ブログ記事1,264件
下西目神社下西目のガロー民家の軒先の岩山(磐座)木カマスのガロー種子島最南端、門倉岬近くの民宿に投宿した後、周辺を散歩する。歩いてすぐのところにある下西目神社は集落の氏神だ。明治時代に西之表上西にある伊勢神社から勧請したという。下西目のガローはこの神社の境内にある。来歴はガローの方が古いことはいうまでもない。地元の旧家、徳永家が代々祀ってきたガローで、取り木はタブの木だったというが枯死したという。その代わりに立石が祀ってある。この立石は上立石にある徳永家の旧地、徳丸ヶ野から持ってきたとの
いつも「カッキーは全国を旅するブログ」をご覧くださいましてありがとうございます。引き続き2025年6月、リフレッシュ休暇を利用して、西日本を中心に5泊8日の放浪旅をした様子を紹介します前回記事で今回のメインとなる「種子島(たねがしま)」上陸を果たしました。今回は旅の5日目で昼下がりの出来事、種子島の北部から南部へと移動した様子を紹介。ちなみに南部の町の自治体名は「南種子町(みなみたねちょう)」と言います。種子島でランチ種子島は最高標高が282mという平坦な島。
中ん崎のガロー西村織部丞の屋敷跡真所八幡を後にして中ん崎のガローへ向かう。目指すは2kmほど南に下ったところにある本村公民館だ。隣接してガローがあるという。車を走らせる。途中で原付のバイクが走っていたので追い越す。左折して水田を横切り、公民館の庭先に車を停めた。早速ガローはどこだと探していると、ほどなく追い越したバイクがやってきた。乗り手はおばあさんである。一瞬なにかやらかしてしまったのかと思ったが、どうも近所に住んでいるらしい。挨拶してガローを見に来たと伝える。なぜかガローの近くまで来ると
郡原神社婆じょうヶ峯のガロー里のガロー真所八幡神社と森山種子島に来て三日目を迎えた。昨夕までの雨は嘘のようだ。今日は下中地区のフィールドワークからはじめよう。聖地は名の知れた社寺よりも、土地の人にもよく知られていない所を訪ねるのがおもしろい。そうした場所に赴くと僕の探求モードが起動し、毛髪がビビビと逆立ったりするのだが、今回のガローを巡る旅は探しても見つからないことが多く、それが一層探究心を掻き立てる。これまで見てきたように、ひと口にガローといってもその立地や祀り方はさまざまであり、でき
広田遺跡:鹿児島県熊毛郡南種子町平山2571丸山のガロー園田のガロー中畠十市のガロー前田のガロー向井里のガロー徳瀬のガロー種子島にガロー山と称する聖なる森がある。ガロー山とはなにか。まずは南種子町が出版した小冊子「南種子町の神社・仏閣」からその概要を引用しておく。ガローは、かつて種子島の人々と深い関わりのある神であったようです。しかし、長い年月の中で、その本来の姿は忘れ去られてしまい、荒ぶる神、祟り神であるという畏怖の念だけが伝わっています。この神の名は、
2月初め種子島の家に到着した数日後、ウグイスの鳴き声がどこからか聞こえてきた3月になった一昨日、鳴き声を確かめてみたがまだ上手くなっていない練習不足なのかな?お耳を拝借🤔春の訪れを聞いてください。少しは感じられますかね〜?☺️
2月の南種子町の風景は……種子島は海洋プレートが沈み込むとき積み上げられた堆積物が押し上げられて出来た地層種子島の地層は、この様に幾重にも重なった堆積物「付加体」が見られます岬神社の河津桜は満開でメジロが群れて蜜をすすってる東シナ海の海の色は春の青さに変化してきている梨の花満開島間岬途中から島間中之町を望む。白い煙突は種子島島内への配電や馬毛島自衛隊基地にも送られる九州電力発電所の煙突竹崎のロケット打ち上げ基地、狭い地形の種子島では別格の遥かに広がる見晴らし
