ブログ記事127件
酒道楽ミツテルの酒て通れまい!お酒が大好きミツテルが気ままにちょっといただきますちょっとねちょっと今日のお酒はー紀土(KID)南部杜氏資格保有者シリーズ#6ー紀州・和歌山、紀州の風土に育まれた平和酒造のお酒「紀土」「キッド」っていう響きがなんかココロオドルね!今回はこの紀土の再仕込み清酒南部杜氏資格保有者シリーズ#6平和酒造の杜氏資格保有者たちでディスカッションを重ねて造りあげたお酒!とてつもないこだわりだね!足立区居酒屋「しげG」にて出会う!
福島県から宮城県を走り抜け、岩手県の北上市まで進み、市内のホテルに宿泊しました。今日は盛岡方面へと北上して、山岳部の八幡平経由で秋田県へと抜けることにしましょう。朝食サービスはついてなかったので途中で食べるとし、準備を整えてさっそく出発します。工業団地を通り抜ける裏道を花巻市方面へと進んで、途中からR4バイパスへと道を変えます。混雑する花巻市街を迂回し、花巻空港の脇を進めば、「道の駅石鳥谷」へとたどり着きます。花巻市の石鳥谷は、日本酒の伝統と技術を支える日
2025年10月9日蓋活旅岩手県花巻市へ行って来ました。2006年(平成18年)1月1日-花巻市、稗貫郡石鳥谷町、大迫町、和賀郡東和町が合併し、新たな花巻市となりました。花巻市のマンホールカード(石鳥谷)旧石鳥谷(いしどりや)町のマンホールデザイン。花巻市石鳥谷(いしどりや)町は南部杜氏(なんぶとうじ)の里で、中央には酒造りに励む「南部杜氏」の姿を描き、その周りに町の特産品の「リンゴ」と「リンドウ」を描いたデザイン蓋になっています。南部杜氏とは、石鳥谷町を拠点とする、日本酒
建主さんと岩手県紫波町での天板選びの帰り、近くでやっていたイベントにちょっと寄り道。日本酒のイベントです!😆「はじまりの学校SAKE文化祭」紫波町やお隣の石鳥谷町は、日本三大杜氏のひとつ「南部杜氏」発祥の地そりゃ、美味しいに決まってる!😆「はじまりのお酒」は、呑むとふわっと口の中にスギの香りが広がります。枡酒で呑んでるみたいに☺️調子が悪かった気管支、アルコール消毒してバッチリ!🤣
純米酒は米と水、コメこうじだけで勝負する各銘柄最も力を入れております。高品質で安価な酒を求めるのならば、純米酒を飲み比べすれば良いと言えます。*南部杜氏は岩手県を拠点とする、酒造りの集団のこと。桃川は青森県産ですが後の2銘柄は岩手県産で、すべて南部杜氏が指揮をしているお酒です!下の画像を押すと購入画面に行きます↓東北勢日本酒3本セット(あさ開昭和旭蔵純米(岩手県)南部美人特別純米(岩手県)桃川純米(青森県))1800ml×3本楽天市場10,678
下の画像を押すと、商品説明文章及び購入画面に行きます↓【通常商品】【POP付】あさ開純米吟醸夢灯り720ml四合瓶岩手県地酒純米純米酒日本酒辛口芳醇カニ魚介肉飲食店割烹日本料理和食海外JapaneseSakejyunmaiginnjyou米麹米麹料理に合う限定流通小瓶あさびらきゆめあかり楽天市場1,909円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
改めて2日間お集まりいただいた皆様ありがとうございました!例年"春のかたの桜-3月/秋の片野桜-11月"と年2回の蔵元会でわさびやでは古くから馴染みの山野酒造さん関西住まいの方で未だに「大阪に酒造さんてあるの?」と聞かれる悲しい現状ですが北は北海道から南は沖縄と出張で来られる皆様にはしっかり大阪を代表する清酒で紹介させて頂いています今回提供する銘柄は造り手の想いを反映して貰う意図で浜田杜氏に一任しました技術的な難しい話を皆さんに分かり易く伝える浜田杜氏の人柄に皆様
