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原作は読んでいませんが、二人の女子高生の光と闇を描いた青春映画の佳作でした。インディーズ映画としては充実したキャスティングも魅力です。希代子(當真あみ)は、元々茶色い髪を黒く染めて高校に通っています。クラスの中で普通に馴染もうとしていますが、電車内で友人たちと会話中に、いきなり会話から外れて窓外を眺めていたりと、人付き合いは苦手なようです。希代子がエレベーター式に高校1年になったとき、著名なカメラマンを父に持つ朱里(中島セナ)が郊外から入学してきました。希代子は、誰にでも遠慮な
映画『夜勤事件(TheConvenienceStore)』2月20日(金)公開主題歌はLizaの「夜勤事件」ですその恐怖は深夜のコンビニから始まる…現在、Z世代を中心に絶大な人気を誇るインディーゲーム制作チームChilla’sArt原作の大人気ホラーゲーム『夜勤事件』がついに映画「4の意味」「謎の荷物」「監視カメラ」「コンビニの秘密」隠された真実と日常と非日常の境界線がゆっくりと侵食されていく恐怖これまでにない新たなホラー体験が立ち現れる…寂れた住宅街にたたずむ
終点のあの子柚木麻子の小説を原作に、私立の女子高校に通う少女たちの揺らぎやすい心情を描いた青春ドラマです。中等部からエスカレーター式で高校に上がってきた内部生の生徒と高校から入学した海外育ちの生徒が、親しくなってきた矢先にある出来事が起こる。思春期の女子高生の心理や感情を繊細に描いてあります。男の中の男を自称する、私エロマン星人にとっては、何とも煮え切らない感じでした。でもまぁ、それが思春期ってものですね。人間をタイプ分けするのは、そんなに好きではあり
映画『ミーツ・ザ・ワールド』オフィシャルサイト10月24日(金)全国公開|芥川賞作家・金原ひとみ(『蛇にピアス』)第35回柴田錬三郎賞受賞作を映画化!主演:杉咲花(『片思い世界』)×監督:松居大悟(『ちょっと思い出しただけ』)mtwmovie.com妹からもらった映画館の無料券(劇団☆新感線のライブビューイングが雷のせいで中断したお詫びだったとか)の期限が切れそうになり焦って選んだのだが、杉咲花の映画に大きな外れはなかった。原作の小説は未読。腐女子の主人公と、外見は良いけど無気力なキャバ嬢
2025年に「BUTTER」が海外で高く評価された、柚木麻子のデビュー作が原作だ。原作は4話構成で、この映画はその第1話で構成されているらしい。希代子(當真あみ)は下北沢にある私立女子高に、中学からの内部進学で入学した。入学式の日、仲良し3人で学校に向かっていると、青いドレスを着た同世代の女の子に話しかけられる。彼女は高校から外部進学してきたクラスメートの朱里(中島セナ)だった。朱里は父が著名なカメラマンのため海外暮らしも長く、周囲に同調せずはっきりと主張をする性格だった。そんな
シーツーWEB版に戻るZ世代を中⼼に絶⼤な⼈気を誇る⽇本のインディーゲーム制作チームChillaʼsArt(チラズアート)が配信したホラーゲーム「夜勤事件」。発売直後からゲーム実況者やVTuberに多数プレイされ、YouTubeでのゲーム実況動画は総再⽣数6,000万回以上記録(※2025年8⽉28⽇現在)。コンビニ描写や不気味なグラフィック、衝撃的な演出が話題となった。そして、今回ファン待望の映画実写化が実現!2026年2⽉20⽇(⾦)より全国公開!名古屋地区ではミッドラ
監督:松居大悟出演:杉咲花南琴奈金原ひとみが新宿・歌舞伎町を舞台に描き、柴田錬三郎賞を受賞した同名小説を映画化。二次元の世界を愛し、自己肯定感の低い主人公が、キャバクラ嬢と出会い、新たな世界の扉を開いていく姿を描く。擬人化焼肉漫画を愛しながらも、自分のことが好きになれない27歳の由嘉里。仕事と趣味だけの生活に不安と焦りを感じ、婚活を開始するが、合コンで惨敗し、歌舞伎町の路上で酔いつぶれてしまう。そんな彼女を助けたのは、美しいキャバ嬢のライだった。ライとの出会いをきっかけに、愛されたい