以前古屋の倉庫を改修して車庫として使っていたが軒の高さは180cm、これまで使っていた軽トラの高さは176cm位で車庫入れはできたいたしかし、今回購入した孫を乗せる予定の軽バンの高さは188cmこのままては車庫に入らないまた、節約の種子島生活では大工に払う余分なお金は無いプロの大工さんに頼めば5万円位はかかるだろう?そのため、大分から改修に使う木材を積み込み持ってきてはみたが素人のDIYで改修が出来るか不安🥴高さを190cmにするために入り口と真ん中の梁の
種子島に到着してその日に偶然延期されていたロケット3型機打ち上げがあったこれにより衛星写真等の精度が更に上がるそうだ見学場所の長谷公園へ軽バンて行ってみる駐車場は満車の表示途中の空き地には駐車料1000円の看板この荒れ地が多い種子島にしては1時間も満たない時間なのに、ボッタクリに近いなと感じた。駐車場には入れられないので、畑の入り口をちょいと拝借公園についてみると、既に沢山の人達が集まって今か今かと打ち上げを待っていた慌てたのでピント大ボケ打ち上げ
2日目南部一周(島間~千座)45.5km今日も寒い寒い一日でした。宇宙ロケットを船から荷揚げする島間港をスタートし、半時計回りに南部一周するコースでした。途中に種子島宇宙科学技術館や大型ロケット打上げセンターのあるルートです。昨日宿泊した西之表市から車で今日のスタート地点島間港に移動し、朝8時にスタートしました。朝から西風が強く寒さが堪えます。対岸には屋久島の大きな島影が見えています。山の上部は雲に隠れていましたが中腹まで積雪が確認されました。寒いながらも風がフォローなので何とか我
九州一人旅も、本日で9泊10日目です。種子島に入って1泊2日目です。種子島に来てから、美味しいお店ばかりで感動しています。どの店もめちゃめちゃ美味しい。そして本日は、見事なまでの快晴!種子島の海を従兄弟と、全快で堪能しました。本日の晩御飯は、種子島に住む従兄弟に南種子島町に有る「宴彩黒潮」に連れていってもらいました。入口にはスロープが有り、高齢者や、ベビーカーを持つ奥様方にも優しいお店です。黒潮(屋久島町その他/食堂)★★★☆☆3.08■予算(昼):¥1,000~¥1,
8月のおもひで初めての種子島へ🎵『ロケット祭』で歌わせていただきました!お写真は、南種子町小園町長様⭐︎なんと!役場の方で4名も津吹のファンクラブに入ってくださっている事を知り嬉しかった南種子町の皆様には本当に大変お世話になりましまた♡地元の皆さまも本当に優しくて温かくて、鹿児島県内のファミリーの皆さんも駆けつけてくださり、本当にありがとうございました!!!美味しいものもいただき、たくさん南種子張パワーを戴いた2泊3日でした特に打ち上げ花火に関しては、初めて花
鹿児島県熊毛郡南種子町カッティングシート作成マグネットシート製作ステッカー鹿児島南種子シール塩ビシート格安看板屋鹿児島南種子カッティングシート専門鹿児島県南種子町のカッティングシート・切り文字・マグネットシート・ステッカー・シール・プリント看板・ガラス面フィルム・金属看板・アルミ看板・ステンレス看板・横断幕・懸垂幕・タペストリー・塩ビシート・のぼり旗・ステカン(捨て看板)・ポスター・ラミネート加工・パウチ加工・防水フィルム加工・その他、印刷物全般の印刷プリント作成の事なら
鹿児島県熊毛郡南種子町名刺作成鹿児島南種子当日名刺製作プリント印刷即日スピード早い特急お急ぎ格安名刺専門店ホームページ|お知らせ|名刺作成名刺会社さん|注文フォーム|お問い合わせホームページURLhttps://www.meishi.biz/kagoshima/minamitanecho.shtmlLINE・電話・メール・FAX・ZOOMに年中無休で迅速対応!当日即日スピードお急ぎ早い特急仕上げ!鹿児島南種子名刺作成鹿児島県熊毛郡南種子
