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只今都心部9℃で青梅7.7℃表記、パラパラ雨降り始めやした☔✋今夜は大忠臣蔵、第49話南部坂雪の別れ、いわゆる浅野家下屋敷での瑤泉院との別れでやすな。柳生云々ありやすんで他のとは多少は違いやすが…仏壇に捧ぐ連判状…いよいよ討ち入り…#大忠臣蔵#南部坂雪の別れ#三船敏郎#瑤泉院#佐久間良子#高松英郎#上月晃#連判状#長澄修#mx2
10月12日木曜日〜その5地下SPレコード庫へ久方振りに入る。(写真)浪曲の春野恵子さんにご寄贈を頂いた吉田奈良丸名人のSP盤を収納する。ちなみに、恵子さんが入門した二代目春野百合子師匠のお父上の音源です。外題リスト「殿中刃傷/義経安宅落」「南部坂戸田局一〜三/神崎東下り」「南部坂雪の別れ」「天野屋利兵衛上・中」「鹽山伊左衛門」「加藤清正毒饅頭一〜四」「乃木将軍」「驛頭の露一〜四」「錦の旗風一〜四」「神崎與五郎東下り丑五郎改心まで一〜八」
日本人だから?忠臣蔵の物語はとても好きだ(*1)その忠臣蔵の「雪の南部坂の別れ」にも似たカタルシスがあるんだよなぁ✨再上映も3週目だからそろそろ近場のシアターもほぼほぼ貸切で見れるなぁと思っていつものように前の方で視界いっぱいに鑑賞✨で、観終えて振り返ったら、、え?え、え??えーーー???いままでで一番人が多いやん💦すごく入ってたよ✨((((゜д゜;))))💦嬉しい驚き✨ラーマのいっこうに尽きない弓矢は
完全に趣味の世界です。この時期は毎年時代劇ちゃんねるでは過去の忠臣蔵関連映画やテレビドラマが放映されます。この忠臣蔵はまさに名場面の宝庫で、そもそも事件発端が江戸城松の廊下という格好の舞台です。そして浅野内匠頭切腹は桜の舞う中です。「風さそう花よりもなおわれはまた春の名残をいかにとやせん」という内匠頭の辞世の句はまさに美と悔しさを織り込んだ名歌です。討ち入りの日は東京に深々と雪が積もり、46人の討ち入り隊の足音を消します。始まりと終わりが実に絵画的な美しさです。
氷川神社の南参道よりアメリカ大使館宿舎の角を曲がり南部坂へ南部坂については江戸時代初期に南部家中屋敷が坂の途中にあったことに由来するという説が有力とされているそうです後で知ったのですが年末の風物詩といえば忠臣蔵の名シーン「南部坂雪の別れ」の舞台だそうで大石内蔵助が仇討前日雪の降りしきるなか南部坂付近に隠遁していた瑶泉院(主君・浅野内匠頭の妻)を訪れ吉良家に討ち入る(仇討ち決行する)ことを伝えようとするのですが屋敷内にスパイが送り込まれていることを察して(他
東京都港区には、盛岡藩(南部家)の大名江戸屋敷が存在したという史実に因んだ「南部坂」が2か所存在することを皆さんはご存知でしょうか?盛岡藩の屋敷は明暦2年(1656年)2月に浅野長直の下屋敷(麻布)との相対替(あいたいがえ)が行われ、有栖川宮記念公園(都立中央図書館の隣接地)に移転しました。今回は、赤坂二丁目と六本木二丁目の境界にある移転前(初代)の盛岡藩屋敷が存在した「南部坂」からお散歩スタートしますよ♪アメリカ大使館宿舎の脇を西北方向に上り、左折して赤坂氷川神社の側に上
8月13日土曜日〜その7(写真)15巻組カセットテープボックス『永久保存版演芸玉手箱』〜第一巻浪曲「南部坂雪の別れ」桃中軒雲右衛門「義士勢揃い」二代吉田奈良丸/祭文「佐野治郎左衛門」浮田重三「松坂祭文」伊平たけ/浮かれ節「岩見重太郎」吉田常広/説教節「葛の葉」初代若松若太夫/阿呆陀羅経「鳥づくし・米屋のみ催促」初代豊年斎梅坊主(エー・アール・シー)を聴きました。
6月2日木曜日〜その6(写真)80巻組カセットテープセット『浪曲百番』第74集「桃中軒雲右衛門晴れ晴れ雲」松平国十郎(H3年3月5日キングレコード)を再生。「南部坂雪の別れ」京山華千代はモニター済み。
