗の杜氏からお話を聞きながら酒を呑むという素敵な企画を聞き付けた人が、わざわざ誘って下さいまして、喜んで参加してきました◎会場は、細い路地の奥にあるこのお店「酒と肴さかずき」さんです。路地のあまりの狭さに、この暖簾がかかった入り口を正面から狙うには隣の駐車場から(笑)暖簾をくぐると、なんか、いい感じ♪さかずきの大将と、鳩正宗の杜氏佐藤企
三浦春馬くんの事を知り昨日の午後からもう何もする気になれない。私のヲタ活の最終地点と言うか彼のように映像だけでなく舞台でその輝きを放つ姿に役者としての真髄を感じていました。いつかの酒のアテトメイトゥズッキーニのカルパッチョこんにゃくと厚揚げのピリ辛煮ニシン切り込み作りおきの塩味ゆで卵黄身も良い感じ♪日本酒は南部杜氏佐藤企食事に合う美味しいお酒です。もう舞台に立つ彼の姿が観れない。この動画全世界の人に観て欲しい。観てください。お願いします。15cmのピンヒ
第101回南部杜氏自醸清酒鑑評会の結果が発表になりました!「吟醸酒の部」、「純米酒の部」の2部門とも、優等賞を受賞することができました今年は、新型コロナウィルスの影響で審査期日が延期となり、また、順位を決める審査は行われず、優等賞のみの発表となりました。無事に優等賞を受賞できて良かったです。シフトが縮小体制で、全員ではありませんが、造りに携わった蔵のメンバーで撮影しました。これからも頑張って参ります!小泉酒造ソムリエハウス酒匠の館http://www.sommelier.co.jp
以前好評だった地域限定うまい棒会津バージョン。それに続きまして、今回は岩手編です。岩手だと何が思い浮かぶでしょう。日本酒の呑み手であれば、南部杜氏のふるさとだなぁ~と、食べ物は?前沢牛、あまちゃんの故郷でもあるなぁ、と。雲丹ですね。それもうに丼味。うに丼味って、想像し難いかも知れません。うに味ではなく、うに丼味です。パッケージの絵が可愛らしいので、ちょっと食べたくなりませんか?うまい棒風の、うに丼味棒です。呑んだ後の駄菓子をお楽しみください。さて、次は
南部杜氏のふるさと岩手県石鳥谷川村酒造店さまから生まれたてのお酒を直汲み!夏の生原酒酉与右衛門よえもん純米吟醸夏ぎんが吟ぎんが50%直汲み無濾過生原酒1800ml720ml入荷いたしました!生まれたての酒を直汲みしているため、うっすらとオリが残る夏の生原酒です。直汲みならではの、ピチピチとしたフレッシュで爽やかな口当たり。14度台とアルコール低めのアルコールで、軽快な飲み口。後口は、高めの酸が爽やかなキレを演出します。酉与
自宅の晩酌に、お酒を選びました。これです。「雄東(ゆうとう)純米無濾過生原酒」。栃木県小山市の杉田酒造さんが醸しているお酒です。杉田酒造は1873(明治6)年創業で、当初の銘柄は「優等正宗」でした。ところが、1927年に関東酒類醤油品評会で3年連続の名誉賞を受賞し、その華々しい成果に栃木税務署長が、「この酒は関東の雄です」と褒めたのがきっかけで、「雄東」と変更したのだそうです。造りは代々、南部杜氏が担ってきており、特に現在の杉田酒造を支えたのが1976年から40年以上
「くーす」「熟成酒」の話ではありません。放置とか劣化なんていうキーワードが相応しい内容です。ガレージにずーっと昔から放置してあった箱入りの日本酒を開けてみました。箱に入って直射日光の当たらないところに置いてあったので、紫外線の影響はなし。ただ、夏場は40度近い最高気温を記録する地域ですから、温度に関してはシビアコンディション。ラベルには南部杜氏株式会社宝峰純米酒で、杜氏さんの名前が前面に出ていたりしてちょっとこだわりのある酒かな?そして驚愕の製造年月
隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第291回は、『岩手の酒「菊の司(きくのつかさ)」』をお送りします。今日、ご紹介する『普通酒菊の司』は、岩手県盛岡市の蔵元「菊の司酒造株式会社」の日本酒です。岩手県のお酒は、東京ではあまり馴染みがなく、飲食店で時々見かけるのは、同県北部二戸市(にのへし)「株式会社南部美人」の『南部美人』くらいです。しかし、岩手は日本三大杜氏に数えられる「南部杜氏」を擁し、気温が低いことから日本酒造りが盛んな地です。「南部杜氏」は