こんにちは、板越ジョージです。道の駅石鳥谷(いしどりや)岩手県花巻市石鳥谷町中寺林にある国道4号の博物館併設型道の駅です。愛称は南部杜氏の里。岩手県第1号の道の駅ですが、2023年7月にリニューアルオープンしました。酒造りの技と心を伝える南部社氏の里である石鳥谷は、酒造りの町として親しまれ、酒蔵をアレンジした建物です。酒匠舘産直販売所道の駅スタンプ土産物販
読者のみなさまお疲れ様です。今回は宅飲みの話題です。取り上げるのはこちら。桜顔酒造純米大吟醸南部杜氏こちらはいただきものですけど、偶然にも先日飲んだ桜顔酒造さんのところのお酒でした。商品名は日本三大杜氏の南部杜氏そのままですね。さっそく飲んでみましたけど、こないだのものより若干辛口のような気がします。こちらも美味しいですね。ねこみみ的おすすめ度は星4つ★★★★☆まだの方はお試しあれ。
酒をたしなむ者として、酒発祥の神社島根県の出雲市の佐香神社(さかじんじゃ)へお詣りをしましたが、当然日本酒醸造元へも寄ってきました。出雲の言葉は、なぜか遠く離れた東北と同じズウズウ弁なのです。また、岩手県の南部地方に伝わる蕎麦は、小さな椀で食べる『わんこそば(椀こ蕎麦)』ですが、出雲は『割ごそば』といって同じ様に小さな椀で食べます。出雲で酒を醸す集団は出雲杜氏岩手県の南部地方で酒を醸す集団は南部杜氏といいますが、どちらの酒も濃厚まったり系コクのあるしっかりとした味わいで
こんにちは!人間関係のお悩み、コミュニケーションで解決しませんか?フリーアナウンサーコミュニケーション講師、話し方講師、幸せな未来をサポートするコーチ、の瀬川こうこです。【司会のお仕事】今日は花巻市石鳥谷町で「第105回南部杜氏自醸清酒鑑評会表彰式」の司会でした。石鳥谷町は南部杜氏の里。ここで、全国の杜氏さんが作った清酒の鑑評会、つまりコンクールが毎年行われ、受賞した工場、杜氏さんへ表彰式が行われました。105回も続く歴史ある鑑評会。
こんばんは今朝は9時に目が覚めました。それまでの間は爆睡いやぁ、よく寝た〜やっぱりZILくんのバンクベッドはよく眠れるわぁと、追加で30分ほどウトウトしてから9:30頃起床。昨晩お世話になった道の駅。道の駅石鳥谷·〒028-3171岩手県花巻市石鳥谷町中寺林第7地割17−3★★★★☆·サービスエリアmaps.app.goo.glこの道の駅のトイレはホントに綺麗。朝から気持ちいいわぁ~トイレ棟にはこんなに綺麗な休憩所もあって、24時間使えます例によって
さショー令和6年4月14日(日)石鳥谷さくらまつり🌸酒蔵まつり🍶昨年に続いて今年唄って来ました🎤🎶お天気にも恵まれました🌞🌸圧倒される🌸満開ぶりです🌸地元の役員さんまつり本部のアナウンサーさん上路道明津軽三味線オンステージ安代雪絵ショー🎤🎶セットリスト東和町町制50周年記念曲東和物語大好評ヒット中新曲深川ラプソディかぶりつきの子供たち👧👦見事なさくらです🌸岩手県議会議員高橋こうすけ氏観に来てくれました❗岩手おもてなし隊さくら凛ちゃん一年ぶりに再
道の駅の敷地の端に、石鳥谷歴史民俗資料館https://www.kanko-hanamaki.ne.jp/spot/article.php?p=380がありました。入場料は250円。中は・・・すごく寒い。まずは歴史民俗資料など。一揆の連判状。傘連判と呼ばれる丸く並べたのは見たことありますが、こういう文書の周囲にぐるりと書くのは初めてみた。古い神社のお札は木の板に直接書いてあったよ。絵馬も今のものと違って一枚づつ大きさが違うのがいいよね。最近流行りの自分で絵を描く萌え絵馬というの
