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主な登場人物●夫初婚30代●私バツイチ再婚アラフィフ●私の3人の息子(全員成人してます)●猫3匹日々のたわいもない事を綴ってます来ました高野山着いたのは07:30頃金剛峯寺前駐車場はもう満車で第2駐車場へ誘導され向かおうとしたけれどすぐ側の高野山大学が臨時駐車場として停めさせてくれたのはラッキーでしたしかし高野山はほとんどの駐車場が無料なんて親切な場所なんだとはいえ混雑が予想される日は早く向かった方がいいです駐車場に車を置いたままあとは徒歩か
「高野山は明治の始めまで女人禁制であったため女性は山内に入れず、高野七口にはそれぞれ女性のための籠り堂としての女人堂がつくられた」(案内板解説より)今回はいよいよその高野山女人堂にお参りします。まず位置関係ですが、時間あれば、また興味おありであれば、上の写真を拡大していただきたいと思います。前回ブログでは、高野鉄道(南海電鉄)の終点・極楽橋駅からケーブルに乗ったところまでレポートしました。ケーブルは高野山駅まで上ります。そこから高野山の町の中心地へ行く南海りんかんバスに乗り、出発して一つ
なっちなっちは、南海バス株式会社が2016年10月1日より発行・発売するICカード。南海バス全線、南海ウイングバス(旧南海ウイングバス金岡、南海ウイングバス南部)、関西空港リムジンバス(泉北・河内長野線)、南海りんかんバス全線で利用可能。名称の由来は、南海バスの「な」とタッチの「ッチ」からなる。なっち使用エリアでは、PiTaPaを導入しており、交通系ICカード全国相互利用サービスの片利用が可能。(なっちは、他カードエリアでは利用できない。)
令和4年1月14日(金曜日)、「南海乗り放題」の旅中の管理人が和歌山県伊都郡高野町の南海りんかんバス小田原通りバス停で乗車いたしました奥の院前始発南海りんかんバス普通高野山駅前行き13時15分発(小田原通り)は南海りんかんバス女人堂バス停を過ぎた先から、南海りんかんバス専用道を走行しておりましたが『南海乗り放題57南海りんかんバス普通高野山駅前行小田原通り→女人堂』令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町の南海りんかんバス大門バス停で乗車いたしました大門
令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町の南海りんかんバス大門バス停で乗車いたしました大門南駐車場始発南海りんかんバス普通奥の院前行き12時52分発(大門)担当南海りんかんバス高野山営業所和歌山200か・509社内番号不明日野ブルーリボンⅡで12時58分、同じく高野町に位置する南海りんかんバス千手院橋(東)バス停で降車いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人は、高野山駅前行きのバスに乗り換えるべく、対面の千手院橋(東)バス停に向かおうとしましたが、
令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町に位置する食堂の「つくも」で昼ごはんをいただきました「南海乗り放題」の旅中の管理人は、高野山の中心部へと戻るべく、つくし脇の南海りんかんバス大門バス停で待機しておりますと『【昼ごはん】南海乗り放題55"つくも"の「とり釜めし定食」』令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町に位置する高野山の総門「大門」を観察いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人は、高野山の中心部へと戻るべく…ameblo.jpキタ━━━━(゚∀゚)━━━━
令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町に位置する奥の院を参拝いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人は移動すべく南海りんかんバス奥の院前バス停にまいりまして、バスの到着を待っておりましたらキタ━━ヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノ━━━━!!11時05分高野山駅前バス乗り場始発南海りんかんバス普通奥の院前行き10時48分発(高野山駅前)担当南海りんかんバス高野山営業所和歌山200か・648社内番号不明三菱(西工)エアロスターが姿を現し、対面の奥の院前バス停
令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町に位置する南海電鉄鋼索線高野山駅前の"バスきっぷうりば"で1日フリー乗車券840円を購入いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人は高野山駅前のロータリーに設けられていた屋根付きのバス乗り場に向かいますとオオモノ━━━━(;ー̀ωー́)¥;゚ロ゚);゚ロ゚)!!キタ━━━━!!高野山駅前始発南海りんかんバス普通奥の院前行き09時39分発(高野山駅前)担当元「高槻市営バス」である南海りんかんバス高野山営業所和歌