宮城県加美町中新田山和酒造店さまから山和やまわ純米吟醸吟のいろは宮城県限定1.8L入荷いたしました!!南部杜氏資格を持つ蔵人である外山友紀恵さんが、酒質設計から仕込みまでを担当。「吟のいろは」と「宮城F酵母」で醸しました。爽やかなマスカット系の香りに、柔らかで膨らみのある優しい味わい。上品な甘さも感じます。キリっとすっきりな後味で上品な仕上がりです。山和やまわのお買い物
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「菱湖(りょうこ)純米大吟醸ひやおろし」。新潟市の峰乃白梅酒造さんが醸しているお酒です。峰乃白梅酒造は東京の酒類卸の佐々木が、旧福井酒造から事業譲渡を受けて、2015年に誕生した新しい酒蔵です。佐々木は旧福井酒造が造っていた典型的な新潟・淡麗酒ではなく、甘味も香りも適度にある酒質へとシフトさせるために、まず、2016BYに「キング・オブ・モダンライト」を新発売。さらに、2017BYを前にして、福島の宮泉銘醸にいた井島健司さん(40代
********************呑も!呑も!千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<3140>御前酒<岡山県>********************【この日のほろ酔い場所】居酒屋新幹線岩手・花巻「南部杜氏伝承館」岩手・盛岡「平興商店」岩手・盛岡「盛楼閣」岩手・盛岡「南部藩長屋酒場」岩手・盛岡「江戸川」<圧巻です!><南部杜氏が手がけたお酒の銘柄と土地の場所がわかりやすく図示されております。これ、見ていてとっても楽しい〜〜><木造好きと
旅行好き!温泉好き!カラオケ好きの皆様こんにちは!2020,1,27~1,292泊3日の旅、3日目。旅も終わりに近づいてきました。2泊3日の旅で、最後に連れ居て行ってもらったのは、今まで行ったことの無かった道の駅「石鳥谷」です。この道の駅には、お酒造りを伝える「南部杜氏伝承館」が併設されています。説明には、昔ながらの「酒造りの技と心を伝える」を書いてあります。私は日本酒は飲めませんが、お酒の味見だけは好きなのです「フルーティな香り」とか「ふくよかな味」と聞く
ご訪問ありがとうございます😊☆…花巻神社…☆花巻市からの続き➰花巻神社から4号線を北上し、道の駅で休憩【道の駅石鳥谷】岩手県第1号の道の駅だそうです少し調べたうんちくを…(HPから引用させて頂きました)酒蔵の町”の文化と味を楽しむ駅石鳥谷町は、日本三大杜氏のひとつ南部杜氏発祥の地です東北の大動脈国道4号沿いにある「道の駅・石鳥谷」南部杜氏の里も、“酒造りの町”にふさわしく、建物は酒蔵をアレンジした造りで統一しています酒箒(杉玉)を飾った高さ12mのシンボルタワーが
DECOclaycraftクレイアートスタジオT・S清水ていこです☺️今日は宮城県の冬の風物詩どんと祭です☺️お正月にお飾りを燃やし御神火にあたることで無病息災家内安全を願います☺️偶然にも裸参りの方々に合いました☺️裸参りは日本酒の醸造の南部杜氏さんが醸造安全吟醸祈願の参拝したのが始まりとのこと🙇帰りには夜店で孫はイチゴあめ🍓チョコバナナ🍌わたあめを買ってもらい大満足❤️
6年前にデビューして、短期間に栃木の人気銘柄にのし上がった、栃木県益子町の外池酒造店が醸す「望bo:(ぼう)」を3本まとめて取り寄せて飲み比べました。2本目はこれです。「望bo:(ぼう)特別純米美山錦」。望の躍進を牽引しているのは杜氏の小野誠さんです。小野さんは埼玉県の出身で、学校を卒業後、地元の大手酒造会社、小山本家酒造に入社し、酒造りを学びます。9年間勤めた後、小山本家酒造の秋田の子会社の北鹿に転勤します。ここでは酒母造りを深く学び、3年後の2010年に外池酒
懸賞ブログを書いてるすきやねんですなんと、なんと。日本酒🍶大好きかたの桜が、、、、すきやねん@hiroko_katayamaおいしい日本酒を巡る【京阪沿線ぶらり蔵開きめぐりスタンプラリー2019】-お知らせ|KYOTOLOVESSAKEhttps://t.co/Z0GCdK6q3F2019年11月10日01:23京阪沿線ぶらり蔵開きめぐりスタンプラリー2019娘を迎えに行った際駅で、チラシを見つけ、初めてのスタンプgetプチ旅行この、塀の中が、酒