相方と盛岡で合流して、すぐに高速道路は使わず下道をゆるゆると南下。途中道の駅で休憩がてら、今まで一度も入ったことがない南部杜氏伝承館を見学しました。相方が言うには、以前は有料だったらしい。有料だったら「お金返して」ですが、タダなのでさくっと見ました。御酒印ももらえます。試飲コーナーもありました。でも、車がないと行けない場所にあるのに、日本酒の試飲できる人は限られますよね。
読者のみなさまお疲れ様です。今回は日本酒の話題です。取り上げるのはこちら。鳩正宗株式会社特別純米酒佐藤企南部杜氏の個人名のお酒があるとの話を聞いて、さっそく購入してみました。お名前は「佐藤企(さとうたくみ)」さんだそうです。個人名をお酒の商品名にするだなんて、面白いこと考えますねぇ。それだけ酒造りにプライドを持っておられるって事ですよね。んで、さっそく飲んでみましたけど、すっきりして飲みやすいお酒ですね。これは冷やか冷酒で飲み
今日は家族で花巻市へドライブ。天気が良く、あまり暑くもなくでいい日よりでした。まず訪れたのが6月にクレマチスを購入したクレマチス専門ナーサリーのイーサゴさん。営業期間が限定されているお店で、開店時期に合わせての訪問です。時期的にクレマチスは開花しているものが少なくて残念。また今年新作の苗が4種類販売されていたのですが、既に3種類は売り切れていて人気のようです。お気に入りの新作の「風の方位」(売り切れ)※画像は公式サイトよりお借りしました。今回は苗は購入せず。新品
近所のスーパーに岩手三陸産のホヤが大量入荷していました。春先は大粒で段々小さくなりますが、これからが最盛期です。シーズンオフは、殻からむいたホヤを購入しています。やはり殻つきは旨いですね。ホヤには日本酒が合います。今回、チョイスしたのはグラスにスズランのデザインが入った『堀の井』高橋酒造店であります。南部杜氏発祥の地、岩手県紫波町のお酒です。お酒の味が引き立ち
こんにちは。妻が旅行の土産に岩手県の地酒を買ってきてくれました。今回ご紹介する日本酒は、初代平井六右衛門さんが伊勢松坂から移住され、元和年間(1615~1623年)に現岩手県紫波郡紫波町日詰で御宿として開業。6代目が安永年間(1772年)に酒造業を始められ現在に至っていらっしゃる菊の司酒造株式会社の純米大吟醸山田錦七福神38-SANPACHI-です。南部杜氏(※)の技術が光る贅沢な一本。酒米の王「山田錦」を精米歩合38%まで磨き上げ、南部杜氏が丁寧に醸した搾りたての状態で瓶
このたび、令和4酒造年度第104回南部杜氏自醸清酒鑑評会「吟醸酒の部」「純米酒の部」において優等賞を受賞することができました。このような評価をいただき、大変嬉しく思います!これからも頑張ってまいります‼️
サケニスタの妻の実家の近くにある蔵元さん実家に帰省する際にはいつも遊びに行ってましたがここ数年はなかなかお邪魔できずにいました😭のどかで素敵なところですよ🙌南部杜氏の発祥の地にたたずむ蔵元おすすめです!岩手県の高橋酒造店さんから「堀の井吟ぎんが純米大吟醸生酒」が入荷しました!!原料米:吟ぎんが精米歩合:50%1.8L¥3300-720ml¥1650-爽やかな吟香が心地よい旨味ほどよく、食中に向く酒質ですボリュームは抑えられていて上品さも感じますサケ