令和4年1月14日(金曜日)、和歌山県伊都郡高野町の南海電鉄鋼索線極楽橋駅から乗車いたしました極楽橋駅始発南海電鉄各駅停車高野山駅行き09時07分発(極楽橋駅)担当南海電鉄N10・N20形2編成(2両)で定刻の09時12分、同じく高野町に位置する南海電鉄鋼索線高野山駅に降り立ちました「南海乗り放題」の旅中の管理人は『南海乗り放題㊺南海電鉄各駅停車高野山駅行交換場所→高野山駅』令和4年1月14日(金曜日)、「南海乗り放題」の旅中の管理人が和歌山県伊都郡高野町の
16日雲海撮影が終わってから野迫川村の立里からさらに奥に入り「この先行き止まり」と出ていたので行き止まりへ向かいました。右手に以前走った林道ホラ谷立里線を見ながらさらに奥(東へ)途中脇道があり少し入ると大きな広場が何もありません。用途がわかりません。ソーラーパネルでも設置するのかな?知らんけど。ジムニーひとり撮影会ですw絶景でした。少し休憩して行き止まりに向かいます。小さな集落で行き止まりになっていました。
高野山駅に戻ってきました。なんとも秋の空は?なのか山の天気は変わりやすいというか、雨は上がりつつ今度は辺り一面深い霧に覆われてしまいました。何か幻想的な景色の移り変わり、これはこれで貴重な秋の山の中の自然を満喫しました。乗ってきたバスは折り返し奥の院前行き高野山のケーブルカーはこうやって置き換えられた!成る程👀通りで新しいと!高野山駅中の資料館を散策このケーブルカーは去年置き換えられたばかりだったんですね。さて霧に包まれた山を降りていきます極楽橋駅へ降りてきました。ここも標高はま
つづき…高野山駅にやって来ましたここからはさらにバスで移動その前に出発まで時間があり乗り物ブログ恒例駅前のバス撮り身近に乗る機会がなくなったこのタイプ、センターではなく後部乗降扉のバスがいました!これは乗りたいもしかして期待してみたりすません回送中ですこんな表示も面白い目的地へ向かうバスが来ましたこれはもしや望み通り!来ました!後部乗降ステップタイプのバスに十数年ぶりに乗車折戸ではなくスライド式ではあるものの、中々地方に来なければ乗る機会がないこのタイプは私
高野山の旅の最終回です。高野山の奥の院参詣は2度目です。前回は片道2kmの表参道を往復歩きましたが、今回は右脚の問題のため、奥の院前バス停から片道1kmの距離の裏道から奥の院まで往復しました。表参道に合流後の芭蕉句碑です。松尾芭蕉は1688年(貞享5年)に父母の供養のために高野山に参詣しています。父母のしきりにこいし雉子の声芭蕉奥の院の弘法大師御廟の少し手前にある休憩所の頌徳殿です。ここで、新型高野山ケーブルカー運行開始記念スタンプラリーの2カ所目のスタンプを押印し
高野山観光1.高野山観光2.の続きです。奥の院を下りた後、一の橋観光センター、麸善と寄り、てくてく苅萱堂(かるかやどう)こうやくん(マスコットキャラクター)がいるだけて荘厳な雰囲気が一気に和らぎますねw私、石童丸の物語を全く知らず、、今調べながら読みました中には入っていないので、次はじっくり拝見しようと思っています!てくてく成福院の摩尼宝塔(まにほうとう)延命なで地蔵が気になりパシャリビルマ塔、、ビルマ戦没者の供養塔です。お堂に地下道があるんですって、、気になる〜!是非次
連休明けから忙しく、ナウな情報をお届けすることができませんでした先週の23日に高野山に行ってきました。夏を逃し紅葉も逃し、また来年かな、、と思っていたんですか、3代目ケーブルカーがラストラン、だったので。南海電鉄の高野線で『極楽橋』まで行くと、残り『高野山』まではケーブルカーになります。日本でも有数の急勾配を5分で上ります!息子が色んな駅の時刻表を集めるのが趣味でして、、それに手間取ってすんなりケーブルカーに乗れず、1番前や後ろには乗れませんでした。進行方向右側の窓際にいたんですが、
10月27日土曜日に開催された南海電車まつり2018の続きですこの車両は、電気検測車、塗装は、最近の特急車両と、よく似たものでした構内入換機ANT30D‐R路面走行ができるタイプと思われます車掌体験は、2000系行先表示は、なんと泉北光明池しかも、特急です検査中の7100系その奥には8200系もいました綱引きには、10000系天空の表示の2000系とても広い工場です車輪旋盤九度山町巡回バス真田の赤備えをイメ
南海りんかんバスのMK2/6系エアロミディです。《本文》秋の観光シーズンを迎え、世界遺産に登録されている「高野山」や周辺の寺社をめぐるアクセスバスが、ことしも期間限定で運行を始めました。アクセスバスは、和歌山県と地元の自治体で作る協議会が、毎年、この時期に期間限定で運行しているもので、和歌山県かつらぎ町の丹生都比売神社と、橋本駅や高野山の奥の院を結びます。初日の15日は、丹生都比売神社に関係者およそ20人が集まって運行の安全を願う神事が行われました。このあと、出席者たちは駐車場に移動し
愛する故郷青い国・四国が酷い事に。悲しみが止まりません。この度の西日本大水害によって、不幸にも亡くなられました方々、御家族に対し、心よりお悔やみ申し上げます。また、甚大な被害が広域に渡っています。一日も早い復旧、平静とした生活が戻りますよう、お祈り申し上げます。私自身は、近くに流れている川が、先日アップした写真がピークで、何とか無事でした。知人や同じ職場の職人さんの何人かが、床上浸水したそうですが、ご家族やご本人は無事だったそうです石鎚山お山開き大祭期間に登拝するという、一年に一度の大切