こういう映画は好きだ。吉岡里帆と松本まりかが出ているので選んだ本作だったが、想像以上に良い作品だった。本業が映画監督でない千原徹也による意欲的な本作は評価が大きく別れるところだが、そもそも映画などの芸術作品は、起承転結の有無や何が正解かなどを問うこと自体がナンセンスだ。好きか、嫌いか、評価はそのどちらかでいい。アートディレクターである千葉監督が、川上未映子の小説を原案にして、スタイリッシュな作品に仕上げた。セットや衣装、そして光の使い方など、まさにアイスクリームのような色彩で彩ら
當真あみ田牧そら南琴奈中島セナ志田こはく新井美羽石井心咲落井実結子大島美優白鳥玉季
「ミーツ・ザ・ワールド」を観てきました。擬人化焼肉漫画の推しカプに全力で愛を注ぐ銀行員の(杉咲花)が婚活の合コンで撃沈。歌舞伎町で泥酔中に声をかけてくれたキャバ嬢のライ(南琴奈)。ライの家に転がり込んで、そこからホスト、マスター、作家…。様々な人たちとの出会い。自己肯定感0の腐女子の銀行員、趣味も周囲に隠していた由嘉里が変わってゆく。歌舞伎町の空気と日常。あっという間に現れてそして去っていったライ。ほっこりした気分で見終えた。原作も読んでみたい。松居大悟監督。
むちゃくちゃ地味〜なタイトルだよね2026年2月20日(金)公開、『夜勤事件』原作はゲームもともとは、3種類のエンディングがあるものらしいです果たして映画化に際し、どのようなアレンジになっていることやら?監督は『きさらぎ駅』シリーズの永江二朗監督本当は、すぐにでもシリーズ3作目を撮りたいところをグッとガマンしていい意味で作品を寝かせるために臨んだ、別プロジェクトとのこと主演は南琴奈さん『ミーツ・ザ・ワールド』で好演していた彼女ですね『きさらぎ駅』シリーズでは笑えるシーンがチラ
10月の映画鑑賞🎦15本目は…恋に至る病からのはしご鑑賞MeetstheWorldムビチケにて鑑賞。特典はポストカード5枚組ミッドランド2にて。無料情報誌チラシ予告動画等キャラ主題歌クリープハイプ/だからなんだって話解説とあらすじは映画.comさんから。キャストは公式から拝借🙏🏼三ツ橋由嘉里役杉咲花鹿野ライ役南琴奈アサヒ役板垣李光人ユキ役蒼井優オシン役渋川清彦由嘉里の母役筒井真理子奥山譲役くるま高藤恵美役加藤千尋堺
歌舞伎町が舞台になっている、かなり都会的なセンスを感じる映画だったかな?主になるキャラクターとしては、ホストだったり、キャバ嬢だったり…そして、いわゆる腐女子が、そんな中に割り込んでくる…田舎者の自分にとっては、なんか若い頃憧れていた世界が、そこにはありました…(ホント?)新しい世界に連れて行ってもらった感覚とでも言えばいいのかな?ということで、映画「ミーツ・ザ・ワールド」でございます!杉咲花さんが出ているってだけで、絶対的に素晴らしいものになるんだろうなと思えちゃうので、彼女は
作品についてあらすじ擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」を愛する27歳の腐女子・由嘉里が主人公。同世代のオタク仲間が結婚や出産で趣味の世界から離れていく中、焦りを感じて婚活を始めるも合コンで惨敗。歌舞伎町で酔いつぶれた彼女を助けたのは、美しいキャバクラ嬢のライ。この出会いをきっかけに、由嘉里はホストや作家、バーのマスターなど様々な人々と関わり、少しずつ新しい世界を広げていく物語。©️2004RhinoInc.脚本への参加と役作り杉咲花(由嘉里役)松居監督
原作は金原ひとみで監督は松井大悟だ。前半は松井大悟完全復活かと思わせたが、後半はやや微妙な感じだった。27歳で彼氏いない歴27年の由嘉里(杉咲花)は、アニメの「ミート・イズ・マイン」を「推す」腐女子だった。このままではいけないと思って婚活を始め、合コンに参加するものの撃沈、酔いつぶれて歌舞伎町の道端で座り込んでいた。そこでライ(南琴奈)に助けられる。二人はライの部屋に行ったが、部屋はゴミ屋敷だった。「こんな部屋にいると死んじゃいますよ」と由嘉里が言うと、ライは「自分はもうすぐ死ぬ
擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛しながらも、自分のことが好きになれない27歳の由嘉里同世代のオタク仲間たちが結婚や出産で次々と趣味の世界から離れていく現実を前に仕事と趣味だけの生活に不安と焦りを感じた彼女は、婚活を開始するしかし、参加した合コンで惨敗し、歌舞伎町の路上で酔いつぶれてしまうそんな彼女を助けたのは、美しいキャバクラ嬢のライだったライとの出会いをきっかけに、愛されたいと願うホスト、毒舌な作家、街に寄り添うバーのマスターなど様々な人たちと知り合い、関わってい
『ミーツザ・ワールド』公開からだいぶ時が経ってしまったけれど、やっと観に行けました。観終わって、心が落ち着かなくて、ずっとふわふわしています。上手く言葉にできないけれど、つらつらと書いていきたいと思います。ライがいつ居なくなってしまうか。画面に映る度に、ふわっと消えて無くてなってしまうような気がして、ゆかりと離れて欲しくない。ずっとそんな気持ちでした。ライさんもアサヒさんもゆかりの好きな作品を、受け入れてくれて、朝日を見て同じキャラクターを思い浮かべたり、大阪遠征に着いてきてくれたり、
作品概要映画:『ミーツ・ザ・ワールド』(10月24日公開)原作:金原ひとみの小説監督:松居大悟役柄:キャバ嬢のライ役(オーディションで獲得)共演:杉咲花(銀行員・由嘉里役)(C)金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会オーディションでの経験会場でライのヘアメイクを施してもらう初めての体験ライを「ラフで自由な人」と想像し、のびのびとした姿勢で臨んだオーディションで杉咲花本人と共演緊張よりも「一緒にお芝居できる喜び」の方が大きかった©Lawso
『ミーツ・ザ・ワールド』11/6(木)10:55〜13:10新宿バルト9杉咲花が号泣しながらラーメンを啜るシーンに度肝を抜かれてしまった。今は杉咲花しかできない演技ですよ。(若い頃の蒼井優は難なくやれていたはず)しかも隣の蒼井優の、泣きじゃくる者への優しい眼差しのリアルさ。渋川清彦の溢れる誠実さ。今年他の鑑賞作品を含めてもベストシーンとなるかも。(作品トータルは別として)名優達がひとつの場面におさまると、どうしたって心に突き刺さるような一瞬を体験させずにはおかないのだ。
2025/11/05@浦和美園監督松居大悟となりにいること★★☆☆☆直前に頭角を現した俳優・南琴奈さんが観たくて鑑賞。2023年「アイスクリームフィーバー」で初めて観て、印象的ではあったが忘れていた。その彼女がドラマ「僕達たちはまだこの星の校則を知らない」で生徒会副委員長役を圧倒的な存在感で魅せてくれた。今は富士山五合目から歩き出したところである。今回の役どころキャバ嬢・ライは希死念慮を持つ女性で、ある意味何でも受け入れることができるが、決して誰にもなびかない。存在感だけが必要な役割だ
ミーツ・ザ・ワールド芥川賞作家・金原ひとみによる柴田錬三郎賞受賞作を映画化したものです。擬人化焼肉漫画をこよなく愛しながらも将来への不安や焦りを抱える女性が、ある出会いを経て新たな世界を知る。この世の中には、いろんな人がいます。今は多様性の時代です。どんな価値観も、人それぞれで尊重されます。いい時代になりました。時代とともに、良くなるところと、生きにくくなるところと、両面ありますよね。生きにくさの典型例が、コンプライアンス地獄や◯◯ハラと呼
フ…、杉咲花の演技力で乗り切った作品だゼ。金原ひとみ氏の作品が好きか嫌いかで評価が全く違うものになる。『蛇にピアス』の映画版を受け入れた層には、響く作品だゼ。オレは金原氏の作品は好きではない。「アブノーマル」🟰「新しい」金原氏のこの手の発想がオレは好みじゃねぇ。この作品は、杉咲花の推し活腐女子の演技力が全て。他の俳優も彼女と絡めば光り輝く。彼女の共演者を光らせる演技力は、「俺様歌舞伎・團十郎」も見習って欲しいゼ。團十郎については以前、このブログでも少しだけ触れ