昨夜呑み終えたのは、青森県おいらせ町桃川酒造の「吟醸純米」でした。赤の肩ラベルはインターナショナルワインチャレンジ2018のSAKE部門で「青森トロフィー受賞」。赤の裏側は黒で、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018で、「金賞受賞」。先日青森県へ行く機会があり、そのときに見つけて来ました。「二種類の吟醸酵母で、南部杜氏が丹精込めて醸した、低温熟成の吟醸純米」精米歩合;60%、アルコール度数;15度以上16度未満。ワイングラスで呑むと、香りと一緒に呑み
今日は真面目にお店のこと涼しくなって稲刈りが終わったら日本酒が美味しい季節到来こちら宮城県は美味し国〜米・味噌・純米酒美味しい純米酒いろいろあります当店お薦めの金龍一ノ蔵のもうひとつの蔵文久二年創業昔ながらの寒造り金龍蔵大吟醸・純米吟醸酒・特別純米酒特定名称酒のみを醸しています。金龍のラインナップは6種類全国約60店の金龍蔵の会契約店のみでの販売です。南部杜氏発祥の岩手から11月から4月まで、泊まり込み、昼夜問わずの作業にあたる昔ながらの寒
秩父神社でもって母親の御朱印帳の一頁を埋めた後、小鹿野町にある宿へと向かう途中で立ち寄ったのが「秩父錦酒づくりの森」でありました。こういう場所が両親好みだものですから(笑)。秩父地方の地酒としては「秩父錦」と「武甲正宗」とがありますけれど、そのうちの「秩父錦」を造っている株式会社矢尾本店の観光施設。まずは酒造資料館へと入ってみることに。まずは昔の帳場の再現でしょうか。創業は寛延二年(1749年)ということですから270年の歴史とは大したもの。当時は「升屋」という屋号であっ
皆さん、こんにちは三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。台風の影響で、千葉、神奈川とまだまだ大変な中ですが、私はまずは寄付という形で援助をさせていただきました。マスコミは落ち着くと報道しなくなりますが、まだまだ忘れてはいけませんし、援助の手をさしのべていかねばと思います。さて、今日は私の大好きな杜氏さんのお話です杜氏・・・酒造りの最高責任者杜氏の采配で酒の質が決まるのです。もともと「杜氏」は「刀自」が名前の由来といわれています。働く男性を刀禰(とね
背骨コンディショニングスペシャリスト奈々子です。今日は長野から岩手までの10時間ドライブ移動。実家に着くとテーブルにこんなものが。おおーー!これは!私の大好きな「へっちょこだんご🍡」ではないですか!正式名称は知らないけど。小さいときに私が命名した名前。なんかおへそみたいだからへっちょこ。中には黒蜜とくるみが入っていて上手に食べないとブチューっと中身の黒蜜がはみ出てくるの。食べるのにワザが必要なんだけどやみつきになる味!そしてこれは「うちわモチ」↓お相
皆様こんにちはhanakoです今日の富谷はそれほど暑くありませんが、皆様のところはどうですか体調はいかがですかさて、先日トロフィーが届きました5月24日、「一般社団法人南部杜氏協会」主催による「第100回南部杜氏自醸清酒鑑評会」の表彰式が行われ、当社の「鳳陽」は“優等賞”を受賞することができましたこれが記念のトロフィーです第100回の記念の鑑評会に受賞出来たことはうれしく思いますそして、社員にとっては、大変励みになります今後も頑張っていきます夏季休業日のお知らせ
南部美人の杜氏の記事があるというので手にした新書。ちょっと大勢盛り込みすぎ。深みがない。それに、、、この中には、今は役割を終え、伝統としてしか意味のないものがいっしょくたになっている。日本酒や江戸切子は今も使われるものだろうあ、魔鏡なんてのは、キリスト教が禁じられていたときに隠れて崇拝するための道具。技術は伝承したいのだろうが、それで飯を食うのは到底不可能。そういう職人が居なくなるのは残念ながら必然ではないかと思う。甲冑、、、使わんわなあ。大島紬は