5月28日土曜日〜その6(写真)50巻組カセットテープセット『浪曲百番』第42集〜「南部坂雪の別れ」初代春日井梅鶯「太閤記外伝ひさごや縁起」浪花家辰造(S63年12月21日キングレコード)を聴きました。(写真)第40〜41集はモニター済み。
5月25日水曜日〜その15(写真)30巻組カセットテープセット『浪曲百番』第10番〜「乃木将軍」五月一朗(S61年8月5日キングレコード)を再生。ジャケットには、五月師匠のサイン入り。(写真)第9集と「南部坂雪の別れ」松平国十郎はモニター済み。
5月9日月曜日〜その10(写真)10枚組CD浪曲セット『其の七南部坂雪の別れ・赤城の子守唄初代春日井梅鴬』(H11年BMGファンハウス)を聴きました。
4月27日水曜日〜その16(写真)10枚組セット『極め付き浪曲名人十八番集⑤』〜「天野屋利兵衛」初代春日井梅鴬(ワールドファミリー)を聴きました。徳間ジャパンコミュニケーションズの音源。「義士銘々伝南部坂雪の別れ」はモニター済み。HDDをチェック。地下事務所で雑務。
4月17日日曜日〜その12(写真)次に棚から取り出した、2枚組CD−BOX『真山青果原作浪曲大忠臣蔵』〜「江戸城の刃傷」京極佳津照「最後の大評定」東家浦太郎「南部坂雪の別れ」春野百合子「大石最後の一日」村田英雄(H11年1月21日日本コロムビア)はモニター済み。村田先生のサイン入り。
私はあまりテレビを見ないが、東京の江戸の名残りや都市計画がわかる番組はつい観てしまう。昨夜の『ブラタモリ』は「大名屋敷と東京」江戸の大名屋敷跡をめぐるタモリさんは坂とか地層に敏感なので、めざとく史跡を見つけて楽しい私も江戸時代からある坂名などには関心がある。しかし、ちょっと感じたのは、新アシスタントの野口葵衣アナウンサーはあまり歴史には関心がないようだ。ふむふむとうなづく時もあまり関心を見せないし、勉強しようとかガッつく感じは見られない。一言で言えばあまりやる気を感じられないのが残念だ。新
4月15日金曜日〜その125枚組CDセット『浪曲名人選四』〜「赤穂義士外伝天野屋利兵衛・赤穂義士伝南部坂雪の別れ」春日井梅鴬(H10年TheCDClub※製作キングレコード)は「南部坂」のみを聴きました。「天野屋」の音源は、一昨年7月にモニター済み。
4月6日水曜日〜その18(写真)10枚組CDセット『歌謡浪曲大全集』〜「刃傷松の廊下・南部坂雪の別れ」真山一郎(H2年ワールドファミリー)は、昨年3月にモニター済み。真山師匠にもサインをお願いしています。
4月2日土曜日〜その16(写真)10枚組CD-BOX『歌謡浪曲十八番全集六』〜「刃傷松の廊下・南部坂雪の別れ」真山一郎(H14年6月10日テイチクエンタテインメント※制作:キングレコード)は、昨年3月にモニター済み。
3月18日金曜日〜その23(写真)10枚組CD-BOX『浪曲名人選三』〜「忠臣蔵南部坂雪の別れ・赤城の子守唄」初代春日井梅鶯(H12年ポニーキャニオン)をモニター。
元禄十五年極月十四日、辰の下刻。まだ、卍巴に降り頻る雪の中を、二つ巴の長裃を付けた大石内蔵助義雄は、亡君・浅野内匠頭長矩の御公室、瑤泉院の許へ、一生の袂別(おわかれ)にと伺候した。取次を願うと、出て参ったのは、同志・小野寺十内の妹御、戸田局。内蔵助を見ると、戸田局「オヤ、之れは御城代様、能うこそ御出におざります、先ずご機嫌の體を拝しまして、戸田、大慶に存じ奉りまする。」内蔵助「イヤ、いつも変わらぬご様子で戸田殿、慶こばしゅう存ずる。就いてはご存知の通り、泉岳寺の法事も済ませておざりますれば
先日は、近年では珍しい、お座敷のお仕事でした。会場は、荒木町「穏の座」さん。穏の座さんのオーナーは、赤坂の芸者、ふみ香姐さんです。普段は、豪華な酒と肴を前に芸者さんと遊ぶ。その芸者さん代わりが、今回は、講談と落語でした。出演は、宝井琴調先生と私!12月14日の開催でしたので、琴調先生は、「忠臣蔵」をたっぷり口演!お座敷の仕事が、なかなか無い昨今、貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました【たけ平今日の一曲】~