杉咲花の圧巻の腐女子演技早口の名演技杉咲花が演じる主人公・由嘉里の最大の特徴は、推しについて語る時の息継ぎを疑うほどの速射砲のような早口。感情が昂った時にも口角泡を飛ばすように言葉が溢れ出す演技は「真骨頂」と評され、観る者をほれぼれさせる。(C)金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会なりきり感の完璧さ(C)金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会腐女子としてのなりきり感が素晴らしく、推しに萌える姿、悶絶する姿、オタトー
以前、金原ひとみさんの『蛇にピアス』を読んで吐き気がしたのに、映画も観てしまった経験が…知らない世界を覗いてみたい感じ今回は歌舞伎町のキャバ嬢、ホスト、バーのマスター、作家、そこに迷い込んだ腐女子のお話。『僕達はまだその星の校則を知らない』で初めて知った南琴奈ちゃん、可愛い杉咲花ちゃん、早口セリフ素晴らしい板垣李光人くん、最近いい感じそして、声だけの出演だった?菅田将暉くん。寄り添えないけれど、知っておきたい人たち。みんな必死だよ。
金原ひとみの同名小説を松居大悟監督が実写化。主人公・三ツ橋由嘉里は27歳、会社員。彼女には「擬人化焼肉漫画『ミート・イズ・マイン』」というマイナーな作品に全力で惚れ込み、推しカップリングを妄想する腐女子としての趣味がある。しかし、由嘉里は自分自身を好きになれず、また同世代の趣味仲間たちが結婚・出産といった“別の世界”へ次々と離れていくのを見て、仕事と趣味だけでこのまま生きていくことへの漠然とした焦りと不安を感じ始める。そこで、婚活を決意する。合コンに参加するも、由嘉里の“オタク
🎀南琴奈(みなみことな)🎀2006年6月20日🇯🇵日本埼玉県女優、モデル。事務所ボックスコーポレーション所属身長163cm血液型はO型活動期間2019年〜小学6年生(2018年)の春休みに初めて原宿へ行き、ラフォーレ原宿の前で現事務所にスカウトされ、元々モデルの仕事に興味があったため芸能界に入った🎵2020年1月17日にNaturalLag「蜃気楼」でミュージック・ビデオに初出演し、以降はMr.Children「Documentaryfilm」やOfficial髭男
映画《ミーツ•ザ・ワールド》をみてまいりました🎞️原作は金原ひとみさんの小説。生き辛さを感じる誰かの心にひびくとよいなぁ。。。と思いました✨板垣李光人くんがキラキラしてて魅力的でした☺️のわ
三ツ橋由嘉里(杉咲花)は昼間は銀行に勤める普通のOL。実は「ミート・イズ・マイン」と言う、焼き肉の擬人化アニメにハマっている、いわゆる腐女子で、男性経験も無く、母親とは折り合いが合わず、一人暮らし。周りの腐女子仲間は結婚などを理由に徐々に減って行き孤独だ。合コンでイヤな想いをし、酒を飲み過ぎて新宿の路上に座り込んでいた時、キャバ嬢のライ(南琴奈)に拾われ、そのまま彼女のルームメイトに。彼女と行動する内に、ホストのアサヒ(板垣李光人)・作家のユキ(蒼井優)・溜まり場のバーのマスター(多分オカマ)
金原ひとみ原作の同名小説を映画化した作品。焼肉擬人化漫画をこよなく愛する、恋愛未経験の婦女子・由嘉里。希死念慮を抱えた美しいキャバ嬢・ライ。出会うはずのない二人の人生が交わったとき、新たな世界の扉が開く。推しへの愛と三次元の恋、そして幸せになりたい気持ちの行きつく先は...原作小説のキャッチコピーは「死にたいキャバ嬢と推したい腐女子」。金原ひとみ作品のイメージは、ともすると自己破壊的な恋愛至上主義者が主人公であり、かなり大胆な性愛の描写がもれなくついてくるというもの。この作
松居大悟監督は、気になる作品もいろいろあったのですが、結局見逃し続けていて今回初めて見ることができました。画面がスタンダードサイズの小品ですが、なかなかの良作で、監督の旧作も見てみたくなりました。原作は読んでいません。ヒロインの由嘉里(杉崎花)は路上で酔いつぶれているところを、キャバ嬢のライ(南琴奈)に拾われ、そのままライのマンションに住みつきます。由嘉里は腐女子のオタクで自己肯定感が持てずにいました。彼女は現状打開にと婚活で合コンに参加するも嫌みな女に腐女子とばらされたことも