光正宗栃木県製造元・北関酒造販売者・ドン・キホーテ使用水・日光山系の伏流水精米歩合・78%アルコール・13〜14度製造年月・2023年1月18日南部杜氏の流れをくむ杜氏さんを擁する北関酒造さん。このお酒は純米酒と純米吟醸をブレンドした特別純米酒で、今までブログに掲載したお酒の中で一番安価なお酒です🍶多分、紙パック酒は初だと思います。(900ml500円程度)酒色は無色透明。香りは弱い吟醸酒のような感じ。口に含むと少し強い米の旨味が広がり、あとから優しい甘さと仄かな酸、苦
南部杜氏発祥の里、とのこと。20年前には、こんな品質の高い蔵が、こうどんどん出てくるとは思わなかった。
あさ開純米酒ずっと「あきかい」と思ってた〜。「き」じゃなくて「さ」だった。💦読みも「あさびらき」だった「あ」しかあってなかった💦あさ開酒造り|あさ開:::お酒www.asabiraki-net.jp岩手は、古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ。明治4年の創業より、日本酒『あさ開』は、米、水、技に恵まれたこの地で豊かな自然に磨かれ、愛すべき人々に育まれてきました。そして、百五十年たった今も酒の里・岩手を代表するブランドとして地元で、全国で、海外で・・・と
アンダーエイジからのお知らせですアンダーエイジが日本酒作っていますその名前を決める投票をしていますどうぞ清き一票を決勝投票!お酒の名前決めてください!#BSよしもと#BSよしもとゴーゴー#チーキーズaGoGo#岩手県#紫波酒造#日本酒#南部杜氏投票は1月13日の正午まで!皆様、よろしくお願いします!—アンダーエイジたもん(@ageyuki)2023年1月6日
12月2日放送のエフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」コメントゲストは、三本木智子さんです。岩手県にお住まいの三本木さんよりコメントをいただき、2曲ご紹介します。地元三陸の海を舞台にしたパンチのきいた、元気になる「三陸大漁祝い歌」と、南部杜氏の復刻酒・國光正宗のイメージソングである「FUKKOKU浪漫〜ここで出逢えた奇跡〜国光正宗」。ぜひ聞いてくださいね。エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」12月2日(金)19:00〜20:00サイマル
紫波町オガールでガーデン演奏風強くて寒かったけど、ワインも日本も、ビールも美味しく、出店されてたグルメも美味しかった❤️です‼️アルパは風で音が鳴るの☺️だから寒いってーーー‼️笑私の地元です💕たくさんの方に聞いていただけて嬉しいわ😆
静岡県神沢川酒造場より入荷しました!!《正雪純米吟醸吟ぎんが》南部杜氏の里・岩手県の酒造好適米『吟ぎんが』を大吟醸規格の50%まで磨きあげました。爽やかな香りとキリっと締まった後口の純米吟醸酒です。全国各地の日本酒・本格焼酎を扱う地酒専門店㈲中屋酒店住所:埼玉県行田市富士見町2-35-5電話:048-556-2392HP:http://www.cci-web.com/nakaya/埼玉県行田市・熊谷市・羽生市・加須市・深谷市・本庄市・鴻巣市
10月1日は日本酒の日…ま、そんなこんなに因んで(関係ないかもしれませんが)「八戸藩の歴史と南部杜氏を語る」というディナー&トークショーへ参加してきました。歴史を語ったのは、八戸藩南部家第16代当主南部光隆氏です。殿が一所懸命語ってくださる間、シモジモの我らは勝手に飲み食いしながら殿のお話しを聞くという、世が世なら考えられない(笑)イベントです。復刻したお酒「國光正宗」を仕込んだ杜氏さんのお話しも聞きました◎で、我らが食べたモノたちは、こんな感じでした