おととい赤穂浪士ネタをあげましたが『笠間生まれの赤穂浪士たち』きのうの徒然コオロギ庵さんの記事『笠間稲荷神社の蕎麦いなりと芭蕉句碑』先月末のイベント仕事は茨城県でのイベントでした。週末のイベントに向けて移動がてらあちこち…ameblo.jp『忠臣蔵』ネタをもうひとつ過去ログからリブログさせてもらいます。浅野内匠頭の細君は事件後に夫の菩提を弔うべく剃髪し瑤泉院と称しました。瑤泉院が大石内蔵助と面会し仇討ちの意志を確認するのですが、大石は念には念を入れてその意思はないと答えます。史実はどうか
映画やテレビなどの『忠臣蔵』を見ますと、吉良方も赤穂方もそれぞれお互いの屋敷などに間者を送り込んでおりますね。間者、いわゆるスパイです。岡野金右衛門の吉良邸の絵図面取りなどは有名なエピソードでしょうか?史実では実際に誰が絵図面を手に入れたのか?またそんな出来事があったのか?そこの所はわかりませんがこの絵図面取りのお話、歌舞伎では『忠臣連理廻鉢植(ちゅうしんれんりのはちうえ)』と云う外題で主人公は千崎弥五郎になっております。千崎弥五郎が植木職人となって吉良邸に潜入して吉良の女
花競忠臣顔見勢忠臣蔵外伝を纏めた芝居。口上人形で期待が高まったが、始まって暫くは少し退屈だった。良かったのは「南部坂」の中村歌昇。溢れんばかりの貫禄。末には良い由良之助役者になるんじゃないだろうか。「槌谷邸」の尾上右近の大鷲文吾も良かった。ケンケン、ざんばら風の二枚目も瑤泉院のような奥ゆかしい女形も両方イケて最高だ。(返す返すも先月の失態を反省します。)「奥庭」での大ちゃん(鷹之資)の活躍に嬉しくなった。あのバトルではちょいとしたハプニングかま
今月の『花競忠臣顔見勢』に「南部坂雪の別れ」の場面がございます。ですが『仮名手本忠臣蔵』の中にはこの「南部坂」の場面はございません南部坂とは港区麻布あたりの坂道でこの近くに赤穂藩浅野家の屋敷があったそうです。「南部坂雪の別れ」は、明日の吉良邸討入りを瑤泉院に伝え暇乞いに訪れた大石内蔵助でしたが近くに吉良方の間者の腰元がいる事を察し、瑤泉院を欺く、という場面です。今月のお芝居では尾上右近さんの瑤泉院(劇中は葉泉院)猿之助さんの戸田の局、歌昇さんの大星由良助(大石内蔵助)で上演されて
9月16日木曜日〜その9(写真)5枚組CD『たまにも浪曲もいいもんだネ』〜「南部坂後室雪の別れ」桃中軒雲右衛門「井伊大老」吉田奈良丸「召集令」東家楽燕「人間光秀」酒井雲「浅太郎月夜唄」春日井梅鶯(H11年11月3日KINGRECORD)をモニター。
お客様からのお土産♥️忠臣蔵の「南部坂雪の別れ」の舞台の南部坂♥️
5月13日木曜日~その14(写真)続いて聴いたのは、3枚組LP-BOX『浪曲真山青果原作元禄忠臣蔵より大忠臣蔵』~「その五南部坂雪の別れ」春野百合子「その六大石最後の一日」村田英雄(S42年12月日本コロムビア)を聴く。(写真)菊水丸コレクションより、村田師匠の宣材。
5月12日水曜日~その7(写真)続いて聴いたのは、10巻組カセットテープBOX『浪曲忠臣蔵大全集』~9「南部坂雪の別れ」京山華千代「そば志ぐれ」三代玉川勝太郎(H6年12月16日キングレコード)です。(写真)菊水丸コレクションから、三代勝太郎師匠の宣材。
5月10日月曜日~その15(写真)12本組カセットテープBOX『NHK浪曲名作選』~7「佐倉義民伝甚兵衛渡し場」天中軒雲月(S54年NHKサービスセンター)を再生※B面春日井梅鶯師匠の「義士伝南部坂雪の別れ」は『NHK浪曲名人選』と同音源でモニター済み。
5月2日日曜日~その8(写真)10枚組LP-BOX『日本浪曲大全集』~4「勧進帳」吉田大和之丞「五郎正宗孝子伝」初代春野百合子「南部坂雪の別れ」京極佳津照(S43年7月10日キングレコード)を聴きました※三代目吉田奈良丸師匠の「義士伝神崎東下り」は個人作品と同音源でモニター済み。