鹿児島南種子はんこ作成印鑑製作鹿児島県熊毛郡南種子町はんこ屋さん格安印鑑はんこ専門店印鑑はんこ会社はんこホームページ|お知らせ|はんこ作成印鑑製作開運はんこ印鑑|はんこ屋さん|注文フォーム熊毛郡南種子町の「はんこ印鑑」の事なら、オーダーメイドはんこ作成・オリジナル印鑑製作ネット注文ホームページ印鑑はんこ専門サイトオンライン格安はんこ屋さん印鑑はんこ会社「開運はんこ印鑑どっとネット」にお任せください。※九州地方は発送してから到着まで2日程となりますが、
移植した果樹が新しい芽を吹き出したここも鹿の巣窟ということなのでKさんからいただくことになっている漁網を張る前の応急対策で鹿の忌避に有効だと聞いているピンクのテープとイノシシ避けでも使う夜光る機材を設置することにした杭は、以前何かに使えるかな?と大分から持ち込んだ竹を利用2m以上ある為、脚立を使っての作業となる一人作業なので落ちたら最低骨折か?慎重に登り重い金槌で力を込めて叩く高齢者の力には限界があるある程度の深さに打ち込めたらそれで良しとし次々と10
屋久島と種子島の間にある種子島海峡を護る岬神社と大きな灯台その道筋と崖下に白いテッポウユリ、淡麗な美人が白く輝いて咲いている神社境内には大木の蘇鉄が鳥居の後にでんと鎮座している白色美人が神社から海を臨む小道を誘う崖下ではテッポウユリの群落がゴツゴツした岩礁を見事に飾るその後、地元の港で釣2時間くらいだったがまあ、満足の釣果以前にも同じ港で多少の成果休日にしか入れない堤防なので、帰省前に夢よもう一度と期待していたが海は大荒れ、諦めて次回の
種子島を愛するあなたへあらら~、気がつけば今年もあっという間に卯月(四月)になっていますわ~💦2024年上旬もあんなことやこんなことをしましたよ。ご近所のお姉さまにモチモチふわふわのカルカン作りを教えていただいたり、(白い山芋と紫山芋の2種類)ご近所の皆さんと一緒に我が地区を探検したり、(ひまわり隊長は高枝バサミを担いで先頭をゆく!😆)⬇️ジャングルを抜けると海が広がったり、⬇️山の中を歩けばキクラゲが生えてたり、⬇️川の岩を跨ぎ、サツマサンキライの可愛い花に見惚れ、山の中を歩
種子島を愛するあなたへまたまた2024年も3ヶ月目に入っていますけど~💦年始の長男くんとの親子デートの記録を残しておきたいぞー!と思っていたのに前回のブログからあっという間にまた一ヶ月間が過ぎている~。ちょっと遠い思い出を辿ると、長男くんといろんな所に行きましたよ。初詣はもちろん我が地区にある門倉岬の御崎神社へ~。⬇️お正月は成人になった長男くんとひまわり家恒例の金粉酒も酌み交わせたし。⬇️本当にお久しぶりに、子供たちが小さな頃良く一緒に登った宇宙センター内にあるカーモリの峯にも登
「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功30年ぶり国産新型(毎日新聞)-Yahoo!ニュース打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影-Yahoo!ニュース(毎日新聞)news.yahoo.co.jp日本はもっと基礎科学に投資すべき‼️Amazon
SunnyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupSunny·YorushikaSunny℗APolydorRecordsrelease;℗2024UNIVERSALMUSICLLCReleasedon:2024-01-05AssociatedP...youtu.be千座の岩屋千座の岩屋(ちくらのいわや)は種子島の南東側、南種子町の浜田海浜にある海食洞(かいしょくどう)。星の洞窟ともいわれる。
種子島を愛するあなたへ「ひまわりさん、生きてますか?」と、生存確認のメッセージをチラホラいただいておりますが、ハイ、生きてます😆毎日、笑ったり泣いたり笑ったり、人間だから味わえるいろいろな感情を味わい尽くしておりますよ。新年もあっという間に2ヶ月目に突入してしまいましたが、年末年始に長男くんがハワイから何年かぶりに帰ってきた時の事を思い出しながら長男くんとの思い出を記録してみましょう。今回もハワイでアルバイトをしながら日本までの旅費を貯めた長男くん。頑張ったね~👍️お久しぶりに
子育てしながら暮らしも仕事も楽しむ♪うみの陽助産院助産師あつみです。からだの教室〜産後のからだ編〜開催しました!赤ちゃんが育まれる不思議は興味がある方も多いと思いますがその後のからだはどうやって元に戻っていくのか赤ちゃんが入っていた空洞は、広がった骨盤はどのように戻っていくのか?はたまた母乳は何で、どうやって作られているのか、どのように終わりを迎えるのか?分泌に差があるのはどうしてか?知ってる方は以外と少ないのではないでしょうか?
種子島を愛するあなたへ明日は第5回種子島自然塾の講座です。あれっ!?ところで第3回と第4回の講座の事をブログに記録したかな?とふと思いブログを見返してみると、やっぱり書いていませんでした💦第3回は10月に『西海岸探索(有用植物紹介)』&秋を味わう会』を行いました。海の向こうの屋久島を愛でながら、南種子町の西海岸を受講生の方々が歩いて沢山の有用植物を学びましたよ。先ずは私の一押しの『ハマゴウ(浜香)』の薄紫色の花を紹介。⬇️花も葉も本当に良い香りのハマゴウは若芽は食べれるし、黒くなっ
種子島を愛するあなたへ師走に入り、お正月ももう直ぐなので新年のお節料理作りのメニューを楽しく思案中のひまわりです。(年末年始は長男くんもハワイから帰ってくるし、嬉しいな~。)先日、優しいHさんから立派な美味しい柿と柚子を送っていただいたので、ふと思い付いたのがひまわりの大好物の『柿と大根の紅白なます』。(普通一般的な紅白なますは大根と人参ですよ)はぁ~、柿の甘さが加わったなますは旨か~🥰最近のひまわりのお料理に絶対かかせない松の葉もなますに乗ってますよ😆なますを仕込む時ももちろ
種子島を愛するあなたへ私の住んでいる平野集落には今沢山の色とりどりのコスモスと菜の花達がキラキラと輝いている美しいお花畑がありますよ。朝の清らかな陽の光に向かって精一杯その小さな命を輝かせる花達、綺麗~✨ところで先週、我が無農薬畑で大きな大きな大王芋(里芋)を収穫しましたよ~。巷では、種子島の大王芋はきめが細かくねっとりクリーミーでほんのり甘味も感じられる旨か里芋と評判がとても良いのです。大きなお芋の下の方はホクホクで私の大好きな里芋の八頭を思い出させる食感ですよ。(ひまわり母
種子島を愛するあなたへいよいよ始まりました~。待ちに待った、お友だちの佳織さんの個展が私のお気にいりの鹿児島市にあるマルヤガーデンス7Fのzenzaiマージナルギャラリーで行われていますよ。展示期間は2023/12/02~2024/1/7まで。美しい佳織さんの優しく明るいストイックなお人柄が表現されている素敵な絵達に早く会いに行きたいわ~🎵海と⬇️空と⬇️お花が⬇️大好きな佳織さん🎵なんとここはギャラリーとカフェが併設されているから、素敵な絵を見ながら、こんなに美味しい物も