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大阪から路線バスを乗り継ぎ、2016年6月に南海高野山駅(和歌山県高野町)に達しました。今回はその続き。高野山から五条駅(奈良県五條市)までのバス乗継旅、第三話です。・大阪をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(奥の院前→立里荒神前)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~立里荒神社にお参りし、帰りのバスに乗ります。立里からバスがやってきました。2017年8月28日(月)立里荒神前14:02↓南海りんかん
大阪から路線バスを乗り継ぎ、2016年6月に南海高野山駅(和歌山県高野町)に達しました。今回はその続き。高野山から五条駅(奈良県五條市)までのバス乗継旅、第二話です。・大阪をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(高野山駅前→奥の院口)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~奥の院にお参りしたあとは立里荒神へ向かいます。2017年8月28日(月)奥の院前12:01↓南海りんかんバス立里線↓[急行]立里行き
大阪から路線バスを乗り継ぎ、2016年6月に南海高野山駅(和歌山県高野町)に達しました。今回はその続き。高野山から五条駅(奈良県五條市)までのバス乗継旅、第一話です。・大阪をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(女人堂→高野山駅前)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~特急こうや号とケーブルを乗り継いで高野山にやってきました。今回も妻と2人です。駅舎は南海電車の駅によくあるレトロな洋風建築なのですが、屋根は宝珠が載ってい
秋の観光シーズンを迎え、世界遺産に登録されている「高野山」や周辺の寺社をめぐる南海りんかんバスのMK2/6系エアロミディのアクセスバスが、期間限定で運行を始めました。このエアロミディは、橋本市など4つの市や町と県でつくる協議会が期間限定で運行するもので、かつらぎ町の丹生都比売神社と、橋本駅や高野山の奥の院を結びます。(9月23日午前6時23分のNHKニュースより)NHKニュース
今日は待ちに待った週末閉鎖的なお山から、車で唯一下界へ羽ばたける日です笑そんな今日は、最寄りのカフェでまずモーニングをコーヒーは待ちきれずに砂糖とミルクを入れてしまっていますがなんと、きちんとした日本バリスタ協会のマスターがドリップして下さるんですこれを飲んでしまうと、他のコーヒーは飲めません‼️‼️と言っていいほど美味しいんです冷めても酸味が出ず、渋くならず、週末の楽しみになっています因みにお値段ですが、このモーニングセットが550円‼︎スタバとコメダの珈琲
①木立の間を抜けて金剛峯寺の方へ戻ります。②この先、大伽藍のようです。③「六時の鐘」、これは福島正則が母親の追善のために建立したとのこと。しか~し、肝心の鐘の写真を撮ってなかったという・・・。④「世界遺産高野山」の銘板、もちろん格好の自撮り撮影スポットです。⑤南海りんかんバス金剛峯寺前バス停に来たらちょうどいい時間のバスが来るのでこれで買えることにしました。実は高野山には40分くらいしかいませんでした。16:3
①高野山駅から南海りんかんバスに乗って降りたのがここ「千手院橋」バス亭。ここが高野山観光の拠点となります。高野町の中心地で役場や消防局、郵便局、銀行などの行政機能や高野山大学などがこの周辺にあります。②高野山開創1200年記念大法会マスコットキャラクター「こうやくん」③周辺案内、金剛峯寺がすぐ目の前です。④蓮花院こちらは徳川宗家の菩提所です。⑤この赤い橋は風情ありますけど、名のあ
駅名高野山駅住所和歌山県伊都郡高野町所属南海電鉄/鋼索線(高野山ケーブル)他社乗換・接続乗降人員3,108人/日-2015年-開業日1930年(昭和5年)6月29日公式ホームページ高野山駅(南海電鉄)その他特記事項*上記データはブログ投稿時のものです。赤い文字の部分はリンクを貼っています①高野山ケーブル(南海鋼索線)の高野山駅に到着。きれいな都会の駅みたいな感じ。②駅舎出たらすぐにバス乗り場となります。③バス乗り
こんばんはー今日も〜てくてく更新ブログ〜にアクセスしていただきどうもありがとうございます。2017年1月15日撮影橋本駅怪しい雲が登場してるが駅には雪がなかった。2017年1月15日撮影極楽橋駅2017年1月15日撮影極楽橋駅2017年1月15日撮影高野山駅前2017年1月15日撮影バス車内今日は1日フリー乗車券を利用。2017年1月15日撮影千手院橋周辺観光バスが停車中。2017年1月15日撮影中門
こんばんはー今日も〜てくてく更新ブログ〜にアクセスしていただきどうもありがとうございます。2017年1月15日撮影和歌山港駅いつもの特急サザンなんば行き2017年1月15日撮影難波駅関西空港行きのラピート2017年1月15日撮影難波駅横顔もステキ。2017年1月15日撮影橋本駅軌道検測車。2017年1月15日撮影極楽橋駅ライトはかなり下側に向いてます。2017年1月15日撮影高野山駅南海りんかんバスはチェーン